サクラ大戦 貴水玄治物語   作:無月

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⑭ミカサ墜落!? 魂の帰る場所

「大久保長安、ミカサは返してもらうぞ。

 いくぞ、長安! 勝負だ!」

 

 大神達はようやく大きな顔を張り付けられたような艦橋に到着し、その前に立つ長安に向かって双武で飛び掛かり一閃する。

 

「手応えはあった・・・ やったか!?」

 

 だが、何も起こらず、長安はゆっくりと神楽を舞い続ける。

 

「舞えぃ、神楽を。我が魂を舞台とせよ。

 我開く、冥府の岩戸。神を誘う、体を授けん」

 

 車輪をつけた顔と左目から人形のような体を出した魔操機兵『神体』が、大神達の前に立ちはだかる。

 

「皆、行くぞ!」

 

『了解!』

 

 双武を先頭にして次々と神体に必殺技をぶつければ、神体はよろめきながらも大久保長安が語りだす。

 

「止められはせぬ、我の歩み。黄泉路の門いざ開かん、いざ往かん。

 この町、絶なる滅びを、我請う。我願う」

 

「残念ですが、その願いは絶対にかないません!」

 

 呪いの言葉を口にする長安に対し、さくらがきっぱりと断言する。

 

「帝都に大神華撃団がある限り、人々の平和が乱されることは絶対にないのです!」

 

「愚かなるかな、神楽舞う者。

 美しく散れ、我が都を死に誘え」

 

「言葉は無駄なようですね・・・ 大神さん、さぁ行きましょう。

 帝都の平和を、この手に掴むために」

 

「あぁ! 行こう、さくらくん」

 

 さくらの言葉に大神が応えれば、再び通信画面にすみれが映る。

 

「ですから、二人の世界に浸るのをやめてもらえませんこと?」

 

「す、すみれくん・・・」

 

「すみれ、あまり言ってやるな。

 二人が浸っている分は後々、我々の時間として差し出してもらえばいい」

 

「ぐ、グリシーヌ!? 何を言っているんだ!?」

 

 すみれの言葉にグリシーヌの注意が飛べば、さらに紅蘭からの通信が繋がっていく。

 

「それ、名案やなぁ。

 ウチも後でたっぷり研究に付き合ってもらいまひょ」

 

「か、勘弁してくれよ、紅蘭」

 

「そうそう、自分がされて嫌なことはしないのが一番だぜ?

 あたいが隊長と二人っきりで過ごしてる時に邪魔されたら嫌だもんよぉ」

 

「それはそうだけど、他の人の目の前で二人しかいないみたいにされたら、僕なら嫌だなぁ」

 

「さくらは嫌じゃないってことじゃない? アイリスもお兄ちゃんと堂々とイチャイチャするー!」

 

「そ、それは私だって嫌ですけど・・・ わ、私が一番ですよね?」

 

「いいっ!? 一番なんて決められないよ!」

 

 戦場とは思えない痴話喧嘩が勃発しかけながら、大神は一度咳払いをする。

 

「い、今は戦いに集中するんだ!」

 

「苦しい逃げ方ですわね」

 

「一番は決められない、と断言をしているしな」

 

「二人とも、あんま追い打ちしてやんなって」

 

 そう言いながらも戦闘へと思考を切り替えたのか、全員が神体の攻撃を避けたり、味方を守ったりしながら、神体を追い詰めていく。

 そして、神体が完全に崩れ落ちたのを確認してから、大神は疑うように沈黙した神体を見る。

 

「よし、やったか!?」

 

 が、その瞬間、空間が帯のようなもので闇に覆われ、大神達が瞬きをする間に場所はよくわからない空間と化し、そこには不気味な大きな顔が空間を支配するように巨体を広げていた。

 

「な、なんだ!? どうしたというんだ!

