女の子のハイパーゼットン育てたらヤンデレになるってどうゆうことだよ   作:淫神リリム

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はいどうも!淫神リリムです。
いやぁ〜、初の短編かつ健全な作品ですね。
ハイパーゼットンを育てる作品が少なすぎるので、自分で書くことにしました。
人気出たら続き書くかもしれません。
それでは本編へシュワッチ!


女の子のハイパーゼットン育てたらヤンデレになるってどうゆうことだよ

やぁ、俺の名前はジグ。バット星人だ。そして、転生者だ。

『ウルトラマンサーガ』を観ていたら寝落ちしちゃって、気づいたらバット星人になってたぜ☆ちな、見た目はサーガのやつな。

さて、転生した俺だが、ウルトラファンとして、バット星人としてやりたいことがある。ーーーーーーーーゼットンを創り、育てたい。

もちろんウルトラマンたちと敵対する気なんてないし、地球を征服しようだなんて、もっての外だ。

皆は『ウルトラ怪獣擬人化計画』を知っているだろうか?簡単に言えば、ウルトラ怪獣たちを可愛い女の子にする計画だ。ゼットンとパワーゼットンがあるのに、ハイパーゼットンがない。とゆうことで、自作する。

それじゃ、創っていくからまたな〜。

 

 

ハイパーゼットン創造〜成長日記

 

1日目

今日から日記をつけていく。記録に残しておけば、後で振り替えられるしね。

とゆうことで、まずは良さそうな惑星を見つけて、そこで創造〜成長させていこうと思う。

 

2日目

良さそうな惑星みっけ。見た感じ誰もいない感じ。

ちょうどいい広さの洞窟があったから、ここでやっていくぞ。

 

5日目

創造〜成長させるための材料の目処がたった。

材料

・ゼットンの卵

・この宇宙の人たちのあらゆる感情

・怪獣の死骸(破片や遺伝子でもいい)

・女性の遺伝子

・ゴーデス細胞

・ゴーデス細胞の中和剤

・成長剤(副作用がないもの)

取り敢えず繭までの間のものは、これくらいでいいだろう。

ちなみに、ゴーデス細胞の中和剤は、ゴーデスの意思だけを消して純粋な能力を残すことができるものっぽい。

 

7日目

今日から計画開始だ。

もう怪獣の死骸などは集めた。人間の遺伝子も調達済みだ。

感情については、人たちの記録とか見せたりしたらいいのかな?

 

8日目

創る傍ら、俺自身も鍛えようと思う。ゼットンだけ強くて、創った俺が弱いって嫌だしな。

 

15日目

すごい。繭が少しずつ大きくなっているんだが、もう12mくらいあるぜ。

しかも、サーガのような邪悪な紫色の繭じゃなくて、光沢のある綺麗な黒色なんだよ。これは楽しみだなあ。

 

23日目

もうすぐで怪獣の死骸が切れそうだから、怪獣墓場でまた取ってくる。

こいつにはサーガのやつ同様に、怪獣を操ってほしいからジェロニモンの死体とか欲しいな。

後、次元越えられるようにブルトンのも欲しい。

 

30日目

繭の中のゼットンがギガントっぽい姿になって来た。

とゆうか、俺のことを目?らしきもので追いかけてる気がする。もしかして意識があるのか?

そういえば、サーガの時はダイナが成長を遅らせてたけど、本当はどのくらいで生まれるんだろう?

