リセット・ホロウ 〜死に損ないの観測者〜   作:くりぢゅん

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前回、ニコとアンビーいなかったって?ごめんなさい。今回はいますので、忘れてしまっていたことを許してください。みなさんからの意見をお待ちしております。


侵蝕する咆哮:機械じかけの悪夢

 

 

 

新エリドゥ外縁、第4工区。

重機のエンジン音と、鉄を打つ高い音が混ざり合うこの場所が、一瞬にして変貌を遂げた。

 

「……っ、空気が重い。重油の匂いが消えていく」

 

グレースが手に持ったレンチを握り直し、不自然に澄み渡っていく空間を睨みつけた。

空が、紫黒色の「膜」に覆われ始める。ホロウの発生。それは予兆もなく、しかし決定的な断絶として現場を飲み込んだ。

 

「ニコ! ホロウ災害に捕まった、避難誘導を!」

レンが叫ぶが、状況はさらに悪化していく。地面から噴き出すエーテルが、放置されていた資材や小型作業機に絡みつき、青白い発光と共に小型エーテリアスを次々と形作っていく。

 

「わかってるわよ! アンビー、レンの側を離れないで! 雑魚は私が散らすわ!」

 

ニコがアタッシュケースを変形させ、砲火を叩き込む。アンビーもまた、雷光を纏った一閃で、湧き出した小型個体を一掃していく。

 

だが、異変の本命は別だった。

 

工区の中央に鎮座していた、白祇重工の誇る最新鋭大型掘削機。そこに、周辺の全エーテルエネルギーが吸い寄せられるように収束していく。鉄の塊が脈動し、肉塊と金属が物理法則を無視して癒着、膨張を始めた。

 

「……嘘でしょ。私のあの子が、エーテルを取り込んで……再構築されている?」

 

グレースの瞳に、驚愕と技術者としての戦慄が走る。

完成したばかりの鋼鉄の巨躯が、無数のチェーンソーを触手のように生やした、異形の怪物へと成り果てた。

 

「グレース!! 下がれ!」

 

レンは叫ぶと同時に、怪物の懐へと飛び込んだ。だが、融合した重機の挙動はあまりに予測不能だった。右腕のクレーンが蛇のようにしなり、超高熱のチェーンソーがレンの視界を真っ赤に染める。

 

「こいつっ……! なんだこの動きは……!? 厄介すぎる!」

 

レンは間一髪で回避するが、怪物の放った衝撃波に吹き飛ばされ、グレースの足元まで転がった。

 

「カハッ……! クソ、まともにやり合っちゃダメだ……。グレース! 教えてくれ、あの機械のギミックは何だ! あれは何の用途で作ったものなんだ!」

 

レンは血を吐き捨てながら、グレースの肩を掴んで問い詰めた。

グレースは一瞬、仲間の惨状に表情を曇らせたが、レンの真剣な眼差しに応えるように、技術者としての冷静さを取り戻す。

 

「……あれは試作型の『超高硬度破砕機』。右肩のユニットは、昨日私が完成させたばかりの……高周波振動カッターだ。理論上、どんな装甲も分子レベルで切断する。対処法があるとすれば、排熱サイクルが一周する瞬間の、ダクトの開放を狙うしかない。……けど、まだ実証実験も済んでいない代物だ。エーテリアスと融合した今、どんな変数があるか分からない……」

 

グレースは自分の生み出した「力」が牙を剥いたことに拳を握りしめる。

 

「……すまない。私のせいで、こんなことに……」

「そんな卑下するんじゃない! あんたの想いは、俺が晴らしてみせるっ!」

 

レンの怒号が響く。

「……フッ!!」

新種のエーテリアスが振り下ろす、死の回転を上げるチェーンソーの渦。その中に、彼は躊躇なく、自ら吸い込まれるように特攻を仕掛ける。

その瞬間、耳元のインカムから、鼓膜を突き破らんばかりのリンの悲鳴が響いた。

 

