サクラ大戦 貴水玄治物語   作:無月

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⑬鎮魂の舞

 作戦決行時間となり、作戦指令室に全員が揃った。

 

「これより、ミカサ劇は作戦についての最終確認を行う。

 かえでくん」

 

「花組は地上部隊とミカサ強襲部隊に分かれ、大神隊長率いるミカサ強襲部隊は翔鯨丸にてミカサを強襲。外壁部から移動し、初めに艦橋部分を制圧。その後、大久保長安と戦闘。

 貴水隊長率いる地上部隊は帝国劇場前にて鎮魂の舞を行い、他隊員は迫りくる魔操機兵の排除を行うわ」

 

「お前達、頼む。ミカサを止めてくれ」

 

「了解しました」

 

「練習なしの初舞台ですか・・・ 劇場創設以来の異例のデビューになるな、こりゃ」

 

「あら、それならブロマイドも作らないといけないわね」

 

「えっ、ゲンジさんのブロマイド!? すっごく欲しいです!」

 

 ラチェットが玄治の発言に乗っかれば、エリカが素で欲しがる。だが、そんなアホなことをいう玄治にすみれの呆れた声が通る。

 

「いくら体を鍛えているとはいえ、帝都をかけた大舞台が貴さんの初舞台・・・ 不安ですわね」

 

「ライトに同じでーす!」

 

「まだ舞台の経験のあるエリカの方が良いのではないか?」

 

 すみれに続いた織姫とグリシーヌの辛辣な言い様に玄治は言い返す言葉もないとばかりに、両手をあげる。

 

「正直言い返せないが・・・ ぶっつけ本番で二剣二刀の儀をやったりだとか、敵だったオーク巨樹に祈って成功させた奴らが言ってもなぁ?」

 

 同意を求めるようにロベリアを見れば、ロベリアが笑った。

 

「ハッハッハ、まったくその通りだね。いつだってぶっつけ本番でやり遂げたアタシ達がついてるんだ、何を恐れることがあるってんだ?」

 

「その通りだ。

 だから隊長達は、全力でミカサに向かっていってくれればいい」

 

「で、でも、大神さんの光武は? 先日の戦いで大神さんの光武は大破しましたよね?」

 

「それは心配いらんで、さくらはん」

 

 さくらの不安を取り払うように、紅蘭が躍り出て得意げにない胸を張る。それと同時にかすみがモニターにある機体を映し出す。

 

「最終決戦兵器、双武。ウチら技術班の技術の結晶や!」

 

「完成させてたのか、お前。俺にも言えよ」

 

「玄兄もウチに内緒で作りもんしとるんやから、こんぐらいえぇやろ」

 

 プチ兄妹喧嘩を開始する二人を放っておき、米田が説明に入った。

 

「都市エネルギーを搭乗者の霊力で制御する新型霊子核機関を搭載することにより、天武を超えるパワーを出すことに成功した機体だ。

 大神、お前はこれに乗るんだ」

 

「了解。

 で、ですが、玄治は?」

 

「ひとまず、説明を聞け。

 双武はパワーの強さと引き換えに一人で制御することは出来ない、二人分の霊力で制御可能になる。しかも、互いの霊力が調和していなければ霊力の暴走により、搭乗者の精神は破壊される。

 そして、それが可能であるのは破邪の力を持つさくらだ」

 

「えっ!? わ、私指定ですか?」

 

「本来なら『一生かけて守りたいと思える、最も信頼出来るパートナーを選べ』と言いてぇところだが・・・ 大神、お前はもう覚悟を決めたんだろ?」

 

「はっ、はいっ!」

 

 米田の言葉に背を押されるように、大神はさくらを中心にして立っている面々に向き直る。

 

「皆、皆の想いを俺は受け止めてようやく覚悟を決まるような俺だけど・・・ 本気で皆のことを大切だって、好きだって思ってるんだ」

 

 そこで大神は頭を九十度に下げた。

 

