初めての一日に二話戸投稿!!!
疲れた.....
紫炎、火炎、日火利の三人が話していると・・・
「…ん?」
なにか胸騒ぎについ反応してしまった火炎
「どうした」
気になった紫炎が聞くと
「外が騒がしい気がしたんだが…」
「俺には全く聞こえないが」
「そうか…でも」
と言った瞬間…
ドカンっ
と大きな音が鳴った
「なんだ!?」
と言って3本の木刀を持って外に向かう火炎
「っち」
ダルそうながらも後を追う紫炎
玄関付近に着くと壁に大きな穴があった
「なんだこれは!?」
あせる火炎。そこへ将炎がやって来て
「なにっ、この場所がバレたか!?」
「みたいだな」
遅れてきた紫炎が剣を構えていう
「くるぞ!!」
というと穴から数百もの人が現れた
「っち、まぁ修行の成果を試す時かなっ」
少し嬉しそうに言う火炎
カキンッ
剣と剣が交わる
「それにしても、よく勘づいたな」
関心をもつ紫炎
「最近、修行のせいか勘がいいんだっ」
ザシュッ、グサッ
次々に氷魔の者を斬る火炎
「なら、俺も」
と言って目をつぶる紫炎、すると
スー
紫炎の周りの空気が変わる…
動から静に…生から死に…
シュンッ
という音ともに『青い光』が見えた、と思いきや
グワッ、うわぁァ
次々に倒れていく氷魔の者達
人数はあっという間に半分をきっていた
「わぉ〜、すげー早いな」
ひょこっと出てきた火尾夜
「おぬしはなにをしている」
「え、いや〜修行が思うように進まないから見学を....」
「見ているなら一人で素振りでもしていろ!!!!!」
「は、はい!!」
逃げるように走っていく火尾夜
そのとき.....
「おやおや、お久しぶりですね。お二方」
といいながら穴から入ってくる男...氷牙
「な、なんでお前が....」
焦る火炎
「なんでって、君らの敵だから?」
「ふん、なめやがって」
完全に挑発的な態度の紫炎
「おやおや、汗かきの少年。今日は大丈夫なのかい?」
「今にわかるさ」
「ほぉ、言うね〜」
「ふんっ」
と、息を整えて駆け出す紫炎
カキンッ!!!!
剣から火花が散る
キンッ、カンッ、パキンッ
お互いに斬りにかかる...
しかし、どちらも体にはあたらない
キンッキンッ
「しまっ....」
先に斬られたのは.....氷牙だった
「っち、甘く見てました....でも今まではまだメロディに過ぎない、ここからがサビですよ!!!」
といって思いっきり目を開け、気を放つ
「くっ」
その気に圧倒されてしまう紫炎
「まだ気を放っただけですよ!!!」
「くっ」
脇を剣先がすり赤い血が少しずつあらわれる
「あら、意外とあっさり斬れましたね。さっきまでの威勢はどうしたんですっか!!!」
話しながらも斬りかかってくる氷牙
「くっ」
防戦一方の紫炎
「ほらほら、もう後ろには下がれませんよ!!!」
「ちっ!!!」
一気に前に踏み込もうとする紫炎...しかし
「残念でした」
ひらりとかわされた
「くそっ」
「紫炎!!!」
突如大声で呼ばれハッとする紫炎
「大丈夫か!?」
「あぁ」
「お前、さっきから一人で何をぼぉっとしてるんだ?」
「は?俺は今氷牙と....」
「はぁ?アイツが来るわけないだろ」
「それはどうでしょう?」
「なっ!?」
「僕を呼んだかい?紫炎君?」
「あぁ?幻覚を見せといてなんだその口調は」
「幻覚?そんなの僕は使えないよ?」
真顔で答える氷牙
「じゃあ、さっきのは何なんだ!?」
「さっきのとは一体なんだ?まさか、それで僕の隙を作ろうとしてるの?剣士にはあるまじき行動だよ?」
「なに?」
(じゃあ、さっきのはいったい........)
「まぁいいや、あの汗かき少年がどんくらい強いのかみせてもらうよ!!!」
「ふん、まぁいい。いくぞ!!!」
カキンッ!!!!
剣から火花が散る
キンッ、カンッ、パキンッ
お互いに斬りにかかる...
しかし、どちらも体にはあたらない
キンッキンッ
「しまっ....」
先に斬られたのは.....氷牙だった
「っち、甘く見てました....でも今まではまだメロディに過ぎない、ここからがサビですよ!!!」
といって思いっきり目を開け、気を放つ
「くっ」
その気に圧倒されてしまう紫炎
(なんだ、さっきと同じ動きをしている...なら次は!!!)
カキンッ!!!
「なっ!?」
剣をはじかれ焦りを見せる氷牙
その時、紫炎に変化が見えた...
右目に『青い炎』が灯っていた....
「な、なんだその目は!!!」
動揺を隠せない氷牙
「....いくぞ氷牙!!!」
きたきたきたきた!!!!!!
紫炎の覚醒!!!
やっと出せました〜
これから本番(サビ)ですよ!!!!