サトシ君(転生者)の目指せ、ポケモンマスター!!   作:DestinyImpulse

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 今回からリコロイ編の一部を投稿します。
 
 アニメでもオーガポンが登場しましたが、アカツキガチグマ同様に誰かの手持ちになる予定です。


エピソード・オブ・リーフ【キャンプ満喫!リーフとトウコ】

 

 チャンピオンリーグ……それは各地方リーグの優勝者が集い鎬を削り合う一大イベント。

 

 出場選手の全てが地方リーグの優勝者であり白熱するバトルは世界中の人を魅了する。そしてチャンピオンリーグの優勝者が各地方の頂点達四天王へと挑戦するのだ…

 

 チャンピオンリーグは毎年、開催地が変わり今年はガラル地方で開催。メガ進化に続きガラル地方特有の“ダイマックス”が使用できる事で近年のチャンピオンリーグ以上の盛り上がりを見せたのだ…

 

「んー!おいし〜!やっぱりガラルと言えばカレーよねー!」

 

「うんうん、サイコーだね!」

 

 ポケモンを巨大化させるダイマックスが有名なガラル地方だが、もう一つ有名なのが“ワイルドエリア”だ。

 

 複数の街と繋がっている広大なワイルドエリアには、見渡す限りの自然が広がっておりガラル地方で最も多くの種類のポケモンたちが生息している。

 

 そしてトレーナーはワイルドエリアを自由に探索するのだ。更にワイルドエリア内でポケモン達とキャンプをするのがガラルの醍醐味であり、観光客や他地方のトレーナー達に新鮮さを与えている。

 

 そんなワイルドエリアの“キバ湖の瞳”のエリアで二人のトレーナーが優雅にキャンプをしていた。

 

 一人はサトシの幼馴染でありセキエイ大会の優勝者である【リーフ】。

 

 もう一人はポニーテールのピンクと白のキャップを被り、白のトップスの上に黒いベストを羽織り、ダメージデニムのホットパンツを身に纏い、リーフに負けず劣らず、胸の膨らみは大きくホットパンツからしなやかに伸びる脚と合わせた身長も相まって、その姿は美しい。

 

 彼女の名は【トウコ】。

 チャンピオンリーグでリーフを三回戦で下した実力者だ。

 

 全身全霊でぶつかり合い激闘を演じた二人はバトルの後に意気投合、チャンピオンリーグが終わり各々が地元に帰るまで共にガラルを満喫していたのだ。

 

「んー!穏やかーガラルって良い所ねー!」

 

「そうだね。ポケモン達ものびのびと寛いでるし」

 

 ゆったりと椅子に座りチャンピオンリーグで固まった身体をほぐすトウコに同意してリーフもキャンプでのびのびと寛ぐポケモン達を見る。

 

 リーフのフシギバナ、カイリュー、ニドキング、ラプラス、バサギリ、キングドラの六体…

 

 トウコのエンブオー、エルフーン、ウォーグル、ローブシン、ナットレイ……

 

「………ノクス」

 

 

 そして【黒いオノノクス】。

 黒く大きな身体に歪に大きな片顎が特徴なソレは二人のポケモン達の中でも一際異彩を放っていた。

 

「改めて見ても凄いよねトウコのオノノクス……確か【逢魔】って呼ばれてるんだよね?」

 

「そうそう……あの子には本当に苦労したわ」

 

 リーフの言葉に疲れを隠さない表情をするトウコ。彼女はサトシやリーフ達の一年前にトレーナーとして旅に出た。冒険に胸を躍らせて地元であるイッシュ地方を巡りジムバッジを八つ集めて地方リーグの参加資格を得た。

 

 しかし、リーグに向けた特訓をする中で彼女は一体のポケモンと出会う。それこそが逢魔オノノクスだった。

 

 当時、逢魔の二つ名で呼ばれる程に暴れ回った逢魔オノノクスは誰も手がつけられない程であり被害も無視できない程であった。しかし、捕まえ様にもイッシュ地方で有名な“竜の里”ですらお手上げの状況に遂にイッシュが誇るドラゴン使い、ソウリュウシティ・ジムリーダーの“シャガ”が動いた。

