ワイらのアッティラ先生が討ち取られて2か月が過ぎました… 作:アンティオキア
513:第二軍団長
突然ですが、ここ一ヶ月で大きな変化を遂げた西ローマ帝国くんを見ていきましょう
514:大軍師
前皇帝の息子とその政敵がバチバチに政争しあった結果、イベリア・ガリア属州は荒廃し、イタリア半島諸都市は半ば独立、皇帝は空位状態。おまけに皇帝の息子と政敵はどっちも暗殺されてる
515:名無しのフン族
これが、アッティラ帝国としのぎを削った西ローマ帝国ですか?
516:名無しのフン族
こんなんに苦労してたとかワイらの立つ瀬がないで・・・
517:第五軍団長
違うんです!ローマ人はみんな(皇帝位を得ようと)必死に
518:名無しのフン族
ええ余興やな(暗黒微笑)
519:名無しのフン族
ええぞ!もっとやれ!
520:名無しのフン族
死ぬまでやってくれや(願望)
521:名無しのフン族
ワイらがスラブとゲルマンの分割統治で死ぬほど苦労しとった間にそんなことになっとったんか
攻められてるのにいったい何をしてるんですか・・・(恐怖)
522:名無しのフン族
こんなんカエサルとかが見たら泣いて憤死するやろ
523:名無しのフン族
ここまでいくと笑いが勝ちそう
524:大軍師
>>521 多分だらだらローマ軍残党の拠点攻めをして、イタリア半島の都市を本格的に攻めなかったのが原因。やる気がないとか思われてたんとちゃう
実際に講和の使者とかが前皇帝の息子側から何回も来たし
525:名無しのフン族
あーなんか態度の変にでかい浮いてるやつが来てたな。結局なんで講和しなかったんで?略奪できて楽しかったけど
526:大軍師
舐めた条件ばっか出してきたからや
なんも渡さんけど二度と西ローマ帝国に攻め入るなとか何食って考えついてん(激怒)
527:名無しのフン族
酷いねぇ(小並感)
528:名無しのフン族
今の状況分かっていってるんなら世紀の大物()を感じる
529:名無しのフン族
世紀の大馬鹿者だろ
530:名無しのフン族
はえー。ローマの状況もその息子側から聞いたん?
531:大軍師
ちょっと違う。正確に言うとその息子の末の弟からの情報やねん
混乱するローマから命からがら逃げれたけど、もうどこも安全じゃないからいっそのことローマに攻めてきてる大蛮族どもに匿ってもらおうやってさ
532:名無しのフン族
はえー・・・その大蛮族ってもしかしなくてもワイらのこと?
533:大軍師
せやで。ちなみに弟君はもう陣中でくつろいでるで
534:名無しのフン族
肝ぶっ飛んでて草
535:名無しのフン族
兄が兄なら弟も弟やな・・・
536:大軍師
ちなみにローマ以外の敵対するイタリア半島諸都市に対しての略奪が公式に許可されました
537:名無しのフン族
いらんやろ
538:名無しのフン族
許可も何も略奪は無法やし、そもそも西ローマ皇帝以外が出してる略奪許可とかなんの意味もないってずっと言われてる定期
539:名無しのフン族
もしかしてそれ使って正統性確保しようとしてる?ほんまにやったら間抜けやで
540:大軍師
んなわけ。ワイらの略奪に許可はいらんねん。けどワイら以外の略奪は別や
541:名無しのフン族
ん?どゆこと?
542:大軍師
つまりこれをゲルマン人に向けて発信するとな・・・
543:第三軍団長
日和見主義してた比較的影響力のあるゲルマン部族が腰を上げて、ワイの後ろにおるようなゲルマン人の大軍団ができるってわけ
544:名無しのフン族
おお!略奪行ってからとんと連絡が取れんくなった第三軍団長やんけ!
545:名無しのフン族
我生きとったんか!!
