ワイらのアッティラ先生が討ち取られて2か月が過ぎました… 作:アンティオキア
2324:第六軍団長
ドナウ川の要塞にこもる東ローマ軍の兵力増えてるぞおい!どうなってんだ!(偵察並感)
2325:名無しのフン族
ヴァルキュリア人いるから手出しできないことをいいことに兵力増やしやがって(激怒)
2326:名無しのフン族
けっこうブルガリアの田畑焼いて街道襲ってんだけどね
2327:名無しのフン族
制海権は圧倒的に確保しんだけど、どうやって兵士運んでんのか分からん
2328:名無しのフン族
気合いで陸路だろ
2329:名無しのフン族
ローマお得意の道路建設やめろ
2330:名無しのフン族
なんでこんなに直線で石造りの道を作れるんですかねぇ(疑問)
2331:名無しのフン族
ワイらはただ踏み固めただけの道しか作れんのに
2332:名無しのフン族
文明レベルの差で涙が・・・出ますよ・・・
2333:名無しのフン族
理屈は分かる。試行錯誤すれば真似できる。ただ道を作るコストに耐えられない
2334:名無しのフン族
道作ろうと労働力を回すと飢餓で滅びるのほんと終わってる
2335:名無しのフン族
道を作れる文明に達してないフン族ェ・・・
2336:名無しのフン族
仮にもローマとして1000年続いてるだけある
2337:名無しのフン族
ローマ1000年の歴史が突如としてぽっと出蛮族に襲いかかる!!
2338:名無しのフン族
自業自得定期
2339:名無しのフン族
ガリア人とゲルマン人もこんな気分だったか
2340:名無しのフン族
スラブかき集めて要塞に当てる?
2341:名無しのフン族
ヴァルキュリア人の無双ゲーにしかならんぞ
2342:名無しのフン族
役立たず!(辛辣)
2343:名無しのフン族
ヴァルキュリア人相手ならワイらもたいして変わらん
2344:名無しのフン族
頑丈な要塞の上から一方的にビーム撃ってくるのやめろ!
ワイらが濃縮弾撃てないことをいいことに高火力で押してくるのやめろ!
明らかに侵攻目的の兵隊集めるのやめろ!
2345:名無しのフン族
でも逆な立場ならー?
2346:名無しのフン族
最高です!
2347:名無しのフン族
ヴァルキュリア人に聞かれたら鼻で笑われそう
2348:名無しのフン族
これが聞こえる場所で全文言えたなら勝ってるよ
反撃ないってことだもん
2349:名無しのフン族
>>2324 で?大軍師、これどうするのさ
2350:大軍師
Now Lording...♪
2351:名無しのフン族
シャットダウンさせるぞ
2352:名無しのフン族
早よ動けポンコツ
2353:名無しのフン族
ロード長いんじゃ
2354:大軍師
>>2323 要塞にどれだけ詰めてるか分かる?
2355:第六軍団長
増築工事もされてるし結構いる、けど細かい数は分からん。これ以上近づくとビーム撃ち込まれるし
2356:大軍師
ありがと。あと食糧はどうしてるか分かる?
2357:第六軍団長
屯田兵?っぽいのがおる。畑耕してるし
2358:名無しのフン族
質問が多いぜ
2359:大軍師
夜になって要塞にどれだけ明かりがついてるのか見てクレメンス
それで濃縮弾を使うか決めるわ
2360:第六軍団長
おけ。待機しとくわ
2361:名無しのフン族
んじゃ夜まで解散。第六軍団は出撃の用意しといて
2362:名無しのフン族
ん?てことは第六軍団長ひとりで偵察に行ってるってこと?
2363:大軍師
そうだゾ。即座に情報共有できるんだから偵察に複数人送る意味なんてないんだゾ
2364:名無しのフン族
えぇ・・・(困惑)もしやられて捕まった時どうするのさ
2365:大軍師
ここは先達に倣って生きて虜囚の辱めを受けないようにしましょうね。捕まる前にさっさと逃げるかしてどうぞ
2366:第六軍団長
やっぱ大和魂の亡霊だろこれ
2367:名無しのフン族
まだ逃げるのは許してくれるから・・・
2368:大軍師
分かったならさっさと解散解散!仕事に集中しろ!
2369:名無しのフン族
ンホァーーーーッ!!!「終わらない仕事に発狂するフン族」
古老の巨大な鷲と、その幼き身体に似合わぬ獰猛な熊が夕闇に染まる平原で争っている。そのすぐ近くには鹿の死体が、そして遠目にはいくつかの狼の群れがいる。空は夜を迎ようとする暗い橙色。時折り遠雷が鳴り響き、大雨の臭いが、生臭い血の匂いと混ざり一帯を支配している。
旧きトラキアの大地が長い夜を迎えようとしていた。
東ローマ帝国がフン族に荒らされ支配を失ったブルガリアの奪還を狙った侵攻は、彼らの予想よりもはるか優位に動いている。フン族は東ローマ帝国がヴァルキュリア、ビオザンテが守る砦を攻めることすらできず、辺地の村や街道を襲うにとどまっていた。
確かな優勢、されど不気味な流れに警戒をしつつ、東ローマ帝国は一つ駒を進めた・・・
争っていた鷲と熊がピタリと動きを止める。本能のままに狼は我先に逃げ、どこかにいたカラスの群れが悲鳴をあげて羽ばたいた。その数瞬の後、胸まで生えた青草を鹿の死体ごと踏み潰し、銀髪の女は平原を飛ぶように駆けていった。
その夕焼けの深い橙色より遥かに紅い目が平原の小高い丘を見据える。
そこにいるのは弓矢を構える男が一人。
彼女が身を大きく捩ると、銀色の髪のいくつかが、矢の風切り音と共に散っていった。
2370:第六軍団長
逃げられん
2371:大軍師
全軍団戦闘準備
第六軍団は先行
2372:第二軍団長
間に合わんぞこれ
2373:大軍師
ここで日和ると負ける
第六軍団長の救援じゃなくて敵ヴァルキュリアを殺すための出撃
2374:第二軍団長
了解
2375:第六軍団長
た す け て
2376:第四軍団長
来世に期待やな
2377:大軍師
濃縮弾ありったけ持っていけ
初撃で全部ぶっ飛ばす
2378:第一軍団長
遺族への説明は?