 

 流石の逢魔もイッシュ最強のジムリーダーの本気では相手が悪く逃亡。その逃亡先で出会ったのが地方リーグに向けて特訓中だったトウコであった。

 

 邪魔だと言わんばりにトウコに襲いかかった逢魔オノノクスだったが、当時の彼女の強さは地方リーグでも十分に結果を残せる程であり逢魔自身もシャガに手傷を負わされトウコにゲットされてしまったのだ。

 

 だがそこで万事解決とはならなかった。

 

 ゲットされても逢魔オノノクスはトウコをトレーナーと認めずに暴れるばかりでトウコがゲットできたのもシャガに手傷を負わされたからであり当時のトウコでは手に余るポケモンであった。

 

 駆けつけたシャガに預ける選択もあったが元来の負けず嫌いかつ熱血少女であるトウコはゲットした以上は責任を持って育てる道を選択したのだ。

 

 そうしてトウコは地方リーグ出場を捨て逢魔と向き合う事にしたのだ。暴れん坊な逢魔なので人前には出せないのでソウリュウシティ近くの山奥で数ヶ月過ごす事になる。

 

 これは何か有れば即座にシャガが駆けつけられる様にする為である。

 彼女がゲットしたのは特殊個体の中でも頭一つ抜き出た【二つ名】の中でも随一の気象の荒さを持った逢魔オノノクス…最悪の場合、命の危機もある。

 

 しかし、シャガはトウコがゲットして自身が責任を持って育てると言ったので一度きりのチャンスを与えたのだ。

 

 トウコは気づいてなかったが、森の中で逢魔と向き合う彼女の付近にはシャガの指示で竜の里のエリートトレーナー達が監視と万が一の保護の為に在住していた。

 

 ハッキリ言ってトレーナーになって一年のトウコでは無謀も良い所だ。

 

 しかしトウコはやってみせた。

 何度も危険な目にあっても諦めずに逢魔に立ち向かった彼女の諦めの悪さが遂に逢魔オノノクスを認めさせたのだ。

 

 そうして逢魔を従えたトウコは去年逃したイッシュ地方リーグを蹂躙しチャンピオンリーグへの乗り込みリーフと並んで若手の実力派トレーナーのして名を轟かせたのだ。

 

「あの子本当に強かったよ…カイリューが倒されてフシギバナまで倒されてストレート負けするかもって本当に焦ったし」

 

「まぁリーフとのバトルの負傷で逢魔が出せなくて次で負けちゃったけどね。あーあーやっぱり一筋縄ではいかないかー!」

 

「そうだね。もっと精進しないと…トウコは次は何処に行くの?」

 

「そうねー。流石にイッシュは見飽きたから別の地方に行くとして…このままガラルも一つの手かしら。リーフはジョウト地方だっけ?」

 

「うん。イブキさんに次はジョウト地方を冒険しなって言われてるし…」

 

 リーフはチャンピオンリーグに向けて師であるワタルの元で修行をしており修行の場として彼の故郷であるジョウト地方のフスベシティに滞在していたがジョウト地方を回っていた訳ではない。

 

「チャンピオンであり世界一のドラゴンマスターのワタルさんの弟子だと色々と大変そうねー。まぁ、お陰でワタルさんとバトルできて私は楽しかったけどね」

 

 意気投合し今では友達と差し支えないトウコとリーフ故にトウコはリーフがワタルの弟子であると知り、バトルジャンキーな一面を持つ彼女はダメ元でワタルにバトルを懇願。

 ワタルも己の弟子と切磋琢磨する将来有望なトレーナーとの申し出を断る事はせずに、そのバトルを受け入れた。

 

「くぅーやっぱり頂点は遠いわ!ますます燃えてきちゃう!」

 

 結果はトウコの惨敗だったが、それはトウコの闘志を更に燃え上がらせたのだ。因みに、その後ワタルはチャンピオンとしてチャンピオンリーグの後始末を勤しんでおりリーフはワタルの用事が終わり次第共にカントーに帰る予定だ。

 

