東方剣札帳   作:味噌神のスペリア

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前回の記憶!

「貴方…何者ですか?」

「俺か?俺はただの記憶喪失の男さ!変身!」






その正体!仮面ライダー剣!

「何をするかはわかりませんが!」

 

紅 美鈴は剣斗に近づくが

剣斗はニヤリと笑った

 

ベルトから音が鳴り響き

ベルトの端を少し引っ張ると

カチャとセットしたカードが反対に変わり

 

【ターンアップ】

 

機械音の後に、バックルからブレイドアーマーを分解した光のゲート・オリハルコンエレメントが前面に放出され、近づいて来た紅 美鈴を弾く。

 

 ゲートは装着者以外は通ることは出来ないからだ。

 

オリハルコンエレメンが俺を通過したことで銀色のバッタの用にな仮面の騎士へと変身する。

 

「くっ…貴方はいったい…」

 

「俺は、神崎 剣斗!!名前は…剣(ブレイド)だ!」

 

仮面ライダー剣が幻想入りを果たした。

剣斗は剣の専用武器

【ブレイラウザー】を取り出した

 

「(何で使い方がわかるのかはわからないが…何かの運だろう!記憶が無くても体が覚えているかってね!)」

 

紅 美鈴は少し剣斗から離れ

構える。

 

「貴方がスペルカードが無いなら…私もスペルカードは使いません…その代わり中国拳法を使います……勝つのは私です!!」

 

紅 美鈴は拳を剣斗に向けて放ち

少しだけ剣斗は後ろへと下がる

 

「ッ!(何てパワーだ!!気を使う程度の能力って言っていたが…まさか…気で自分の手に纏い…筋力を上げたのか?)」

 

「逃げてるばかりじゃ 勝てませんよ!」

 

剣斗は少しばかり追い詰められていた

記憶はないが体は覚えている

自分の力に少しばかり戸惑っているからだ。

 

剣斗はブレイラウザーは強く握り

紅 美鈴に向かって切り込むが

 

「甘いです!」

 

「なっ!?」

 

紅 美鈴は剣斗のブレイラウザーを掴み

そのまま 投げ飛ばす。

 

「ぐっ!」

 

投げ飛ばされた剣斗は木にぶつかり

停止する。

 

「無駄ですよ…私は中国拳法の達人です…貴方の気を読み

貴方の攻撃はまるわかりです」

 

気を読むだけで相手の攻撃がわかるなんて強すぎるじゃないか…

剣斗はブレイラウザーを杖代わりにし

立ち上がる。

 

「…ボソボソ」

 

「何ですか?聞こえませんよ?」

 

「ヴェェェイィィ!!」

 

「ッ!」

 

剣斗は近付いて来る紅 美鈴を斬ったが

紅 美鈴はさほど効いては無かった

 

「少し油断しましたが…次で終わりです!」

 

紅 美鈴は右手に気を纏い

一気に剣斗に近づく

 

「終わりです!」

 

「それはどうかな!」

 

「ッ!」

 

紅 美鈴は少し距離を離れた

一瞬だけそう一瞬だけ…

彼から一瞬嫌な気が感じられたからだ…

 

「残念だ…本当は気付く前に終わらせたかった…」

 

「貴方 何を!ハッ!」

 

紅 美鈴は気付いた

先ほど彼が持っていた剣が無い事に

そして、上を見ると

青い服を着た女の子が彼の剣を持っていた事に

気付いた。

 

上海はブレイラウザーを降り下ろすが

 

「くっ!」

 

紅 美鈴はブレイラウザーを止めた

だが、それが間違いだった。

 

「はぁぁぁぁぁ!!」

 

「しまっ…くっ!」

 

剣斗は紅 美鈴に拳を当てた

剣に変身した剣斗の力はかなり強い

だから、紅 美鈴にダメージを与えた。

 

「どうだ!」

 

「そうですね…私の負けのようです…ありがとうございました」

 

「こちらこそ!ありがとう!紅 美鈴!」

 

剣斗と上海は

館の中に入って行く

紅 美鈴は剣斗の後ろ姿を見ながら呟いた

 

「頑張ってください…剣斗さん」

 

紅 美鈴の顔が赤くなったのは

誰も知らない。




紅 美鈴 フラグ…嫌いじゃないわ!!
でも、剣斗はハーレムか一人のヒロインを選ぶか…
どうしましょうかね~

次回は
剣斗と495年の少女

運命の切り札!解き放て!
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