546:大軍師
ちゃんと仕事してきてよかった(安堵)
547:名無しのフン族
いやぁ、(蛮族の相手するのは)きつかったっす(疲労困憊)
548:名無しのフン族
ん?つまりどういうことだってばよ(無能)
549:名無しのフン族
つまりわざわざ第三軍団長使って大きめのゲルマンどもを説得してきたんやろ
550:第三軍団長
説得(物理)
551:名無しのフン族
実際蛮族との交渉やとこれが一番早くて効果的
552:大軍師
おつかれ。このまま進軍するか、かえってダルクス人のお守りするか選んでいいで
553:名無しのフン族
仕事内容選ばせてくれるなんて・・・なんて親切なんだ()
554:第三軍団長
休みは・・・休みはないんですか!?(悲痛)
555:大軍師
(そんなもの)ないです
556:名無しのフン族
ン”ホ”ーッ”!!(断末魔)
557:名無しのフン族
きたねえ鳴き声だ。おら!もっと働くんだよ!あくしろよ!
558:名無しのフン族
休んでる暇なんてないからね。しょうがないね・・・
559:名無しのフン族
こっちもゲルマンとスラブの揉め事で引っ張りだこやったからな・・・
560:名無しのフン族
ゲルマンがまた増えたけど統治しきれるかな・・・
561:第二軍団長
心配する暇があるなら身体を動かして見回りしろ
562:第六軍団長
反乱を暴動に、暴動を揉め事に、揉め事を喧嘩にするのがワイら
563:名無しのフン族
支配者とかいう偉そうな立場だったら、ワイン片手にくつろいでるイメージなんですけど
564:名無しのフン族
現実を見るんや。一番偉い奴が一番働いてんねん(無慈悲)
565:名無しのフン族
どこもこの世は地獄や・・・
566:大軍師
けどそれをやってるから略奪ができるんやで^^
567:名無しのフン族
略奪!やめられない!
568:名無しのフン族
略奪はワイらの権利なんや!
569:名無しのフン族
略奪があるから明日を生きられる!
570:大軍師
ヨシ!士気も上がったから進軍するで!
571:名無しのフン族
士気・・・上がってますか・・・?
572:名無しのフン族
これただの元気の前借りだって知ってるゾ(経験済)
573:名無しのフン族
略奪の文字を酒に変換すると、どの時代でも通じる魔法の言葉になるね
574:名無しのフン族
というか絶賛戦闘中のローマ軍残党はどうするん?
575:第三軍団長
死にかけのローマ軍とかパァよ!(ゲルマン軍に粉砕されるローマ軍陣地)
576:名無しのフン族
はえーつっよ(驚愕)
577:名無しのフン族
今までのゲルマン軍は家族旅行に毛が生えた程度の戦力しかなかったけど、
こいつらは真っ当に軍隊してるんやね(感心)
578:名無しのフン族
まともな戦力になったゲルマン
ゲルマン女を手に入れてホクホクのスラブ
激務でぼろぼろのフン族()
完璧な布陣や!向かうとこ敵ナシやで!!
579:名無しのフン族
一番の主戦力がボロボロなんですけど
580:大軍師
けど君ら略奪すれば元気になるでしょ?
581:名無しのフン族
そりゃそうよ
582:名無しのフン族
当たり前だよなぁ!!
583:大軍師
ということで略奪を全面的(最低一個の軍団は本陣待機)に解禁します!
584:名無しのフン族
うおおおおおおお!!!!(歓喜)
585:名無しのフン族
やった!これで行きたい放題や!!
586:名無しのフン族
ワイらの自由な略奪が帰ってきた!!!
587:名無しのフン族
ちょっと待ってください?本陣待機の一部隊はどうやって決めるんですか?
588:名無しのフン族
まぁ軍団長の話し合いで・・・
589:名無しのフン族
(絶対に決まらんけど)ええやんそれで。はよ略奪行こ(矛盾)
590:大軍師
話し合いなんて野蛮な・・・
ここは穏便に・・・
591:名無しのフン族
穏便に・・・?
592:名無しのフン族
暴力か!?
593:名無しのフン族
バイオレンス!バイオレンス!
