ワイらのアッティラ先生が討ち取られて2か月が過ぎました… 作:アンティオキア
913:名無しのフン族
ようやくウクライナに帰ることができましたね・・・
914:名無しのフン族
家で年越せてよかった
915:名無しのフン族
家(路上)
916:名無しのフン族
今日もいい天気!!(青空天井)
917:名無しのフン族
それにしても寒い・・・寒くない?(鳥肌)
918:名無しのフン族
そりゃ(冬なんだから)そうよ
919:名無しのフン族
ワイらっていつのまにホームレスになったんや・・・
920:名無しのフン族
西ローマ侵攻前はそこそこ広いモンゴルのゲルと竪穴式住居を融合させた家作って住んでたのに・・・
921:名無しのフン族
帰ってきたらダルクス人の子供の家になっとる
922:名無しのフン族
軒先を貸したら母屋を取られた気分やわ・・・
923:名無しのフン族
でもお前らデレデレやったやんけ
そんなに子どもらにちやほやされて嬉しかったんか!?
924:名無しのフン族
当たり前だよなぁ!!
925:名無しのフン族
門をくぐったら子どもたちがわっと歓声あげて走ってきて・・・
926:名無しのフン族
ワイらの胸に抱きついてきたんだよなぁ・・・
927:名無しのフン族
こんなん生まれてこのかた初めての経験ゾ
928:名無しのフン族
拾ったときはボロボロのガリガリやったのに、あんなに大きくなって(感動)
929:名無しのフン族
一年経つと子どもってここまでおおきくなるんやね
いつのまにか日本語も覚えやがって。ネットミームに犯されない綺麗な日本語使ってて感動したぞ
930:名無しのフン族
かわいい(確信)
931:名無しのフン族
それにしても元女子校かってくらい女の子が多かったなぁ
932:名無しのフン族
一年で背も髪も伸びて女の子らしくなって・・・
933:名無しのフン族
けど無邪気に抱きついたり、一緒に寝ようって袖引っ張るのはやめてクレメンス・・・
934:名無しのフン族
年頃で成長著しい子もいるからね・・・ワイら蛮族を信用するのはやめよう!!危ないマジで危ない(善意)
935:名無しのフン族
その点男子とは気兼ねなくていいね!!どの歳の子でも英雄を見るみたいにキラキラした目を向けてくれる(感動)
936:名無しのフン族
一緒に遊んだだけで懐きやがって・・・そんなに無防備だと蛮族に攫われちゃうぞ
937:名無しのフン族
ワイらが蛮族定期
938:名無しのフン族
ついさっき西ローマ帝国を滅ぼした蛮族の姿か?これが?
939:名無しのフン族
完全な骨抜きにされてやがる(呆れ)
940:名無しのフン族
>>938 >>939 お前らだって骨抜きにされてたやろ!!
941:名無しのフン族
>>940 なんかとても幸せや気持ちにさせてくれるからね。しょうがないね
942:名無しのフン族
ダルクス人の子どもは人を幸せにさせる危ないフェロモンを出してる可能性が高い()
943:名無しのフン族
奪ってばっかりのワイらに与えることと感謝の言葉を教えてくれたんや。そりゃハマる
944:名無しのフン族
救助したときに、ワイらの食ってた食いかけの薄がゆを飲ませただけでありがとうって笑顔で言ってきてん。ボロボロの格好で死にかけてた子がやで!それだけでワイらは嬉しかってん!100倍にして返したるからな!!
945:名無しのフン族
おらっ!!もっと幸せになるんだよ!!!
946:大軍師
そのためにも今日も人一倍労働をしましょうね^^
947:名無しのフン族
あ!7日7晩の火刑で頭髪が燃えた大軍師じゃないか!反省しましたか?
948:大軍師
誰が禿じゃボケェ!!
949:名無しのフン族
やっぱり気にしてるんやね。自業自得だから反省して♡
950:大軍師
反省と禿は別問題だろ!!
951:名無しのフン族
子どもにツルピカの頭撫でられてるの不覚にも笑っちゃったんですよね
952:名無しのフン族
ちょっとずつ生え始めてるから怒るのはやめようね
953:名無しのフン族
不機嫌オーラで子どもが怖がるんよ
954:大軍師
わかっとるわ それよか労働の話や!話逸らしてサボる手には乗らんで!
