ワイらのアッティラ先生が討ち取られて2か月が過ぎました…   作:アンティオキア

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【急募】!!!西ローマ攻略方法!!!

351:大軍師

集合―!点呼―!

 

352:第一軍団長

いーち!

 

353:第二軍団長

にー!

 

354:第三軍団長

さーん!

 

355:第四軍団長

よーん!

 

356:名無しのフン族

第四軍は拠点でダルクス人のお守りやろ^^

 

357:第四軍団長

 

ヌゥン!ヘッ!ヘッ!

 

ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛

ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!

ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!

フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!!

フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(不満大爆発)

 

 

358:名無しのフン族

きたない

 

359:第五軍団長

帰ったとき子供らが淫夢語録使ってみろ。お前殺すからな

 

360:名無しのフン族

姪っ子が笑顔で「うん!おいしい!」とか言ってきた日は隠れて泣いた

 

361:名無しのフン族

淫夢に触れないためのSNS規制は必要ってはっきりわかんだね

 

362:第四軍団長

なんすか。これがアッティラ先生の遺体を必死こいて運んできた部隊にする仕打ちって言うんですか?

 

363:大軍師

疲れてたやろ?やから休ませてやってんねん(善意)

 

364:第四軍団長

あの・・・普通にダルクス人のための住居建設してるんですが・・・

 

365:第五軍団長

子どもの笑顔が見れるいい職場!

 

366:第六軍団長

今からワイらが行くんは血も涙もない戦場やからな

子どもに囲まれながらゆっくり休んでくれや^^

 

367:第四軍団長

ンホーッ!薄がゆ一杯で一日中土木工事に子守りとかやってられませんわ!!

東ローマに略奪に行かせてくださいまし!!

 

368:大軍師

認めん。仕事をやれ

 

369:第四軍団長

酷い・・・酷くない?

 

370:大軍師

まぁクリスマスまでには帰るわ頑張れ(フラグ)

あとペロポネソス半島から根こそぎ略奪した食料送ってるから薄がゆの生活とはおさらばできるで

 

371:名無しのフン族

おかげで半島の土民は今頃骨や

 

372:名無しのフン族

天国におくるええ仕事したで!これでワイらも功徳を積んだな!!

 

373:名無しのフン族

今から西ローマ人にワイらが稼いだ功徳を飯と女に変換してもらおか!!

 

374:名無しのフン族

テーマパークに行くみたいだぜ!テンション上がるなぁ!!

 

375:大軍師

さぁ行くで!いざ鎌倉(ローマ)

 

 

 

 

 

 

376:名無しのフン族

おいおい!ファビアス(引きこもり)戦術しねぇのかよ!

 

377:名無しのフン族

アッティラ先生いないからって舐めてるねこれ

 

378:名無しのフン族

許せねぇよこれ!(激怒) アッティラ先生いなくても西ローマくらい余裕ってこと見せつけてやりましょうよ!(傲慢)

 

379:大軍師

舐められてるのはそうだけど、そもそも西ローマ軍やる気ないね。軍隊集めれるだけは集めたけど戦いたくない感をひしひしと感じる

 

380:名無しのフン族

そう言われると覇気ないね

 

381:名無しのフン族

攻撃すればすぐ崩れそう(偏見)

 

382:大軍師

貢納してやるから許してヒヤシンスとか言ってこないかな(願望)

 

383:名無しのフン族

あの天下の西ローマがそんなふざけたことするわけ

 

384:名無しのフン族

ん?なんか一人突出してきてね?

 

385:名無しのフン族

ま?ワイらの弓の射程距離舐めていらっしゃる?

 

386:名無しのフン族

まぁもちつけ。寛大な心で3分待ってやろうじゃないか(弓を引き絞る)

 

387:名無しのフン族

戦端開く気マンマンじゃないか!

 

388:名無しのフン族

一番槍ならぬ一番弓は最も名誉だってアッティラ先生が言ってたゾ

 

389:名無しのフン族

ローマの口上なんぞ聞かんでもええやろ!はよ撃たせろ!!

 

390:大軍師

待て!話せば分かる!

