炎の落し子   作:Alum.DC

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更新が早くできるのがものすごくうれしいです!!

今後はおそらく遅くなって行くと思います....


炎 〜ひらめきと才能〜

火炎と街を出て一週間、話に聞いたとおりまだまだアクア・ゼロには着きそうにはない

道中の山の中、紫炎は三ヶ月以上かかるとを予感していた

氷魔教によって…

 

「ちっ、ちょこまかとめんどい奴らだな!!」

次々に襲い来る氷魔教信者に苛立ちを隠せない火炎

 

グサッ、ザシュッ

次々に襲い来る氷魔教信者を表情ひとつ変えずに斬り続ける紫炎

 

「ハァハァ…なぁ紫炎、キリないから逃げ道作ってさっさと先行かね?」

 

「知らん、別に俺はお前の仲間じゃない。逃げるなら勝手に逃げな」

 

「たくっ、それが一緒に戦ってるやつにかける言葉かよ~」

 

ザシュッ、グサッ

 

足元一面血に染まり、周囲には死体が大量に転がっている

 

周囲の木々も赤く染まり、血の匂いがあたりを包みはじめている…

 

グサッ、ザシュッ

1人、また1人と紫炎の手によって死んでいく

 

一方、火炎は既に疲れはじめていた

 

剣の正確性がなくなり、普段なら一撃で決められる相手もなかなか倒せなくなっていた

 

なおかつ、山の中であるため足場が悪く余計に体力を消費してしまっている

 

「くっそ、このままじゃやべぇな…」

と言うと火炎は少し紫炎のいる場から離れて、近くにあった木を思いっきり斬った

 

木は倒れ、山の斜面を転がりはじめ追いかけてきた敵を一掃した

 

それでもまだ敵は減らない

 

すると火炎は少し大きめの木に登りあたりを見渡した

 

「残りはざっと100くらいか…まだまだいやがんなぁ…」

深くため息をつくと今度は登っている木の幹を斬り下にいる敵を一掃した

 

「残るは紫炎のとこにいる奴らだけだな」

といい、火炎は紫炎の元に向かった

 

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「流石に敵が多いな…あれを使うか」

と言うと、紫炎は剣を鞘に戻した

 

そして突然

「我はそなたのしもべなり、今我とそなたの契約によりここに召喚す。いでよ、イグニス!!」

 

ボオッとあたりを炎が囲み敵全員を閉じ込めた

 

その時、空から炎を纏った竜が降りてきた

 

ゴオォォッと叫ぶとその竜は炎を吐き、あたりの敵は全員灰となり消えた

 

それを確認すると竜はどこかえ飛んでいった…

 

 

 

「な、なんだよ今の…」

近くにいた火炎は驚きを隠せずにいた

 

「魔獣だ、遥か昔この世界を支配していた者だ」

 

「それが、なんで今ここに…」

 

「現代でも僅かだが生き残りがいる、それを呼んだまでだ」

 

「呼んだってどうやって…」

 

「それは……ぐっ!!」

バタッ

 

「なっ紫炎!!おい、しっかりしろ!!紫炎っ!!」

 

 

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暗闇の中に青年がいる

青年は暗闇に怯えていた

青年は動けずにいた

いつか、立ち止まってしまったせいで

青年は光を求めていた...

 

 

 

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「…ッ」

少しずつ開き、鮮明になっていく視界

その中に一人の青年がいた

 

「目を覚ましたかっ!!」

 

「あぁ」

 

「ったく、急に倒れるからびびったぜ〜、俺がいなかったらどうすんだよ」

 

「その場で目を覚ましていただけだろうな」

 

「いやいや、新手とか考えないのかよ…」

 

「足音で目を覚ます」

 

「いや、二時間もぐっすり寝てたやつが言うことかよ」

 

「ふんっ、まぁいい。もう行く」

 

「はいよ」

 

歩き出す2人、その目の前に鎧を着た男が待ち構えていた…




次回の展開は決まってるんですよ....

でも、文にできないです...

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