イタズラ好きなエイリアンヒーロー!?   作:ヴィルヘルム星の大魔王

2 / 2
いきなり!?個性把握テスト

 雄英高校のヒーロー科入試から一週間後、江入家の郵便箱に一枚の封筒が届く。荷物を受け取った庵は、自分の部屋に戻り、緊張で鳴り響く胸の鼓動を感じ取りながら、封を切る。最初に落下してきたのは、円盤型の機械だった。ボタンと思わしき箇所を恐る恐る押す。押した瞬間、立体映像が浮かび上がる。

 

 「ホログラムか。雄英高校の技術力は凄いな」

 『はっはっはー!私が来た!』

 映像から現れたのは、日本トップヒーローのオールマイトだった。庵は、オールマイトの登場に「おぉ~」と驚く。庵は、両親の英才教育により、過去の名品である特撮ヒーローにハマっている。それにより、現代のヒーローはベストテンを含め、名前だけ知っている状態だ。オールマイトもテレビに登場している有名人程度のレベルである。オールマイトは、ヒーローコスチュームではなくスーツ姿で登場していた。

 『江入少年!この度、私オールマイトは春から雄英高校の教師を務めることになった!なんだい?え、巻きで?他の子達への時間が詰まっている?分かった分かった!手短に知らせるさ!』

 もしかして、リアルタイム式の映像なのか?と、訝しげに映像を眺める。彼からの視線を知らないオールマイトは、庵への合否発表を仕切り直した。

 『コホン、改めて!先の入試では中々良かったぞ!まぁ、筆記試験の英語はケアレスミスが目立っていたが、合格点には達していたぞ!そして、お待ちかねの実技試験をお知らせするぜ!いや~試験ロボの破壊ポイントやばいね!次席の子と中々良い勝負していたよ!破壊ポイントは、76点!そして、我々が見ていたのは、破壊点だけに非ず!ヒーローの本質は救助活動!君が戦闘の合間に援護や救助している様子を審査していた!救助ポイントは43点!合計109点だ!ぶっちぎりのトップだぜ!主席合格だ!』

 オールマイトは、溜めに溜めて決め台詞を放つ。

 『来いよ!江入少年!雄英高校が君のヒーローアカデミアさ!』

 映像が途切れ、オールマイトの姿は消えた。オールマイトの登場に呆然としていた庵は、心の内から込み上がる興奮を抑えられなかった。天下の雄英高校、しかも、最高難易度の偏差値を誇るヒーロー科に合格したのだ。受験生として興奮するのは無理もない。

 「父さん、母さん!雄英に合格した!」

 庵は、リビングにいる父の獣郎太と母の真森に雄英高校の合格証書と円盤型映写機を見せる。円盤型のボタンを押した両親は、オールマイトの登場に目を飛び出して驚愕した。そして、彼直々に告げられた息子の合格に涙を流す。傍で見ていた庵は、父母の反応に戸惑う。映像が終わった瞬間、二人は抱き着いてきた。

 「庵、合格おめでとう!合格祝いにあんたの好きな太巻きをいっぱい作るわね!」

 「まさか、庵が雄英高校に合格するなんてな…いつもイタズラばかりしていたやんちゃ小僧の庵が…父さんは嬉しいぞ!お前はやればできる子だ!」

 庵の母は、合格祝いに息子の好物である太巻きを作ると意気込む。一方で、庵の父は、個性発現から惑わされてきた庵のイタズラの日々を思い出し、息子を激励する。

 そして、近所にある祖父母の家に赴き、高校合格を報告した。孫からの合格報告を聞いた祖父母は、庵を褒める。ぽわぽわとした雰囲気を持つ祖母の江入走子は、お茶を啜りながら、孫の合格を喜ぶ。

 「庵や、高校合格おめでとうね。婆ちゃんは嬉しいよ」

 「流石は、儂らの庵じゃな!進学先も決まって安泰じゃわい」

 庵の祖父である江入妖平は、さっきまで畑仕事をしていたのか。泥まみれの作業着姿で祝っていた。妖平は、若い頃にプロヒーロー『アヤカシ』として活動していた過去を持つ。現在では、ヒーローを引退し、一介の農家として余生を過ごしている。元々、江入家は由緒正しい土豪の家系であり、地元の名士として知られている。彼の住んでいる町は、江入家の本貫地でもあるのだ。