 ここは一体・・・?」

 

「いざ、踊れ。いざ、歌え。神楽舞え、清な我が魂。

 闇で纏え、深に神鳴れ。真の体、示せ」

 

 大神が驚く中で、長安は構わず舞い踊り続ける。

 

「そうはさせるかよ」

 

 そんな言葉と共に、銀の閃光とともに地上部隊が降り立った。

 

「鳥組、参上!」

 

「隊長、地上部隊もミカサ強襲部隊に合流します!」

 

 マリアの光武に体を預けた銀の装束姿の玄治が異空間へと足をつけ、愛刀を抜き放ちながら、銀色の蒸気を広げていく。

 

「玄治! 皆! きっと、きっと無事だと信じていたぞ!」

 

「おうよ、約束だからな。

 地上の蒸気と大型魔操機兵は倒した。あとは大久保長安・・・ あなただけだ」

 

「一族すら、我を裏切ろうというのか・・・!」

 

「それは違うわ、長安。

 玄治は、あなたの一族はあなたを弔いたかったのよ」

 

「黙れ・・・」

 

「そして、あなたに思い出してほしかったんです。

 あなたが愛した者と出会ったこの地を、あなたが育てた都を、あなた自身がかつて愛していたことを」

 

「黙れ、黙れ黙れ黙れ、黙れぇーーーーー!」

 

 マリアとエリカの言葉を遮るように叫ぶ長安と共に強大な霊力が発され、全員が後ろに下がりながらも生身で受け止めている筈の玄治は一歩も下がらなかった。

 

「届かないなら何度でも舞おう。

 あなたの一族の悲願を、想いを・・・ そして今、あなたのかつての意志を繋いだ者が確かにここにいることを」

 

「玄治、お前は一人じゃないぞ」

 

 そう言って一番に立ち上がったのは大神とさくらが乗る双武が並び、一人また一人と玄治の傍へと立ち上がっていく。

 

「わかってるよ、これまで嫌ってほど思い知らされてきたんだからな。

 さぁ大神、気合を入れろ!」

 

「俺達は帝都の平和を守るためにも負けるわけにはいかない!

 これが最後の戦いだ! 大神華撃団、出撃せよ!」

 

『了解!』

 

 花組と鳥組が勢揃いし、玄治は長安同様に舞を続ける。

 長安の神に捧ぐ神楽舞に対し、玄治の舞はただ一人を弔うための鎮魂の舞。

 対照的な二つの舞、その想いは平行線にもかかわらず、動きはよく似ていた。金色の蒸気が光武を襲えば、銀色の蒸気がそれを防ぎ、時には出現した目玉のような分身を玄治が刀で両断する。

 玄治の露払いに助けられる形で大神達は神体に次々と必殺技を叩きこみ、玄治に攻撃が来ようものなら誰かが壁となって守りに入る。

 互いに声をかけるまでもなく守りあい、支え合う。それが大神華撃団なのである。

 

「グオォォォッ!」

 

「俺達の勝ちだ!」

 

「あなたの魂を正しく冥府へと送ろう」

 

 神体が呻き、崩れようとしている中で、ギロリッと長安の強い視線が突き刺さる。

 

「まだだ、我が恨み晴らすまでは・・・」

 

 双武と皆を濃密度の金色の蒸気が襲い、機能停止になる中で玄治が長安と大神達の間に立ち塞がった。

 

「げ、玄治!?」 「玄治兄さん!?」

 

「我の邪魔をするな、我が末裔(すえ)よ。

 邪魔をするというのならば、我が一族と言えど消さねばならぬ」

 

 その言葉と共にミカサの主砲が展開していく。

 

「な、何!? ミカサの主砲だと!」

 

「玄治兄さん、危険すぎます! 退いてください!」

 

「長安、俺はあなたを倒したいんじゃない。

 冥府にて、あなたを待つ人がいる。ただその人の元にあなたを連れて行きたいだけなんだ」

 

「待つ者、だと・・・」

 

