サトシ君(転生者)の目指せ、ポケモンマスター!!   作:DestinyImpulse

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 活動報告にて様々な妙案ありがとうございます。

 現在、ちょくちょく、言ってはいましたが、カントー編は描き終わって、今はオレンジ編のカンナの所なので、ポケモンの案を今すぐに入れるのは難しいですが,ジョウト編から本格的に入れていこうと考えています。

 今後とも宜しくお願いします。




ダレダ!ニンジャダ!セキチクジム!

 

 この身に染み付いた臭いを数日かけて消臭し旅を再開。

 

 相変わらず方向音痴なタケシから地図をぶん取ってセキチクジムに辿り着いた。和風の屋敷で見事なもんだなーと思えば沢山の罠が俺達に襲い掛かる。

 

 イレイザーキャノン(仮)を撃ちかけかたが、あーこれ忍者屋敷かと察して素直に体験する事にした。カスミとタケシは迫り来る罠に悪戦苦闘だったが、伝説の超マサラ人である俺から見れば可愛いもんだ。

 

 そうして楽々と終点と思わしき場所に辿り着くと、「よくぞここまで来た!」とアヤと名乗るクノイチが現れてコンパンを繰り出してくる。コイツが最後の番人かとフシギダネを出してサクッと倒す。

 

 すると、「ほう、これまでの身のこなしに鍛えられたポケモン達。どうやら只者ではないらしい」とジムリーダーのキョウがドロンと煙幕と共に現れる。

 

 おー!と感心して拍手すれば満更でもない表情をするキョウ。因みに先のアヤは妹らしい。早速ジム戦を申し込めば心良く受けてくれて三対三のバトルが始まる。

 

 キョウがアーボックを繰り出し、俺は初陣だとジバコイルを繰り出す。「鋼タイプ…セオリー通りで来たな」と特に慌てる事なくキョウは“ほのおのキバ”を指示して弱点を突きにくる。対策はバッチリかと“10まんボルト”で迎撃して近づかれるのを防ぐ。

 

 ならばと“マッドショット”を放ってくるアーボック。地面タイプの技でジバコイルの天敵であり“10まんボルト”では押し負ける。だったら他と合わせれば良いと“トライアタック”を指示、電気に炎と氷が加わりノーマルタイプの技になり特攻はジバコイルが遥かに高いので“マッドショット”を撃ち破りアーボックを吹き飛ばす。

 

 今がチャンスと“ヘビーボンバー”を指示してアーボックを上から押し潰し、そのまま“10まんボルト”を浴びせて戦闘不能に持ち込む。

 

 続けて出して来たのはコンパンの進化系であるモルフォン。やはりと言うか“ねむりごな”を使ってきたので“10まんボルト”で薙ぎ払いジバコイルを戻してリザードを出す。

 

 もう一度放たれた“ねむりごな”を“かえんほうしゃ”で焼き払いモルフォンを火炙りにすると“フラッシュ”で目潰しからの“はかいこうせん”でリザードを吹き飛ばしやがった。

 

「汚い!流石ニンジャ、汚い!」

 

「ふはは!褒め言葉と受け取っておこう!」

 

 別に卑怯とは思っていないが、お約束だと思って言ってみればキョウもノリノリで返してくれる。一方で“はかいこうせん”をまともに喰らってボロボロになりながらも立ち上がったリザードが特性である“もうか”のオーラを技に纏わせてお返しだと“かえんほうしゃ”を放つ。

 

 モルフォンも再び“はかいこうせん”を放つが“もうか”でパワーの増した“かえんほうしゃ”が押し負ける事なく“はかいこうせん”を相殺。反動で動けないモルフォンに再び“かえんほうしゃ”を叩き込んで勝利する。

 

 最後の一体とキョウがクロバットを出してくるのでボロボロのリザードを下がらせて久々のピカチュウにお願いする。最後にジム戦で戦ったのがクチバジム以来なので頬をバチバチにして気合いが入っている。

 

 始まると同時にクロバットが“くろいきり”を指示する。“くろいきり”はポケモンの能力上昇を元に戻す技だ、何故このタイミングでと首を傾げれば言葉通りに黒く染まった“くろいきり”に隠れてクロバットが不意打ちの“つばさでうつ”でピカチュウを攻撃する。

 

 あー成程。“くろいきり”を隠れ蓑にしたのか…これは面白い使い方だと感心しつつ“あなをほる”で地中に逃げる。「ピカチュウが“あなをほる”だと!?」と驚愕するキョウに「これぞ土遁の術だ!」と言って標的を見失ったクロバットの背後に飛び出し“10まんボルト”を叩き込む。

 

「トドメだピカチュウ!アイアンテール!」

 

「ピッカ…チュウー!!」

 

 そしてトドメの“アイアンテール”を叩き込めばクロバットは地面に叩きつけられ戦闘不能になる。

 

「土遁の術からの勝利、実に見事!これこそがセキチクジムを制した証であるピンクバッジでござる!!」

 

 流れで適当に言った土遁の術だが、キョウにはウケた様で賞賛の言葉と共に巻物に収納されたピンクバッジを渡される。

 

 毒のジムにハートの形のピンクバッジ?と、内心で違和感を感じたが何はともかくこれでバッジは六つ。ポケモンリーグまで残り二つだ!

 

「ピンクバッジ、ゲットだぜ!」

 

「ぴ、ピカチュウ!!」

 

 

 追記

 

 俺の身体能力に目を付けたキョウが忍法を習ってみないかと提案してきた。いやーポケモンリーグを目指してるからな…と思いつつも興味があったので一つだけ学んでみる事にした。

 

 その結果として残像拳を覚える事に成功した。

 いやーこれで不意のトラブルにも対処できるぜ!と喜べばウンウンと頷くキョウとアヤに対して、こいつ徐々に人間を辞めてるなー、と言いたげに見てくるカスミとタケシ。

 

 あれ?トラブルと言えば最近、ロケット団の奴ら見てないな。

 





・ピンクバッチをゲットした

 ロケット団は乱入して来なかった……何をしてるのだろう?

・残像拳を覚えた

 伝説の超マサラ人であるサトシの身体能力に目を付けたキョウの提案で忍法を学び覚えた。

 コレで「それは残像だ」がリアルでできる様に…

【ゲットしたポケモン】

・ピカチュウ

・バタフリー(離脱)

・ミロカロス(色違い)

・サイドン

・フシギダネ

・ リザード

・ゼニガメ

・クラブ

・ゲンガー

・オコリザル

・親分ベトベトン

・ジバコイル
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