盲目覇王による古代インド統一   作:アマエ

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番外「マハーバーラタより愛を込めて!」4話目

 

 

ドラウパディーはパンチャーラ国王ドルパダの娘として、祭壇の火から生まれた。ドルパダが長子シカンディンあるいはシカンディニーの仇を討つべく、「クル国王ドリタラーシュトラを殺せる息子が欲しい」と神に祈りを捧げた際、願いが聞き届けられず娘だけが授けられたのである。この結果にドルパダは大いに落胆し、しかし娘を使ってクル王家に災いをもたらせないかと画策しはじめた。

 

数年経ってドラウパディーの類い稀な美貌が目に見えてくると、ドルパダは彼女をクル王家に嫁がせることを決めた。あまり賢くない娘がうまくことを運べるか不安があったが、この美貌と気性があれば周りに不和をもたらし、少なくとも夫になる王子を苦しめることができると考えたのだ。

 

本当は王太子ドゥリーヨダナの第一夫人にさせたかった。しかしドゥリーヨダナの最初の妻は、旧カリンガとアンドラの統治に関わる政治的理由から、カリンガ国の元王族から選ばれた。ここまで政治色が強い婚姻だと、第一夫人が子を産むまでドゥリーヨダナが次の妻を娶る可能性は低い。ドルパダは王太子への輿入れを諦め、次善策へと舵を切った。

 

そして白羽の矢が立ったのが、法律と正義の神ダルマを父にもつパーンダヴァの長男ユディシュティラであった。ドルパダはドゥリーヨダナを凶兆の申し子と危ぶむクル国の重鎮が一定数いることと、彼らがユディシュティラを次期国王に推していたことを知っていたのだ。残念ながら、ユディシュティラの派閥を盲目覇王が禁じたことから王位継承権はなきに等しいが、もしドゥリーヨダナが死ぬことがあれば、ユディシュティラが王になるチャンスはゼロではない。

 

ドルパダの誤算は、ドラウパディーが婚約者のユディシュティラではなくその弟のアルジュナに一目惚れして、人目を憚らずアタックを始めてしまったことだ。その美貌で周りに甘やかしてもらうことを幼くして覚えたドラウパディーは大変我儘であった。彼女は嫁ぎ先になるパーンドゥ家でも同じように振る舞い、数奇な運命によって五兄弟全員の妻になった。

 

おまけが四人もついてきたとはいえ、念願のアルジュナの妻になったドラウパディーはやる気を漲らせた。長男ユディシュティラの第一夫人として、次々と増える夫人たちを夫たちの本宅に住まわせない等、苛烈なマウント取りに乗り出したのだ。しかしーー

 

「喉笛を食いちぎられたいか、クソ女! 貴様に指図される謂れはない!」

 

ドラウパディーより先にビーマの妻になっていた羅刹女ヒディンバーが猛烈に反発した。

 

ヒディンバーは力ある羅刹であり、ドラウパディーでは逆立ちしても敵わない。人とは異なる価値観を持つ彼女は、相手が義兄の第一夫人でも気にせず牙を向いた。結局、ヒディンバーの迫力に負けて引き下がらざるを得なくなり、他の夫人たちも本宅に戻ってきてしまった。

 

その後、ヒディンバーがガトートカチャを産み、出産一番乗りも奪われてしまう。腹いせに子供の頭髪がないことを指摘したドラウパディーは、腰を抜かして服を着替える羽目になった。恐ろしい顔をしたビーマが羅刹女ではなく自分を睨んでいた気がしたのは、きっと気のせいだ。

 

ズタズタになった両手で黄金の杯を掴む。保管庫の棚には物理と魔術両方の守りが施されており、聖杯を取り出そうとしたエーテル体が焼かれたのだ。生前も経験したことがなかった激痛で涙が出る。しかしドラウパディーの頭の中には、この力でどうしてやろうかという加虐的な思いしかなかった。ずっとアルジュナのそばにいるために保管庫破りまでしたというのにだ。

 

カルデアに喚ばれた時から、彼女はどこかおかしかった。巌のようなドリタラーシュトラに違和感を感じたり、アシュヴァッターマンを殺してやりたくなったり、ドゥリーヨダナを前にして何故生きているんだと叫びたくなったり。カルナを目にした時には腰が砕けそうになって逃げてしまい、アルジュナにどうしたのだと問われて答えに困った。

