古の灯火   作:丸亀導師

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冷戦
終戦


 

「何……だと!?」

 

ロッキー山脈の東側、コロラドの山中に極秘裏に設けられた臨時の大統領地下執務室。

フランクリン・ルーズベルト大統領は、車椅子に深く沈み込んでいた身体を跳ね起こし、窪んだ両眼を限界まで見開いて驚愕した。

 

「……帝国軍の装甲師団が、ロックハウンドを……通過した、だと!?」

 

報告に駆け込んだグローヴス将軍の顔は、幽霊を見たかのように蒼白であり、顎は小刻みに震えていた。

 

「は、はい……! 我々の偵察部隊からの確報です。日本の装甲師団の先鋒は、デミングの盆地を完全に無傷で通過し、東へ向かって進軍を継続中……! 爆発は……起爆の閃光は、一切確認されていません!」

 

信じられない言葉に、ルーズベルトの目の前が真っ暗になった。

確かに、起爆の命令は出していた。暗号通信でロスアラモスから、現地の指揮官へ「悪魔の火を放て」と。

しかし、それが完遂されなかった。

起爆装置の故障か、それとも。

 

(……読まれていた。極秘中の極秘であったはずの、合衆国最後の切り札が……!)

 

無傷のまま盆地を通り抜けた日本の大軍は、もはや何の障害もない平原を走り抜け、無防備な中西部(ハートランド)へと雪崩れ込んでくるだろう。防衛線はすでに北と東の陽動でズタズタに引き裂かれている。

合衆国のアメリカの敗北が、軍事的にも、そして政治的にも、今この瞬間に「決定的」となったのだ。

 

「ああ……神よ、見捨て給うか……」

 

その瞬間であった。

ルーズベルトの脳裏を、ハンマーで殴られたかのような、巨大な衝撃と強烈な痛みが一瞬だけ過った。

 

「大、大統領!?」

 

グローヴスの叫び声が、水底から聞こえるように遠ざかっていく。

彼が建国以来、最も強大な権力を振るい、世界を自らの理想で染め上げようとした「アメリカの世紀」。その輝かしい夢が、極東の島国が引いた冷徹な兵站の線によって完全に絞め殺されたという絶望。

自国を核の炎で焼こうとした狂気の代償が、ルーズベルトの老いた血管を、ついに内側から破裂させたのである。

 

「……」

 

ルーズベルトは、崩れ落ちる星条旗の幻影を見つめながら、底知れぬ永遠の暗闇の中へと、真っ逆さまに落ちていった。

第二章 赤き熊の仲介(モスクワ講和会議)

ルーズベルトの急死(脳溢血)は、もはやアメリカという国家の「完全な心肺停止」を意味していた。

 

副大統領から急遽昇格したトルーマンには、分断され、東海岸の電力すら失われ、餓死寸前の国民を抱えた泥船を立て直す力など残されてはいなかった。

アメリカ政府が「無条件降伏に近い形での講和」を打診せざるを得なくなった時。

 

大日本帝国、そして同盟国であるドイツ・イタリアが講和のテーブルとして選んだ場所は、スイスのジュネーヴでも、中立国スウェーデンでもなかった。

ソビエト連邦の首都、モスクワである。

 

「スイスなどでは、もはや覇権国となった我々の『肩書』を受け止めるには器が小さすぎる。……世界で唯一、この大戦で無傷のまま残っている『もう一つの超大国』たるソ連の顔を立ててやるのが、最も理にかなっている」

 

総力戦研究所の冷徹な判断であった。

 

ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンもまた、この申し出を最大の好機と捉えた。日本の圧倒的な超技術と無傷の軍事力を前に、スターリンは「日本と直接戦争をすれば、ソ連もイギリスやアメリカと同じ運命を辿る」と正確に計算していたのである。

だからこそ彼は、クレムリン宮殿の最も豪華な「エカテリーナの間」を講和会議の場として提供し、自らが『新世界秩序の立会人』としての地位を確保する道を選んだ。

 

一九四四年、秋。

クレムリンの大広間に、日、米、独、伊、そして立会人であるソ連の全権代表が一堂に会した。

アメリカ側の代表団は、まるで処刑台に向かう罪人のように顔色が悪く、すり減った安物のスーツを着ていた。それに対し、大日本帝国の代表団(総力戦研究所の幕僚たち)は、一滴の血も流さずに世界を制した勝者としての、静かで冷酷な威厳に満ちていた。

 

「……これより、大日本帝国政府が提示する、アメリカ合衆国との休戦および講和条件の骨子を読み上げる」

 

日本の全権大使が、分厚い条約の草案をテーブルに置いた。

アメリカの代表団は、息を詰めてその言葉を待った。どれほどの巨額の賠償金を請求されるのか、どれほど過酷な軍備解体を突きつけられるのか。

しかし、日本の口から出た条件は、彼らの予想を、あらゆる意味で裏切るものであった。

 