『やめて……レン、行かないで!! バイタルが異常だよ、死んじゃう、死んじゃうって言ってるじゃない!! やめて、お願いだから勝手なことしないで!! 死なないで、レン!!』

 

独占欲などという言葉では片付けられない、レンという存在が消えることへの根源的な恐怖。リンの叫びはもはや言葉の体をなしておらず、ただレンを引き止めるための絶望的なノイズとなって耳を打つ。

だが、レンはそれを意識から完全に遮断した。

 

(……右肩のダクト。排熱サイクル。……聞いたぞ、グレース)

 

鋼鉄の刃が肉を裂き、骨を砕く。熱波が肺を焼き、意識が急速に冷えていく。

凄まじい激痛が脳を支配する中、レンはその「死の直前」の数秒間で、怪物の挙動、ダクトが開く正確なタイミングを、その身をもって完璧に計測した。

 

「……次で、終わらせる」

 

視界が闇に沈む。

【302】

瞳の数字が、重く、静かに更新された。

 

「……レン? どうしたの、顔色が悪いよ」

 

グレースの声が鼓膜を叩く。303回目の目覚め。

 

視界が赤く染まる直前の、重油と鉄錆の匂いが混じり合う現場の風景。数分後にこの場所を地獄に変えるホロウの予兆は、まだ微かなエーテルの揺らぎでしかない。

 

レンは自分の呼吸を整え、首元のチョーカーに触れた。指先が震えているのは、死の恐怖ではない。ようやく「正解」を手繰り寄せたという高揚感だ。

 

「……グレース。今から俺が言うことを、冗談だと思わずに聞いてくれ」

 

レンは、怪訝そうに眉を寄せたグレースの肩を強く掴んだ。その瞳に宿る、逃れようのない「事実」を突きつけるような光。グレースはその気迫に押され、言葉を飲み込んだ。

 

「あと数分で、ここ一帯がホロウ化する。……いいか、驚かないで聞いてくれ。工区中央にあるあの最新鋭の掘削機……あれがエーテルエネルギーを吸い込んで、エーテリアスと融合する」

「な……何を言っているの、レン? あの子が融合するなんて、そんな計算……」

「計算じゃない。……現実だ」

 

レンは彼女の言葉を遮り、周囲を走るニコとアンビーに視線を向けた。

 

「ニコ、アンビー! 二人はすぐに現場の作業員たちを第3工区の隔壁まで誘導してくれ。……もうすぐ来る!」

「はぁ!? ちょっとレン、いきなり何言い出すのよ。来るって一体何が……」

 

ニコが言いかけたその瞬間、空間が軋んだ。

不自然に澄み渡っていく空気。空が紫黒色の「膜」に覆われ、地面から噴き出したエーテルが、まるで毒蛇のように重機たちに絡みついていく。

 

「まさか…っ、ホロウ災害!?本当に来た!? アンビー、避難誘導よ! 急いで!」

「了解。……レン、死なないで」

 

アンビーが剣を抜き、作業員たちを率いて走り出す。ニコもまた、アタッシュケースを展開しながら後方を守る。

そして――工区の中央で、鉄の巨躯が脈動を始めた。

 

ドォォォォン!!

 

天井が爆ぜ、肉塊と癒着したオレンジ色の重機が、咆哮と共に姿を現す。

 

302回目にレンを屠った、あの「新種」だ。無数に生えたチェーンソーが、死の回転音を上げながら周囲を薙ぎ払おうとする。

 

「……信じられない。あの子が、本当に……」

 

呆然と立ち尽くすグレース。だが、今回のレンは、彼女が絶望に染まるのを待たなかった。

 

「グレース、指示を出す。あの個体の右肩……排熱ダクトの奥にあるメインリアクターの接合部。あそこに緊急停止プロトコルがあるんだろ。……俺がブチ込む」

 

その言葉を聞いた瞬間、グレースの全身に激しい戦慄が走った。

 