 

「そうだわ、あの羅刹女がビーマのそばにいるのはおかしい。アレはとうに捨てられて、二度とあの人の前に現れなかったはず」

 

美しい声でおどろおどろしい囁きをこぼす。聖杯に触れている両手からみるみる傷が癒えていく。魔力が補充され、幻霊の皮が剥がれ本来の霊基が現れる。並行世界の英霊ドラウパディー。本来のマハーバーラタにおいて、クシャトリヤを滅亡させる運命のもと生まれた傾国の美女(アサシン)。カウラヴァとパーンダヴァの間に殺しの誓いを立てさせるきっかけとなった呼水の女。盲目覇王の世界では英霊に召し上げられなかった同一存在が聖杯の力で呼ばれた際に割り込み、溶け込んだ異物であった。

 

「ふ、ふふっ……」

 

手の中の聖杯が形を失い、ドラウパディーの力となる。手始めに、愛おしい夫たちと滅亡すべきカウラヴァしか寄せ付けないようカルデアの空間を捻じ曲げ、待ち構えることにした。アルジュナ二人は敵ではない。ヒディンバーがいなくなればビーマも目が覚めるだろう。後はあの恐ろしい盲目王(なぜか覇王になっている)を含め、憎きカウラヴァを神の子であるパーンダヴァが倒してくれる。

 

「こんなに聖杯があるんだもの。どんな願いだって叶う。こっちの世界をあるべき姿にすることだって」

 

溢れる魔力に酔いしれる美女。彼女は聖杯の力で閉ざした保管庫の扉に罅が入ったことに気づいていなかった。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

 

「どうなってやがる、この扉!!」

 

ドゴォン、ドガーン、と轟音を立てて廊下が揺れる。巨大な旗槍で打ちつける合間に拳や蹴りを入れてもびくともしない保管庫の扉。ビーマは険しい顔で一つ息をつき、それなら宝具を撃つまでだと少し下がった。

 

「ビーマ!」

 

「何が起こってんだ、ああ“ッ!?」

 

「兄ちゃん、状況は!?」

 

「悪を、裁かなければ」

 

「オレ達だけか」(他のサーヴァントが集まっていないのは不自然ですね)

 

次々と到着した顔ぶれに違和感を感じたのはお互い様だった。ここにいるのはマハーバーラタの英雄のみ。居住区内の部屋の配置やサーヴァントの敏捷値を考えると先に到着しているべき者たちが来ていない。

 

「ドラウパディーが聖杯に願い、空間を閉ざした。我らのみで対処するぞ」

 

最後に到着したドリタラーシュトラの言葉が疑惑を確信に変え、戦士たちは改めて聖杯の魔力がたちのぼる扉に対峙した。

 

「父上、ドラウパディーは現界し続けるためにこのようなことを?」

 

「それもあるが、暫し待て。厄介なことになっておる」

 

白茶色の瞳が壁を透過して保管庫の中に向けられる。盲目覇王の厳しい横顔から表情は窺えず、しかし冷たい殺気がこの事態の結末を予告していた。

 

「伯父上、一度だけ説得の機会をいただけませんか? 話が通じないようであれば、その時は私の手で退去させます」

 

アルジュナが硬い声で懇願する。弓の英霊として神々から授かった炎弓ガーンディーヴァを手にして臨戦状態の彼は、妻のやらかしで顔色が悪い。ドラウパディーがカルデアに現れてから四六時中一緒にいたのに、彼女の目論見に気づけなかったことに責任を感じているのだ。

 

「いいや、中にいるのはうぬらの妻ではない。別の霊基である」

 

「え……? それはどういうことです」

 

昨晩までは確かに自分の妻だった。そう言うアルジュナを盲いた目で一瞥し、ドリタラーシュトラは低く答えた。

 

「俺が見た悍ましき未来でクシャトリヤを滅亡させるべく生まれた傾国の女。この先にいるのは、そのドラウパディーだ」

 

