サトシ君(転生者)の目指せ、ポケモンマスター!! 作:DestinyImpulse
以前、禁止伝説について思いを載せましたが、準伝は確実にゲットしていく方針です。
マサラタウンに帰り、リーグに向けた特訓が始まった。
何か、オーキド博士からビンヌにいるニシノモリ教授という人にヤドンの進化についての話を聞いてきて欲しいと頼まれたが、丁度よく町内会の旅行でタケシとカスミが母さんに連れられてビンヌに旅行に行くので丸投げして俺は特訓を開始する。
先ずはポケモン達の状態をチェックする所から始めよう。そこから特訓の内容や目的を決めるべきだ…
最初は相棒であるピカチュウ。
「ピッカ!」
特性は“せいでんき”
主な技は、“10まんボルト”、“でんこうせっか”、“でんじは”、“アイアンテール”、“あなをほる”、“なみのり”だ。
未進化と馬鹿にする連中に“なみのり”、“あなをほる”で不意を突き、“アイアンテール”や“10まんボルト”でトドメを刺す。
進化する事を拒んで、どうしても耐久面に問題があるので、基本的には「当たらなければ、どうと言う事はない!」、戦法で戦う事になるな。
次はミロカロス。
「ミロロー!」
特性は“かちき”
主な技は、“みずのはどう”、“ねっとう”、“アクアテール”、“あやしいひかり”、“アイアンヘッド”、“なみのり”、“クイックターン”だ。
色違いの美しいミロカロス。きっとリーグでも目立つ事になるな…。耐久性が高いので、先発を任せる事が多いかな…“クイックターン”で交代できるし。
次はドサイドン。
「ドッサイ!」
特性は“ハードロック”
主な技は、“ドリルライナー”、“あなをほる”、アームハンマー”、がんせきほう”、“ストーンエッジ”、“ステルスロック”だ。
物理特化の重戦車アタッカー。特性の“ハードロック”でちょっとやそっとでは倒れない頼もしさがある。
次はフシギダネ。
「ダネダネ!」
特性は“しんりょく”
主な技は、“つるのムチ”、“はっぱカッター”、“やどりぎのタネ”、“ヘドロばくだん”、“ソーラービーム”だ。
ピカチュウと同様に進化を拒んだフシギダネ。今は究極技の“ハードプラント”を練習しており、完成度は六割って所だ。是非、リーグまでに間に合わせたい。
次はリザードン
「グオゥ!」
特性は“もうか”
主な技は、“かえんほうしゃ”、“ドラゴンクロー”、“かみなりパンチ”、“エアスラッシュ”、“だいもんじ”、“ちきゅうなげ”だ。
我らがエースのリザードン。最近ではフシギダネの究極技の習得に感化されて“ブラストバーン”の特訓をしている。最終進化なだけあって完成は間も無くだ、頼もしい限りである。
次はゼニガメ
「ゼニゼニ!」
特性は“げきりゅう”
主な技は、“みずのはどう”、“こうそくスピン”、“ロケットずつき”、“たきのぼり”だ。
ゼニガメ団のリーダーだったゼニガメ。同期の二体と共に究極技の“ハイドロカノン”の特訓をしているが、やはりカメックスに進化して砲台を得ないと難しいのだろう、難航している。
次はクラブ
「コキ!」
特性は“かいりきバサミ”
主な技は、“クラブハンマー”、“いわなだれ”、“みずのはどう”、“なみのり”、“バブルこうせん”だ。
灯台で捕まえた、小さいクラブで、オーキド博士の研究所の手伝いをしてるが、時折り呼び出して野良バトルをしていた。物理のアタッカーなので、そこら辺を伸ばしていきたいな…
次はゲンガー
「ゲンガー!」
特性は“のろわれボディ”
主な技は、“シャドーボール”、“ゴーストダイブ”、“れいとうパンチ”、“かなしばり”、“さいみんじゅつ”だ。
多彩な技を持つトリッキーな奴で、リーグでも頼る事が多いだろう。
次はオコリザル
「ブギィ!」
特性は“まけんき”
主な技は、“けたぐり”、“あばれる”、“かみなりパンチ”、“からげんき”、“きあいパンチ”だ。
出会った時に見せた、黒いパンチについてオーキド博士から聞いたら、パルデア地方にはオコリザルの進化系が確認されており、その事に関係がある様で研究が進んでいるらしい。この事をオコリザルに話したら進化する事に喜び、どうにかモノにしようと練習に励んでいる。
次はベトベトン
「ベトー!」
特性は“あくしゅう”
主な技は、“ヘドロばくだん”、“どくどく”、“ヘドロウェーブ”、“ダストシュート”、“のしかかり”だ。