 「今日は目出度い日じゃ!庵の合格祝いを記念に秘蔵の酒を飲んじゃうぞ!」

 「爺さんや、庵の合格祝いに託けて酒を飲む気かい!」

 「良いじゃないか婆さんや!こんな目出度い日に飲まずしていつ飲むんじゃ!今でしょ!」

 「もう、爺さんはお調子乗りじゃな」

 「婆ちゃんが心配する気持ちも分かるけど、お酒好きな爺ちゃんが飲まなかったら相当な事だから大丈夫だよ。でも、爺ちゃんには長生きしてほしいからお酒は程々にね?」

 妖平の言葉に呆れながらも咎める走子を余所に、庵は祖父の酒飲みに肯定する。先程の台詞から読み取れる様に、庵はお爺ちゃんお婆ちゃんっ子なのだ。

 「庵に言われたら仕方がないの~!体に気を使いながら楽しむわい!ほれ、海苔煎餅でも食うか?」

 庵の頭を撫でる妖平は、煎餅の袋を差し出す。祖父からの差し出しに、庵は朗らかな笑みを浮かべ、煎餅を受け取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『庵、高校合格おめでとう!』

 その夜、庵の高校合格を祝う会が開かれた。机上には、大量の太巻きの他に豪勢な料理が並べられており、誕生日会の料理に匹敵する品々で埋め尽くされている。

 「庵の好きな巨大太巻きさー!沢山食べなさい!」

 庵の目の前には、巨大な一本の太巻きが大皿の上に鎮座していた。太巻きを目にした庵は、目を輝かせながら太巻きを掴み、口を大きく開ける。

 「いっただきまーす!」

 「良く噛んで食べるんだよ」

 「はーい!」

 祖母の言葉に返事をした庵は、そのまま太巻きを一口齧る。もごもごと頬張ると、酢飯の程よい酸味と胡瓜のシャキシャキとした食感、甘く煮た干瓢の旨味、食べ応えのある鮪の赤身に卵とカニ蒲鉾の風味が口の中に広がる。特に大好物な太巻きに感動した庵は、長さ30cmはある太巻きをたったの五口で食べ終えた。しかも、良く噛んで食べている。意外とお行儀が良い。

 

 「美味しいー!太巻き最高―!」

 「他にも色々あるから、じゃんじゃん食べなさい」

 「庵は本当に太巻きが好きじゃな」

 妖平と真森は、庵の食べる姿を温かい目で見て、自分達も料理を食べる。

 「母さん、何か食べるかい?」

 「獣郎太や、唐揚げを貰おうかの」

 獣郎太は、走子に食べたい物を尋ね、走子は唐揚げを所望した。

 午後10時に時計の針が進み、合格祝い会はお開きとなった。庵は、自分の部屋で寛いでいると携帯から着信音が響く。画面を見れば、葉隠からの着信だった。携帯の緑通話ボタンを押すと画面に女性用パジャマが浮かんでいる。姿は見えないが、葉隠であることは間違いない。

 「庵君!私、雄英高校に合格したよ!やったー!」

 「良かったな、透。すまねぇ、俺の力不足で雄英高校に落ちちゃったぜぃ」

 

 庵は、悲しげな表情で葉隠に雄英不合格を告げる。勿論、彼の嘘である。それを知らない葉隠は信じ込み、蚊のような弱弱しい声でしょんぼりする。

 

 『あ、ごめん。私だけ舞い上がってた』

 「…なんてな、嘘だよー!俺も雄英に合格したぜ!しかもヒーロー科にな!」

 庵は、ヒーロー科合格の証拠である円盤を映す。それを見た葉隠は、「良がっだー!」と涙声になる。どうやら、先程のやり取りで庵の気分を損なわせたと思ったのだろう。怒りを表現しているのかぶんぶんと腕を振っている。庵の言動に御立腹の様子だ。

 『もう~心臓がドキッとしたじゃん!よくも私を嵌めたな~!こんにゃろ~!』

 「ドッキリ成功ー!透は本当に引っ掛かりやすいな~」

 『庵君の態度を見たら誰でもそんな気持ちになるわー!』

 「あはは、悪い悪い」

 庵の嘘にぷんぷんと怒りが収まらない葉隠。頬を膨らませている姿は、幼馴染というフィルターを取り払っても可愛い。そう心の中で思いながら、葉隠に軽く謝罪する。実は、庵の視力で葉隠の素顔が見えている。その理由は、庵の個性にある。庵の個性は、『エイリアン』。彼は、626体のエイリアンの能力に加え、様々な宇宙人の特殊能力を扱える。

 その中でも、最終番号『626*1』の能力は常時発動型の基本形態というチート性能だ。この『626』の能力は、防刃・防火・衝撃耐性の高い肌を持ち、暗視・透視能力・体重の3000倍まで持ち上げることが可能な超怪力、1km先にあるスプーンの物音を探知出来る聴力がある。傍から見れば、強個性と思われるかもしれない。しかし、水場では弱体化するという欠点(デメリット)がある。626体のエイリアンの中で攻撃性が高く有益な能力は少なく、半分が危険性の低い能力ばかりだ。中には、ベーグルを焦がすだけの能力*2やパンをカビさせる*3だけの地味な能力もある。それ故に、番号と能力は暗記しており、非常用のメモも欠かさず所持している。