「……えっ? どうして……それを知っているんだい?排熱ダクトの構造も、緊急停止プロトコルの位置も……昨日、私が設計図を書き換えて、誰にも話していないはずなのに……!」

 

グレースの瞳に、感謝よりも先に「正体不明の違和感」が宿る。だが、レンにはそれに答えている時間はなかった。

 

『レン!! やめて、行かないでって言ってるでしょ!! なんで分かってて突っ込むの! 脈拍が……さっきから死ぬ直前と同じ数値じゃない!! 死なないで、お願い、行かないでレン!!』

 

インカム越しに響くリンの悲鳴。それはもはや通信ではなく、レンという存在を現世に繋ぎ止めようとする、血を吐くような絶望の叫びだった。

 

「――っ!!」

 

レンは地面を蹴った。

 

 

新種が振り下ろすチェーンソーの死角。

 

 

右。左。そして斜め上。

 

 

302回目に自分の肉を裂いたすべての軌道が、今のレンには「スローモーション」のように視えている。

レンは空中で身を翻し、怪物の腕を駆け上がる。

 

「アンドー! 3秒後にその位置から杭が放たれる、左に飛べ! ベン、その後に生じる隙を狙って社長をカバーしてくれ!」

「なっ……了解だ、兄弟!!」

 

レンの指示通りに動く仲間たち。

一分の隙もない、完璧な立ち回り。

だが、その背中を見つめるグレースの顔は、驚愕に引き攣っていた。

 

「……ありえない。あの子の攻撃パターン……私が今、解析し始めたばかりの『変数』を、彼は……最初から知っているみたいに……」

 

 

レンは新種の右肩、排熱ダクトの直上へと着地した。

熱波が顔を焼く。だが、彼は迷わない。

 

「……ここだ!!」

 

レンは武器を構え、設計者であるグレースすら戦慄するほどの「正確さ」で、鋼鉄の巨躯の「急所」へと刃を突き立てた。

 

「――そこだ!!」

 

レンは302回目の記憶を頼りに、新種の右肩、排熱ダクトの隙間へと刃を突き立てた。

 

 

 

……だが、現実はレンの予測を冷酷に裏切った。

 

「ガ、ギギ……ッ!!」

 

手応えはあった。しかし、新種は沈黙するどころか、傷口から高熱のエーテルを噴出させ、無理やりダクトを閉鎖したのだ。

グレースから聞いた「設計上の弱点」は、エーテリアスとの融合による『変異』によって、既に別の形へと書き換えられていた。

 

「な……っ、効かない!? 嘘だろ……!」

「レン、逃げて! 変異が加速してる……あの子、自分の弱点を自覚して、リアルタイムで構造を作り変えている!」

 

グレースの悲鳴が響くのと同時に、新種の全身から無数の鋼鉄の棘が射出された。

回避は不可能。レンの視界は、自分の胸を貫く太い杭と、絶叫する仲間たちの姿を最後に、暗転した。

 

 

 

 

 

【303】

 

「……レン? どうしたの、顔色が悪いよ」

 

再び、ホロウ発生前の静寂。

レンは膝を突き、激しく嘔吐した。心臓を貫かれた「直前」の感触が、脳に焼き付いて離れない。

 

「ハァ、ハァ……っ、グレース。……もう一度、あの機械の『予備冷却系』について教えてくれ。さっきの場所じゃない、別の……」

「えっ? ……ええ、いいけれど。どうしてそんなことを?」

 

グレースの不審な視線を無視し、情報を引き出す。そして、ホロウが発生する。

304回目、305回目、306回目。

レンは「数分間」という停滞した時間の中で、何度も、何度も、文字通り肉体を削りながら殺された。

そのたびに、インカムの向こう側でリンの精神が摩耗し、悲鳴が形を変えていく。

 

『……っ! またっ……またバイタルが途切れた……! 嫌……嫌、レン!! モニターが真っ暗になって、次の瞬間にはまた数分前のあなたに戻ってる……! これ、何なの!? あなた、何をしているの!?』

