僕が剣聖として生きるのは間違っているだろうか   作:ダウナーすこすこてぃっしゅふぉーるど

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プロローグ
序章 ※加筆修正(1/18)


「っは、ははははっ! はははははは――――ッ! これが【正義】か!? 絶望の淵では叫ぶことすら出来ないか!!」

 

 呵呵大笑。

 それは笑いというより、破壊音に近かった。

 踏み荒らされた教会、その一角。

 祈りの場であるはずの空間は無惨に蹂躙され、神聖さの名残すら見当たらない。

 砕け散ったステンドグラスの破片が床一面に散乱し、黄昏色の陽光が無慈悲に差し込んでいた。

 薙ぎ倒された長椅子(チャーチベンチ)

 柱と一体化した女神像は、半身を失ったまま虚空を見つめている。

 その中心で、音の発信源は影よりも黒く、夜よりも暗い前髪を掻き上げた。

 心底愉快そうに。

 心底、満足そうに。

 

「がっかりだよ、星乙女(アストレア)の眷属。……だが同時に、実に痛快だ!」

 

 嗤いながら、男神は続ける。

 

「お前が『正義』を信じられなくなった瞬間、このオラリオもまた、『正義』という甘い夢から目を醒ますだろう!」

 

 悪の体現者(エレボス)

 一柱(ひとり)の男神。

 

 英雄都市に悪を撒き散らし、無辜の民を、冒険者たちを、希望ごと絶望の底へ突き落とした張本人。

 その姿はまるで、英雄譚における悪役登場の場面を切り取り、この場所に貼り付けたかのようだった。

 これが演劇であれば、どれほど良かっただろう。

 劇場(シアター)の俳優が演じる虚構であれば。

「…………ぁ」

 へたり込んだエルフの少女の喉から、掠れた声が零れ落ちる。

 それを聞いて、エレボスはさらに笑った。

「はははははっ! いいか、リオン。この地には『悪』があり、『悪』こそが『混沌』を齎す!」

 両腕を大きく広げ、まるで劇の最終幕を飾る役者のように。

 差し込む夕陽を浴び、一房の灰色の毛髪が血のような赤に染まる。

「お前に、もう一度この言葉を贈ろう」

 哄笑が止み、エレボスの瞳に煌々とした闇が滾る。

 それは嘲笑ではなく、宣告だった。

 神託のように。

 天界から見下ろす下界の民草へ与える、歪んだ慈悲の言葉。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――脆き者よ、汝の名は『正義』なり」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 劇場(ショー)の幕が、静かに下りる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そして、愚かなる者の名もまた――『正義』なり」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その瞬間だった。

 

 

 

 

 

 正義が折れる音がした。

 

 

 

 

 

 それは、あまりにも軽い音だった。

 花瓶に飾るために見つけた綺麗な花を、無造作に手折るような。

 役目を終えた誕生日ケーキの蝋燭を、指先で砕くような。

 本当に(・・・)どうしようもなく軽い音と共に折れた(・・・・・・・・・・・・・・・・・)

 潔癖なる妖精の心に、ぽっかりと空虚な孔が穿たれる。

 胸の奥が儚く軋み、星乙女(アストレア)が掲げた正義と秩序、その天秤は大きく傾いた。

 

 『正義の選択』とは何だったのか。

 

 ほんの数日前まで疑いもなく信じていた理想は、粉々に砕け散った。

 無償に基づく善行とは何だったのか。

 ならば、先日この身に受けた仕打ちは、一体何だったのか。

 いついかなる時も揺るがぬ、唯一無二の価値。

 それもまた、あの日投げつけられた言葉と石によって、あまりにも容易く歪められた。

 悪を斬り、悪を討つ。

 それが出来ていれば――――

 

「――――期待外れだったな」

 