「俺と結婚を前提に付き合ってください!」

 

 大神のその告白に、告白された面々はアイコンタクトをして声を揃えて告げる。

 

『こちらこそよろしくお願いします』

 

 大神の公開告白に見物客になっている玄治の婚約者一同からは口笛や感嘆の声が漏れ、玄治は笑っていた。

 

「お前らしい告白だな、大神」

 

「玄治みたいに考えながら告白なんて出来ないよ・・・」

 

「俺の告白だって前もって考えてたわけじゃないぞ、むしろマリアに注意されたぐらい唐突だった」

 

「玄治、それ以上は駄目よ。

 あなたからの告白は、私達だけのものよ」

 

 マリアから注意が入ったため、これ以上は口を噤む。

 

「そ、それで俺は双武に乗るということはわかりましたが、玄治はどうするんですか? まさかまた生身で出撃するんじゃ・・・」

 

「・・・本来ならこの異常事態で生身の出撃なんざ許可したくないが、鎮魂の舞を金春流の装束にて行うにはそれしかない。

 それに・・・ 俺達がやめろって言ってもやるんだろ?」

 

 大神の疑問に答えながらも最終確認をする米田に、玄治はどうってことの内容に答える。

 

「当然です。俺には帝国華撃団としても、窪塚の一族としてもやり遂げなければならないんですから。

 それに俺の育ての親達は、いつだって身一つで出撃してましたからね」

 

「そんなこたぁ真似しなくていいんだよ! ったく、このバカ息子が」

 

 怒鳴りながらも米田は玄治へと笑いかけ、肩を叩く。

 

「オメェにはこんな重てぇもん、背負わせるつもりはなかったんだけどな」

 

「今更でしょ、そんなこと。大体俺も大神も、誰かに背負わされたなんて思ってませんよ。

 俺達は背負いたくて・・・ 守りたくて仕方ないものがあるから、ここに立ってるんです」

 

 玄治は大きく手を広げて告げる。

 

「米田さん、あなたが守ってきてくれたように今度は俺達があなたを守りたいんだ」

 

「っ! お前ら・・・」

 

「そうですよ、司令。

 俺達に司令を守らせてください!」

 

「大神、オメェまで・・・ ったく、本当にでっかくなりやがってよぉ」

 

 そこで米田は一度俯いて涙をこらえ、再び顔をあげた時にはいつものように笑っていた。

 

「お前達の気持ち、確かに受け取った。

 今ここに二つの団が一つになった、帝都も巴里もねぇ! お前達が平和を守れ!

 お前達、大神華撃団がよ!」

 

「お、俺の名前でいいんですか!? そこは玄治の方が・・・」

 

「グダグダ言ってんじゃねぇよ! 大神、返事はどうした!」

 

 大神が何やら言おうとしたが、それを米田が一喝して黙らせる。

 

「りょ、了解しました! 俺達が平和を、正義を守ります!」

 

「よしっ、反撃の準備は出来たな。状況はどうだ?」

 

 大神の返事に米田が頷き、状況を確認すれば画面を休むことなく見ていた風組が応じる。

 

「ミカサは砲撃を続行。地上の魔操機兵は軍によって・・・ いいえ、駄目です」

 

「浅草、銀座では撃破した大型魔操機兵二体が出現。軍が後退しています」

 

「大型の出現によって蒸気が広がっている関東一帯の蒸気機関が暴走」

 

「なんてこと・・・ これでは帝都はもう既に壊滅したも同然」

 

「長安め、全てを無に還すつもりか」

 

 その報告を聞いて、さくらが拳を固く握りしめた。

 

「それでも私達はまだ何もしてません! 諦めるなんて出来ません!」

 

「さくらくんの言う通りだ!