 

64日目

マグマ星人たちがこの洞窟を襲って来た。

鍛えてたから何体かは対処できたけど、他の奴らはゼットンに食われたっぽい。まぁ、別にいいんだけど。

捕まえた奴から聞いたが、どうやら俺が怪獣墓場に行っているのが噂になってるらしい。

もうちょっとコソコソ行かんとダメか〜。

 

85日目

また切れてきたな死骸。これで5度目だ。あの襲撃の日からたくさん食べるようになったからなぁ。

つーかマジおっきいな。この繭40mあるぞ。サーガでも大きいのは分かったが、これほどまでとは。

いや本当すげーな。

 

149日目

まずまずのまずい。怪獣墓場でウルトラマンゼロと鉢合わせしちまった。

どうやら宇宙警備隊の方でも、俺のことはリークされてるらしい。なんとか逃げれたが、警戒しないといけないな。

かなり育ってきたから、今ここで潰されるわけには絶対にいかない。

 

160日目

う、生まれる。急いで成長剤打って、と。

さぁ、来い。俺のハイパーゼットン!

 

「すごい」

 

今俺が見ているのは、散らばった繭の破片と日記と資料。そして、俺の創ったハイパーゼットンだ。

 

「出来た。俺も創れた」

 

直前に成長剤を打ったため、コクーンの状態からギガントをスキップして、イマーゴ(女の子)へと成長した。

身長約150cm、黒髪ロングに綺麗なレモン色の瞳が可愛い。なぜか服着てるけど、ゴスロリっぽくて好み。さらに最高なのが、たわわに実った胸だ!ロリ巨乳だロリ巨乳。これマジで3桁近くあるだろ。

頭に角っぽいのもついてるし、腕も原作のような切断力あるものになってるし(内側に人間の手がある)。

 

「パパ」

 

「へ?」

 

むちゃ可愛い声がしたんだが……。

 

「もしかして、ゼットン?」

 

「そうだよ、パパ」

 

ハイパーゼットンが俺に近づいて抱きつく。

すげー胸柔らかくて最高。

 

「スー、ハー、スー、ハー。パパの匂い好き」

 

「そうか?ならよかった」

 

「ねえ、パパ」

 

「んー?」

 

「何してほしい?

ゼットンはパパの物だよ」

 

「っ!?」

 

マジかよこの子……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の性癖にドストライクな性格もしてんのかよ最高です。

え、マジ?こんな献身的で健気でエッチな子の親が俺って、マ?赤い涙(鼻血)出そう。

いや落ち着け俺。冷静に答えるんだ。そう、冷静に……。

 

「……そうだな。名前をつけよう」

 

「名前?」

 

「そう、名前。ハイパーゼットンじゃ呼びずらいからな」

 

どうしよ。全然思い浮かばない。あっ、そうだ。

 

「今からお前はレジナだ」

 

「レジナ?」

 

「いや、だったか?」

 

「ううん。違うよ。レジナ、それが名前。パパからもらった名前。レジナレジナレジナレジナレジナレジナレジナレジナレジナ、フフフフフ(小声)」

 

「違うよ」以降全く聞き取れなかったけど、まあ大丈夫だろ。

 

「そうだ!レジナ、やってもらいたいことがある」

 

「うん。パパ言うこと、聞く」

 

めっちゃ目輝かさせてる。別に楽しいことじゃないんだけどなぁ。

 

「レジナの実力を見せてほしい」

 

「レジナの?」

 

「そう。お願いできるか?」

 

「分かった」

 

「よし。ここでいいだろう」

 

俺たちは外に出て、洞窟からはなれたばしょにきた。

 

「それじゃまずは、あの岩に向かって火球を撃ってみて」

 

「分かった」

 

次の瞬間、暗黒火球が瞬時に生成され、巨岩を貫いた。

え?強くね?その先の巨岩すらも破壊してるんだけど。しかも貫いたところ溶けてるどころか、塵すらもないんですが。

 

「パパ、どう?レジナ頑張った」

 

「……すごいぞ。レジナ。とっても強くて嬉しいよ」

 

「えへへ、パパに褒められた」

 

あ-、やばいですよこれ。この娘強いし、可愛いし。俺の父性が目覚めてしまいそうだ。

 

 

その後、いろんな検証をやった。

テレポートは早すぎて認識できないし、範囲も長い。

腕はマジで何でも切れる。メビュームブレードやウルトラスラッシュより強いんじゃね?

