ヒロインからは にげられない ▼   作:涼暮皐

19 / 32
1-18『技師、英雄の背を見る』

 洞窟を下っていく。壁には人の動きを感知して明かりが灯る《晶灯(ランプ)》が設置されており、足を取られて転ぶようなことはなさそうだった。

 特にこちらから訊くまでもなく、ベルから語る。

 

「この晶灯(ランプ)は、わたしが作らせてもらったんですよね……」

「あ、そうなんだ? 確か生体魔道具が専門って話だったと思うけど」

「まあ、そうなんですけどね。師匠たちはこっちが専門なんで、わたしは師匠たちがあんまりやらないほうに行った感じです。そっちじゃ追いつけないですから」

「充分こっちも上手くできてるけど。これ作れてその感想な辺り、やっぱ天才たちの弟子ってのもプレッシャーか」

「わかりますか? ……リヒトさんも魔法使いなら、お師匠さんはいますよね?」

「似たようなのはいたけど、厳密に師匠かって言われると怪しいかな。俺は割と独学寄りだと思うよ」

「……これだから天才は……」

 

 むすっとした様子で前を行くベルが呟いた。

 俺は思わず苦笑する。事情を知らない人からはたまに言われるけれど。

 

「どっちかっつーと《人災》だけどな、俺の場合は……」

「はい?」

「んにゃ独り言。しかし言われてみりゃ、そっか。結界機も一応は鉱石系・結晶系の魔道具だもんな……なるほど、トゥカール親子は専門としてはそっちだったのか」

 

 揃って天才と名高いトゥカール親子は、あらゆる魔道具の分野に精通している。

 だからあまり特定分野のイメージはなかったのだが、中でも《鉱物系》の魔道具にどうやら秀でていたらしい。

 

 魔法によって生成されたり、魔力を含んで自然発生する特殊な鉱石・結晶なんかを素材とした魔道具には常に一定の需要がある。素材自体の力によって、より高度かつ複雑な機能を道具に持たせられるためだ。その分、作る難易度も高くなるが。

 メジャーどころでは、まさに今この洞窟の壁面で光る晶灯(ランプ)もそう。特殊素材を使う中では最もシンプル寄りだが、内蔵魔力だけでしっかり機能する利便性は魔力を含む鉱物を用いたがゆえの特性と言えよう。

 今は亡きハウル=トゥカール最大の仕事である魔族除けの結界起動機も、中心核として特殊な魔力結晶が用いられているはず。数を作れない原因とも言えるわけだが。

 魔力を含んだ鉱物を《魔力鉱石》、魔力それ自体が物質化したものを《魔力結晶》と主に呼び分ける。それらを用いて製作される魔道具が総じて《鉱物系分野》だ。

 

「しかし、隠し工房にしちゃ隠れる気ねえな、これ」

「一応ちゃんと結界はありますけど。まあ実際その辺り師匠はアバウトでした。ここ自体、たまに息抜きとか趣味で籠もりにくる用で、大半の仕事は街の工房ですし」

「いかにも職人って感じではあるのかな……」

「どうですかね。――と、着きました。今、開けますね」

 

 長くもない洞窟を下った先に、行き止まりの壁面は現れた。

 土が剥き出しの壁に、かなり無造作に取りつけらえた無骨な金属製の扉。

 思った以上に高度な多重結界で覆われており、確かに少なくとも、一般人が迷子になってここらへやって来るようなことは避けられていた。

 

「いや、実際かなりすげえな……魔力の気配がほとんどない。そもそも結界術自体に長けてるってわけだ。ちょっと感動してる」

「そうですね。その辺りは本当、師匠たちより上手い技師はいないと思います」

 

 何かを隠蔽する結界は、魔法の効果によって一般人には気づかれない一方、魔力があるという大前提によって魔法使いには逆に目立つ――という根本的矛盾を抱える。

 強い魔法であればあるほど魔力の気配も濃くなってしまう、という当たり前の基本原理にどれだけ逆らえるかが腕の見せどころなわけだ。

 その意味で、この結界はまさに匠の技術。

 なにせ俺ですら、洞窟を進み始めるまで洞窟外の結界の内側に、もう一層さらなる結界が重ねられていると気づけなかったレベルなのだから。

 

「外側の結界は意識だけ逸らす術式で、立ち入りを禁じてるのは内側の結界だけって割り切りがミソか、こりゃ。外の自然が手つかずってのも場所選びがいい。自然界の魔力が何もせずとも隠蔽に一役買ってるんだから効率的だ。いっそ芸術だな……」

「ここに来て魔道具じゃなく結界に感動してる人、わたし初めて見ました」

「えぇー、そうかぁ? 魔法使いなら結構感心するだろ、これ?」

「そもそもここに人を呼ばないので」

「叙述トリックじゃん」

「という感じで、開けます」

 

