其れではどうぞ
梔子ユメの協力の元、アビドス高等学校(別館)で得た情報を基に様々な所に問いかけてアビドス高等学校(別館)で得た情報を照らし合わせて情報の審理を探り分かった所から情報を埋める
で私が調べた情報を梔子ユメと共有する為にアビドス高等学校(別館)の生徒会室に入ると
ユメ
「見て見て、ホシノちゃん!
昔の生徒会が、アビドスの”大オアシス„にすっごい物を埋めたらしいの!!」
ユメがホシノに何かを見せていた
雄仮
「ユメ先輩、ホシノ先輩こんにちは!」
ユメ
「あ!
雄仮ちゃん、来てくれたんだ」
ホシノ
「……」
雄仮
「はい、此処に在った情報と色んな所の箇所から得た情報をすり合わせて得た情報をユメ先輩達と共有しろうと考えて居まして」
私はそう言って書類が入った私がいつも使っている通学鞄を見せる
ユメ
「そうなんだ」
雄仮
「でも私の情報は悪いニュースなので先にユメ先輩の良いニュースから行って下さい」
ユメ
「あ、う、うん
……昔の生徒会が、アビドスの”大オアシス„にすっごい物を埋めたらしいの!!」
ユメはもう一度同じセリフを言う
ホシノ
「ユメ先輩、そのセリフは先程言いましたけど
凄いものは何ですか?」
ユメ
「そう!
花火なんだけど、希少鉱石が入ったらしくて……
これに刺激を与えると、プラズマになった火花が発生して空を彩る――っっていう技術が使われてるんだって
こ~んな形の花火もあるんだよっ!」
ユメはそう言って例の希少鉱石が入った花火が咲いた写真を見せてくれた
ユメ
「かわいいよね~!」
ホシノ
「……」
ユメ
「確かに此処にあった情報にもそんな情報が有りましたね」
私は思い出したように言う
ユメ
「其れで元々はお祭りの時に使う予定だったらしいんだけど、何故か上手く動かなくて余ったのを湖に捨てたんだって」
ホシノ
「……成程」
ユメ
「すごいね、100Kgで100万以上もする鉱物が入った物を捨てちゃうんだよ?
流石はアビドス生徒会……羽毛の体操マットを使う方々なだけあるよね……
その100分の1でいいから、私達に残してくれても良かったのに……ひぃん」
ホシノ
「……でも、そのオアシスはとっくの前に干からびたじゃないですか」
ユメ
「うん、そうなんだよね」
ホシノとユメの言う通り”大オアシス„はとっくの昔に干からびている
ホシノ
「今はただの砂腹で、そんなの何処にも無かった筈」
ユメ
「ふっふっふ……ホシノちゃんはまだまだだね
此れは湖があった頃の話だから、かなり昔の事でしょ?」
ホシノ
「つまり……?」
ユメ
「つまり、其の花火は……干からびたオアシス――
あの下に存在するって事」
ホシノ
「”大オアシス„の下に希少鉱物が埋まってる、って事ですか?」
雄仮
「つまり掘り返す事ですね」
ユメ
「そっ!」
ユメが言いたい事を理解したホシノは
ホシノ
「……ユメ先輩は、自分が今何を言っているのか分かってますか?」
ユメ
「えっ……?
その……」
ユメはホシノが反対すると思い言い訳を考えて居ると
ホシノ
「こうしてる場合じゃないですよ!
今すぐ探しに行きますよ!!」
思いのほか賛成していた
ユメ
「そう!!
私も其れを言いたかったの!
……お宝探し、スタートっ!」
ホシノ
「うへへ、行きましょう先輩」
ユメとホシノがウキウキしていると突然ホシノが私の方を向いて
ホシノ
「当然、雄仮ちゃんも来ますよね」
少し圧を掛けて来て私の問いかけた
雄仮
「……分かりました
そのお宝探し手伝いますよ
少しでもお金が欲しいので」
ユメ
「此れで私達は大富豪だよ、ホシノちゃん、雄仮ちゃん」
雄仮
「車は私が出すので、ユメ先輩とホシノ先輩は熱中症対策の装備を用意して下さい」
ユメ
「分かった」
私とユメ達は別れて、私はグラウンドに付いて〔ギアトリンガー〕と〔カーレンジャーギア〕を取り出して
『20バーン!』
『♪♪♪バンバーン!♪♪♪バンバーン!』
『ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!』
〔ギアトリンガー〕の銃口から半透明の巨大な〔カーレンジャーギア〕が出て来て半透明の巨大な〔カーレンジャーギア〕は半透明だが激走戦隊カーレンジャーのブルーレーサーに変り
雄仮
「!」
私と一体化して
『カーレンジャー!』
ブルーレーサー専用マシンでブルーレーサー達が乗る乗り物〔ドラゴンクルーザー〕が現れた
私は〔ドラゴンクルーザー〕に乗ってエンジンを入れてクーラーの冷房を起動させる
雄仮
「後はユメ先輩達が来るまで待つだけ」
私がユメ達が待って居ると
ユメ
「雄仮ちゃんお待たせ!」
雄仮
「ユメ先輩、遅かったで…す…ね?」
私は思わず言い切るのが途切れてしまう
何故ならユメとホシノの格好が何故かスクール水着になっていた
雄仮
「あの…何で水着なんですか?…」
ユメ
「えっとね
地面を掘って居たらドカーンって地下水が湧き出るかもと思って……」
雄仮
「人力で掘って地下水が出るならアビドスの砂漠化問題はとっくに解決していますよ」
ユメ
「そんな!?