バリアも、スペシウム光線を疑似再現した装置を撃ってみてもビクともしない(吸収は装置の電池が果てるまで吸収した)。

尻尾と翼もあって、原作同様に収納できるらしい。

翼で飛んでもらったら、最高でマッハ45が計測できた。原作の個体(マッハ33)を軽く超えてる。

尻尾も巻き付けたり、突き刺したり出来て応用の幅がすごい。

事実を陳列しただけなのに、やっぱりレジナ強すぎる。

 

「他の能力は追々は見ていくか」

 

そろそろこの星ともおさらばして、宇宙に旅立つしな。

 

 

◆〜sideレジナ〜

初めて私(レジナ)としての意識が生まれたのは、いつくらいだろ?

気付いて初めに見たのは、レジナを見て嬉しそうにしてるパパだった。

 

「もっと見たい」

 

そんな気持ちが体の奥から湧いてきてた。それからたくさんのパパを見てきた。

餌(怪獣の死骸)を持ってきてくれるパパ。

体を鍛えたり、剣で素振りしてるパパ。

レジナにどんな人の感情を学習させようか悩んでいるパパ。

レジナのこと考えているパパ。

好き。見る全てのパパが好き。これだけでレジナは満足してた。あの日までは……。

マグマ星人とかゆうゴミ供がパパを襲っていた。

 

「許せない、許せない許せない許せない許せない許せないユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ…………」

 

とっても嫌な気持ちになった。だから、食った。まずかったけど、レジナにはこれしか出来なかったから。

そして分かった。もっと喰わないとレジナは強くなれない。もっと学習しないとパパの役に立てない。

その日からたくさん餌を食べるようにした。パパには迷惑かけたけど、その分強くなった。

学習ももっとやった。だからこそ今なら分かる。パパがレジナに注いだ愛情も、レジナはパパに恋してるのも。

 

「パパは絶対に守る。誰が何であろうと絶対に!」

 

そう、レジナは胸に硬く誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パパ、アイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテル。ふへへ……♡




こんな長ったらしい怪文書を読んでくださり、ありがとうございます。
これが今年最後の投稿です。とりあえず年内にこれ出せて本当に良かったです。それでは、よいお年を〜。

設定
ジグ
久々にウルトラマンサーガ見てたら寝落ちしたスカポンタヌキ。
1ファンとしてゼットンを創ってみたかったらしく、転生して夢を叶えられた。なお、ド変態。
戦闘力も中々目を見張るもので、ロイメガを使用されなければジードと渡り合える実力を持つ。能力は以下の通り。
・飛行能力
・マントによる遠距離攻撃の反射
・隠密行動
・手から牽制用の光弾
・愛剣を使用した剣技
・優れた頭脳(好きなもののみ)

レジナ
ド変態スカポンタヌキによって生み出されたハイパーゼットン娘。
たくさんの怪獣の死骸を取り込み、人間の感情を学習したことで、原作すらも超える超スペック化け物となった。
ジグのことを「パパ」と呼び、親ではなく一人の雄として見ている。ジグのためであれば、どんなことも厭わない。
戦闘能力は、言わずもがな。ジグですら全てを把握・検証できていない。もうこいつが怪獣版のウルトラマンキングでいいよ。能力は以下の通り
・100兆度の『暗黒火球』(拡散・追尾可能)
・原作よりも硬い『ハイパーゼットンバリアー』
・原作よりも応用が利く『ハイパーゼットンテレポート』
・原作よりも吸収可能量が遙かにある『ハイパーゼットンアブソーブ』
・切断力のある両腕
・原作よりも速い飛行能力
・ウルトラマンすら貫く尻尾による突き刺しや巻き付き
・打撃時に『コラプサーオーラ』を纏うことのよる炎の打撃攻撃
・全身に『コラプサーオーラ』を纏い、飛行し、相手に高速で突撃する必殺技『コラプサーオーラフェニックス』
・その他ゴーデス細胞などによる外部要素の能力
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