 二回に一回くらいは余計なことを言うベルが、つつつ、と扉の表面を指でなぞる。

 その特定の動きが結界を開くパスコードなのだろう。やっぱ単純に結界が優れてると改めて感心しつつ、やがて開け放たれた鉄扉の中を俺は目にした。

 

「……おぉー……!」

 

 土壁剥き出しの外の洞窟と違い、中はしっかりと《部屋》として成立していた。

 壁面は煉瓦で埋められ、外からの光がない地下の部屋を天井中央の晶灯がしっかり照らしている。中央には大きなデスクと、壁一面の雑多な棚やケース。部屋中あちらこちらに無造作に魔道具が置かれ、一見して散らかった部屋は宝物庫と同じだった。

 

 先んじて部屋に入るベル。

 その後ろに従った俺を振り返って、ふるふると彼女は首を振った。

 

「やっぱりありませんね」

「ない? 何が?」

「師匠がずっと作らされていた魔道具です」

「ああ、なるほどな。つまり完成したってことだ」

「そうです。前に忍び込んだときは、真ん中のデスクの上にひと抱えはある黒魔晶が置かれてました。師匠はそれを削ってたんです」

「黒魔晶……!?」

「はい。純度はおそらく最高品質、サイズ的にも最低百年級はあったかと。あんなのわたしだって初めて目にしたってくらいです」

「――――。そりゃマズいな」

 

 黒魔晶。つまり色の黒い魔力結晶。

 魔力結晶の色は産出された土地や環境によって変わるが、黒と言えば一択――北の魔族領が産地の証だ。対魔力性に優れており、武具や魔法破りの道具の素材になる。

 なるほど、――だから結界破りを創っていることがわかったわけだ。

 

「このご時世に魔族領から魔力結晶を持ち帰った……? あり得ねえだろ、それは」

「別に、最近持ち帰ったとは限りませんが」

「王国領にそのクラスの魔力結晶が手つかずで残ってるほうが奇跡だろ。そんなもんいくらの値がつくかわからねえ。それを、連中から素材として提供したってのか?」

 

 こくり、と頷くベル。俺は思わず歯噛みしてしまう。

 この話はもう少し早く聞いておくべきだったか――いや、だとして別にやることは変わらない。なら考えるだけ無駄か。

 

「黒魔晶なんて魔族領にだって今ねえよ。半年はそこにいた俺も自然のは見てねえ」

「そうなんですか? 魔族領になら天然物が残ってると聞きますが」

「もちろん、あることはあるだろう。俺だって魔族領を隅々は巡ってない、っつーか行ってない場所のが多いだろうからな。でも基本、そんなんは魔族が押さえてる」

「え。では……つまり」

「今もし黒魔晶を手に入れようと思ったら、魔族と取引するしかねえぞ……?」

 

 どうやらコトは、想定していたより遥かに重大らしい。

 最高品質の黒魔晶が入手でき、それをポンと渡せる組織などそうはない。というかそんなことは、おそらくウチの王子様にだって不可能だろう。

 

 ――これはまずい。

 ここから最悪を考える場合、もはや俺ひとりの手には余る可能性すら出てきた。

 だが、だからといって時間もない。街の憲兵団や魔法隊でどうにかできる規模ではなさそうだし、ここで完成したモノが敵の手に渡ること自体を避けたいところ。

 

「よし、ベル。とにかく、まずはお前の師匠がどこへ行ったか――」

 

 その点を把握する必要がある、――と。

 そこまで言おうとして、けれどそれができなかった。

 

 直感が。

 悪寒が。

 絶叫する。

 受けて俺もまた声を上げる。

 

「伏せろベルッ!!」

 

 言葉より早く、俺はベルに飛びついて強引に彼女を床に組み伏せる。

 あちこちにあった仕様書や設計図、あるいは会計書類なんかが宙に散った。

 片腕がないのがもどかしい。

 だが構っていられない。

 唯一ある右腕を、俺は強引に押し倒したベルの胸元に突っ込む。

 正確には、()()()()()()()()()()小さな鉱石を。

 

 同時。ない左腕にも()()()()を取り出す。

 本当は使いたくなかった。今この状態で使い続けることには不安があった。

 だがもう、構っていられる状況じゃない。旅が鍛えた反射を、抑えられる状況ではもうなかったのだ。

 だが問題はない。――これを《取り出す》という行為は魔法ではない。

 単なる機能。

 だからこそ間に合わせることができる――!