594:名無しのフン族
Fooooooooooooooooo!!!!!!!!!
595:大軍師
くじびきです
596:第五軍団長
あ ほ く さ
597:名無しのフン族
はーつっかえ!やめたらその仕事!
598:大軍師
いつでも辞められるぞ(願望)
599:名無しのフン族
あぁ^どうかやめないで!!何でも言うこと聞くから!!(懇願)
600:名無しのフン族
ならくじ引きしようね(善意)
601:名無しのフン族
ヌゥン!ヘッ!ヘッ!
ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!
ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!
フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!!
フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(大迫真)
602:名無しのフン族
きたない(確信)
603:大軍師
どうでもいいから早よやれ。出発が遅れる
604:第一軍団長
頭に来ますよ!!
605:第五軍団長
仕方ねぇなぁ
606:第三軍団長
・・・赤引いたゾ。これは当たりでござるか!
607:大軍師
はずれが赤ね。今回ははずれが一枚だったから(染色の手間とか考えて)多少はね
608:第三軍団長
ん”っ”ほ”ほ”ほ”っ”ほ”!!!!!!!
609:名無しのフン族
壊れた機械みたいになって草
610:名無しのフン族
”休憩”がんばって!!
611:名無しのフン族
それじゃ、お先に・・・
612:第三軍団長
やはりガチャは悪い文明!!
現在のフン族
一か月たってようやく西ローマ軍残党を潰し、イタリア半島に侵攻を開始した。
いろいろあって前皇帝の末息子を保護し、西ローマ帝位継承に口(と武力)を出すことが可能に。そのおかげで大きめのゲルマン部族を懐柔。晴れてゲルマン部隊がまともな戦力になった。
くじ引きに使われている赤色は血液から採っている。時間が経つと黒色になっていくゾ
ペロポネソスで根こそぎ奪った食料がようやくウクライナの本拠に到着した。食事量が3倍になった。ダルクス人「みんなにっこりのいい家です」居残りフン族「子供たちの笑顔だけが救いです」
一か月前 首都ローマ
前皇帝の息子
「いいかげん死ねよ!老いぼれ!」(毒薬ドバッー!)
政敵
「息子が死んだのにここで終われるかボケ!」(毒薬ドバッー!)
息子・政敵
「ぐえー。死んだンゴ」(毒殺)
ローマ重鎮
「やべぇよ・・・やべぇよ・・・とりあえず属州の知事を臨時の皇帝にすえるか・・・」
イベリア・ガリア属州各知事
「(儂が)(俺が)皇帝や!!」(ローマ近郊でイベリア軍とガリア軍激突)
イベリア属州知事
「勝ったやで!!これで俺が皇帝や!!まず最初に前皇帝の側近を粛清していくで!あいつら気にくわんかったんや!!あ、これ元ガリア知事の首やで!元ガリア知事のな」(恐怖政治)
前皇帝派閥
「(粛清とか)させるかボケが」(毒薬ドバッー!)
イベリア属州知事
「ぐえー死んだンゴ」(臨時の皇帝にすらなれず死亡)
前皇帝派閥
「とりあえず前皇帝の三男祭り上げて政治を動かしていくか」
三男
「(派閥の言うことを聞かない)」
前皇帝派閥
「自分の立場もわきまえん小僧は(この世に)いらんねん!」(追放&殺害)
末っ子
「あかん。こりゃ死ぬな。とりあえず他の都市に移るか」(ローマ脱出)
イタリア半島諸都市
「お前は入れん。というかローマ人は受け入れへんで」(燃えあがる独立の夢)
末っ子
「う~ん。死にそう(相次ぐ暗殺未遂・護衛の裏切り)
どうせ死ぬなら噂の蛮族の面でも拝んでやって死ぬか(開き直り)」
フン族
「ファッ(青天の霹靂)!?・・・まぁ別に迷惑かけへんねんやったら居ってもええで」
末っ子
「(マジかよ!?)ありがとな!お礼に何でもするで!」
フン族
「今なんでもするって言ったよね?」
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