「後は……これかな、ジョウト地方を旅する理由は…」

 

 そう言ってリーフは見せたのは彼女のポケモン図鑑に記録された“ホウオウ”の記録だ。虹の神ホウオウ…ミュウツーの一件で自分達を助けてくれた伝説のポケモン。

 

 その美しさと勇猛さをリーフは生涯忘れる事はないだろう。そのホウオウの伝説が色濃く残るジョウト地方にリーフは興味を示していたのだ。

 

「……映像越しでも綺麗なのが分かるわ。私も会ってみたいわ、ホウオウにも、リーフの幼馴染のサトシ君にもね!」

 

 リーフから彼女の幼馴染であるサトシの事は聞いている。セキエイ大会ではエースのリザードンがドクターストップを受けて出場不可でありながら万全の対策を施したリーフを最後まで追い詰めたトレーナー。

 

 その動画を見てトウコは彼を理解し心の底で思う。

 

 彼は強い!戦ってみたい!!とトレーナーとしての渇望と……

 

 己(・)の(・)同(・)族(・)を見つけた歓喜を……

 

 

 ホウオウの記録を見てトウコが取り出したのは黒(・)い(・)丸(・)岩(・)。掌サイズの物でありながら至る面に凹凸がありその黒い輝きは黒曜石の如く輝いていた。

 

「……この石ってさ。いつの間にか持ってたんだよね…無くす事なく常に手元にある。気味が悪いと思った時もあるけど…不思議と手に馴染む」

 

「……トウコはその石がサトシの“虹色の羽”と同じ…伝説のポケモンに由来する物かもしれないって考えるんだ」

 

 確かに不思議な魅力を感じる石だとマジマジと見るリーフ。そんなリーフに「まぁ、これで実はただの石でしたー!だったら笑えるんだけどね!」と笑みを浮かべるトウコだったが…

 

 

 次の瞬間、“黒い石”が青い光を放つ事で一変する。

 突然の事に困惑する二人、こんな事は今までなかったトウコと、サトシの“虹色の羽”で似た様な経験を持つリーフ…

 

 そんな二人を他所に“黒い石”は直ぐ近くのエンジンシティの方角を示して光り輝く…

 

「……行けって事なのかな?」

 

「……行ってみようトウコ。こうして光った以上…何か意味があるんだよ」

 

 “虹色の羽”の経験上…“黒い石”が光ったのには意味があると確信するリーフにトウコも同意してキャンプを切り上げて急いで光が示すエンジンシティへと入る。

 

 そうして光が示す道は人の目が入りにくい路地裏……一体何が待ち構えているのかと進むと…

 

「ふふふ、このペンダントと貴女には何かしらの縁がある。申し訳ありませんが来てもらいますよ」

 

「…………………」

 

 可憐な少女に催眠をかけて連れ去ろうとする成人男性………

 

 

「「は……犯罪だぁ!!」」

 

 

 …………何処からどう見ても事案がそこにあった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ポケモンによる催眠の悪質な行為に誘拐未遂で貴方を逮捕します!」

 

(なぜ……何故こうなった!?)

 

 ジュンサーさんに手錠をかけられて連行させる男……“スピネル”は普段は余裕に溢れた表情を歪めて冷や汗を流していた。

 

 とある組織の幹部を務めるスピネルは組織の方針でとある少女が持つ“不思議なペンダント”を奪う為に暗躍していた。

 

 少女を“仲間達”から切り離し上手く一人の時に偶然を装ってぶつかり自身のポケモンの“さいみんじゅつ”で洗脳。人目のつかない路地裏の奥に誘い込んで後は部下に容易させた移動手段でエンジンシティを離れれば良いだけだった。

 

 だと言うのに自分達の前に現れた二人の少女。

 現在自分達が居るのは路地裏の更に奥…“ナニカに導かれ”でもしない限りは辿り着ける筈もない。

 

 だが驚きこそしたが、自身の妨害を掻い潜り少女の仲間が来る可能性も微弱ながらも考えていたスピネルは慌てる事なく自身のポケモンを繰り出して………トウコに瞬殺された。

 

 いや、強すぎるでしょう!?