 

リンにはレンの痛みは伝わらない。しかし、システムのログには残酷な事実が刻まれていた。

 

 

――【警告:対象の生命活動停止を確認】

 

 

直後、何事もなかったかのように波形が再開される。だが、再開されたバイタルは明らかに異常だった。

血圧、心拍数、そして脳波。それは「今から戦う者」のそれではなく、「地獄を見てきた亡者」の波形だ。

 

さらに、アキラが震える声で報告を上げる。

 

『リン……レンの瞳を見て。数字が……。さっきまで【302】だった瞳の数字が、一瞬で【308】まで更新された……! 彼の時間だけが、僕たちの知らないところで消費されている……!』

『レン……。お願い、もうやめて……。私に、あなたの心臓が止まる音を……何度も、何度も聞かせないで……。そんな痛々しい数字を瞳に刻んでまで、戦わないで……っ』

 

 

リンの絶叫を無視し、レンは309回目の世界で、ついに「正解」へと至る。

彼はもはや、新種の動きを見てすらいなかった。敵が刃を振るう前に、その軌道上にいない。敵がダクトを閉じる前に、その駆動部を破壊する。

 

「……アンドー、左。クレタ、そのまま伏せて」

 

 

冷徹な、感情の欠落した指示。

レンは血まみれの身体で、まるで死神に導かれるような精密さで、新種の「真の核」へと肉薄した。

 

「……今度こそ、終わりだ」

 

グレースですら「まだ解析の途中」だった、変異後の核の座標。

そこに、レンの武器が吸い込まれるように突き刺さった。

 

 

ドォォォォン!!

 

 

今度こそ、鋼鉄の怪物が沈黙した。

静寂が訪れる現場。仲間たちは全員無事。……だが、そこに立つレンの姿は、あまりにも異様だった。

髪はさらに白さを増し、瞳には感情の代わりに、膨大な「死の経験値」と、更新された【309】の数字が澱んでいる。

 

「……レン?」

 

グレースが、震える足取りで彼に近づく。

彼女の目は、自分たちを救ってくれた英雄を見ているのではない。

「今、目の前で、論理的にあり得ない学習速度を見せ、瞳に刻まれた奇妙な数字を更新し続けた化け物」を、戦慄と共に凝視していた。

 

「君……どうして。さっきの動き、それから、私が今気づいたばかりの変異ポイント……。どうして最初から、そこにあるって分かっていたの?」

 

 

グレースの手が、レンの頬に触れる。

その指先に伝わるのは、生きている人間とは思えないほど冷え切った、レンの体温だった。

 

グレースの指先がレンの頬に触れた瞬間、彼女は弾かれたように手を止めた。

伝わってきたのは、温もりではない。生命活動の痕跡が希薄な、機械の廃材のように冷え切った、異様な温度だった。

 

「……冷たい。レン、君……どうしてそんなに冷え切っているの」

 

 

グレースの声は、微かに震えていた。彼女の瞳は、レンの網膜に浮かび上がる【309】という不気味な数字から目を離すことができない。

 

彼女が愛してやまない緻密な設計、完璧な論理。そのすべてを、目の前の青年は「正解をなぞるだけ」の動きで蹂躙してみせた。

 

「君……さっきの動きは、何。私が今、解析し終えたばかりの変異ポイントに、君は最初から刃を置いていた。まるで、そこが弱点になることを……『以前から知っていた』かのように」

 

 

エンジニアとして、彼女は知っている。数万通りの変数が存在するこの戦場で、一度の試行でその座標に辿り着く確率は、ゼロに等しい。

 

彼女の眼前にいるのは、救世主などではない。既存の物理法則や因果関係を、文字通り「食い破って」現れた、正体不明の何かだ。

 

「……答えなさい、レン。君、何をしたの。その目の数字……それは、一体何を表しているの……?」

 

