カラカラ生活してエスコフィエに叱られたい   作:津那真夜御仁霧

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皆が忘れた頃にやってくる男、スパイダーマッ!

  ( ゚д゚) → 赤バー満タン

((((;゚Д゚)))))))


ナタに行こう

ナタには美味しい果実酒や蜜酒やがあるらしい。

そうだ、ナタへ行こう。持ち物はジャーと炭酸メーカーとガスコンロと...

 

「アルコ?また変なこと考えてるの?」

 

いや?考えてなんかないさ。

考えるまでも無い

じゃ行ってきまーす*1

 

「ちょっと!?デザートの試食するって約束だったじゃない!」

 

帰ったら食うから置いといて〜

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

さてやってきましたナタの地に

事前に調べたところナタにはいろんな部族がいるらしい。

その中でも特に気になるのが流泉の衆ってとこだ。

情報によると、そこは温泉が有名らしい。

元日本人としては是非とも行きたい場所だ。

え?稲妻にも温泉はあるだろって?

......うるせえっ!遠いんだよ稲妻はっ!

けどいつかは行ってみたいんだよ稲妻。

前世の風呂といえば家に備え付けのクソ小さいやつしかなかったからな。

露天風呂とかあればいいけど。

 

話が逸れたな。

まあいい。気を取り直して、温泉にしゅっぱーつ!

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

「なるほどここから空気を吹き出してるのか。興味深いね。」

 

タ...タスケテ...

なんか尻尾とケモ耳生えたギャルに絡まれた...

やめて!私にはエスコフィエという幼馴染がっ!

アーッ!

 

〜〜〜

 

私の秘密*2...全部知られちゃった...*3

もうお嫁に行けない...

ふざけるのも大概にしておいて。*4

この人はシロネンといって、ここの職人らしい。

俺の持ってきた機械類に興味を持ったらしい。

なら仕方ないか〜*5

俺ってば天才だからな〜*6

俺の技術に興味を持つのも仕方ないな〜*7

あそうだシロネン。それ一個あげるから流泉の衆のところ案内してや

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

さてやってきました流泉の衆に

うおー!一面温泉じゃー!!

あ、シロネン。道案内ありがとう。またあったら技術交換会しような

 

「そん時は有意義な時間になることを願ってるよ。そんじゃまたね。」

 

ばいばーい

さて、風呂はいるか!

 

〜〜〜

 

あぶないあぶない。つい日本の感じでいって素っ裸になるところだった。

ここでは水着を着て入るのが常識らしい。

郷に入れば郷に従えというしな。危うく社会的に死ぬところだった。

ありがとねマジでムアラニさん。

 

「大丈夫だよアルコさん。ここの常識に慣れてない人を助けるのも、ガイドの役割だしね。」

 

この方はムアラニさん。俺の社会的命を救ってくださった恩人だ。

ガイドとかマリングッズショップのオーナーをやってるらしい。

すげえエリート!カッコいい!ステキ!

 

「そんなに褒めないでよ恥ずかしい〜

 そうだ!もしナタの中で行くところに困ったら言ってね!

 ガイドとして、お客様の要望には完璧に答えてみせるから!」

 

そうだな。風呂から上がったら相談してみようかな。

よし!そうと決まればさっさと風呂に...

ムアラニさん。

 

「?」

 

水着買いたいんだけど...在庫ある?*8

 

〜〜〜

 

ムアラニさんに酒目的でナタに来た事を伝えると、迷煙の主のシトラリという人が酒好きだという情報を入手した。聞けばその人は肉も好きだという。

なるほど。気が合いそうじゃないか。

今後の方針が決まった!

早速迷煙の主へ!

イクゾ-!デッデッデデデデ*9

 

〜〜〜

 

迷煙の主の酒場着いた。

着いたはいいが...

 

「まらまら飲めるわよ〜じゃんじゃん持ってきなさ〜い...ぐう」

 

「シトラリ...寝たか。私の勝ちだな」

 

飲み勝負やってるんだが...

あっちに白髪の方がシトラリさんか?

あっちの赤髪のお姉さんは誰だろう。

 

あのー大丈夫ですか?介抱手伝いましょうか?

 

「ん?君は?」

 

いえ、ただの一般フォンテーヌ人ですよ。*10

酒目当てでナタに来て、酒好きといえばシトラリとムアラニさんに聞いてここに来たんですが...

 

「なるほど、ムアラニから。

 介抱なら大丈夫だ。私1人で事足りる」

 

そう言って赤髪のお姉さんはシトラリさんを椅子に寝かしつけた。

 

「自己紹介がまだだったな。私はマーヴィカ。この国で炎神をしている」

 

炎神マーヴィカ...?

あ!大団長と飲んでたっていうあの!?

 

「大団長?彼と知り合いなのか?」

 

ええ、飲み仲間です

 

「そうか。彼の飲み仲間か...

 ところで、私はまだ飲み足りないのだが...」

 

 

「シトラリ...彼女は酒は好きだがあまり強くなくてな。」

 

...何が言いたいので?

 

「彼の飲み仲間なら酒には強いだろう。

 どうだ?ここは一つ、勝負と洒落込まないか」

 

負けた方が奢りで。

 

〜〜〜

 

アル中舐めるんじゃないよ。

こちとら毎日致死量摂取しとるんじゃ。

これぐらいで酔い潰れるわけなかろう。

 

「す、すげえ...」

「すでに飲んでたとはいえ、炎神様に飲み勝負で勝ったぞ...」

 

人の金で飲む酒は美味いなぁw*11

けど流石に飲みすぎた。

そろそろシメ食いたいな。

味噌汁でも作るぁ。

すみませーん、厨房借りていいすかー

 

〜〜〜

 

て゛き゛た゛ぁ゛!゛*12(フランスな味噌汁)

 

「私の目がおかしくなければカタツムリが入っているのだが」

 

あマーヴィカさん起きたんすね

 

「ああ。シトラリはまだ寝ている。

 だがしかし驚いたよ。私に飲みで勝てる人間がいるとはね。」

 

まあアルコール耐性はこの世界の誰よりも強い自信ありますよ。

ところでマーヴィカさん、シメに味噌汁作ったんですよ。

飲みます?

 

「いや、遠慮しておこう。」

*1
爆速ルンバ

*2
ジャーとかの技術

*3
元からお前のでは無い

*4
うわあ急に落ち着くな!?

*5
付け上がるな

*6
調子に乗るな

*7
天狗になるな

*8
準備不足

*9
カーン

*10
一般......?

*11
不敬罪 デスペナルティー

*12
ノルマ達成




エスコフィエ「帰ってきたらアイツに嫌というほどスイーツ食べさせてやるんです」
フリーナ「その時がきたら僕も呼んでね」


キャラエミュに自信がないので違和感あったらビシバシ言ってください
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