 何ですか、あの異様な黒いオノノクス!?

 

 相棒のブラッキーが一撃で沈められてオーベムが“サイコキネシス”を当てたと思えば何事も無かったかの様に倒された。そう、逢魔オノノクスはイッシュ地方を暴れ回った結果…悪タイプを追加された特殊個体なのだ。

 

 そうして自身の手持ちを瞬殺されてスピネルはようやく気づく、トウコとリーフがチャンピオンリーグの出場者だと。

 

 ガラル地方でチャンピオンリーグが行われている事は当然知っていたが、特に興味のなかったスピネルは試合観戦などせず研究や計画立案に没頭していた。

 

 とは言え、これはスピネルに落ち度はないだろう。チャンピオンリーグの出場者がリーグ終了後にガラルを観光するのは分かるが、人目のない路地裏の奥に来るわけがないだろう。

 

 更に言えば熱血感なトウコは少女に睡眠を施して誘拐などという卑劣な行為を許せる事はできずに手持ちを失ったスピネルは呆気なく彼女のポケモン達に取り押さえられてしまった。

 

 この時点で自身の計画が崩壊してしまったが、組織とは別の表の顔を使えば有耶無耶にできるとスピネルは思考する。

 

 目撃者はトウコとリーフの二人だけ…如何にチャンピオンリーグ出場者であろうと一般人である事は変わらない。ならば誤魔化しが効くと二人にバレない様に隠し持っていた援軍を呼ぶ非常用の連絡装置を作動させる。

 

 スピネルの組織はお世辞にも仲が良い組織とは言えない。幹部はいつ他の幹部を出し抜こうか探り合いをしており、この失態は他の幹部に付け入る隙を与えてしまうし、ボスからの評価も下がってしまう。

 

 しかし、背に腹はかえられぬ。

 

 そう思っていたスピネルだったが………

 

「ごめんなさい、ワタルさん。忙しいのに急に呼び出してしまって……」

 

「いや構わないさリーフ。ちょうど用事も済んだし…何より犯罪は見過ごせない」

 

 リーフが呼んだチャンピオン・ワタルの登場に頭が真っ白になった。

 

 いや、おかしいだろ。

 何で電話一本でチャンピオンを呼び出せるんだ。

 

 しかも何が不味いってワタルはチャンピオンと同時にポケモン犯罪を取り締まるポケモンGメンとして有名なのは周知の事実だ。

 

 そんなワタルが相棒のカイリューに乗って空から現れて更に自信が洗脳した少女をガッツリと見ているのだ。

 

 洗脳をかけたオーベムはトウコによって戦闘不能になっているが洗脳は解けていない。ここにきて自身のポケモンの技量の高さが仇となってしまった。

 

 

「これは洗脳の痕…この深さ…かなりやり慣れている。……詳しい話を聞かせてもらうぞ」

 

 

 もはや言い訳のしようがない。

 “エクスプローラーズ”の“スピネル”。違う世界線では巨悪となった彼だったが数多の要素が入り混じった混沌とも表せるこの世界では……

 

「……………っーーーー!」

 

 

 ………運が無かった。

 

 





・トウコ

 リメイクが待ち望まれているブラック・ホワイトの女主人公。この世界ではサトシ達の一年前にトレーナーになる。ひょんな事から逢魔オノノクスをゲットした事で修行の為に初年の地方リーグ出場を断念。逢魔を従えた今年にイッシュ地方リーグを蹂躙して優勝。チャンピオンリーグへと進み三回戦でリーフと対戦して勝利するが、逢魔がドクターストップで戦えずに次で敗退してしまう。

 その後はリーフと仲良くなりリーグ終了後は共にガラルを観光していた。

 謎の黒い石を持っておりサトシを同類と感じている。

・謎の黒い石

 トウコがいつの間にか持っていた謎の石……イッタイ、○○○ストーンなんだー!