 追い打ちのように、エレボスの声が降り注ぐ。

「存外【剣聖】も脆かったし、次代の英雄とは名ばかりだったよ」

 その言葉は、少女の心に残された最後の芯を、正確に撃ち抜いた。

「……『剣聖』?」

 震える声で、少女は顔を上げる。

「どういう、事だ……」

「まだ喋れる気力があったのか、リオン」

「答えろ、エレボスッ!」

 叫びは、怒りか、縋りか。

 それとも―――崩れ去った正義の残滓か。

「彼に……彼に、何を……!」

 正義の卵(リュー・リオン)は叫んだ。

 その長い金髪を大きく揺らし、秀麗な眦を鋭く吊り上げて。

「……彼にもリオンと同じ様に問うただけさ。内容はまあ、リオンと似た様なものだった。あぁ、それと彼女(・・)にこっ酷くやられたようだけど」

 はぁー、と息を吐いて嘆息する。

「彼は、あの人は……そんな事で折れる様な人ではない!」

 脳裏に蘇る傷だらけで床に伏した姿。

 今まで見た事がない、そんな彼の姿なんて。

 でも、彼なら。彼ならきっと。

 リューから漏れたのは、喉を裂くような声だった。

 否定であり、懇願であり、自身の正義を必死に繋ぎ止めるための叫び。

 感情を叩きつけるような怒声。

 それを受けて、くつくつと喉を鳴らす笑いが返ってくる。

 エレボスの背後に立つ女が、灰色の長髪を揺らし、興味なさげに嘆息した。

 だが、エレボスの意識は最初からリオンだけに向けられている。

「なぁ、リオン」

 諭すように、愉しむように。

「【剣聖】も所詮は下界(ひと)の子だぞ? 本当にそう高潔でいられるのか?」

「……っ!」

 その問いに答えれない。

 ただ、息を呑んで声を無くした少女の顔を見てエレボスは息を吐く。

 無造作に伸ばされた長い脚が、床に散らばるステンドグラスの破片を踏み砕いた。

 乾いた音が、教会に虚しく響く。

「準備に、どれほどの時間を費やしたと思っている(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)?」

 一歩、近づく。

アストレアの最初の眷属(・・・・・・・・・・・)。しかも最初から頭角を伸ばし続けていた最新の英雄だぞ」

「な……にを……」

 リューの喉から零れた声は、既に問いですらなかった。

「色々調べて、本人に直接聞いたんだ」

 ゆっくりと、問答の記憶を噛みしめるように言葉を紡ぐ。

「清廉潔白。悪を挫き、正義を成す。確かに凄いだろう、真似はできないよ俺に。殊勝な事だ。人の身でありながら、アストレアの神意を体現しようとするなんて」

 嗤う。

「だけど」

 一拍置いて、

「彼の答えは空っぽ(・・・)だったよ。張りぼて、どこからか引っ張ってきて、答えを貼り付けたみたいにね」

「そんな、訳がないっ! 彼を愚弄するな!」

 激昂するリューと対照に、エレボスはただ笑んでいた。

 そして、顔を上げたエレボスの表情に貼り付いていたのは、紛れもない邪悪だった。

 少なからず、リューはそう感じた。背筋を震わすほどの怖気が走った。

「だからこそ思ったんだよ、そんな空っぽの彼の器に悪意を注いだらどうなるんだろう? ってさ」

 

 声が、弾む。

 

「彼の張りぼての『正義』が裏返るのか? それとも尚、その『正義』を掲げ抗うんだろうか?」

 

 指を立て、一つずつ数えるように。

 

「見ものだと思わないか? 彼が目を覚ました時、今まで護ってきた人間が。都市が。仲間が」

 

 さらに言葉を重ねる。

 

「すべて壊れていたら――どう思う?」

 

 リューの瞳が、揺れる。

 

「【剣聖】に守られ、慕ってきた連中が、悪意をもって糾弾したら? 石を投げたら?」

 

 嗤いが、深くなる。

 

「その時――彼は、どうなると思う?」

 

「――――っ……!」

 

 言葉にならない音が、喉で潰れた。

 

「あぁ……愉しみだ。本当に」

 