955:名無しのフン族
チッ(舌打ち)
956:大軍師
>>955 お前今日は24時間労働な
957:名無しのフン族
ンホーッ(絶望)
958:大軍師
作るのは家や。早よ終わらせれば終わらせるほどホームレス生活から早く抜け出せるで!
959:名無しのフン族
もう土台に土地の余裕はないんですがそれは
960:名無しのフン族
元はアッティラ先生のお墓を作るための土台だったのに、いつのまにか村になってやがる・・・
961:大軍師
お墓はまた建築計画を立ててからね
>>959 とりあえず土台から作っていくぞ
962:名無しのフン族
なんで??土台の外に作ればええんでないの?
963:名無しのフン族
いつ攻められるか分からんからできるだけ守りやすい地形を作る必要があるんやで。ここら一帯はなだらかな平地やから少し高所取っただけでめちゃくちゃ有利になるねん
964:名無しのフン族
なるほど
965:名無しのフン族
土台からってこれいつになったら家を持てるんですか?
966:大軍師
さあ?
967:名無しのフン族
その返答は無責任だろ!!
968:大軍師
しばらくフン族みんな例外なく路上生活やね
969:名無しのフン族
あぁ・・・大軍師も家持って行かれたのか・・・
970:大軍師
せやな
971:名無しのフン族
てか勝手にワイらの家使わせた馬鹿は誰やねん!誰かが手引きしとるや!(激怒)
972:第四軍団長
ワイやで。そっちのイタリア侵攻中、ダルクス人の家を建築してたんやけど、大雪で資材の不足にあったり、小学校の教室くらいの大きさの部屋に50人が寝泊まりしてたから、流石に不衛生ってことで特例としてワイらの家を使わせてん。おかげで子どもらも深刻な風邪引かんかったわ。ありがとな(事後報告)
973:名無しのフン族
・・・ほな、ええか(納得)
974:大軍師
そもそもアッティラ帝国内で私有財産は認められてないで
家持ってるって言って言っても、国というか共同体から貸してるだけやで
975:名無しのフン族
私有財産!私有財産が欲しい!(超絶願望)
976:名無しのフン族
あの・・・ワイの家は木材の伐採から建築までワイが全部やったんやけど、それでも認められないんですか?
977:大軍師
(認め)ないです
978:名無しのフン族
悪法!!悪法!!
979:名無しのフン族
法律を変えろ!!
980:大軍師
建物作っただけで、土地は自分で用意してないやろ!!土地はワイらと労働力()で作ったものやんけ!!(事実)
そもそも!お前が建てた家に、お前が勝手に居着いたことについては何の問題もないねん!ただ緊急時に強制徴用するために私有財産を認めてないだけで
981:名無しのフン族
>お前が建てた家に、お前が勝手に居着いたことについては何の問題もない
権利のお話ってここからなんですか・・・(恐怖)
982:名無しのフン族
私有権と居住権は違うからね。しょうがないね
983:名無しのフン族
建てた瞬間にすべて共同体のものってことですか・・・?
984:大軍師
そもそも建材も共同体のもの。土地も共同体のもの。当然それらを使って建てられたものは共同体のもの(不文法)
985:名無しのフン族
その共同体にある資材の管理は誰がするんですか(疑問)
986:大軍師
そりゃその場にいる中での最高責任者やで
987:名無しのフン族
つまり今の拠点内では大軍師。イタリア侵攻中は第四軍団長か
988:大軍師
YES
989:第四軍団長
いやぁ、(資源の管理)キツいっす。日に日に中身が減っていく食料庫とか見ているだけで心臓がキツかったゾ
990:名無しのフン族
はえ~大変やったんやね
991:大軍師
大変どころじゃないぞ(自分事)
食糧とか度量衡ないからざっとした計算と経験で何とかしてるせいで正確にあと何日分あるのかは分からんし、紛失とかを確認するのにも時間かかるしで、単純に管理するだけでも労力が必要なんや
992:名無しのフン族
ん?てことはローマ侵攻中はどうやって食料計算してたんで?
993:大軍師
進軍中は経験と勘。略奪中は容器をぱっと見で予測してたわ。それでも計算量多くてずっと地面ガリガリ削って計算してたゾ
994:名無しのフン族
あの・・・紙とか帳簿とかなかったんですか?