 長安が玄治の言葉に止まり、その隙に動かない双武をさくらが鼓舞して再起動を果たす。

 

「何故だ、全ての蒸気は狂うはず」

 

「この双武を動かしているのは蒸気じゃない、俺達の信じあう心だ! お互いを助け合う心が動かしているんだ!」

 

「ならば叩き潰すまで。

 死ね、神楽舞う者」

 

「無駄だ! 俺達の前に敵はない!」

 

 長安の言葉と共に発射されたミカサ主砲を、双武が空中で叩き斬る。

 

「な、なに・・・」

 

「大神さん、今です!」

 

 長安が怯んだのを見て、さくらが叫ぶ。

 

「わかった! 俺に、最後の力を貸してくれ!」

 

 皆の霊力が集まった双武が青く輝く大神の一閃が長安へと襲い掛かり、空間が晴れ、長安が倒れていく。

 

「終わった・・・ ミカサを沈めずにすんだな。

 これで長安も、帝都を破壊することは出来ないだろう」

 

 大神が安堵したように呟けば、倒れたはずの長安が再び立ち上がった。

 

「ならば、ミカサを帝都に落とすまで!

 神楽舞う者、我の望み、断たせはせぬ!」

 

「なんだと!?」

 

「ミ、ミカサが落ちていきます!」

 

 ミカサの高度が下がっていくのを肌で感じながら、生身の玄治をマリアが回収しようとすれば玄治は長安へと飛び掛かっていた。

 

「いい加減にしやがれ!」

 

「玄治、そんなことをしてる暇じゃない! 離脱するんだ!」

 

「大神、お前もふざけんな! お前が一人で残ってなんとかしようとすることなんて全員わかってんだよ!

 お前を残して離脱だぁ? 寝言は寝て言いやがれ!」

 

「だ、だが・・・ ミカサの進路を変えなければ、帝都が消滅してしまう」

 

「一人より二人、二人より全員でやってきた! 俺達は全員揃って華撃団だろうが!」

 

 玄治の言葉に紅蘭が笑いだした。

 

「玄兄の言う通りやで、大神はん」

 

「僕らは仲間を放って離脱なんかしない」

 

「そーだよ! お兄ちゃん!」

 

「ミカサ強襲部隊はミカサブリッジで進路変更を。

 私達地上部隊はここで長安を押さえます」

 

 マリアの指示に皆が動き出し、大神は目頭が熱くなるのを感じていた。

 

「み、皆、すまない・・・ わかった、手伝ってくれ! ありがとう!」

 

「謝る必要なんてナッシングでーす!」

 

「イチローの力になれることが嬉しいんだからさ」

 

「あたい達はずっと一緒だろ?」

 

 そう言ってブリッジへ向かいだすミカサ強襲部隊を見送りながら、長安と鍔迫り合いをする玄治の背後に炎を出すロベリアと、静かに弓を構える花火、そしてガトリングを手にして今にも撃ちそうなエリカが控える。

 

「やめろ、ミカサは帝都に落とす」

 

「まだわからないのか!」

 

「江戸、我の作りし町。そして我を裏切りし町。

 無様な失敗作、だから壊す」

 

 マリアが銃を構え、レニがじりじりと距離を詰めていく中で、ラチェットを含め皆が怒りに震えだす。

 

「失敗作・・・? この帝都のどこが失敗作だというの!」

 

「一族は危険を承知でこの地に戻ってきたわ、全てはあなたを弔うために!」

 

「僕達は帝都の人間じゃない。でも、この町で素晴らしい仲間と大切な人に出会えたんだ」

 

「アンタの末裔のこいつはさ、町なんかどうでもいいって言っちまうような奴だけどよ。惚れた女のためなら世界だって守る、そんなすげぇ男なんだぜ?」

 

「あなたは私達の大切な人の先祖であり、彼を育ててくれたのはこの帝都です。だから私達はあなたに感謝しているんです」

 

「この帝都は皆さんとの思い出が詰まった、ゲンジさんが生まれ育った素晴らしい町なんですよ。失敗作なんかじゃありません」

 

「素晴らしい? この帝都が?