「第一条。大日本帝国は、『ロッキー山脈以東のアメリカ合衆国領土に対し、一切の軍事的・政治的干渉を行わない(完全不干渉の宣言)』」

 

「……えっ?」

 

アメリカ代表は耳を疑った。日本軍は内陸のワシントンDCや五大湖の工業地帯を占領しないというのだ。

 

「第二条。ロッキー山脈以西(カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州など)の西海岸各州については、連邦政府からの完全な分離を承認し、その後の帰属および政治体制の決定権を、**『各州民の独自の意思(住民投票)』に委ねるものとする。合衆国はこれに一切干渉してはならない」

 

「第三条。ハワイ諸島、およびフィリピン群島は、合衆国の統治から完全に離脱し、それぞれ独立国としての主権を回復する」

 

「第四条。合衆国は、大日本帝国ならびにユーラシア・ブロックとの間に、環太平洋および南米大陸における『完全な自由貿易体制』**を保証する」

 

アメリカ代表団は、狐につままれたような顔で顔を見合わせた。

「軍事占領はしない」「莫大な賠償金も請求されていない」「ただ西海岸の手放しと、自由貿易を認めるだけ」。

彼らにとって、それは敗戦国に対する条件としては、あまりにも「寛大」に聞こえたからだ。

 

しかし、スターリンの隣に座るソ連の外務人民委員モロトフは、その条文の裏に隠された『大日本帝国の底知れぬ悪意(冷酷な合理主義)』に気づき、背筋を凍らせていた。

 

(……なんと恐ろしい。日本はアメリカを『生かさず、殺さず』のまま、永遠に飼い殺す気か)

 

日本の『ロッキー以東への不干渉』という宣言。

それは裏を返せば、**「大停電で廃墟と化し、ゴムもレアメタルもなく、インフラが完全に崩壊したアメリカの東半分に対して、日本は『復興支援(技術や資金の提供)』を一切行わない」**という、究極の死刑宣告であった。

 

日本は、豊かな資源とインフラを持つ西海岸だけを事実上の保護国(経済の属国)として切り取り、ハワイとフィリピンを奪う。

そして、残された「資源がなく、借金と飢えた国民だけが残された巨大なスラム(ロッキー以東のアメリカ)」を、あえて占領せず、放置するのだ。

 

占領すれば、日本がアメリカ人を養わなければならなくなる(財政赤字になる)。だから、占領しない。

ただ「自由貿易」という名の下に、アメリカの生き残った企業から、日本の機関やMBF素材という圧倒的な技術力で富を合法的に吸い上げ続ける。

 

アメリカは、二度と日本に牙を剥くことのできない「巨大な農業国(あるいは日本の下請け工場)」へと、完全に、そして自発的に没落していく運命を決定づけられたのである。

 

日本の突きつけた冷徹な「兵站的講和」にアメリカ代表が震え上がり、力なく署名への同意を示した後。

会議は、もう一つの主要な議題——枢軸国(ドイツ、イタリア)と、降伏したイギリス・フランスの広大な植民地の処遇へと移った。

日本の総力戦研究所の幕僚たちは、内心で身構えていた。

 

(ヒトラーやムッソリーニのことだ。アフリカや中東の植民地を、白人の新たな奴隷領土として過酷な分割支配を要求してくるに違いない。……我が国の掲げる『大東亜共栄圏(人種平等)』の理念と衝突すれば、新たな火種になる)

 

しかし。

ドイツの全権代表、リッベントロップ外相と、イタリアの代表がテーブルに提示した「世界新秩序の地図」は、日本側を心底驚愕させるものであった。

 

「我々ドイツ第三帝国、ならびにイタリア王国は、大日本帝国と同様、各国の『経済圏の担保』と『自由貿易』を最低条件とする」

 

リッベントロップは、クレムリンのシャンデリアの下で、一枚の巨大なアフリカ・中東の地図を広げた。

そこには、かつてイギリスとフランスが定規で引いたような「不自然な直線国境(サイクス・ピコ協定など)」は、一つも存在しなかった。

 

「そして、かつての英仏の植民地であったアフリカおよび中東地域についてだが。我々はこれらの地域を直接的な領土としては併合しない」

 

「何だと……?」

 

日本の幕僚が思わず声を漏らした。

 

「我々は、現地の民族分布、宗教、および歴史的な部族の境界線を尊重し、**『部族間連合地域国家群(Tribal Federation Regional States)』**として、新たな自治国家群を創設する。……これらの国家には高度な自治権を認め、我々はあくまで『インフラ投資と資源の独占的買い付け権(自由貿易の枠組み)』のみを保有する」