 (素顔が見えていることは、透に教えないでおこうか。多分恥ずかしがるだろうし)

 しかし、葉隠に個性の詳細を事細かに説明しなかった為、彼女が初めて羞恥心を味わう体験を経験したのは、そう遠くない話である。

 「卒業式を終えた瞬間、もう入学初日か…時間が経つのは早いな」

 「あっという間だったね~」

 中学校の卒業式を終え、二週間の春休みを過ごした。その期間中、一人暮らし用の家探しに明け暮れていた。雄英高校の入学生ということで、学生向けに用意された近場の物件を紹介された。学生料金の特急列車定期でも良かったが、何事も経験という方針により、一人暮らしが決定した。その際、アパートの隣には葉隠が越してきた。

 彼女曰く、身内が隣にいれば、安心という彼女なりの考えであった。幼馴染との距離感に慣れていた庵は、入学前の一人暮らしを意外と満喫していた。毎夜、葉隠が庵の部屋に遊びに来るが、いつも通りにゲームを遊び、ドキドキ展開に発展することはなかった。

 雄英高校入学日、新品の制服に身を包んだ二人は、雄英高校の門を潜り抜ける。入試以来だった雄英高校の校舎は、桜吹雪も相まって厳かながらも庵達を迎え入れる雰囲気を醸し出している。

 「私、A組だ!」

 「どうやら、俺もA組みたいだな」

 「やったー!10連続で同じクラスだ!高校生活でもよろしくね~ウリウリ~!」

 葉隠は、同じクラスに在籍できることに感激し、グリグリと肘で庵の背中を弄る。葉隠の揶揄いをうけながら、ようやくA組の教室前に着いた。そこには、バリアフリー用と思われる巨大な扉が待ち構えていた。

 「わぁ、大きい扉~見たこと無いよ~」

 「巨大個性向けの扉か?雄英は最先端だな」

 扉を開き、入室すると数人の生徒が自分の席に座っていた。二人は、黒板前に貼られている座席表を確認し、自分の席に座る。席に着いた庵は学生鞄を机の横にある出っ張りに引っ掛けた。すると、庵の肩を誰かが叩いた。

 「なぁ、少しいいか?」

 肩を叩かれた庵は、無言で後ろを振り向く。そこには、ジャングルの王者系主人公のような瞳の少年が座っていた。彼が庵に声を掛けたのだろう。庵は、「どうした?」と彼の目を見る。少年は、片手で謝りながら自己紹介を始めた。

 「いきなりで驚いたよな。俺は尾白猿夫。近くの席としてよろしくな」

 「俺は江入庵だ。庵でいい。これからよろしく尾白」

 「おう、よろしくな!庵!」

 庵と尾白は、握手を交わす。庵は、ちらっと彼の後ろを見る。彼の尾てい骨部分には、鍛え抜かれた筋肉質な尻尾がある。『尾白』という苗字から察するに尻尾というシンプルな個性なのだろう。葉隠が座っている席の方を一瞥すれば、彼女は、同じクラスの女子と直ぐ意気投合し、女子トークをしていた。葉隠の社交性には敵わないと庵は静かに笑う。

 「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。ここは…ヒーロー科だぞ」

 ((な、なんかいるぅぅぅ!?))

 入口扉付近にいたのは、ボサボサ頭に無精髭という恰好で一見不審者に見える男だった。その男は、寝袋に身を包み、エネルギーチャージ用の流動食を摂取していた。庵含めた教室内の生徒たちは、謎の男の登場に体を強張らせる。男は、モソモソと寝袋から出てきた。

 「ハイ、静かになるまで8秒掛かりました。時間は有限。君たちは合理性に欠くね」

 ((せ、先生!?))

 「担任の相澤消太だ。よろしくね」

 ((しかも、担任かよぉぉ!))

 「早速だが、体操服着てグラウンドに出ろ」

 自己紹介を交わした相澤は、寝袋から体操着を取り出し、庵達にグラウンドへ赴くように伝えた。グラウンドに集められたA組の生徒たちは、入学式ではなく個性把握テストを行うことにざわついていた。

 「「「個性把握テストォ!?」」」

 「入学式は!?ガイダンスは!?」

 「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事出る時間ないよ…雄英は自由な校風が売り文句だ。そしてそれは、先生側もまた然り」

 うららか系女子からの疑問を圧し折った相澤は、個性把握テストの種目内容を説明する。ソフトボール投げ・立ち幅跳び・50m走・持久走・握力・反復横跳び・上体起こし・長座体前屈と世間一般の体力テストと変わらない種目内容であった。

 「中学の頃からやってるだろ?個性禁止の体力テスト。国は画一的な記録を取って平均を作ってやがる。未だに合理的じゃない。まぁ、文部省の怠慢だよ」

 相澤は、爆豪に視線を向け、中学時の記録を問いかけた。ヤンキーのような風貌の爆豪も素直に答える。

 「爆豪、中学の時ソフトボール投げ何mだった」

 「あぁ?67m」

 「そうか…じゃあ、個性を使ってやってみろ。円から出なければ何してもいい。早よ」

 相澤はボールを投げ、爆豪は片手でキャッチする。

 「出し惜しみはすんな。思いっきりやれ」

 「(球威に爆風を乗せる!)んじゃまぁ、死ね!」

 (((…死ね?)))