 だが、一族は再び追われ、殺された・・・ 人は、町は過ちを犯す」

 

 意味がわからないと嘆く長安に、玄治は告げる。

 

「そうさ、人は過ちを犯すし、時に同じ人間同士でだって憎み合って殺し合う。

 でも、それは俺達が背負う。あなたはもう荷を下ろしてくれていいんだ!」

 

「ならぬ。我を裏切り、我が一族の多くを殺した・・・ この地を我は、許すことが出来ぬ。

 我が作りし都ならば、我が手で始末をつけるが道理」

 

 玄治を吹き飛ばし、長安は立ち上がって告げる。

 

「くそっ、このわからずやが・・・!」

 

 その瞬間周囲が金の光に包まれ、ブリッジに行ったはずの面々が揃っていた。

 

「はいはーい、ドットーレとドットーレにそーっくりなチョーアンさん。ストップでーす」

 

「話は聞こえてましてよ、貴さん」

 

「おじちゃんの気持ちもわかるけどさ、そうじゃないよ」

 

「間違えたらどうすればいいかなんて、アイリスにだってわかるよ」

 

 『どうやって聞いていたんだ』と聞くよりも早く、カンナが三人に続く。

 

「間違ったっていいじゃないかよ。誰だって間違って生きていくけどさ、それに気づけたらなおしゃいいんだ」

 

「そやで。玄兄がどんだけ間違ったってウチらが引き戻したみたいに、皆がいれば間違いを正せる」

 

「それは人だけではなく、都市とて同じだ。次の世代を担う子らによって、前の世代の過ちが正される。

 今、ドクトルが貴様を止めているようにな」

 

 グリシーヌの言葉にさくらが頷いて引き継ぎ、長安をまっすぐ見た。

 

「それが子を産み、命を繋ぐということではないでしょうか?

 帝都の過ちはあたし達が正していくんです。そうして愛が満ちていくんです。

 長安さん、あなたにも命を懸けて愛した人が、子どもがいたんじゃないですか?」

 

「愛しき者・・・ 我が子・・・」

 

 長安は何かを思い出すように呟き、視線を玄治へと向けた。

 

「長安、都市と人は同じだ。生まれ、成長する。

 今の帝都を見ても、皆の話を聞いても、それでも失敗だったというのか!

 もう許してもいいだろう。お前の無念は俺達が引き継いで、この帝都を正しく導く!」

 

「我が無念を背負い、我が役目を継ぐというのか?」

 

「あぁ、そうだ」

 

 大神がしっかりと頷く中で、玄治はすっと立ち上がって大きく装束を翻し、金の世界を銀の世界に塗り替える。

 

「げ、玄治?」

 

「祓い給え、清め給え、神ながら守り給い、幸え給え」

 

 玄治は舞を締めくくるように刀を鞘へと納めていく。そして長安へと向かって深く頭を下げ、どこかを指し示す。

 

「祖よ、一族が冥府にてあなたをお待ちしております」

 

「あぁ・・・ 我も帰ろう、愛しき家族の元へ。

 我が末裔(すえ)よ、我が血族の行く末をお前に託そう」

 

「はっ。窪塚の名に恥じぬよう、生きてゆきます」

 

「己の、思うままに生きてくれればいい。

 その道行きに、幸多からんことを祈る」

 

 長安から口にすると予想していなかった言葉に玄治が顔をあげれば、長安は我が子にするように玄治の肩を叩いた。

 そして大神へと振り向き、告げる。

 

「そして男よ、お前にこの帝都の未来を託そう」

 

「長安・・・」

 

「我の目指した、安らぎと愛に満ちた町を作ってくれ。

 そして、お前達の子どもを我の町で育てよ。それが望みだ」

 

「あぁ、勿論だ!」

 