 恍惚とした声音。

 

「【剣聖】は、その器を満たして英雄になれるのか。それとも……今のお前のように、堕ちるのか」

 

 そこにあったのは、思想でも信念でもない。

 ただひたすらな『好奇心』。

 己の疑問を満たすためだけに、下界を混沌へと突き落とし、

 人の心が壊れていく様を、愉悦として眺める存在。

 

 

 

 それが、このオラリオに邪悪を持ちかけた存在――エレボスだった。

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

 友神(ゆうじん)たちが相次いで下界へと降りたことで、天界には僅かな空白(せいじゃく)が生まれた。

 悠久を生きる不変の神にとって、それは取るに足らぬ感情のはずだった。

 だが、確かに胸の奥に、言葉にならぬ寂寥が灯っていた。

 暇潰し――そう言ってしまえば、それで済む。

 しかし同時に、下界の輝きを自らの瞳で確かめたいという純粋な願いもあった。

 天界で掲げ続けてきた正義と秩序の天秤を、混迷の地へと持ち込みたい。

 それが根付き、誰かの救いとなるのなら、それほど神冥利に尽きることはない。

 下界に降り立ち、真っ先に行ったのは情報の収集だった。

 既にこの地に根を張る友神たちから、英雄都市(オラリオ)の常識を学ぶ。

 無数の可能性。

 人々の輝き。

 そして、それと同じ数だけ積み重ねられてきた敗北と、踏みにじられた正義。

 胡桃色の長髪を揺らしながら、正義と秩序を司る女神(アストレア)は街を歩いた。

 星海を閉じ込めたような藍色の瞳に映るのは、繁栄の裏側に沈殿する歪みだった。

 表向きは平穏を装いながら、その内側では秩序が静かに崩壊していく痕跡。

 この地にこそ、正義を。

 この街にこそ、秩序を。

 そう願い、友神たちに支援の意志を示したが、返ってきたのは慎重な声ばかりだった。

 

「眷属もいないとなると、ね。この情勢だといくら神とはいえ下界に降りた私達もただの無能になるから。危険よアストレア、眷属が出来たとしても闇派閥(イヴィルス)達に何されるか分かったものじゃない」

 

 眷属を持たぬ神の無力。

 仮に眷属を得たとしても、闇派閥が跋扈する現状では、その命すら守り切れないという現実。

 

 それでも。

 

 この邪悪が胎動する暗黒期を、ただ見過ごすことなどできなかった。

 それは感情ではなく、アストレアを構成する神性そのものが拒絶していた。

「――志を共にする眷属(いい子)がいればいいけど」

 志を共にする眷属がいれば。

 そう思案していた、その瞬間だった。

 運命が軋む音がしたのは、オラリオの一角。

 炊き出しと簡易的な巡回を行うため、友神とその眷属に同行していた最中だった。

「餓鬼が、舐めてんじゃねえぞ!」

「きゃああ――っ!?」

 怒声。

 続く様にして悲鳴。

 それは、街の喧騒とは明確に異なる、破綻の音だった。

「アストレアッ! 危険だ先行するな!」

 象面の男神が制止を試みるが、思考よりも先に身体が動いた。

 使命感がアストレアの全身を突き動かす。

 鼓動が跳ね上がり、足が地を蹴る。

 駆けるたび、豊かな双丘が上下するのも意に介さず、路地へと飛び込んだ。

 辿り着いた先で見た光景は、あまりにも歪だった。

 湾曲刀(シャムシール)を構える壮年の男。

 荒んだ外見とは裏腹に、かつて冒険者であったことを窺わせる鍛え抜かれた体躯。

 その腕に拘束された、か細い女性。

 そして、その前に立つのは――

 

「―――おかしいな。貴方の話だと、武器を捨てれば人質を解放してくれる筈だよ」

 

 十歳程の赤毛の少年だった。

 

 擦り切れて、布切れ同然の衣。

 栄養不足が一目で分かるほど華奢な体。その両手首には力任せに外したのであろう鎖のついた手錠がついていた。

 手錠のついた右手の先に、握りしめた刃先が潰れた剣(てつぼう)が、差し込んだ陽を跳ねて、少年の毛色を鮮やかに染め上げている。

(逃げ出した奴隷の子?)