百王子ほかほとんどのクル王族が戦死し、王国が奪われた悍ましい未来。ドリタラーシュトラを統一戦争へと駆り立てた悲劇の引き金を引いた中心人物こそが、今聖杯を手にしているドラウパディーである。そう告げられたパーンダヴァは言葉もなく、アルジュナ・オルタは摩耗し切った記憶の代わりに取り込んだ神々の権能でそれが真実であると認めた。

 

「まさか、わし様が聖杯を使った時に割り込んだ? オルタを召喚できたなら、あり得んことではないのか」

 

「理屈も理由もどうでもよい。アレはうぬらの妻を上書きして現界した」

 

吐き捨てられた呟きの後、第六次大遠征でクリシュナを斃した時以上の凄まじい殺気が覇王の巨躯から迸った。歴戦の戦士達でも肌が粟立つほどの重圧。只人ならショック死してもおかしくない、純度が高い殺意であった。

 

「アルジュナ、ビーマ、アレは俺が殺すぞ」

 

「……わかった、伯父上。頼みます」

 

即答したビーマに対しアルジュナは震える唇を一度噛み、伯父王をまっすぐに見据えた。

 

「なぜ彼女とユディシュティラ兄ちゃんの婚約を許されたのです? 彼女がそうだと知っていたのでしょう。なのになぜドラウパディーをパーンダヴァの妻に」

 

「打ち砕いた未来を恐れてどうする。うぬの妻になった女は、この扉の向こうにいる女ではない」

 

「……ッ、伯父上は強すぎます」

 

「当然だ。俺はうぬらの王である」

 

ドリタラーシュトラは項垂れる甥の肩を撫でてから扉を指差した。

 

「聖杯の魔力とカルデアの守りが重なっておる。うぬの宝具で削った上で俺が破る」

 

「カルデア内で宝具など」

 

「空間を閉ざした阿呆のおかげで問題ない」

 

眉をよせたアルジュナに覇王が獰猛に口端を釣り上げる。人喰い虎のような笑みに臆することなく、授かりの英雄はただ頷いて宝具を展開した。生前、夭折した長男の代わりのように神々から授かった無用の長物。サーヴァントになって漸く折り合いをつけられた破壊の一撃だ。

 

「此処に我が宿業を解き放とう、神と人の子として、罰を下す。見るがいい、これが崩壊だ……!『破壊神の手翳(パーシュパタ)』!」

 

本来であれば壁も天井も吹き飛びストーム・ボーダーに風穴が開く大火力である。しかしアルジュナの宝具は隔離された空間に閉じ込められ、扉を守る聖杯の魔力のみを吹き飛ばした。

 

その衝撃による暴風の中、巌のような男が分厚い扉の前に立つ。盲目覇王の七度の大遠征で一国として籠城できた国はなく、いかなる城門もその進撃を押し止めることはできなかった。それは英霊になった今も変わらないのだ。

 

「でやああああッ!!」

 

繰り出された右拳は音速を超え、爆音を置き去りに聖杯保管庫の扉に激突した。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

 

とある転生者のモノローグ

 

 

ドラウパディー死すべし慈悲はない。

 

冗談はさておき、まさかあのクソッタレな未来の英霊がオルタ以外に現れるとは思ってなかった。パーンダヴァの奥さんのドラウパディーに同一存在が紛れて現れるなんて誰も思わんわ! 自分から正体を表して、しかもカルデアへの敵対行動としか思えない馬鹿をしてくれたおかげで、誰にも止められず始末できるのはよかったがな。

 

英霊ドラウパディー。クラスはアサシン。十億人以上が死んだ大戦争のきっかけの一人だから、このクラスなのはわからないこともない。あの大戦争の一番の要因は神々がそうあれかしとレールに乗せたドゥリーヨダナだが、それはそれ。ドラウパディーはクシャトリヤを間引くために生まれたモノホンの傾国の美女だ。

 

あの女の名誉のためにパーンダヴァは俺の子供たちを殺す誓いを立てた。あっちの世界のクリシュナは、あの女にかこつけてビーマやアルジュナに卑怯な手を使うよう唆した。ああ、そうだ。あの女が能動的に何かをしたわけじゃないが、あいつはただそこにいるだけでカウラヴァを破滅させた悪魔だ。

 

絶対に許さん。生かしておかん。できることなら座ごとミンチにしてやりたい。

 

ありったけの憎悪を込めて殴った扉がひしゃげる。生前だったら一撃だったのに、クソッ! アルジュナが聖杯による守りを削ってくれたからまだマシか。オラッ、もう一発。ドゴォッという鈍い音を立てて大きな罅ができる。くっそ硬いな、これで最後だ!!