 爆豪以外の生徒達は、爆豪の物騒な投擲に呆然となる。相澤は、爆豪の言動を無視して、計測器に目を向ける。通知音が鳴り、爆豪の記録が表示された。

 「705.3m…まず、自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段だ」

 「個性思いっきり使えるんだ!流石ヒーロー科!」

 「705mってマジかよ」

 大半の生徒たちは、自らの個性を思いっきり解放できるヒーロー科の体力テストに興奮していた。それは、庵の隣にいる葉隠も例外ではない。

 「私頑張るぞー!透明がなんぼのもんじゃい!」

 「いや、そうは問屋が卸さないみたいだぞ。それに嫌な予感がする」

 「ほぇ?」

 個性を思う存分使用できることに興奮していた葉隠だが、庵の言葉に首を傾げる。庵は担任の相澤に視線を向ける。クラスメイト達の様子を見た相澤は、庵の視線に気付きながらも気だるげな目付きで残酷な言葉を告げる。

 「面白そう…か。ヒーローになる為の三年間。そんな腹積もりで過ごす気でいるのかい?」

 クラスメイト達は、ようやく相澤の雰囲気が変化した事を察知する。

 「よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、除籍処分としよう」

 『はあぁぁ!?』

 庵の勘は当たっていた。しかも最悪な方向でだ。葉隠も両手を頬に押し付け、あっちょんぷりけの仕草で驚愕している。

 「生徒の如何は先生の自由…ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ」

 前髪を上げた相澤は、目の色彩を赤色に発光させる。ある生徒は、眼鏡をくい上げて平常心を保ち、爆発頭の生徒は獰猛な笑みを浮かべる。

 (ここが俺の学び舎兼遊び場か!最高にワクワクするじゃねえかよ!)

 庵は、除籍というペナルティを口にした教師の理不尽な言動を物ともせず、高校生活最初の試練に心躍っていた。

 

 

*1
試作品626号スティッチ

*2
試作品412号チャー

*3
試作品414号クラスティー




 □人物紹介□
1 江入庵(えいり いおり)
   身長:172cm
   体重:65kg
   個性:『エイリアン』
   好物:太巻き
 苦手な物:コーヒー(甘いカフェオレは飲める)
  〇本作の主人公。イタズラ好きな性格で小学生時代はやんちゃ小僧だった。イタズラの対象は、親や幼馴染の葉隠透、クラスで仲の良い男子だけだった。群青色の髪で黒色の瞳をしている。
  
2 江入獣郎太
  年齢:41歳
  個性:『怪獣』
 出身地:東京
  〇江入家の大黒柱。職業はアニメ系広告代理店のサラリーマン。

3 江入真森 旧姓 向真森
  年齢:39歳
  個性:『森妖精(エルフ)
 出身地:沖縄
 〇庵の母親。偶に琉球弁が出る。得意料理は琉球料理。職業は、イラストレーター。実家は、とあるプロヒーローと近所だった。健全本が多く、夏冬の同人即売会で密かに人気がある。この事を知っているのは、父親のみ。また、成人向けの男性モデルは、獣郎太。

4 江入妖平

  年齢:76歳
  個性:『妖怪』
 出身地:東京
〇庵の祖父。かつて、プロヒーロー『アヤカシ』として活動していた過去がある。今ではヒーローを引退し、家業である農業を継いでいる。

5 江入走子 旧姓 速野走子
  年齢:71歳
  個性:『爆速』
 出身地:長野県
〇庵の祖母。個性の爆速は、足を速く動かすことが出来る。町内の子供たちの間では、「ターボばあちゃん」と噂されている。お団子頭に赤い丸ピンの櫛が刺さっている。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

どんな女がタイプだ?(作者:ブラザー)(原作:僕のヒーローアカデミア)

東堂葵の記憶と個性を持つ人間を放り込んだだけの話。なお幼馴染の湿度は高め。▼下ネタとかそっち系の描写もあるので苦手な人は注意。


総合評価:18280/評価:8.91/連載:11話/更新日時:2026年05月05日(火) 11:01 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>