 皆がいれば必ず道が開ける! 俺達はどんな敵でも勝てる筈だ!」

 

 さくらの強い言葉に大神が続けば、皆も続く。

 

「隊長達の言う通りだ、敵と戦う間に己に負けてどうする?」

 

「ウチらが力を合わせたらなんでも出来る筈や。今までもそうやったやないか」

 

「そうだよ! アイリス達がいる限り、大丈夫だもん!」

 

「今は帝都を守ることだけを考えるんだ! 皆、いいな!」

 

『了解』

 

 全員の返事を聞き、いつものように立っている玄治に向かって拳を突きつける。

 

「玄治、地上のことは任せたぞ」

 

「任せろ、そっちはミカサをきっちり取り返してこい」

 

「あぁ、行こう!

 マリア率いる地上部隊は玄治の指示に従ってくれ!」

 

「了解しました。地上部隊は今より貴水隊長の指揮下に入ります」

 

 マリアが敬礼して応え、舞台は分けるまでもなく自然と玄治と大神の背後にそれぞれの部隊が並ぶ。

 

「これが最後の戦いになる。正直、俺ですら最後がどうなるかわからねぇ。

 だがお前達なら、大神華撃団ならやってくれると信じている! 0826時をもって、作戦を発動する!

 大神、出撃命令を出せ!」

 

「了解!

 大神華撃団、出撃せよ! 目標、空中戦幹ミカサ及び地上の大型魔操機兵!」

 

『了解!』

 

 全員の声が綺麗に揃い、今ここに大神華撃団が帝都のために、世界のために出撃していく。

 

 

 

 

 

 大神らが翔鯨丸を使ってミカサの元へ到着した頃、帝都前の十字路にて地上部隊も行動に移っていた。

 十字路中央にて装束を纏った玄治が愛刀を腰に差して立ち、そんな彼を守るようにマリア達が四方を囲っている。

 

「今宵の出し物は、我が祖に捧ぐ御霊鎮めの舞。

 金春流・窪塚兼敏の初舞台、皆様とくとご覧あれ」

 

 人ならざる雰囲気すら纏わせた玄治が、深く頭を下げてからカッと顔をあげて懐から扇子を取り出して構える。

 

「まずは露払い」

 

 そう言って玄治がゆったりとした動きで手にしていた扇子を右に払えば、銀色の蒸気が巻き起こりながら蒸鬼の動きを鈍くさせていく。

 ゆっくりでありながら力の籠った舞が結界のように展開していき、徐々に広がっていく。

 

『我が作りし、我を裏切りし都。

 いざ蒸鬼ども、破壊を奏で、滅びを舞え。

 もういらぬ、消え去れ』

 

 頭に直接響くようなその声に、玄治はゆっくりと首を振る。

 

「あなたにそんなことはさせない」

 

 額に汗をにじませ、玄治は大型魔操機兵の姿を視界に入れながら、より強く舞い続ける。

 舞うたびに玄治自身の霊力である銀の鱗状の形を成して散っていき、マリア達が対峙する大型魔操機兵の動きを鈍らせる。

 

『神楽舞うなり。帝都を滅するため、神楽舞うなり』

 

「ならば私達は、あなたのために神楽を舞おう」

 

 玄治の舞う傍に、多くの人影が重なっていく。

 

「おいおい、いつから分身の術まで使うようになりやがったんだよ。アタシらの旦那は」

 

「えっ、ブンシンノジュツ!? ゲンジさん、ニンジャなんですか!?」

 

「いいえ、違う。あれは・・・ ハカセによく似てる?」

 

「まさか、本当に幽玄を実現させてるっていうの?」

 

 驚愕する面々に対し、ラチェットが楽しそうに笑いだす。

 

「フフッ、流石私達の婚約者だわ。玄治、あなたって本当に最高よ」

 

「人が人を想う気持ちが、奇跡を起こそうとしているんですね」

 

「玄治の家族が見ているなら、なおさら気合を入れなければいけないわね。

 皆、大型魔操機兵を仕留めにかかるわよ!」

 

『了解』

 