・捕まったスピネル

 リコロイ編で言うと14話と15話なのだが原作と違って既にガラル地方に辿り着いており、このスピネルはペンダントだけではなくリコも攫おうとした。

 しかし…○○○○の導きで駆けつけたトウコとリーフに現場を見られてしまい、片付けようとポケモンをけしかけるが逢魔に蹂躙された。

 救援を呼ぼうとしたが弟子であるリーフに呼ばれて駆けつけたワタルに唖然……お縄についた。

 大体は以下の通り。

スピネルさん「スーピスピスピ!洗脳で少女とペンダントをゲットスピ!」

ペンダント(テ○パゴス)「なんかリ○が同人誌みたいな事になりそー!誰か助けてー!!」

ゼ○ロ○「おかのした。ウチの英雄候補向かわせるわ」

リーフ&トウコ「黒い石に導かれたら、誘拐現場に直面したんですけどー!?」

スピネルさん「私の邪魔はしないでもらいましょう!!」

トウコ「女の子を洗脳して誘拐とか絶対許さない!!やっちゃえ逢魔!!」

逢魔オノノクス「オラー!!」

ブラッキーちゃん「ふでぶ!?」

オーベム「悪タイプとか聞いてないんですけど!?」

スピネルさん「何ですか、あのオノノクス!?いかれてるでしょう!?何でチャンピオンリーグ出場者がこんな路地裏にくるんですか、ヤダー!?」

トウコ「かくほー!!」

スピネルさん「く、背に腹は変えられません!救援を!!」

リーフ「もしもし、警察(ワタルさん)ですか?」

ワタル「可愛い弟子に呼ばれて飛んできた。君、洗脳した少女の容体からして洗脳するの初めてじゃないよね?詳しい話聞こうか」

スピネル「……………………」

        ー数時間後ー


ニュースキャスター「 少女を洗脳して誘拐しようとした疑いで大企業エクシード社のスピネル氏が現行犯逮捕されました」

鬼娘「鬼ウケるんですけどー!!W W W」

キベオン様・クレイブ・ハンベル「………あれ?これ今すぐ手を打たないとヤバくね?」


 と言う訳で今後、数話にかけてリコロイ編inリーフ&トウコを投稿していきます。

 なぜ、このタイミングなのか他にも色々と話したい事はありますが、それはおいおい……最後の逢魔オノノクスのプロフィールと二つ名の概要を出して終わりにします。

・二つ名

 特殊個体の中でも抜きん出た特徴を持つポケモン。二つ名が与えられると言う事は、それだけ大きな風貌や特徴を持ち、尚且つ多くの人間やポケモンの前で己が存在を証明でき畏怖と尊敬を込めて名付けられる程に強力な個体である証。

 元ネタはモンハンの二つ名そのもの。
 今回の逢魔や燼滅刃の様にモンハンの個体を落とし込んだポケモンを出すしオリジナルの二つ名を考えて出すかもしれない。



【鏖魔オノノクス】
 タイプ・ドラゴン・悪
 特性・かやぶり
 
 概要・本来なら一度折れれば二度とは再生しない筈のオノノクス系列の牙であるが、何らかの突然変異で折れた左牙が歪に大きく禍々しく再生した黒い色違いの個体。性格は荒々しく好戦的で従来の個体よりも攻撃力が増大している。

 その強さは従来の地方リーグ程度なら蹂躙できチャンピオンリーグ上位でも十分に通用する強さ。ハッキリ言って新人トレーナーに収まる暴君ではないがトウコの意思の強さに根負けしトレーナーと認めている。

 因みに仮にサトシがグレン島で燼滅刃ソウブレイズをゲットしていたら確実にセキエイ大会を優勝していた。

種族値

H・76
攻撃・162
防御・90
特攻・60
特防・70
素早さ・97

合計555

元ネタ・モンスターハンターの鏖魔ディアブロス

トレーナー・トウコ

 初期段階ではドラゴン単タイプでしたが、逢魔の二つ名で呼ばれる程に暴れ回った故にいつの間にか悪タイプが追加された。と言う設定も追加しました。

 と言う訳で、活動報告で出したい逢魔オノノクスのトレーナーはトウコです、今回は詳しい活躍はありませんでしたが、今後詳しい活躍を出す予定です。
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