女の子のハイパーゼットン育てたらヤンデレになるってどうゆうことだよ   作:淫神リリム

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かなりお待たせしました。淫神リリムです。
言い訳をすると、ポケモンベガの実況や真面目な小説を書いてて遅れました。で、ですけど、一気に2話投稿するので許してください。
では本編どうぞ。


シビルジャッジメンターを改造するなんてどうよ

「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"。

マジでどうしよう!マジでどうしよう!マジでどうしよう!」

 

レジナにテレポートしてもらい、マーキンド星人をムッコロした後、宇宙船に戻った。

もうさあ、マジでゼロどうすんねん。レジナなら渡り合えるかもしれないけど、ちょっと心許ない。

新しい子でも作るか?いやでも大変なんだよなあ。お金はいいとして、改めて材料集めるの。

 

「パパ、大丈夫?」

 

心配そうに俺に聞くレジナ。

クソ可愛イイイイイイイ。

なんでこんな天使なん?

なんでこんな健気なん?

マジ最高。レジナ大大大大大好き。

 

「ああ。大丈夫大丈夫。レジナのおかげで落ち着いたよ」

 

「レジナのおかげ?」

 

「そう。レジナのおかげ」

 

「そっか。よかった」

 

うわあああああああ。

みんな!見た?レジナの、レジナの特大笑顔。本当に、子供が親に褒められたみたいな笑顔。やっばい。尊死しそう。

 

 

「おっ、良さそうな星みっけ」

 

レジナの可愛さに脳を焼かれながら30分。運転し続けて、とある星を見つけた。

 

「生命反応は……なし。

よし、レジナ。降りる準備して」

 

「分かった」

 

 

「到着っと」

 

かなり綺麗に整地されてる地面に、そこら中には大小様々な岩山が聳え立っていた。

う〜ん。見た感じ、岩とか渓谷しかない。

 

「ん、パパ」

 

グイグイと袖を引っ張る。

 

「んお?どうした?」

 

「あっちになんかある」

 

「あっちって…………おっ?」

 

視線を向け、よく見ると見覚えのある50m級の白い塊が見えた。

 

 

「やっぱだ。ボロボロで動かないが、こいつは……」

 

近づいて見てみたが、予想通りあれだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

シビルジャッジメンター・ギャラクトロン。

『ウルトラマンオーブ』・『ウルトラマンジード』に登場した強敵ロボット。

ギルバリスと言う人工知能が作り出した兵器。その目的は、知的生命体の抹殺。

つまりだ。こいつはこの星にいた者達を滅ぼしたが、相打ちで自分も壊れてしまった。と言ったところか?

 

「すっごい掘り出し物だ。

レジナ、デカしたぞ」

 

「本当?レジナ偉い?」

 

「うん。偉い。すっごく偉い」

 

褒めながら、頭を撫でる。

 

「ッッッッッッッッ!!」

 

バタン!

 

レジナが倒れた。

 

「え、レジナ?お〜い。レジナ」

 

ちょっと褒めすぎちゃったか。現にうわ言で「パパ、パパ。えへへ〜」って言って、鼻血出てるし。

クソ可愛よ。

 

「さて……」

 

ギャラクトロンの方へ向き直る。

 

「持って帰って、修理と改造しちゃいますか」

 

あの宇宙船、バチクソ広いし。

 

 

あれから一週間後、ついに……。

 

「……しゃいっ!終わり!」

 

修理と改造を施した俺だけのギャラクトロンが完成した。

見た目はあんま変わらんけど、内部をかなり魔改造した。ハッキング機能や自己修復機能、連絡機能等を増載した。

武装面でも、元のものの威力などを強化したり、魔法陣でのワープや胸のコア的な所から催眠波で人を操る能力も入れた。

ここまでやりゃ、ゼロともそれなりに渡り合えるだろう。

 

「パパ、お疲れ様」

 

ベッドで倒れてると、レジナが膝枕してきた。

ん?膝枕?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えええええええええーーーー!!!膝枕!レジナの膝枕!

うわあああああああ!!やっべ、ムチィって、膝ムチムチでムチィって柔けえ。

しかも……。

 

ブルン!

 

少し動くだけで揺れるデカパイ。ああ、さっきまで設計図やパソコンと睨めっこしてた目が癒される。もうね、眼福眼福。

 

「パパ、頑張ったね。よしよし♡」

 

あやばい。ヨシヨシやばい。娘がママに見える。

………………このまま寝よ。

 

「zzz」

 

ムチムチヨシヨシ膝枕と言う最高のご褒美を手にし、眠った。

 

 

◆〜sideレジナ〜

「ん♡パパ眠ちゃった。

一週間前のお返しできた」

 

あの時はパパの撫で撫でヨシヨシ囁きでオーバーヒートしちゃったけど、今回は逆。

 

「このままレジナに依存して欲しい。

パパを害する怪獣も巨人も、全部レジナだけで片付ける。だから……」

 

ロボットの前に立つ。

 

「お前を使えないようにする。お前がダメになれば、パパはレジナだけを使ってくれる」

 

鉄屑の足元に触れ、緑色の物を流し込む。

ゴーデス細胞。パパがそう呼んでいた物を……。

レジナの中にずっとあるやつ。これで鉄屑の中を操って、使えなくすれば……。

 

「っ!」

 

と、思っていたのに。

 

キラキラキラキラ

 

「何?この光」

 

まさか、敵を増やすことになるなんて……。

 

 

◆〜sideジグ〜

「ふあぁ〜。よく寝た」

 

一週間ぶりの8時間睡眠。ぐっすり寝れて、英気を養えたぜ。

 

ドゴゴゴーーーン!

 

「うおっ、びくった!」

 

なんなんだよ急に。人の気分がいい時にさあ。

外を見てみると……。

 

「は?…………んじゃごりゃ〜!?」

 

あらゆる場所にクレーターが空き、岩もそこら中で崩れている。

 

「昨日まで結構綺麗だったのに何でだ?」

 

キーン!キーン!ドガーーン!

 

「あっちか?」

 

誰かが戦っているのか、激しく聞こえる音に従い向かう。

 

「はぁ、はぁ〜」

 

「ふぅ、ふぅ〜」

 

そこには、ボロボロのレジナともう一人、見知らぬ美女がいた。

長く鉤爪のついた白髪を一つに束ね、切れ長な赤目、フード無しの白黒のシスター服を着ている。また右腕はクローに、左腕はブレードが展開されていた。

 

「マジでどう言う状況だこれ。

とりあえず、クレーターとかはあの子達の仕業っことは分かるけど……」

 

「そろそろ本気で壊す」

 

レジナが口を開いた。

 

「ええ、レジナさん?」

 

レジナは紫の炎を纏い、シスター美女は胸部にエネルギーを充填し始めた。

 

「まっずい!あんなの放たれたらここら辺一帯が終わる!」

 

急いで駆け出す。

 

「終わらす。『コラプサオーラフェニックス』」

 

「あなたに罰を。『ギャラクトロンスパーク』」

 

二人の技がぶつかろうとした瞬間……。

 

「やめろおおおおお!」

 

俺が割って入った。

 

「「ッ!!!」」

 

二人の技を喰らう。

 

「うわあああああああああああああ!!!」

 

そのまま俺の意識は途絶えた。




はてさて、シスター服の美女は一体何者なのでしょうか?(すっとぼけ)
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