 

「――――ッ!!」

 

 ガズズズズズッ!! と、細かい何かが硬いものに高速で当たる連打音。

 それは俺が間に合わせた防壁が、かろうじて敵の攻撃を防いだ証であった。

 

「ん、ぁ――リ、リヒトさん……ッ!?」

「悪い、黙ってろ。身動きするな。そんな余裕はない」

 

 パキン、と音を立てて、目の前に作った魔力障壁が砕け散る。

 その魔法陣の向こう側には――いつの間にか、見知らぬひとりの男が立っていた。

 

「――結界の内側に転移してくるとは、太ぇ奴だな、お前」

「あれ、そこなんだ? いきなり攻撃したことのほうを責めないのは、なるほど英雄らしい傲慢さだと褒めるべきところかもしれないね」

「褒めてねえだろ、どこも」

 

 わずかに荒れた息を整えながら、目の前に現れた男を睨む。

 灰色の髪。そして蒼い瞳。どこか子どものような無垢さを思わせる美形の少年が、とてもではないがいたいけな幼子に似つかわしくない邪悪な魔力を衣と纏う。

 なんだか癖のある髪の下に笑顔を貼りつけた男だ。幼くすら見える童顔だが、歳は実際、俺とほとんど変わらないかもしれない。

 

「なら褒めよっかな? うん、今の反射は実際見事だった。なるほど君は術を刻んだ護石や魔道具の類いをあちこちに隠し持って戦力の補強にしている、と噂では聞いていたんだけど、実際には違うようだ。でなければ、急に手の中に表れたことに説明がつかない。いつでも取り出せるというだけで、実際に持ち歩いてるワケじゃないね」

「おい、やめろよ。恥ずかしいだろ。手品のタネを人前でバラすな」

「そう言わないでほしいな。せっかく英雄が目の前にいるんだ、採点くらいはお願いしてみたいじゃない。――そう、その意味で言うと、咄嗟に取り出した神器を見事に扱ってみせたのも素晴らしい部分だ。君は左腕を失って日が浅いはずだけれど、手の中に取り出すはずの神器を、二の腕に挟んで使うなんて曲芸をもう身に着けている。そして神器さえあれば、魔法を省略発動できないという君の弱点を補うことができるわけだ。なるほど、さすがは魔王を倒した、人類最強の魔法使いだけあるよね」

「……よく知ってるじゃねえか。さては俺のファンか?」

「似たようなものだよ。敵対者も支援者も、夢中という意味では同じだろう?」

 

 さすがに予想していなかった事態だ。

 お陰で、なるべく使いたくなかった神器まで使ってしまった。

 俺の神器――《杖の神器》。

 魔力を増強し魔法の発動を補助する武装。魔法使いにとっての理想の武器。

 だが今は、俺の命を狙っている呪いの根源でもある。

 

 なくなった左腕の、それでも残った二の腕で脇に挟んで杖を持つ。

 単純な防御魔法程度であれば、杖に刻まれた神なる加護が、魔力を通すだけで発動してくれる。それに頼って、俺は今の攻撃を凌いだというのが答えだった。

 右腕で《防御殻》の術式を刻んだ護石をベルに押しつけ、ない左腕に杖を呼び出し防御魔法を放つ。――我ながら、よくぞ間に合ったと自分を褒めたい曲芸だった。

 

「うん。本当に、想定以上の実力だ。結局のところ、どんなに鍛えた相手だって不意討ちすれば脆いものだけど、君にそれは通じないようだね。いや、むしろ不意討ちは君を倒すのにいちばんの悪手だとすら言える。それくらい防御反応が過剰だ。もはや異常とすら言っていい。なら正面から打倒するべきところだけど――」

「――、なんだよ。宣戦布告か?」

「いやいや。まさかさ。君の強さはよく知ってる。うん、道理であの子じゃ相手にもならなかったわけだよね」

「あの子、だと?」

「王都近くの村で構ってあげたんだろ? 名前は……いや、なんだったっけな、あの子の名前は。どうでもよすぎて忘れちゃったかもだ。扱いにくくて困るよ、魔族は。勝てるわけもないのに、君らがいるからって王都のほうまでひとりで向かってくんだからおかしな話だろう? 別に、自殺したがる相手まで止める義理はなかったな」

「そうか。……あの金髪の魔族はお前の差し金か」

「え? いや、嫌だな、聞いてなかったの? そんな勝手な特攻は控えたほうがいいと、ぼくは確かに言ったんだよ。それを勝手に聞かなかっただけさ。せめてさっさと村人でも喰っておけばまだ力もついたろうに、どうして余計なプライドを拗らせるかわからないね」

 

 よく喋る――非常に口数の多い男だった。

 なんなら訊いていないことまで自分から口にしている。

 

 だがその口数の多さは、嘘をつき慣れた者の舌の動きだと俺にはわかった。

 

 こいつは多弁だが考えて喋っている。苦手なタイプだった。どう話を引き出しても重要なことは明かさないだろう。不必要な情報だけをベラベラと口にする。

 ――こういうのを、同族嫌悪とは呼びたくなかった。

 