 大神の返事に長安は仮面越しに笑ったような気配がし、長安が光に包まれていく。

 

「あぁ・・・ 今、帰ったぞ」

 

 そんな長安の最後の言葉が聞こえたと同時に、体が浮かび上がるような振動によって銀の空間から皆が我に返ったように周囲を確認すれば、艦橋にいたはずの地上部隊も含めた全員がブリッジ内に移動していた。

 

「私達、生きてます?」

 

「勝手に殺すな、さくら」

 

「つうかアタシ達は艦橋にいたはずだろ、長安の野郎が移動させたのか?」

 

「皆、どこか怪我はない? 全員無事ね?」

 

 マリアが全員の安否を確認し、玄治がいち早く立ち上がり周囲を見渡せばミカサの周りに広がるのは一面の青。

 

「海に落ちたのか・・・」

 

「本当に俺達、無事なんだな」

 

 玄治に続き立ち上がった大神が皆を見渡せば、皆からは自然と笑みが零れていた。

 

「フッ、本当に隊長と出会ってから奇跡のようなことばかりが起きるな」

 

「言えてまーす。中尉さんと一緒にいると毎日がハラハラドキドキですねー」

 

「でも中尉、とんでもない望みを安請け合いしてしまったことご理解してらっしゃる?」

 

「えっ、それはその・・・ 帝都の未来は俺が守るよ!」

 

「全然わかっとらんやないかーい!」

 

 大神が囲まれていくのを見ながら、玄治は疲れ切ったとばかりに一度寝そべる。

 

「ゲンジさん! 体は大丈夫ですか? どこか痛い所とか・・・」

 

「・・・全部治された気がする」

 

「治されたって、どういうこと? ハカセ」

 

「巴里で無茶した霊力回路も、これまで無意識に封じていた全ての霊力も、一気に解放されてる・・・ 俺、今なら光武動かせるんじゃね?」

 

「オイオイ、マジかよ。これまで以上に強くなったら、アンタを止めるのが面倒になるじゃないか」

 

「ロベリアさん、もっと言葉を選んだ方がいいのでは・・・」

 

「ロベリアに一理あるわね。まぁ私はいつも通り一緒に行くから構わないけれど」

 

「玄治」

 

 マリアが玄治に手を伸ばしながら、問うてくる。

 

「長安は帰ったのね?」

 

 誰の元にかなんて言葉にするまでもなく、玄治はマリアの手を取って立ち上がる。

 

「あぁ。随分待たせたから、きっと今頃怒られてる真っ最中だろうな」

 

「なんだか長安が怒られてるところを考えると、ちょっとおかしいね」

 

「結局、おじちゃんにそっくりだったってことだね!」

 

 アイリスの思わぬ発言にあちこちで笑いが起こり、さくらが笑いながら告げてくる。

 

「女泣かせは遺伝なんですね、玄治兄さん」

 

「お前ら、絶対俺をいじめるの趣味だろ」

 

「玄治、皆、俺達も帰ろう」

 

 大神の言葉に従うように翔鯨丸が全員を保護し、陸地に戻れば嬉しそうに微笑むかえでと米田が待っていた。

 

「皆、お疲れ様」

 

「ほれっお前ら、皆がいつものあれを待ってるぜ」

 

 見れば薔薇組も月組も勢揃いし、大神華撃団全員が並んでいた。

 

「よしっ、じゃぁ勝利のポーズ!」

 

『決めっ!』

 

 大神華撃団が一堂に会した記念の一枚は、帝国劇場に長く語られる一枚となった。

 




戦いよりも復興の時のが忙しいってどういうことだ!
そんなん ウチらが技術者やからに決まっとるやろ 玄兄
お前はなんでこの忙しさで役者業までやれんだよ!?
次回 『復興への光』
太正桜に浪漫の嵐! 愛の御旗のもとに
今度は舞台で この私が希望の光を届けてさしあげますわ
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