いろいろな世界でMTG   作:珠子玉

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友人とのデュエルの罰ゲームで垂れ流しあった妄想を纏めて書くことになったので投稿
キャラとかは特に気にするな!




悪鬼の血脈

▼

ラヴニカ

ミゼット様「暇じゃのう・・・」

ボーラス様「おい、良いことを思い付いたぞ」

甲鱗様「どうせまた悪巧みだろう?わかっておるぞ」

ボーラス様「今回はそうでない、わし次の登場まで暇だから暇潰ししようと思っただけだ」

ミゼット様「メタいのう。それで、どんな暇潰しなんじゃ?」

ボーラス様「他の次元とのゲートを創り、別世界の者とMTGをできるようにする」

甲鱗様「ふむ、確かに我々はすでに同じ相手に飽きている。そういうのもたまには良いな」

ミゼット様「なら人材集めじゃな、わしラルとジェイスの奴呼んでくる。」

ボーラス様「テゼの奴やサルカンも引っ張ってくるか」

甲鱗様「ならば私はマナに困らぬよう極楽鳥を集めてこよう」

 

▼

結果

ジェイス「完成したな」

ラヴィニア「しましたね」

ジェイス「ラヴニカが他世界の者で賑やかになるな」

ラヴィニア「なるでしょう、良くも悪くも」

ジェイス「ギルドパクトの仕事も増えるな」

ラヴィニア「まあ、当然ながら。良い人材をさがしておきます。」

ジェイス「そうしてくれ、後でイマーラに癒して貰おうか・・・」

ラヴィニア「イゼット団の胃薬ならありますからご友人に会えない時はそれでどうにかして下さい」

「何かするにしても原則仕事優先です」と言外に言うような顔の補佐をちらりと見てジェイスは一つ大きな溜め息をついた

 

 

▼

とある鎮守府

 

島風「教区の勇者と炎樹族の使者でアタック!」

T督「ぐああっ捌ききれねえ」

島風「えへへ、提督のデッキって遅いのね」

T督「コントロールだから仕方ないんだよ、島風こそ速すぎるだろ・・・」

霧島「ナヤブリッツは本気の部類ですからね、しかし提督もデッキは見直したほうがいいですよ?」霧島がお茶を持ってきてくれたがこっちにも注意する。何かおかしなカードでも入れてただろうか?

提督「え?なんか悪い?」

霧島「なんでティボルトをデッキに入れてるんですか。しかも4枚」

提督「プレインズウォーカーって強いし生存率高いし奥義超強いし・・・」

霧島「ラル・ザレックじゃ駄目なんですか?」

提督「デッキキャパシティが足りない」

島風「私はティボルト好きよ?だって早いもん」

霧島「+能力が弱すぎるティボルトを入れるくらいなら苦しめる声を入れて下さい」

??「おい」

霧島「何ですか・・・えっ」振り向いた霧島の顔が驚愕に染まる。俺も同じような顔だろう。

何せ架空の存在の筈のティボルトがそこにいるのだから

ティボルト「貴様さっきから弱いだのカス神話だのPWの面汚しだのと言いたい放題じゃねえか」

霧島「そこまで言ってませんよ・・・」

霧島が軽く怯えている、赤い肌に狂暴な笑みを浮かべるティボルト、性格は残虐そのもの

T督「やべえ・・・」

ティボルト「まあ、慌てるなまだ貴様らがどうにかなると決まったわけではない。」

T督「えっ?」

ティボルト「そこのお前は俺を4積みしている辺りわかっている。それに免じてチャンスをやろう」

霧島「チャンス?」

ティボルト「そうだ、俺とデュエルし勝ったら見逃してやろう」

島風「なら私の出番ね!」

ティボルト「お前は下がっていろ。ナヤブリッツには勝てん。そこの眼鏡だ」

島風「うう・・・せこい」

同感するぞ、島風よ

霧島「わかりました。」

ティボルト「敗けたら全員壊れるまで付き合ってもらうぞ」

霧島「ではデュエルです!」

▼

ダイスコロコロ

霧島12 ティボルト4

霧島「先手を貰います」

ティボルト「チッ俺が後攻だ」

霧島「・・・キープ」

ティボルト「(ちっ土地一枚かよ、後攻1ドローもあるしここは・・・)マリガンだ。・・・よし!」

霧島・ティボルト「デュエル!」

 




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