 見窄らしい様相だった。

 それでも、その容貌には、成長すれば神すら羨むであろう将来性が確かに宿っていた。

 何より、女神の視線を縫い止めたのは、その瞳だった。

 晴れ渡る蒼穹をそのまま閉じ込めたかのような、澄み切った青。

「ハッ、逃亡奴隷の餓鬼が一丁前に正義の騎士サマ気取りかァ!? 舐め腐りやがって、そんな約束守ってやるわけねぇだろおが!」

 男が吼える。

 力関係は、誰の目にも明白だった。

 年齢。

 体格。

 武器。

 さらに人質という制約。

 それらすべてを前にしてなお、少年の佇まいには一切の揺らぎがなかった。

「っぐ、あぅ」

「ははっ、いいのか餓鬼ィ? テメェがムカつく態度を取れば取るほど俺ぁこの女に力込めるぜ?」

 男の腕に力が籠もり、人質の呼吸が細くなる。

 その変化を見届け、少年は一瞬だけ息を吐いた。

「……仕方ない」

 直後、錆びついた鉄の棒が二人の間へと投げ捨てられる。

「何だァ? さっきまでの威勢はどうした? ビビっちまって声も出ねえかぁ!?」

 男の下卑た笑いが漏れる。

 ぎらりと、シャムシールが妖しく光を反射した。

「止まりなさいっ。いかなる理由があろうとも、その非道の行いを見過ごす事は出来ません!」

 焦燥に駆られ、アストレアが声を上げた、その刹那。

「何だァ? 女神サマが何できるってんだ?」

 男の意識が逸れた。

 ほんの一瞬。

 だが、それは致命的な隙だった。

 少年の身体が弾ける。

 直立からの急加速。

 極端に落とされた重心。

 低く、鋭く、獣の狩りを思わせる姿勢。

 砂利が弾き飛び、地面を滑るように距離を詰める。

 右手が鉄棒を掴み、次の瞬間、肘関節へと叩き込まれた一撃が炸裂した。

「なっ、あァ!? うご――っあがァああ!?」

 動くな――そう言おうとして、言葉は痛みへと変換した。

 神経を貫く衝撃。

 拘束が解け、人質が解放される。

 間髪入れず、少年の身体が翻る。

「っふ!」

 遠心力を完全に支配した後ろ回し蹴りが脇腹を貫き、男の体勢は完全に崩壊した。

「ごっ、が」

 呻き声を上げて、人質がその手から離れた。

 圧倒だった。

 技量という言葉では足りない。

 そこにあったのは、最初から完成しているという事実だけだった。

 (完成されすぎている(・・・・・・・・・)。)

 女神の内心に、戦慄と感動が同時に満ちる。

 天与の才。

 そして何より、見返りを一切求めぬ献身的な正義。

「ックソ餓鬼が、舐めやがってェェ――!!」

 獲物に過ぎなかった少年に思わぬ痛みを与えられ、男は激昂し、なりふり構わず突進する。

 だが少年は、解放された人質が女神の元へ退いたのを確認し、ほんの僅かに安堵を浮かべた後、即座に前へ詰めた(・・・・・)