 地上部隊の返事を遠くに聞きながら、玄治は舞い踊り続ける。もはや自分が舞っているのかがどこかもわからず、あの世とこの世の境に立っているも同然の彼はもはやある種の覚醒状態にあった。

 手足は自然と動く中、誰かが体の動きを教えるように支え、その支えに従うように手にした扇子を放り捨てて刀を抜き放つ。

 刀を抜き放つことで銀色の蒸気はさらに広がっていき、右腕の腕輪と共鳴するように輝きを放つ。

 

「皆、退け」

 

 玄治とは思えぬ声色に全員がすぐさま彼の背後へと飛びのけば、霊力の塊となった銀の刀が大型魔操機兵の一体を両断する。

 

「玄治・・・?」

 

「っ・・・! 大丈夫だ、問題ない」

 

「今の力は、本当に大丈夫なの?」

 

 我に返ったようにいつもの声色に戻り、玄治は舞い続けながらも答えない。

 

「ハカセ、あまり向こう側に行き過ぎるのは危険だ!」

 

「アンタはこっちの人間だろうが! 死んだ奴らに引っ張られてんじゃないよ!」

 

「もう一体は私達が仕留めます。玄治さんは攻撃に転じることは考えないでください」

 

「他の皆さんも、ゲンジさんを連れて行っちゃだめです!」

 

 注意や叱責を受けながら、玄治は体を支えてくれている気配に微笑みかける。

 

「だそうですよ、父上」

 

 玄治がそう言えばその気配も笑みを返したような気がして、玄治はさらに霊力を広げるように両腕を広げていく。

 今や帝都全域を包まんとしている銀色の蒸気が、各地の蒸鬼の動きを鈍らせ、停止させていく。

 

『何故、何故、わからぬ。我が末裔(すえ)よ。

 我が無念を! 我が願いを!』

 

「痛いほどわかるさ・・・ でもな、あなたがかつて願ったことを俺達は知っている。

 この地を愛したあなたの、その末が俺なんだ!」

 

 金色の蒸気と銀色の蒸気が龍となって激しくぶつかり合い、玄治を守ろうと集まったマリアらの霊力もまた重なり合い爆発を巻き起こす。

 それははるか上空であるはずのミカサにまで響くほどの音となって、帝都を揺らした。

 

 

 

 

 

「なんだ、何が起こったんだ!?」

 

 ミカサの艦橋を順調に攻め落としながら進む大神が爆音に足を止め、通信へと切り替えると焦ったような椿が画面に映る。

 

「大神さん、慌てずに聞いてください。

 貴水さん率いる地上部隊の生命反応が消えたんです」

 

「なんだって!? どういうことか説明してくれ!

 

「私がします。

 大型魔操機兵の二体の反応が消えた直後、高濃度の金色の蒸気が劇場を襲ってきました。ですが、玄治さんがそれを真正面から受けたことにより、大爆発が起こったんです」

 

「大爆発だって? 皆はどうなったんだ!」

 

「電波状態が悪くて、何もわからないの。

 無事なのかどうかさえ・・・」

 

「そんなまさか・・・ 玄治は、皆は・・・」

 

 慌てる大神にかすみがあくまで冷静に答え、由里からの現状報告に絶望的な気持ちになる大神に椿が励ますように告げる。

 

「でも、レーザーに反応しないだけで生きている可能性だってありますよ。大神さん」

 

「そうだよな、生きて帰ってくると約束したんだ。

 だから、きっと生きている筈だ」

 

 大神はそこで目の前に集中することにし、共に操縦するさくらを案じる。

 

「双武を動かすにはすさまじい霊力が必要だけど、さくらくん大丈夫か?」

 

「大丈夫ですよ、このくらい。大神さんの苦労に比べたら」

 

「俺の苦労? なんだい、それ」

 

 さくらの言葉の意味がわからず問い返せば、さくらは語りだす。

 

「皆のことを、平和のことを考えて・・・ いつもいつも隊長として苦労していました。だから今度は、あたし達が大神さんを助ける番なんです」

 