砂漠化も解決してめでたしめでたし~て……」
ホシノ
「そんな都合よく行くわけないでしょ」
雄仮
「兎に角もう一度校舎に戻って体操服に着替えて来て下さい」
ユメ
「そ、そうだね」
ユメ達はもう一度校舎に戻って行って数分後に体操服に着替えて来て冷房が効いている〔ドラゴンクルーザー〕に乗って”大オアシス„を目指す為に出発する
”大オアシス„を目指す前にまだ営業しているホームセンターに寄ってクーラーボックス、スポーツドリンクやスポーツドリンクを冷やす為のロックアイスなどを購入してから”大オアシス„を目指す
雄仮
「着きました」
私達は無事に”大オアシス„の跡地に辿り着いて〔ドラゴンクルーザー〕から降りる
ユメ
「運転ありがとうね雄仮ちゃん」
ホシノ
「何度も見ますが此処に大きなオアシスが有ったのは信じられません」
私達の目の前には一面砂原が広がって居た
私は1枚の写真を取り出す
取り出した写真はセリカとアヤネに見せた写真で
雄仮
「こんな感じで砂祭りが行われていました」
私は取り出した写真をユメとホシノに差し出して
ホシノが受け取る
ユメ
「へぇ~、砂祭りの事は聞いていたけどこんなにたくさんの船が浮かんでいたんんだ」
ホシノ
「だとしたらこんな広大な広さから目的の物を探すのは無謀ですよ」
雄仮
「だから、闇雲に穴を掘って探すよりも探知機を探します」
私はそう言って〔ギアダリンガー〕と〔ボウケンジャーギア〕を取り出す
ユメ
「其れが探知機?」
雄仮
「違います」
ユメの問いかけを否定しながら〔ギアトリンガー〕の様に〔ギアダリンガー〕の蓋を開けて其処に〔ボウケンジャーギア〕をセットして蓋を閉じて
『回せ!』
の音声の後に〔ギアトリンガー〕の舵輪を回して
『セーーンタイジャー』
の音声がなった後に待機BGMが鳴り、
雄仮、ユメ、ホシノ
「「「!」」」
私達と一体化して
『ヨーソロー!
セーーンタイにレボリューション!』
私達の手元にはボウケンシルバーの〔サガスナイパー〕が握られていた
ユメ
「雄仮ちゃん、此れは?」
雄仮
「其れは轟轟戦隊ボウケンジャーのメンバーの一人、ボウケンシルバーの専用武器の〔サガスナイパー〕です
此れには今の形態で斬撃攻撃が出来るスピアモードの他に……」
私は〔サガスナイパー〕を変形させて
雄仮
「遠距離攻撃が出来るスナイパーモード
サガスナイパーショット!」
私はそう言って遠くにギリギリ目視できる範囲に居る壊れた警備ロボを狙いつけて引き金を引くとエネルギー弾を撃つ
放たれたエネルギー弾は壊れた警備ロボの頭部を撃ち抜いた
「こんな感じで撃ち抜けるのは勿論……」
私は〔サガスナイパー〕をもう一度スピアモードに戻して
『サーチスタート!』
サーチモードを入れて
雄仮
「!」
少し歩くと
『ヒット!』
何か見つけた音声が鳴って私はその場所に目印になる様に〔サガスナイパー〕を其の地面に刺すと何か刺さったようで其のまま引っこ抜くと出て来たのは警備ロボの腕が出て来た
雄仮
「まぁ、こんな感じで何かを感知する事が出来ます」
ホシノ
「でも、私達の目的の物じゃないですよね」
雄仮
「そうなんだけど、鉄屑屋に運べば多少のお金になるから借金返済の一部になるから」
ユメ
「そうだね
其れじゃあお宝探しをがんばろ―オー!」
雄仮
「オー!」
ホシノ
「……オー!」
私達は〔サガスナイパー〕のサーチモードを使ってお宝探しを始める
と言っても
『ヒット!』
何か感知して穴を掘るが出てくるのは壊れたドローンや警備ロボ等でありお宝探しの最中にはたまにまだ動いている壊れたドローンや警備ロボ等と出くわして其のまま襲われる事なんかしばしばあり、発掘した壊れたドローンや警備ロボ等や私達が壊したドローンや警備ロボ等を運んでは〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に乗せるを繰り返していると夕方になり
雄仮
「ユメ先輩、ホシノ先輩!!
もう荷台に乗り切りません」
ホシノ
「……随分壊れたドローンや警備ロボが居ましたね」
ユメ
「砂祭りの名残なのかな?」
〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に
ユメ
「どうゆう事なの?」
雄仮
「其のままの意味です」
私が持って来た悪いニュースをユメ達に伝える
ホシノ
「な、何でアビドスの土地が殆どカイザーの手に渡って居るんですか!?」
私が持って来た悪いニュースはアビドスの土地が殆どアビドスの借金の相手、カイザーコーポレーションに渡って居る事である
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