 

「すげぇ……」

 

「さすがは父上! あー、オルタは中に入るな。アルジュナもやめとけ。ドラウパディーは夜中に退去したと思って、今は兄(概念)の言うことを聞いておけ」

 

「弱者の出番はない」(陛下が手を下されるので我々の出番はありませんが、万が一がないようここで待機していましょう)

 

「カルナ、その万が一があったら俺が仕留めるぜ。妻でもねえ女にパーンダヴァが手を下す必要はねえし、危険分子の始末は俺の仕事だ」

 

アシュヴァッターマン(治安維持部隊長)の言う通りだけど、俺がきちっと殺るから心配いらないぞ。大穴が空いた扉を潜って、俺の体で中が見えないことを確認する。俺らの世界のドラウパディーは困った女だが、アルジュナたちにとっては大事な妻の一人で子供たちの母親だ。同じ姿をした女がミンチになるところは見せたくない。

 

「なんで入ってくるのよ!? アルジュナはどこ、ビーマは!?」

 

「俺の甥たちを軽々しく呼ぶな」

 

「うるさい、うるさい! いいわ、お前を殺した後で夫たちに何が正しいのかわからせましょう。聖杯よ、この盲人をころ」

 

「ふんっ!」

 

ドラウパディーは戦う者じゃない。古代インドに人間の女戦士はいなかったし、女神カーリーじゃあるまいし英霊になったところで命のやり取りが上手くなるわけじゃない。聖杯を防御に使うことも思い浮かばない馬鹿にはこれで十分だ。

 

地雷女の脆い霊基は俺の音速右ストレートで上半身が吹き飛び、見る影もなくなった。はあ、サーヴァント相手でよかった。そうじゃなかったら天井まで飛び散ったミンチの掃除が大変だった。もう化けて出てくんなよ!

 

お前が来たせいで子供たちにあの未来の話を少しでもしなくちゃいけなかった。こちとらトラウマなんだよ。懐いた大型犬みたいなビーマが、あっちじゃうちの息子を全員殺して、うち一人は、ドゥフシャーサナは……あああ“あ“あ“思い起こしたくもないっ!! 俺と奥さんにグルメレポートしやがって、殺す、殺す、機会があったら貴様の中身を引きずりだして獣の餌にしてくれる!! 左脚を骨粉砕して引きちぎり、顔面を平たく踏み潰した上でな!!

 

……スーハー、あの未来のことは考えたくない。後ろも静かになったことだし、もういいかな。アルジュナ達には可哀想なことをした。スバドラー狙いだったのに、ドラウパディーが来てしまったのが駄目だった。ドゥリーヨダナに聖杯使わせたのは俺。伯父として、何か埋め合わせをしないとなあ。

 

アラート音が止んだということは、中央管制室も状況を把握してるんだろう。マスターたちに顛末を説明したら、ガーンダーリーとイングリッシュブレックファストを食べるとしよう。紅茶はダージリンだ。昨日のうちにエミヤに頼んでおいたんだ。現実逃避と言う勿れ。

 

今から振り返ってみんなと話さないといけないんだ。

 

 

 

✳︎ ✳︎ ✳︎

 

 

 

マハーバーラタの英雄達と家族との再会イベントは、カルデアに聖杯二つの消失と聖杯保管庫の扉の全壊という予期せぬ大ダメージをもたらした。

 

ドラウパディーの暴走から二日。バーヌマティーとヒディンバーは夫達に非常に惜しまれながら退去し、最後に残ったガーンダーリーも金色の光に溶け始めている。しかしドリタラーシュトラに与えられた部屋で両手を握って向かい合う二人に悲哀はなかった。

 

「次は座に招いてくださいませ」

 

「うむ、此度の現界では難しいが、聖杯戦争に呼ばれた暁には聖杯を勝ち取り、うぬとの再会を願おう。待っておれ、ガーンダーリー」

 