 振り下ろされる刃に対し、鉄棒による刺突。

「痛っでええ!?」

 勢いごと叩き潰されたその無骨の右手から、シャムシールが零れ落ちる。

 地に落ちる前に、更に加速した少年が前進しその左手で柄を掴み取った。

「こ、ンのクソ餓鬼がァァあああ!」

 痛みによる大振り。

 興奮による粗雑な動き。

 それらはすべて、少年にとって隙でしかない。

「その動きじゃ僕は捕まえられないよ」

 低く潜り込み、攻撃を掻い潜りながら男の背中へと回り込み、膝裏を鉄棒で打ち抜く。

 重心の行先を無くして、崩れ落ちた背を蹴り飛ばし、

「――これで終わり、かな?」

 完全制圧。

 奪ったシャムシールの刃が男の首筋へと向けられた。

 刃先は皮膚を僅かに割り、赤を滲ませながら、ぴたりと止まる。

 そこには殺意も、迷いもなかった。

 ただ、当然の帰結として導き出された終止符だけがあった。

 女神は確信する。

 この出逢いは偶然ではない。

 正義と秩序が、この少年を指し示しているのだと。

 衝撃的なまでに劇的な光景に、アストレアの胸が炎を灯した様に熱を持つ。

 人質だった女性が、赤毛の少年に涙ながら感謝をしている場面を眺め、気がついたらアストレアは声を出していた。

 

「ねえ――――――貴方の名前を教えて?」

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 気がついたら転生してて、しかも奴隷だったんだが?

 

 いや参ったね、実際。

 転けて、頭打った瞬間に過去の(転生前)の記憶が流れてきて訳わからんぐらい頭痛かったし。

 記憶戻ったら戻ったで、手錠はついてるし、服はボロボロでどちらかというと布被ってるみたいになってるし。

 ボウケンシャっていうのが、商人の奴らと争ってるどさくさに紛れて逃げ出したはいいけどこれからどうしたらいいものか。

「……ん? あれ、この顔どこかで――は? ライン、ハルトっ?」

 ふと目についた水の張った桶。

 喉乾いてるし、手錠ついてるから獣畜生よろしく顔突っ込んで飲むかと思ってあら不思議。

 水面に映った目に覚えのある顔、売られかけだったからか汚れてるけどそれでも綺麗な赤毛に、澄んだ青色の瞳。前世から考えられないぐらい整った顔。

 これリゼロの幼少期ラインハルトじゃねえか! 

 あれ? ということはここリゼロ世界? 

 でも、ラインハルトのお家凄い貴族のお家だし奴隷なのもおかしいか。

 つまりこれは、キャラクターそっくりに転生したからロールプレイしてなんとかやる系なのでは?

「……という事は、この手錠も」

 ラインハルトそっくりに生まれたんならなんとかなるやろ精神で、力入れてビックリ。

 ばぎん、と鉄製の手錠が破断する音。

「いや、そうはならんやろ」

 出来るかなーなんて思ってやったら、普通に出来たんだが? 

 やっぱこれラインハルトボディなん?

 んじゃ、ラインハルトロールプレイでなんとかしてくか。 

 とりあえずの方針を決めた。

 しかし奴隷なのに、家名なんてあるもん? 

 普通ないよね。

 まぁ、いっか。

 ラインハルトはラインハルトだし、ただのラインハルトとして生きるのもいいか。

 そっくりさんに転生してロールプレイするだけで、本物じゃないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――私と眷属(かぞく)にならない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんやこのえちえちボディのお姉様!?

 おっとりした表情のくっそ綺麗な豊満ボディのお姉様の眷属ぅ? なるなる! 奴隷みたいなもん? 元と変わんねえしなりますともぉ!

 ご褒美はくれるんですよねぇ!?

 衣食住はなくてもいいから、そのボディでバブバブさせてください!

 返事?

 勿論なりますぅ!

 




リゼロ見てたらラインハルトがぐぅ聖過ぎて脳焼かれた。あとアストレアレコードの小説買って読んでたのがタイムリーだった。
とりあえず話はちまちま書き進めてアストレアレコード編で完結予定。
その先は作者の気分次第。
感想と評価待ってます、良いお年を( ´Д`)y━・~~

幕間が描く話(各副題は活動報告にあり)

  • 豊穣祭
  • 剣聖の受難
  • アストレア・ファミリア 剣術指南
  • ロキ・ファミリア × 剣聖
  • その他リクエスト(活動報告まで)
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