女の子のハイパーゼットン育てたらヤンデレになるってどうゆうことだよ   作:淫神リリム

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第4話で言いたいことは言ったので、本編をどうぞ。


シビルジャッジメンターを仲間にするなんてどうよ

「うっ、ううう。……はっ!」

 

俺は目覚めた。……何故かベッドで。

痛みも傷もない。とゆうか、よく俺生きてたな。

 

「確か俺、レジナ達の技受けて、それで……」

 

足を動かそうとしたら、両足に違和感を感じた。

目を向けると……。

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

 

「私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせいで主(しゅ)よ!どうか、どうか罰を!」

 

なぁにこれぇ?(現実逃避)

二人ともドス黒い目でブツブツ言ってるし。足も全然動かないし。もはや闇、ガタノゾーアより闇してるよこの二人。

まだレジナは分かるとして、初対面の美女までのうなってるのはどういうこっちゃ?

 

「えっと、お〜い、お二人さん?」

 

「「っ!」

 

「パパ!」

 

「主!」

 

「うぉっと!」

 

二人が俺に抱きつく。

 

「ごめんなさい。パパを殺しかけちゃってごめんなさい。レジナ使えない子でごめんなさい。無能でごめんなさい。お願いだから捨てないで」

 

「錆びれ壊れていく運命から引き上げてくれた神である主に攻撃、あまつさえ殺そうとしたこと。申し訳ありませんでした。

どんな罰でもお受けいたします。ですのでどうか、どうか捨てることだけはご容赦を」

 

長いよ長い!色んな意味で重いし。

 

「大丈夫。捨てたりはしないよ。ただ、ああいうドンパチするのはやめよう、ね?」

 

「分かった。パパの言うこと従う」

 

「もちろんでございます。主の神勅、この身に深く刻み込むことを誓います」

 

うん。変な感じに曲解されてなくもないけど、まあいいや。

 

「あとさ、ひとつ聞きたいんだけどさ」

 

「パパの質問は何でも答える」

 

「はい。どのようなことでも」

 

「んじゃ聞くけど……」

 

シスター美女を指差す。

 

「あなたは誰だ?」

 

「……私、ですか?」

 

「うんそう。なんか、ギャラクトロンっぽい見た目してるあなた」

 

美女はキョトンとした。

 

「主の使徒であるギャラクトロンですが?」

 

「は?」

 

今この人、ギャラクトロンって言った?あいや、分かったぞ。この人、自認ギャラクトロンなんだ。

 

「壊れる運命から引き上げてくれた主にお仕えするギャラクトロンですよ?」

 

……この人、ナチュラルに心読んでないか?

 

「ここからレジナが説明する」

 

レジナに耳を傾ける。

 

「あれは昨日のこと……」

 

 

◆〜sideレジナ(回想)〜

キラキラキラキラ

 

「何?この光」

 

光が収まると、誰かがいた。

 

「ふぅ、ん?これが人間の姿、ですか」

 

「お前……誰だ?」

 

そいつが振り返り、レジナに目を向ける。

 

「あなたが殺そうとした、ギャラクトロンですよ。レジナさん?」

 

「ッ……まさか、さっきのを力に変えた?」

 

「はい。主から賜った機能により、エネルギーやウイルスを力に変えることができます。あなたのゴーデス細胞でさえも」

 

見透かしたように、不敵な笑みを浮かべる。

 

「チェッ」

 

ジャキン!

 

レジナが右腕で攻撃するが、魔法陣で防がれる。

 

「ッ!」

 

「無駄ですよ。その程度では私に届きません。それよりも……」

 

魔法陣でジグのところへワープする。

 

「フフッ。主の身体、お美しいです」

 

ジグの手を取る。

 

「何してる?」

 

レジナもワープで来る。

 

「今から忠誠を誓う儀を、と思いまs」

 

ジャシュッ!

 

レジナが尻尾を飛ばす。

 

「んっ」

 

怒りに燃えている尻尾は魔法陣すらも破り、頬を掠める。

 

「……これは、宣戦布告ということで宜しいですか?」

 

傷に触れながら言う。

 

「当然。レジナ以外にメスはいらない」

 

二人は外へとワープした。

この時の両者の目は、深淵よりも黒く深くなっていた。

 

 

◆〜sideジグ〜

「うんうん。なるほどな。じゃあ……」

 

ピンッ!

 

「んっ」

 

ピンッ!

 

「ひゃっ」

 

二人にデコピンをする。

 

「これは俺からのお仕置き。そんなことで喧嘩しない。

頭撫で撫でや抱きしめるのだったら、いつでもしてあげるから。いい?」

 

「分かった」

 

「承知しました」

 

「よし。これでこの件は終わり。

それと、ギャラクトロン」

 

「はい。何でしょう?」

 

「名前、つけていいか?」

 

「このような鉄屑に付けてくださるのですか?」

 

なんか、自己肯定感?低くね?

 

「別に鉄屑じゃないよ。付けていいんだよね?」

 

「はい。主の赴くままに」

 

そうだなあ。そういや、ギャラクトロンの由来が、救世主を意味する言葉から来てたよな。

よし、決めた。

 

「今日から君は、ルヴァだ」

 

「ルヴァ、ですか?」

 

「ああ、ルヴァだ」

 

「素晴らしい名です。では今から、ギャラクトロンの名を捨て、ルヴァと名乗らせて頂きます。

このルヴァをなんなりとお使いください♡」




ルヴァの口調は結構適当です。後、ハーレムものになりますねこの作品。
ちょっとレジナのゴーデス細胞についてですが、元のゴーデス細胞は物や生物を怪獣にしますが、レジナのは物や生物をジグ好みに擬人化させます。

           以下設定
ルヴァ
珍しくあのスカポンタヌキが真面目に改造して作られたギャラクトロン。元はただのギャラクトロンだったが、レジナのゴーデス細胞により擬人化。
ジグのことを「主」と呼び、あのまま錆びていく運命を引き上げてくれたジグを崇拝・狂信している。
戦闘力はレジナと互角か少し下辺り。能力は以下の通り。
・後頭部にある『ギャラクトロンシャフト』で相手を攻撃したり掴んだりする。
・左腕の回転ブレード『ギャラクトロンブレード』による剣撃とエネルギー斬。
・レーザーやクローにもなる右腕。
・胸部からの閃光。
・魔法陣によるバリアやワープ。
・スカイドンなら何とか持てるほどの怪力。
・赤い球体状の部分からの催眠波。
・ハッキングや自己修復機能、連絡機能等。
・必殺技は星は一つ半壊させる破壊光線『ギャラクトロンスパーク』。






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