「ええ、楽しみにしています。旦那様、口付けを」

 

淑やかに誘うガーンダーリー。胸元に擦り寄った妻を抱きしめた覇王が身を屈ませ、ややあって金色の魔力がふわりと解けて消えていった。

 

しばらく千里眼で宙を見つめていたドリタラーシュトラは小さく息を吐いて部屋を出た。廊下には妻によく似た長男が立っていた。

 

「母上は退去されましたか」

 

「うむ、良い時間を過ごせた。礼を言うぞ、ドゥリーヨダナ」

 

「ふっふっふ、父上のご提案がなければ聖杯をパクるなど思いつきもしませんでした。わし様も妻子と楽しいひと時を満喫できて感謝しております」

 

演技がかった返答に盲目覇王は低く笑って息子の髪をくしゃくしゃと撫でた。きっとドリタラーシュトラが何も言わなくとも、人悪の英雄と呼ばれたドゥリーヨダナならいつかやらかしただろう。お互いそうわかっている似たもの親子であった。

 

「保管庫の修繕は進んでおるか?」

 

「パーンダヴァが率先してあたっております。カルナとアシュヴァッターマンも手伝っているのでそろそろ終わるかと」

 

「うぬは手伝わんのか」

 

「わし様は次二つの特異点の周回編成入りが決まっております。父上もボス戦担当では?」

 

「そうであった」

 

意図しないこととはいえ、今回の騒動を引き起こした英雄親子には失われた聖杯二つ分の働きが求められている。しかし馬車馬のように働かされるであろう二人の足取りは軽い。

 

数千年ぶりの家族との再会で英気を養った彼らが次の特異点を電撃戦さながらに食い破り、マスターの元に聖杯と大量の素材を持ち帰るのは、少し先の未来のことなのだった。

 




後書き

ミニイベント話、これにて完結です。
お付き合いいただきありがとうございました。

原典のドラウパディーはヒロイン枠で普通に座に登録されているだろうと言うことで、今回登場させました。
ただし戦士でも魔術師でもないただの王女なので、あっけなくミンチに……
なお、カルナに腰が砕けたのは、民間伝承のドラウパディーがカルナが好きだったというビックリ話から。
主人公が本来の世界線のパーンダヴァをどう思っているかもだいぶ希釈して明かしました。
オリキャラ化した奥さん達とか本編に入れられなかった小ネタを吐き出せて大方満足です。

シリーズで一貫して心がけてるのはカウラヴァ完全肯定の悪属性な主人公です。
ドゥリーヨダナやドゥフシャーサナが何やらかそうと、彼らを殺した方が悪いと心から思ってる悪属性。
家族にさえ都合が悪い未来の真実は話さない悪属性。ただし嘘はつかない。話さないだけ。
盲目覇王はこういう奴です。

次回はインド異聞帯のダイジェスト番外編。
コメント、ブクマ等大変嬉しいです!ありがとうございます!

【2026.2.28まで】 本シリーズについて、今後の更新の需要確認にご協力願います。ここにないネタの希望はメッセージ(コメント欄は不可)でアンケート〆まで受け付けます。パロ・Ifの分岐ルート・番外の続き等、何でもOKですが、レーティングはR15まで(R18は不可)、キャラ死亡はパロかIFのみでお願いします。 ★重要★あくまで需要の確認です。必ず書くとお約束できないことをご了承願います。

  • 長兄以外の百王子から見た父王
  • パーンダヴァの誰かから見た伯父王
  • 敵国から見た盲目覇王
  • 現パロの盲目覇王一家
  • 第4次聖杯戦争の盲目覇王
  • 第5次聖杯戦争の盲目覇王
  • オリジナル聖杯戦争の盲目覇王
  • 百王子やパーンダヴァの子の話(孫世代)
  • ビーマとヒディンバーの話
  • FGOの実在イベントへの参加
  • マハバ三大美女に関する掲示板
  • 人類史上最強に関する掲示板
  • 治安維持部隊長アシュヴァッターマン
  • ビーシュマやドローナの掘り下げ
  • クンティーとカルナの話
  • パーンダヴァ長兄()カルナの話
  • 授かりたくないアルジュナの話
  • ビーマの料理関係の話
  • 戦場の殺伐としたエピソード
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