 そして、その男は言う。

 

「おや、嫌われちゃったかな? ぼくだけ話しすぎ?」

「いきなり攻撃して来た奴を、好きになるほうがおかしいだろ」

「そういう話じゃないよ。単に人格の相性の話さ。たとえ酒場で隣の席になるような出逢いでも、きっと君は僕を嫌いになっただろうね? うん、それなら今度は交代というコトにしようか。君の答え合わせをしよう。なんでもかんでもは教えないけど、もし正解だったら、それは教えるよ?」

 

 悠々と、余裕を保った状態で彼は言う。

 そいつは願ってもない話だった。彼は己のことを正解すれば教えると言う。

 それはきっと嘘じゃない。こいつは嘘つきだが嘘を隠さない。

 あからさまに明らかに明白に明確に――誰が聞いても、嘘だとわかる嘘を謳う。

 

 ――()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「いらねえよ。お前と話すことはない。どうせ余計な嘘を滲ませるだろ」

「それは悲しいな。ぼくを信じてくれないの? あはは、いきなり襲ってきた奴とか信じられるわけないって言っちゃう?」

「いや、むしろ信じてるよ」

「あれ? そうなの?」

「ああ。お前と話せば、――お前は絶対に俺を騙すってことをだがな」

「……そっか」

 

 にやり、と。男は、実に嬉しそうに。

 

「うん、よかった。――ぼくも、ちゃんと君個人を嫌いになれる」

 

 その言葉が、決別だった。

 腕の中で小さく、零すようにベルが言う。

 

「り、リヒト……さん」

「大丈夫だ。心配するなベル」

 

 言って俺は立ち上がる。その背中をベルに向けて、庇うように。

 突如として現れた、どこまでも薄っぺらい存在感の男の――前に立った。

 

「ま、そうだな。それでもひとつだけ、答え合わせをしてもらおうか」

「何かな? さっきフラれたばっかりだから、合っていても教えないかもしれないんだけど、それでもいいなら聞こうか」

「なら解答だ。――お前がここに来たのは時間稼ぎであり、その理由は今から急げばお前らの目論見を止めることができるから。……これは足止め、だろ?」

「――――――――」

「いい無言だ。教えてくれてありがとう」

「こちらこそ。――こんな感情はあまり抱いたことがない。嬉しいよ、震えるね」

 

 嘘つき同士の同族嫌悪。同じ穴の貉の縄張り争い。

 まったくもって中身のない会話を、断ち切るように終わらせる。

 

「じゃあ消えろ」

「――!」

 

 次の瞬間。俺は、右手を前に向けて宣言した。

 

 

     ※

 

 

 そして少女はその背を目にする。

 溢れんばかりの、それはいっそ――暴力的なまでの魔力の奔流。

 

 魔弾。

 

 最も基礎的な魔法にして、同時に魔法戦の奥義と呼ぶべき、それは魔法使い最優の攻撃手段。余計な術式など加えず、ただ力と速度で捻じ伏せるモノ。

 魔力を術式によって《魔法》とするとき、そこには必ず無駄が生じる。

 たとえば魔力を火に変えるとき、必要なのは火に変わる魔力と、加えて魔力を火に変える――という()()()()()()()()()()()()。必ず余計な消費が入る。

 

 だから魔弾は優秀なのだ。

 余計な消費がない。無駄なコストが必要ない。

 魔力を固めて高速化して撃ち出す。ただそれだけに全ての力を込められる。

 魔弾が基礎であり奥義とされるのは――それが最も無駄のない攻撃魔法だからだ。

 

 だが。

 英雄リヒト=クライバックの使うそれは、もはや弾というより線であった。

 

 突き出す右手の先に、幾重にも重ねられた複数の魔法陣。

 それを砲身として撃ち出されたものは、もはや渦を巻く魔力の奔流だ。

 

 ゆえに決着は一瞬だった。

 なんの技もない。ただ正面から力の差で捻じ伏せるだけの、それは圧倒的な英雄の存在感。その発露としての魔弾である。

 

 わずか一撃で、あれほど余裕を振る舞っていた男が目の前から消滅した。

 ――あまりに凄まじい攻撃だ。

 あまりに洗練されている。

 魔法使いなら誰にでもできる攻撃を、どんな魔法使いにも真似のできないレベルで洗練させた必殺。優秀な技師であるベルをして、芸術と思わせる洒脱にして逸脱。

 

 命を削る戦いではない。

 剣術家の演武のような優雅さも、格闘家の試合のような熱もなく。

 あくまでも怜悧で、どこまでも冷徹な――ただ必殺を先制する魔法使いの戦闘。

 

 ――これが、魔王を倒した英雄の実力……!

 

 少女は改めて実感する。

 自分は、きっとこの上なく最高の助けに、力を借りることができたのだと――。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。