彼女の手が、震えながらレンの【309】と刻まれた目へと伸びる。それを確かめなければ、自分の積み上げてきた論理がすべて壊れてしまう。

 

そんな、戦慄に近い渇望が彼女を突き動かしていた。

 

その時、レンの耳元のインカムから、静かな、だが逃げ場のない声が響いた。

 

『……グレースさん。そこまでにしてください。……それ以上に、彼に触れるのは、私が許しません』

 

 

リンの声だった。

 

先ほどまでの混乱は消え、そこには静止画のような、感情を押し殺した声音だけがあった。

 

『レンは、私たちと契約したエージェントです。彼が負った傷も、彼に起きている異変も……すべてを管理し、預かるのはプロキシである私の役割です。……外部の方が、彼の内側に土足で踏み込むのは、容認できません』

「……リン。でも、彼は……」

『……リン、落ち着こう。……でも、レン』

 

 

アキラの、震える声が重なる。

 

 

『……僕の手元のログが、おかしいんだ。この数分の間に、君の生命活動が完全に消失した記録が、正確に「7回」刻まれている。……なのに、君は今、そこに立っている。瞳の数字を、さっきまでの【302】から【308】を飛ばして【309】に書き換えて。……これ、何かの間違いだよね? 君、本当は……もう、何回も……』

「……アキラ。リン。……ごめん。でも、これで良かったんだ。誰も傷つかずに済んだから」

 

 

レンは弱々しく笑い、グレースの視線から逃れるように一歩後ろに下がった。

だが、グレースはその「人智を超えたバグ」から目を逸らすことができなかった。彼女にとって、レンはもはや「解明しなければならない、恐ろしき未知」そのものになっていた。

 

「……良くない。ちっとも良くないよ。その不整合、そのままにしておけば、いつかレン自身が完全に壊れちゃう。……私が、君を精査してあげる。レン、今夜……私のラボに来なさい。君のバイタル、記憶、そしてその瞳の数字。私がすべてを解き明かして、修正してあげるから」

「……グレース、俺は……」

「拒絶は認めないわ。設計者には、不具合を抱えた個体を修復する義務がある。……それに、こんなにも恐ろしくて、美しい矛盾を……私は放っておけない」

 

 

グレースの瞳に宿っているのは、純粋な好意ではない。

それは、理解不能な恐怖の対象を、物理的に解剖し、構造を理解することで「制御」下に置きたいという、技術者特有の、狂おしいまでの執着だった。

 

 

『……グレースさん。そんなことは、させません』

 

リンの声が、さらに深く、暗い色を帯びた。

 

『レン、すぐに戻って。あなたの身体を……あなたのすべてを預かるのは、私だから。誰にも、指一本触れさせたくない。……誰にも、あなたを汚させたくないの』

 

インカム越しに聞こえるリンの、独占欲に満ちた声。

目の前で、戦慄しながらもレンの「正体」を暴こうとするグレース。

 

レンは、二つの巨大な執着に挟まれ、逃げ場のない重圧の中にいた。

 

 

瞳の【309】という数字が、拍動に合わせて不気味に明滅する。

 

彼が守り抜いたはずの「日常」は、今、彼が積み上げた「死の数」によって、音を立てて崩れ去ろうとしていた。




明けましておめでとうございます。今後ともこのリセット・ホロウをよろしくお願いします。自分の中では全力を出せているつもりなのですが、やはりあくまでも主観なので、みなさんからどう思われるかがわからなくて少し怖いですね。最新ストーリーらへんに追いつけるように頑張ります。

誰とのストーリーを書いたらいいでふかね(選択肢にないキャラは私の妄想が乏しいために入っておりません。ご要望あれば教えてください)

  • イヴリン&アストラ
  • 朱鳶さん
  • 儀玄師匠
  • 福福先輩
  • ルーシー
  • シード
  • 雅課長
  • エレン
  • 邪兎屋
  • カリュドーンの子
  • ヴィクトリア家政
  • 対ホロウ特別行動部第六課
  • 雲嶽山
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