従来よりも大きい親分個体で、発電所生まれの電気が半減する特殊個体だ。きっとリーグでも刺さる事間違いなしだ。
次はジバコイル
「ジバババー!」
特性は“がんじょう”
主な技は、“10まんボルト”、“トライアタック”、“ヘビーボンバー”、“ラスターカノン”だ。
ベトベトン同様に発電所で捕まえたジバコイル。豊富なタイプ耐性を持っているが、地面が天敵なので、そこは注意したい。
次はケンタロス
「ブモー!!」
特性は“いかく”
主な技は、“とっしん”、“レイジングブル”、“ふみつけ”、“いわくだき”、“じしん”、“インファイト”だ。
サファリゾーンで捕まえたケンタロス。パワー自慢が特徴だが、高威力の“じしん”と“インファイト”を覚えている事が何よりも嬉しい。是非とも、皆んなに教えてほしい。
次はストライク
「ストライックッ!」
特性は“テクニシャン”
主な技は、“でんこうせっか”、“ダブルアタック”、“エアスラッシュ”、“シザークロス”、“つるぎのまい”
ケンタロス同様にサファリゾーンで捕まえた個体で特性の“テクニシャン”で技の威力も期待できる。ハッサムへの進化の為に必要なメタルコートは持っているので、リーグ前には進化させるつもりだ。
次はトゲピー
「チョゲ!」
特性は“てんのめぐみ”
主な技は、“なきごえ”、“はたく”、“あまえる”、“じんつうりき”だ。
卵から生まれて日が浅いベイビーポケモン。流石に今回のリーグでは出さないが、今後に期待だ。
最後にチゴラス
「チゴー!!」
特性は“がんじょう”
主な技は、“たいあたり”、“しっぽをふる”、“ほえる”、“いわおとし”だ。
化石から復元されたポケモンで、トゲピー同様に生まれて日が浅いので今回のリーグには参加できないが、進化してロマン溢れる姿を見せてほしい。
ポケモンの合計は15体。その内の二体はベイビーなので、リーグで使えるポケモンは13体だ。
これから二ヶ月はポケモン達のレベリングは勿論だが、何よりも技を重点的に特訓していこうと思う。
やはり、技の択や応用が増えると戦い方にも様々なバリエーションが生まれる。しかし、その分だけ俺のトレーナーの力量が試されるが、それにビビっていてはリーグ優勝など夢のまた夢だ。
俺の考えを話すとポケモン達も異論はない様で、気合の入った雄叫びを上げて特訓が始まった。
ピカチュウは、“アイアンテール”でストライクと斬り合いと並行しつつオーキド博士から専用技の“ボルテッカー”の話を聞いて早速、試行錯誤しつつ特訓を始める。“10まんボルト”を維持した状態での“でんこうせっか”……ミュウツーの時に行った戦法を試している。
ミロカロスは、ゼニガメとクラブと共に水技の特訓を始めており、今は“ハイドロポンプ”を覚えようとしている。
ドサイドンは、“じしん”を覚えようとケンタロスに教えをこい、ケンタロスもドサイドンとパワー比べをして足腰を鍛えている。
フシギダネは究極技に没頭し、リザードンは殆ど完成している“ブラストバーン”の精度を上げつつ、空中戦の練度が足りないので俺やチゴラス達を乗せて空中飛行の特訓をする。空を飛べるのはリザードンだけなので、これは必須だ。
ゲンガーはオコリザルに3色パンチを教えており、その練習相手としてベトベトンをサンドバッグに拳を打ち込んでいる。
ジバコイルは地面対策に“でんじふゆう”を練習しつつ、ピカチュウの練習“ボルテッカー”を受け止め、空を飛ぶリザードンに技を放ち、技の命中精度を高めつつ、ピカチュウ達の練習相手になる。
「チゴー!」
そんな先輩に触発されてチゴラスが活発になるので俺が対戦相手になって遊んであげる事にする。チゴラスの“いわおとし”をイレイザーキャノン(仮)で撃ち落とし、噛みつきを受け止めつつ、俺以外に無闇に噛み付いてはダメだと教育する。
こういう教育をキチンとしないと人様に迷惑を掛けてしまうからな。そうして居ると今度はトゲピーが、構ってほしそうに鳴くので抱き抱えて高い高いをする。
うーむ、中々に大変だが、これもトレーナーの責務と醍醐味なのだろう。
・特訓が始まった
ビンヌの話はタケシとカスミに丸投げして特訓に着手した。ロケット団も居ないので特に問題はない。
今回はポケモン達を改めて確認した話です。短く単調ですみません。
この15体…厳密には13体でリーグに挑みます。主な技が出ましたが、それ以外にも覚えてる技はあり、悪魔でも主に使っている技の説明です。