 

391:名無しのフン族

問答無用!!

 

392:名無しのフン族

この流れでローマ人が撃たれるのか・・・

 

393:名無しのフン族

フン族内の統制不足じゃないか!!

 

394:大軍師

あーあ。そこそこいい鎧着てたやつが死んじゃった。あれ絶対停戦申し込みの使者ゾ

 

395:名無しのフン族

(場の流れ的に)もう殺すしかなくなっちゃったねぇ!!

 

396:名無しのフン族

そのセリフはローマ側のものだと思うんですけど・・・

 

397:名無しのフン族

うおおお!!!!(唐突に上がる鬨の声)

 

398:名無しのフン族

あ、テンション上がったゲルマンの部族どもが突撃してる

 

399:名無しのフン族

あ、それに当てられてスラブの部族どもも突撃してる

 

400:名無しのフン族

あ、フン族の連中も一緒に突っ込んでる

 

401:大軍師

ああもうめちゃくちゃだよ!

 

402:第六軍団長

なぁ!突っ込んでいいか!?いいよな!?勝手に第五軍突っ込んでんだからいいよな!?

 

403:第五軍団長

集え!!!第五軍へ!!!行こう!!!新天地(ローマ)へ!!!必ずオレが、連れていく!!!

 

404:名無しのフン族

あ、第六軍団突っ込んだ

 

405:第一軍団長

俺らも突っ込むんだよあくしろよ

 

406:第二軍団長

ほな(突撃(チャージ))挿れますね・・・

 

407:第三軍団長

(ローマ軍の戦意)バッチェ冷えてるかぁ〜?

 

408:名無しのフン族

(ローマ人を殺す感覚で)気が狂うほど、気持ちええんじゃ!!

 

409:名無しのフン族

お!ゲルマンとスラブの猛攻で戦線が乱れたね

 

410:名無しのフン族

ここに突撃をドバーッと

 

411:名無しのフン族

もう戦線中、突撃まみれや!!!

 

412:名無しのフン族

(敵本陣に)ア-イク!アーイク!ア、ア、イクッ!イクッ!

 




西ローマ
「ファッ!?アッティラ帝国の残骸どもが攻めてくるって!?
 今攻めてこられるとだるいんだよなぁ(いつでもだるい)とりあえず全国から軍を招集や!!」

イタリア半島諸都市
「別にいいけど大雪のせいで食料カツカツなんよな・・・」

イベリア・ガリア属州
「なだれ込んでくる辺境の蛮族どもを相手してるって時に戦争かい!!
 おどれらが儂らに何をしたっていうねん!!」(独立フラグ)


フン族
「とりあえず肉壁用にスラブとかゲルマンの部族招集するか。逆らうやつは皆殺しよ~^^」

スラブ部族
「他に選択肢がない・・・」

ゲルマン部族
「ちょうどええわ。一族丸ごと豊かなイタリア半島に移住するで」(イタリアン・ドリーム)


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


軍議


イタリア半島諸都市
「・・・(集まったはええけど戦いたくなんかないなぁ・・・。どうせ適当に金でもあげたら引き下がるやろ)」(希望的観測)

イベリア・ガリア属州
「・・・(さっさと帰りてぇ。もうどうでもいいから早く終わんねぇかな)」

西ローマ皇帝
「・・・(厭戦感情でっか。アルプス山脈かな)金でもあげて引き上げさせようそうしよう」

イタリア半島諸都市
「賛成(このまま散財してローマの影響力落ちねえかな)」(湧き上がる独立都市国家への夢)

イベリア・ガリア属州
「賛成(このまま帰っても儂らの領地が無事とは限らないんだよなぁ。なんかの間違いで皇帝が死んで、またまたなんかの間違いで儂が皇帝にならないかなぁ)」

西ローマ皇帝
「(どうせ戦うわけでもないし)それじゃぁ適当に副将とか配置決めて・・・(死んでもいい政敵の息子に副将とフン族への貢納係やらせるか。なんかあったらさっさと逃げよ)」