 

大広間に、水を打ったような静寂が流れた。

スターリンでさえ、パイプを持つ手を止めて目を丸くしていた。

 

「……本気ですか、ドイツ代表」

 

日本の所長が、信じられないという顔で尋ねた。

 

「アーリア人の優越を掲げる貴国が、有色人種の部族に対し、あえてかつての英仏の国境線を破棄し、彼らの民族に基づいた『火種を残さない国境線(自治国)』を引き直すと言うのですか?」

 

「そうだ」

 

リッベントロップは、冷たく、しかし極めて合理的な光を瞳に宿して頷いた。

 

「我々は学んだのだよ、大日本帝国。……かつての大英帝国が、なぜ自壊したのかをな」

 

ドイツの代表は、地図上のイギリス本島を指差した。

 

「イギリスは、中東やアフリカで部族同士を争わせ(分割統治)、力で押さえつけるという前時代的な植民地支配を行った。結果、莫大な軍事費と治安維持費が首を絞め、貴国に兵站線を切られた瞬間に、内側から爆発して崩壊した」

 

「……」

 

「我々は、イギリスと同じ愚行(赤字)を繰り返すつもりはない。植民地を力で支配すれば、百年後に必ず民族主義の反乱(テロル)という形で禍根を残す。……ならば最初から、彼らが納得する『部族ごとの自治国家』を作らせて恩を売り、そこにドイツの技術とインフラを叩き込んで、経済的に完全に依存させた方が、遥かに安上がりで、永遠に利益を吸い上げられるのだ」

 

それは、大日本帝国がアメリカ西海岸と南米に対して行おうとしている「経済的な飼い殺し(ソフトパワーによる支配)」と、全く同じ思考回路であった。

日本の総力戦研究所の面々は、テーブルの下で震える手を握りしめた。

 

(我々は、ドイツとイタリアを『ただの暴力的な征服者』だと侮っていた。だが違う。彼らもまた、この数年間の戦争を通じて『総力戦と兵站の本質』を完全に理解し、百年先の世界の安定(搾取の最適化)を見据えた、恐るべき地政学の怪物へと進化していたのだ……!)

 

枢軸国は、もう血を流す戦争(領土的野心)には興味がない。

「武力による支配」という古い時代は終わり、経済とインフラ、そして「自由貿易という名の鎖」で世界を縛り上げる、冷酷で洗練された『真の帝国主義の時代』が、ここモスクワで幕を開けようとしていたのである。

 

一九四四年、十一月。

モスクワ、クレムリン宮殿。

外は、ロシア特有の凍てつくような冬将軍の雪が舞っていたが、エカテリーナの間の中は、強烈なフラッシュとカメラのシャッター音で熱気を帯びていた。

 

歴史的な講和条約——『モスクワ協定』の調印式である。

アメリカ合衆国の代表が、震える手で万年筆を握り、条約書にサインをした。

続いて、大日本帝国の全権大使が、流れるような所作で署名を行う。

ドイツ、イタリア、そして立会人であるソ連のモロトフ外相が、次々とそれに続いた。

サインが完了した瞬間、参列していた各国の代表団から、一斉に拍手が沸き起こった。

しかし、アメリカの代表団だけは、誰一人として顔を上げることはできず、ただ自らの靴の先を虚ろな目で見つめているだけだった。

 

「……終わりましたね、所長」

 

日本の代表団の最後列で、若い幕僚が深く息を吐き出した。

 

「ああ。終わった。……我々は、一滴の血も流さずに、この世界を塗り替えた」

 

総力戦研究所の所長は、クレムリンの窓から、白く染まったモスクワの街並みを見下ろした。

太平洋の向こう側では、アメリカがかつての栄光を完全に失い、二つの国に分断されて暗闇の中で喘いでいるだろう。

インドから中東、アフリカにかけては、新たな部族間国家群が産声を上げ、ユーラシア・ブロックの巨大な経済の歯車として回り始めている。

 

力(ドンパチ)による戦争の時代は、ここで終わった。

しかし、それは「平和」の訪れではない。日本、ドイツ、ソ連という、圧倒的な力と知略を持った三つの巨大な超大国が、地球という盤面の上で、互いの経済と技術を武器にして「永遠の冷戦」を繰り広げる、新たな戦いの幕開けでしかなかった。

 

「……さあ、日本へ帰ろう。我々には、この巨大すぎる帝国を『維持する』という、次の戦いが待っている」

 

雪の降るモスクワの空の下。

太陽の沈まない新たな大帝国となった日本国の代表たちは、世界の覇者としての重い責任と、冷酷な決意を胸に秘め、静かにクレムリンの門を後にした。

 

 

 

 

 

【一九四四年 モスクワ協定(世界新秩序に関する包括的講和条約)】

 