2379:大軍師
あとで考える
2380:第六軍団長(仮)
どこで集結?
2381:大軍師
東ローマの砦前
2382:第一軍団長
それ各個撃破されるやつ
2383:大軍師
49人おるから耐えろ
もう全軍団出撃してるからタイムラグほぼないし
2384:第六軍団長
なあ!!死んだ前提で話すのやめろ!!!生きてるから!!
2385:第三軍団長
あと何秒の命だ?言ってみろ
2386:第六軍団長
114514秒!!
2387:名無しのフン族
約32時間
2388:大軍師
こいつ余裕そうだな
2389:名無しのフン族
遺言それでいい?
2390:名無しのフン族
遺族に伝えるときすっごい恥ずかしくてあー泣きそ
2391:第六軍団長
あっまずi
2392:名無しのフン族
やられたわね
2393:名無しのフン族
こんなところでやられるなんてカワウソ
2394:名無しのフン族
自業自得定期
2395:名無しのフン族
骨は拾ってアッティラ先生と一緒の墓に入れてやるからな(使命感)
2396:名無しのフン族
これだけ(殺人強姦etc)やってアッティラ先生殺したやつに殺されたんだ
まぁまぁいい死に方だろ
2397:第二軍団長
羨ましいねぇ
2398:大軍師
できるなら相打ちしてくれてよかったのよ(強欲)
2399:名無しのフン族
命が軽いなぁ(悲しみ)
2400:名無しのフン族
今まで命を軽く扱ってきたんだからしょうがないね
2401:名無しのフン族
やってきたことが助走つけて殴ってきやがる
2402:大軍師
>>2401 でもこれで家族が傷つくのはダメなんだわ
2403:第四軍団長
だからローマを滅ぼす必要があったんですね
2404:名無しのフン族
殴ってくるやつを殺せば殴られなくなるの精神
2405:名無しのフン族
てことは今回の最終目標はコンスタンティノープル陥落?
2406:大軍師
そんなの無理ゾ
2407:名無しのフン族
臆病者じゃん
2408:名無しのフン族
大和魂を見せてやる!!(無許可突撃)
2409:名無しのフン族
ここで攻めないのは君奸ですよ・・・ええ・・・間違いない(確信)
2410:大軍師
ヴァルキュリア殺すための出兵って言ったけど、実際殺せるとは思ってないからコンスタ攻める計画なんて立ててないのよ
2411:名無しのフン族
計画なんていつも立ててないだろ!悲観論も大概にしろ!(激怒)
2412:名無しのフン族
逆に言えばヴァルキュリアさえ殺せばあとはなぁなぁで攻め続けられるのでは?(名探偵)
2413:名無しのフン族
>>2412 計画性のかけらもないガキは嫌いだよ
2414:大軍師
たとえヴァルキュリア殺せてもブルガリアを略奪して、東ローマ3年の努力を奪い取るだけだよ
2415:名無しのフン族
まぁコンスタ攻略に時間かけるとワイら以外飢えちゃうから・・・
2416:大軍師
現実的に今の食糧備蓄で攻めることのできる範囲にコンスタが入ってないから攻めないだけ
その分ブルガリアは徹底的に略奪していいよ!
2417:名無しのフン族
奴隷は・・・奴隷を作ってもいいんですか!?(奴隷制支持者)
2418:大軍師
(奴隷に食べさせる飯なんてないから)ダメです
2419:名無しのフン族
フォァーーッ!!!(奴隷制支持者の100%が反体制派に)
2420:名無しのフン族
革命不可避じゃん
2421:大軍師
秘密警察でナイナイしなくちゃ(使命感)
2422:名無しのフン族
そもそもヴァルキュリアを殺すという高難易度ミッションをクリアしないといけないの忘れてる・・・忘れてない?
2423:名無しのフン族
取らぬ狸の皮算用がすぎる(戒め)
現在のフン族
畳の上で死ねるとは誰一人として思っていない連中に率いられている民族。人口爆発が毎年起こっている。
想定以上の機動力をヴァルキュリア人に発揮され、単騎で偵察していた第六軍団長が捕まった。死んではないけど生きてもいない状態にされているけど、フン族はこのことを知らない。
ずっと数年先の食料問題に苦しんでいる。おそらく初代が墓に入るまで続く。
東ローマ
やれるならやってしまえホトトギスの感覚で偵察していたやつに襲撃した。上手くいきすぎて逆に大混乱している。なんなんだこの民族(東ローマ並感)
楽観論とボロカス叩かれた、世代交代で弱体化説が堂々の復活をはたした