カラカラ生活してエスコフィエに叱られたい 作:津那真夜御仁霧
遅れてすみません
独自設定が火を吹きます
18:52 サンドローネの一人称と二人称を修正しました
今日も今日とてカラカラ生活...
と行きたいところだがあいにく今日は仕事がある。
俺はそこらへんの無職ニートとは違うのだ。
とはいっても、今日の仕事はちょっとばかし勝手が違う。
いつもなら前世の道具を再現しているのだが、
今日はフォンテーヌ科学院からの依頼だ。
〜〜〜
さて始めよう。
今日の依頼はとあるコアの修復と、そのコアに合った機体の製造だ
機体の見た目の資料は暖炉の家?みたいなところが提供してくれている。*1
コアの修復なんて一回しかやったことないけど俺は天才なのでちょちょいのちょいで修復してやる。
うわなんだこのコア穴空いてる
無理じゃね?これ無理じゃね?
何?「天才もこんなもんか」だと?
野郎やってやるよ!!!!*2
え?人格とか性格とかの修復まで?
野郎やってやるよ!!!!!!!!*3
〜1ヶ月後〜
コアの修復出来た...やっと......出来た...
なんだよあれ...コアの解析中に泣いちまったよ...
ここまで他人のために頑張ったのは初めてかもしれん...
ここで一句
殺してやる
殺してやるぞ
ドットーレ*4
〜2ヶ月後〜
今思ったけどこれ一般人が知っていい情報じゃないよね?
〜1ヶ月後〜
機体の製造でぎだぁ!
やたらと難しいかったけどなんとか完成した。
寝ずにやってたからエスコフィエにめっちゃ怒られたけど手作りの料理を食べれたからよしとする。
〜3ヶ月後〜
「アナタがワタシを修復してくれたの?感謝すr
そんなんいいからさっさと帰れ!待ってる人がいるだろ!
「え?」
爆速魔改造ルンバに乗せて帰らせました*5
ーーーーーーーーーー
今日も今日とてもカラカラ生活...
やべ肉ねえ*6
ということでやってきました明冠峡谷。
ここには猪がたくさんいるからおすすめだ。
けどこの世界の肉って大体同じ味なんだよな。*7勘違いじゃなければ見た目も全部同じだし。そんなもんなのかな?
そうだ、せっかくモンドに来たんだから酒でも買って帰ろう。あの酒飲みの吟遊詩人とは気が合いそうだしまた会いたいな。
〜〜〜
すげーなあの人
片手に酒を持ちながら二人を相手取ってる
俺とは戦闘スタイルは違うが、見習いたいぐらいだ。
あ、女の人に止められた
そんでもって後ろの人は三半規管どうなってんの?
フィギュアスケート選手でもあんなに回らんでしょ
そんな勢いで回って周り見えてんの?
仮に見えてても慣性の法則で急には止まれんだろ
危ない当たる当たる!
...すげえ飛んでったなあの木。*8
大丈夫?あれ誰かに当たったら大惨事だろ。
あ、マスター。会計頼んまーす
〜〜〜
ふう、いい酒も買ったし、大満足だ。そろそろ帰るか。
...なんだ?遺跡守衛?......なんで???
...倒さないとまずいよなぁ
「まあいい。新しい酒の試運転と行くか。」
俺は酒を口に含み、
そして大きく息を吸い込むと、
ブオオオオオオオオオ!!!
大きな炎を噴き出した。*9
あんま効いてねえ!
そりゃそうか。機械にただの炎は効かないか。
...やばくね?
「助太刀するぞ坊主!」
おおさっきの人。あいつの相手は頼む相性最悪だ。
...なんであの人大剣代わりに魚ぶん回してんの?
おおすげえめっちゃ倒してる
〜〜〜
そんなこんなで暗くなってしまった。今日はモンドに滞在するか。
どこかで料理できないかな。
今日狩った肉を新鮮なうちに食っとこうと思ったんだが...
まあいいや、持って来たカセットコンロで作れるやつ作って食べるか。
そして、こんな時に役に立つのがアル中パウダー!
よく使う調味料をひとまとめにしたものだ。
これでステーキ作ろう。*10
〜〜〜
て゛き゛た゛ぁ゛!゛(ステーキ)
うん。美味しそうだな。
さて、いただきまー
「セピュロ!アケロス騎士団だ!」*11
なんで?*12
「ここから刺激臭がすると報告があった!開けてもらおうか!」
はいはいちょっと待ってくださいね今からドア開けますんで。
「なんだ?ずいぶん聞き分けがいいな。」
そりゃやましいもの持ってないし。ってあれ?
「おお、さっき橋で居た坊主じゃねえか!」
そういうあなたは魚のおっさん!
いま酒のツマミ作ってたんすよ一緒に飲みません?
「いいのか?ありがとなご馳走になるぜ。」
言ったな?全部食えよ。
「ん?当たり前だ。出されたもんは全部食うぜ!西風騎士団大団長としてな!」
この後大団長は出されたステーキ*13を意地で食い切ってしまっことでアル中に目をつけられることになった。
少し後、道連れとして大団長が吟遊詩人を連れて来たのは別のお話。
復活したサンドローネはプロンニアとコロンビーナと一緒に幸せに暮らしました