前文

締約各国は、長きにわたる破壊的な地球規模の紛争に終止符を打ち、各民族の自決と恒久的な経済的繁栄の基礎となる「真の自由貿易と多極的秩序」を確立するため、ソビエト連邦・モスクワにおいて本協定に合意し、署名する。

 

第一章:北米大陸の再編および領土的措置

* 第一条(合衆国領土の分割と西海岸の自決権)

* アメリカ合衆国政府は、ロッキー山脈(大陸分水嶺)を境界とする以西の諸州(カリフォルニア、オレゴン、ワシントン等)に対する連邦政府の主権および一切の管轄権を永久に放棄する。

* これら西海岸地域の今後の政治体制および帰属は、大日本帝国軍の監視下で行われる「各州民の完全なる自由意思(住民投票)」によってのみ決定される。合衆国政府はこれに対するいかなる干渉(軍事的・政治的・経済的)も行わない。

* 第二条(ハワイおよびフィリピンの完全独立)

* 合衆国は、ハワイ諸島およびフィリピン群島に対するすべての領有権および信託統治権を放棄し、両国の完全なる独立国家としての主権回復を即時承認する。

* 第三条(ロッキー以東への不干渉と相互不可侵)

* 大日本帝国ならびに枢軸各国は、ロッキー山脈以東の「残存するアメリカ合衆国領土」に対し、軍事的侵攻、政治的介入、および**「いかなる形態のインフラ復興支援・経済援助」も行わない**ことを宣言する。

* 合衆国は、西半球における「モンロー主義」の完全な破棄を宣言する。

 

第二章:欧州・中東・アフリカの民族自決と新体制

* 第四条(旧英仏植民地国境の完全破棄)

* ドイツ第三帝国およびイタリア王国は、かつての大英帝国およびフランス共和国が策定したアフリカ大陸・中東地域における人為的な植民地国境線(サイクス・ピコ協定等を含む)を、無効かつ不法なものとして破棄する。

* 第五条(部族間連合地域国家の創設)

* 枢軸国は、同地域の歴史的な民族分布、言語、および宗教的境界に基づき、高度な自治権を有する『部族間連合地域国家群(Tribal Federation Regional States)』の創設を承認・保護する。

* 枢軸国は、これら地域国家の領土を直接併合しない。その代わりとして、各地域国家との間に「インフラ整備、技術提供、および地下資源(石油・鉱物)の排他的・独占的開発権」を定めた二国間協定を締結する。

 

第三章:世界経済と自由貿易体制の確立

* 第六条(環太平洋および中南米の自由貿易網)

* 合衆国は、大日本帝国が主導する「大東亜共栄圏(円ブロック)」、およびドイツ・イタリアが主導する「欧州新秩序(マルク・リラブロック)」との間に、関税障壁を撤廃した絶対的な自由貿易体制を受け入れる。

* 南米大陸の全国家は、完全に開かれた自由市場として扱われ、締約各国は同大陸での自由な経済活動(資源の買い付けとインフラ投資)を阻害してはならない。合衆国は南米諸国に対する過去の一切の優先的特権を放棄する。

* 第七条(合衆国の対外債務と外貨決済)

* 大日本帝国および枢軸国は、合衆国に対し「戦争賠償金」を一切請求しない。

* ただし、合衆国が今後国際市場においてエネルギー・工業資源を購入する場合、その決済はすべて「金兌換円」または「ライヒスマルク」によって行われるものとし、米ドルの国際基軸通貨としての地位は事実上停止される。

 

第四章:軍備解体および特定大量破壊兵器の永久放棄

* 第八条(残存海空軍の解体)

* 合衆国は、大西洋岸およびメキシコ湾に残存するすべての主力海軍艦艇(戦艦、航空母艦、巡洋艦、潜水艦)の武装を解除し、国際監視団(日本・ドイツ・ソ連)の管理下に置く。

* 戦略爆撃部隊を含む軍用航空機の新規製造を無期限に凍結する。

* 第九条(ウラン・プルトニウム等を用いた超兵器の解体)

* 合衆国は、ニューメキシコ州(ロスアラモス等)で行われていた核分裂反応を利用した「新型大量破壊兵器」の研究・開発・製造を永久に放棄する。

* 既存のすべての関連施設、研究データ、および抽出された放射性物質(コア)は、調印後ただちに大日本帝国およびソビエト連邦の合同査察団に引き渡され、完全に解体・接収される。いかなる隠匿も、本協定の重大な違反(即時攻撃の対象)とみなされる。

 

調印者

* 大日本帝国 全権大使

* アメリカ合衆国 全権代表

* ドイツ第三帝国 外務大臣

* イタリア王国 全権代表

* 立会人:ソビエト社会主義共和国連邦 外務人民委員

 

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