え、なにがか?
それは........
前話で紫炎が少し優しくなったのです!!!!パチパチパチ〜
これから先こんな感じでキャラが成長?していきます
どうか温かい目で見守っていただけると幸いです!!
「おっ、来たな」
と言って笑みを浮かべる火炎
「ふんっ」
少々照れくさそうに返事する紫炎
二人はそんなやりとりをしたあと、数分とかからないうちに敵を全員倒してしまった
「ふぅ~。ま、こんなもんか」
「あぁ」
「そう言えば、日火利ちゃんは?」
「向こうに身を潜めさせてる」
「そうか…って!?日火利ちゃんと喋ったの!?」
「あぁ」
「なんだって!?俺は3日かかったのに…」
「そんなもんだろ」
「うぅっ…」
「おい、日火利を迎にいくぞ」
「え、あぁ…ん?迎にいく?」
「あぁ」
「し、紫炎が優しくなった!?」
「あぁ”」
「あ、いや、急にキャラ変わったからつい…」
「ふんっ、いいから行くぞ!!」
「お、おう…」
そんなこんなで少し心を開いた紫炎であった…
「あ!!おかえりなさい!!」
村のハズレからこちらへ元気に走ってくる日火利
「おう、ただいま。日火利ちゃん…ってあれ?」
火炎は日火利と視線を合わせようとしゃがんだが横を素通りされてしまった
「おかえりなさい、紫炎さん」
「あぁ」
と少し「微笑み」ながら返事をする紫炎
「あ…あぁっ…あっ…」
声にならない声をだす火炎
「なんだ?」
「い、いや、べべ別になんでもないよ…別に日火利ちゃんに素通りされて傷ついたり紫炎が日火利ちゃんに向かって笑ってるのに驚いてるわけじゃないよ…」
「結局言っちゃってるよ?火炎さん?」
「うわぁぁあぁぁっ!!」
急に叫び泣き出す火炎…
「うるさいぞ」
ほんとにうざそうに言う紫炎
「火炎さん。大丈夫…?」
「うん…ありがとう日火利ちゃん…」
「いい歳したお兄ちゃんが泣いてるのは無様だよ 」
グサッ
何かが火炎に刺さった
火炎
状態:絶望
「おい、勝手に絶望してないで情報を聞き出すぞ」
「…それ、俺が提案したこと…ガクッ」
火炎
状態:瀕死
「ふざけてないでいくぞ」
「お、おう…」
「私も行っていい?」
「あたりまえだ」
「やったー!!あ、私ね、この村で生活してたから案内してあげる!!」
「そうか、助かる」
「うん!!」
元気に幼い笑顔を浮かべながら返事をする日火利
「では、いくか」
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村にはやはりと言っていいほど人が少なく、日火利が言うにはみんな氷魔教に入るために出ていってしまったという事だ
しかし、数十人は村に残っているということなので片っ端から話を聞きに行った
集まった情報は僅かな物であったが彼らにはすごく大きなものだった…
「それは確かなことか?」
と聞き返す紫炎
「はっはい!!」
紫炎のオーラにビビりながら返事をする村人
「そうか、ありがと」
とお礼を言ってその場を去る紫炎
「なんか聞けたか?」
「あぁ」
「おっ!!なにを聞いたんだ!?」
「氷魔の幹部についてだ」
「幹部について?」
「あぁ」
「どんな内容だ?」
「人数だ、少なくとも7人はいるそうだ。それと、この村に来る前にあった奴はおそらくその中ではあまり強くないということだ」
「なんだって!?」
声を荒げる火炎
それも仕方ないこと。なんせ紫炎ですら恐怖してしまった相手が「強くない」と言われたのだから.....
〜村にて〜
火炎「日火利ちゃんに無視された日火利ちゃんに無視日火利ちゃんに無視日火利ちゃんに無視日火利ちゃんに無視された.............」
作者 うるさいですよ?
火炎「だって!!先に日火利ちゃんに話しかけたのは俺だよ?なのに何で紫炎の方が仲良くなってんだよ......」
作者 ロリコン疑惑?
火炎「はぁ!?俺のどこにロリコン要素があるんだよ!!!!」
作者 日火利に対する話し方
火炎「なんだって.......」
作者 まぁ、今後気をつければ仲良くなれますよ。きっと
火炎「きっとかよっ!!!」