「それはお互い様だよ。俺も皆に助けられてきたし、たくさん迷惑かけてきた。

 それにその・・・ 君達の気持ちを受け止める覚悟をするのだって、かなりの時間がかかってしまった」

 

「そうですね、出会ってからなら五年・・・ 最初の決戦からなら四年待ちました」

 

「うっ、それはその・・・」

 

「でも、大神さんはいつだって大神さんで、そんな大神さんだから二つの華撃団をまとめることが出来たんだって私は思うんです」

 

「俺が俺であったことが?」

 

「私達も、玄治兄さんも、加山さんも・・・ 華撃団の誰もが大神さんだから力になりたいって思ってる。それってとっても凄いことですよ。だから大神さんは、そのまま進んでください」

 

「っ! あぁ、ありがとう。さくらくん。

 俺は俺の信じた道を、皆と歩いていくよ」

 

「はいっ! 真宮寺さくら、お供いたします!」

 

 すっかり二人の世界に入っている大神達に、すみれが通信に割って入ってくる。

 

「ちょいと中尉、さくらさん? 今は戦闘の真っ最中ですわよ?」

 

「二人の世界に浸るなんてずるいでーす! 私も混ぜてくださーい!」

 

「オイオイ織姫、そうじゃねーだろ」

 

 混ざろうとする織姫をカンナが注意すれば、紅蘭が頷く。

 

「そやで。そういうんは戦いが無事終わって、玄兄達の無事もわかってからにしぃや」

 

「ミカサは油断していい相手ではない、私達が気を緩めている暇はないぞ」

 

「そうだよ、イチロー。

 ほら、しっかり胸を張らなきゃ」

 

「そうだよ、お兄ちゃん。

 アイリスもお兄ちゃんとずーっと歩いていくんだからね」

 

 それぞれが言葉を続けていくのを見て、大神は不安が吹き飛び、胸がいっぱいになっていく。

 

「あぁ! 勿論だ!

 気を引き締めて、行くぞ!」

 

『了解!』

 

 

 

 

 一方その頃、地上では花組のみならず薔薇組や月組が懸命に市民誘導や蒸鬼と応戦をしていた。

 

「斧彦! 早く市民を避難させるのよ!」

 

「わかってるわ、琴様。

 あの避難所まで走れる?」

 

「怪我をしている人はこっちに来てくださーい!」

 

 指示、誘導、救助、医療を備えた薔薇組が市民を誘導している中、蒸鬼は躊躇いもなく襲い掛かってくる。

 

「きゃーっ! 来ないでー!」

 

「警官隊、前進しろ! 市民の避難経路を確保するんだ!」

 

 菊之丞の男性とは思えない高い悲鳴に、加山の鋭い指示が通る。

 

「ここが正念場だぞ、俺達の町は俺達で守るんだ!」

 

 加山がそう叫んでいる中、蒸鬼の動きが鈍くなり、銀色の蒸気が周囲を包んでいく。

 

「この霊力は、玄治なのか? よしっ、この隙を逃すな! 応戦するんだ!」

 

「ちょっと加山隊長、無理しないの!

 あなた、背中の傷が完治してないんでしょ!」

 

「俺よりも苦しい戦いをしている親友達がいるんだ! 今ここで俺が市民を守らないで誰が守るんだ!」

 

 そう言って加山は天に向かって声を張り上げた。

 

「大神! 玄治! ミカサは、長安は任せた!

 頼む! 絶対に勝てよーっ!!」

 

 




貴水さん 皆さん どうかご無事で
メル~ 大丈夫だってば エリカさん達だってついてるんだから
そうだねぇ アンタらのためなら殺したって死なないような男だよ ドクトルは
次回 『ミカサ墜落!? 魂の帰る場所』
太正桜に浪漫の嵐! 愛の御旗のもとに
今なら言えるよ あやめくん 君は正しかった
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