995:名無しのフン族
(そんな便利な物フン族には)ないです
996:名無しのフン族
帳簿もつける技術を誰も持ってない上に、そもそもそれを活かすための軽くて収納スペースをとらない記録媒体もない
転生者の姿か・・・?これが?(呆然)
997:名無しのフン族
現代技術でチート転生はどこにいったんだ・・・(嘆き)
998:名無しのフン族
そんな煩わしい計算とか紙を作る技術がなくても快適に生きれるようになった現代からの転生だからこそできるわけないんだよなぁ・・・
999:名無しのフン族
さすがワイら。自力で火を点けられなかった結果、山火事を探し回っただけある
1000:名無しのフン族
あれは地獄でした(小並感)
1001:名無しのフン族
ライター押せば手に入るものを求めて数か月間さまよったんよな・・・
1002:名無しのフン族
あの時に死にかけながら覚えた山の知識や罠の知識がワイらの大部分を支えてるんやなって
1003:名無しのフン族
これローマを滅ぼさなかったらワイらの文明レベルって格段に上がったのでは?
1004:大軍師
そうかもしれんけどローマの技術なんぞ使うのも嫌やろ
1005:名無しのフン族
それはそう
1006:名無しのフン族
だからもう一度旧石器時代からやり直す必要があったんですね
1007:名無しのフン族
正直ワイらが死んだ後というかアッティラ先生が死んだ後なんかどうでもええから好きにやるんや
1008:名無しのフン族
「アッティラ先生のお墓をつくる」「東ローマを滅ぼす」両方やらなくちゃいけないってのが「フン族」の大変なところだな
1009:名無しのフン族
覚悟はいいか?オレはできてる
1010:大軍師
なら文句を言わず働こうね^^
1011:名無しのフン族
いやです・・・(拒絶)
1012:第一軍団長
つべこべ言ってねぇで、さっさと持ち場につけ!(無慈悲)
現在のフン族
西ローマ侵攻が終了しようやくウクライナの拠点に帰ってきてひと段落と思った矢先に、家がダルクス人のこどもに乗っ取られていることに気づいた。拠点を預かっていた第四軍団長に話を聞いていくと非常事態だったから貸したとのこと。
それならいいけど掲示板で報告くらいはしてクレメンス(大軍師並感)
うるせぇよ報告なんかねぇよ現場みんな過労(終わらない住居建築作業に極度疲弊)
第四軍団を除き、拠点のダルクス人とはほぼ一年ぶりの再会だった。子どもの成長期に驚いている。あぁ~^心が癒されるんじゃぁ^(フン族並感)
それはそうと全員男なのでダルクス人女との距離感に苦労している。男の方が気安くて遊びやすい
ダルクス人
男女比2:8で元女子校みたいになっている。こんな馬鹿げた比率になっているのは、ダルクス人狩りにあったとき男が真っ先に殺されていたから。ちなみに大人の割合が1割を切っている。皆どこかに連れていかれた()からね。大人は全員女。男はダルクス人狩りから逃れられなかった。
大雪に耐えられなかったため乳幼児もいない。・・・これ人道的にやばい気がする!(フン族並感)
拠点内のダルクス人男のほぼすべてはガチショタ。それに比較すると女性の年齢層は分厚い(5~20後半) もうことここに至るとダルクス人がとる選択肢も決まってしまう
フン族:西ローマ遠征組
「なんか帰ってきてからダルクス人のスキンシップ激しい・・・激しくない?」
フン族:拠点組
「こんなもんちゃう?(感覚麻痺)相互理解が進んで恐怖心が薄れたんやろ」
フン族:大軍師
「まぁええか(楽観)とりあえずダルクス人に関しては後世に禍根を残さんよう気を付けるやで
それとダルクス人の婚姻の件やねんけどダルクス×ダルクスで最終決定するで(保護者の責任)
一時スラブとも考えたんやけど、あの蛮族どもに嫁がせたくないからな」
フン族
「おけまる。あのショタっ子どもやったらハーレムでもええやろ!(親心)」
ダルクス人
「たくさん貰ったからその分は絶対にお返ししよう!それに万が一捨てられるといよいよ生きていけないから深く()繋がらないと」