前回はかなりふざけすぎました....真面目に読んでいてくださっている方
申し訳ありませんでした...
今回ははじめはまたふざけていますが後半は真面目な小説に戻っています
これからもよろしくお願いします
日差しが部屋に入り込んでくる
時刻は朝
それでも物音一つしない
鳥の鳴き声以外に音の無い静かな時間
そんな空間にいる一人の少女
時には大人っぽく、時には子供らしく
しっかりとしているようでも中身はまだまだ子供
齢は5歳 …名前は 日火利
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「みなさん、おはようございます」
大人のようにお辞儀をする日火利
「おう、おはよ!!」
日火利とは逆に子供のように挨拶する火炎
「紫炎さん、おはようございます」
「あぁ、おはよ」
「え…紫炎は個別かよ…」
凹みアピールをする火炎
もちろん…
「いただきま~す」
スルー
「うわあぁぁあぁぁぁぁぁ~!!!」
泣きながら部屋を出ていった火炎
「日火利より火炎の方が子供じゃのぅ~」
呆れた表情の将炎
「そうかな?私はまだまだ子供だよ?」
「その発言がすでに大人じゃな」
「だな」
と顔を合わせて笑う三人
火炎はその場に戻ってこなかった…
が、隣の部屋で泣いていたしていた
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「ではまたな」
荷物を持って玄関に手を掛ける紫炎
「うむ、気をつけるのじゃぞ」
「世話になったな、おっさん」
「またね、おじいちゃん!」
「うむ、またな」
ガチャ…
「…」
「…」
「おぬしは行かんのか」
「…あぁ、足手まといにはなりたくないからな」
「そうか…なら修行をたくさんせい」
「あぁ…」
この修行の期間でこの場に集まったものが手に入れたものはただの友情なのかはたまた深い絆なのか…
彼らを見れば一目瞭然…
絆だろう…
彼らの絆は『一緒にいる時』なのか『永遠』なのか…
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それから山を下りきってすぐのこと...
「なぁ、あれおかしくないか?」
日火利と出会った村を指差し不思議そうに言った
「なにがだ」
「なんか..前より活気がないっていうか....暗いっていうか...なんかそんな雰囲気を感じるんだ」
「....またお前の勘か」
「あぁ、だけど今の感じはなんだか前のと違うんだ」
「なにがだ」
「なんて言うか、目に見えるように感じるって感覚なんだ....」
「そうか....なら急いで行った方が良さそうだな」
「あぁ」
「日火利もいいか?」
「うん....」
「どうした?」
「ううん...何でもない...」
「そうか、何かあったらすぐに言いなよ」
「うん...」
しばらくし三人が村につくと.....
「なんだよ.....これ...」
彼らの目の前には壊れた家、血を流し倒れる人、そんなものばかりだった
「おい!!!大丈夫か!!!!しっかりしろっ」
大声をあげて倒れている人に近寄る火炎
しかし、返事はいつになっても返ってこない
同じように他の人にしても同様だった
生き残りは....いなかった
「....私のせいだ」
突然泣き出す日火利
「なぜそうなる」
「....実は私、この村に閉じ込められてたんです...それで小さい小屋に入れられてて、この小屋から出るなって言われてたんです...」
「いつから閉じ込められてたんだ」
「二年くらい前だと思います...」
「脱走しようとしたことは」
「ないです」
「なぜだ」
「小屋から出たら、この村の人たちみんなを殺すって言われたたんです...」
「そうか」
「ならなんで小屋を出たんだい?」
「村の人が氷魔の人達がいないから今のうちに逃げろって言ってっくれて...」
「でも、追いかけられてたよね?」
「出たときにちょうどみはりが戻ってきてしまって...」
「.....もしかしたらだけど..それは罠だったのかも」
「え...?」
「日火利ちゃんを小屋の外に出してそれを理由に君を殺す、次に君が小屋から出たことを理由に村人を殺す」
「そんなことになんの意味がある」
「多分、この後..またはすでにこの村のことを公表するんだと思う。そして、俺らにプレッシャーか何かをかけてくるんだと思う」
「そんな...」
「まぁ、俺の勘だけど」
「外れればいいな」
「うん...でもこの村に酷いことをしちゃった...」
「日火利のせいではないだろ」
「うん!!!悪いのはそれを計画した氷魔だよ!」
「....ありがとうございます」
「じゃあ、この人達にお墓を作ってあげようよ」
「...うん!!!」
今回は言葉に悩まされました...
ちょっと変じゃね?
っていうところがあったかもしれません...
小説、書くのと考えるのはものすごい楽しいのですがなかなかうまく表現できるようになりませんね....
あ、設定資料集ですがなかなか文字数に問題がありなかなか出せそうにありません...申し訳ありません
物語が早く先に進めば資料集も早く出せるんですけどね...
がんばんなきゃ!!!!!!