フン族:大軍師
「特にいうことはないンゴ。スラブ・ゲルマンを肉壁にしながらぱぱぱっとやって終わり!」

フン族
「おけまる!」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


戦場


西ローマ皇帝
「さっさと終わらせよ。副将(政敵の息子)行ってこい(死んでくれねぇかなぁ)

政敵の息子
おけ!行ってくるわ!(皇帝さっさと死んでくれねぇかなぁ)

フン族
「アッティラ先生おらんのにローマ語とか分かるわけないやろ。殺せ!殺せ!」

政敵の息子
「ぐえー。死んだンゴ(胸を弓で打たれて即死)」

西ローマ軍
「やべえよ・・・やべえよ・・・どうすんだよ・・・(動揺で広がる混乱)」

ゲルマン部族
「お!戦争の合図か(立ち塞がる言語の壁)!?突撃ィィイ!!!」

スラブ部族
「俺らも戦わないと後ろから撃たれる・・・突撃(悲壮感MAX)」

フン族
「なんか知らんうちに始まっとんやが(困惑)まぁええわ!突っ込め突っ込め!!(便乗)」

イベリア・ガリア属州:西ローマ軍前衛
「 あ ほ く さ (総崩れ)」

イタリア半島諸都市:西ローマ軍中衛
「これやから辺境の土人は・・・都市に食糧を供給するしか能がないとしても少しくらい役に立てや!!邪魔やねん!!!」(逃げてくる前衛によって戦列がボロボロ)

西ローマ皇帝:西ローマ軍本陣
「ほー!あいつ(政敵の息子)ほんまに死んだやんけ!これは神に感謝を捧げなあかん!んじゃ祭壇にこもるから息子(次男)よ!指揮よろしく!!」

皇帝の息子(次男)
「なんだこれは(唐突に渡された指揮権)・・・たまげたなぁ・・・」

ゲルマン部族
「しゃぁ(前衛突破)!!このままイタリア半島まで行くんや!!」(遠い夢)

イタリア半島諸都市:西ローマ軍中衛
「お前ら蛮族にイタリアなんぞ1億年早いわ!!」(都市間で連携をとらずに戦線を押し上げ)


                   西ローマ軍                       
 前 衛 崩 壊   戦 線 バ ラ バ ラ  統 率 と れ ず  各 個 突 出


フン族
「ギコギコしません!戦線の隙間にスーッと」(敵本陣突撃)

皇帝の息子(次男)
「分からん!この問題進研ゼミで出なかったとこだ!!!」(テンパる指揮官 浮足立つ軍隊)

フン族
「おぃぃぃいいいす!!!」(本陣突入)

皇帝の息子(次男)
「(あっさり戦死)」

西ローマ皇帝
「なんでここ(本陣)におるねん(激怒)!!」

フン族
「ほな、さいなら」

西ローマ皇帝
「あべし!!」(戦死)

西ローマ軍本陣
「やべえよ・・・やべえよ・・・どうすんだよ・・・」(本日二回目)
「とりあえず後ろに作った拠点に逃げ込もうそうしよう」

イタリア半島諸都市
「なんか本陣逃げてる・・・逃げてない?」(敵中孤立)

イベリア・ガリア属州
「逃げろ!生きたくば逃げろ!散れ!」


フン族:各軍団長
「次は荷車で簡易防壁を作った拠点攻めやね」

フン族:大軍師
「このリハクの目をもってしてでも、ここまで完勝するとは思わんかった・・・(皇帝生け捕れくらい言っとくべきだったな~しくじったかもしれん)」



開戦前     西ローマ軍     本陣5000
                  中衛10000(イタリア半島諸都市)
                  前衛7000(イベリア・ガリア属州)

        アッティラ帝国   フン族300(転生者)
                  スラブ部族3000
                  ゲルマン部族12000(女子供多数)



開戦後     西ローマ軍     本陣4700(皇帝・副将死亡)
                  中衛全滅(生き残りは散りじりに逃走)
                  前衛全滅(生き残りは散りじりに逃走)

        アッティラ帝国   フン族300
                  スラブ部族2500(そのうち負傷者300)
                  ゲルマン民族11000(女子供負傷者多数)
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