炎の落し子   作:Alum.DC

4 / 19

おはこんばんは!!

Alumです

四話目を開いていただきありがとうございます。

今回は初の前話からの引き継ぎ?的なことをしました。
そのため、文章を考えるのが辛かった....
自分でやっときながら....
お恥ずかしい....
なので、今回は は? と思う場面がいくつかあるかと思います
申し訳ありません
今後はもっと学習をし、このような失敗がないようにしていきます

今後ともよろしくお願いいたします


炎 〜限界〜

「…」

鎧を着た男を睨みつける紫炎

 

「…」

全く動じない鎧を着た男

 

「てめぇは何もんだ…」

嫌悪感をあらわにして男を睨みつける火炎

 

「さぁ、誰でしょ〜」

バカにするような口調で返す男

 

「あぁ"っ」

 

「なにを苛立ってんだ火炎」

 

「おまっ、コイツからでてる殺気に気づいてないのかよ!!」

 

「気づいてないわけ無いだろ、バカか。だから笑わられるんだ」

 

「うっうるせえなぁ....」

 

「おやおや〜、仲間割れですか?」

 

「こいつは仲間ではない」

 

「じゃあ、なぜ一緒にいるのだい?」

 

「俺が勝手についてきたからだ」

 

「へぇ〜」

 

「だからなんだ」

 

「いや〜ちょっと気になっただけで。なんせ、近くで男二人組に氷魔の者ががたくさんやられたらしくて....」

 

「ほぉ、ではお前は教団の者か」

 

「えぇ、氷魔教幹部の氷牙です。以後お見知りおきを....」

 

「な、幹部だと!?なんで上層部の奴がこんなところに!?」

 

「近くで魔獣が召喚されたようなので気なってしまいまして。お二方は何か知りませんか?」

 

「知らんな」

 

「そうですか、まぁ今日はあきらめて帰りますかね。」

といって身を翻すと...

「次ぎ会ったときはお互い万全な状態だといいですね.....」

と言って去って行った....

 

「ちっ、わかってたのかよ...」

手を力強く握りしめる火炎

 

「みたいだな.......」

強大な力を目の前にしても表情をかえずにいた紫炎だったが今は少々汗をかいていた

 

おそらく、彼ですらも「恐怖」を植え付けられていたのだろう......

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

山を越えて少しすると小さな村が見えてきた

 

「あの村で少し休みがてら氷魔の情報をしらべようぜ」

 

「あぁ.....」

 

「ん?あんま元気なさそうだけど、大丈夫か?」

 

「あぁ、心配されることじゃない...」

 

「そ、そうか...でも珍しいな、お前が汗かくなんて」

 

「汗?いつそんなものを......」

 

「どうした?」

 

「いや、なんでもない」

 

「お、おう....」

 

(完全に動揺してんな...)

 

 

 

 

 

 

その後、二人は何事もなく村に着いた

 

「やっと村に着いたぁ〜!!」

 

「.....」

 

「よし!!まずは宿でも探すか!!」

 

「........」

 

「おい、紫炎?」

 

「...........」

 

「紫炎!!」

 

「なんだ」

 

「『なんだ』じゃねえよ!!さっさと宿見っけて情報収集しようぜ」

 

「あぁ...」

 

そう言って二人は村の中を歩き始めた.......その時

 

 

「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

 

 

突然、大きな叫び声が彼らの耳にはいった......

 

「なんだ!!」

すぐさま反応し、声の聞こえた方向へ走る火炎

 

「......」

ぼぉっとしたまま動かない紫炎

 

「おい!!紫炎っ行くぞ!!」

火炎は無理矢理紫炎の手を取り引っ張って行く

 

そこへ、一人の少女がこちらへ走ってきた

 

「あの子か!!」

と言うと火炎はすぐさま駆け寄り何があったのかを訪ねた

 

「大丈夫か!?何があったんだ?」

 

「えっ、えっと....」

 

「あ、ごめん。知らない人は怖いよね...俺の名前は火炎って言うんだ。よかったら何があったか話してもらえないかな?」

 

「.....日火利」

 

「えっ?」

 

「私、日火利...」

 

「日火利ちゃんね。ん、てことは名前に火が...」

 

「うん」

 

「そっか...じゃあ、仲間だね」

 

「え?仲間?」

 

「うん、俺らも名前に火がはいってて変な奴らに目つけられてんだ」

 

「お兄ちゃんたちも?」

 

「うん。だから仲間だね」

 

「う、うん...」

 

「どうしたの?」

 

「い、いやっなんでもないよ!!ただ...「いたぞ!!あそこだぁ!!」ひぃっ!!」

 

「はぁ...子供を襲うとかある意味犯罪だろ...まぁいいや、いくぞっ紫炎」

 

「....」

 

「おい!!紫炎!!!」

 

「.......」

 

「ッち、てっっっっめえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」

バキッ!!!!!

 

「いつまでも怯えてんじゃねぇよ!!今居ない相手に怯えてどうすんだよっ今を見ろ!!現実を見ろ!!お前がビビる程強い奴がいるか!?いねぇだろ!!」

 

「だからなんだ。俺には関係ない」

 

「関係ないだぁ!?ふざけんのも大概にしろ!!ついででも同じ苦しみを受けてる人を助けるって言ってたじゃねえかっそんな人が目の前にいるじゃねえか!!なんで助けないんだよ!!自分で言ったことぐらいはやり抜けよ!!」

言いたい放題言うと火炎は日火利を追っかけてきた人々の中に飛び込んで行った

 

「.....ッ」

暗い顔をしながらも何か答えを探しているように見える表情で固まる紫炎

 

「お兄ちゃん!!戦わないなら逃げないと危ないよ?」

 

「そうだな...でも、逃げても同じだろう。日火利はどこかに隠れてろ」

 

「うん、あ、お兄ちゃんの名前って紫炎でいいんだよね?」

 

「あぁ..」

そう言い放つと紫炎も人ごみの中へ飛び込んで行った.......

 




今回は長めに書いてみました

内容はどうであれ疲れました....
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。