主人公はひややっこが好きです(なんとなく)
簡単な主人公のプロフィール
名前:白玉ナオキ(しらたま なおき)
誕生日:6月19日
年齢:22歳
とこんな感じです
もうちょっとしたらちゃんとしたプロフィール書くと思います
ツーツー
狼のような見た目をした化物の上に座っている青年が何者かに電話をかける
「...あ〜マキマさん?討伐対象だった...えっーと、狼の悪魔?討伐しました」
「そう、やっぱり君に頼んどいて正解だったよ...帰りの車は用意させてるからそれで本部に帰ってきて」
「は〜い...はぁ〜なぁスター、マキマさんと話す時ってキンチョーするよな?」
オレが名前を呼ぶとソイツは地面からヒュンと姿を表す
そう今、目の前にいるおかっぱの少女がオレの契約している災害の悪魔である
可愛らしい見た目とは裏腹にこいつはヤベェ、まぁいろいろあって今は信頼できる兄妹みたいなものだ
「だから言ってるでしょ、マキマは支配の悪魔っていう悪魔だって...ナオキ」
「いや〜、でも人間にしか見えないからな...」
「そうやって油断しているといつかナオキも”支配”されちゃうよ」
...そうはいってもスターが教えてくれなかったらマキマさんの操り人形になってたからな
「そうだな、気をつけるよ...さて迎えの人も待たせてるみたいだしさっさと帰ろうぜ」
「ホントに気をつけてよ、ナオキが支配されたら私も操られちゃうから」
ヤバイネーーーーーー
俺達は言われた通り迎えの車に乗って東京本部に戻る
トントンッ
ガチャァ
「入りま〜す」
あーもうキンチョーする...オレはマキマさんよりも偉い!オレはマキマさんより立派!
「ん、ご苦労さま...今日は白玉くんに話があるんだ」
え、なになに...給料上がるならめっちゃ嬉しいんだけど
「えっとね、入ってきていいよー」
ガチャ
「...失礼します」
?!ダレダァ?
「彼は早川アキ、先日公安に入ったばっかりなの...だから白玉くんに早川くんの教育をお願いしたいんだけど...いいかな?」
え?!新人教育?オレやったことないんだけど...しかもコイツ覚悟ガンギマってそうな顔してる、コワァ
「あ〜任せてください...新人教育したことないんで上手くできるかはわかんないっすけど」
うん、ガンバロ
「白玉くんなら大丈夫だよ早川くん、私は白玉くんと話があるから先に外で待ってて」
「...はい」
なんか、なんか扱いひどくない?!
ガチャァァァ
「...マキマさん話ってなんです?」
...いつもの”アレ”かな
「命令です、白玉ナオキ私にすべてを捧げなさい」
「またっすか?...前から思ってたんですけどそれってなんです?」
うおおお、オレはマキマさんエライ!!スゴイんだ!!
マキマさんは”自分より下位の存在を支配する”ことができるらしい
だからオレはマキマさんと話すときは心の中でこうしてマキマさんより上位の存在だと自分に言い聞かせるんだ
「...なんでもないよ、私の趣味...口癖みたいなものだから」
「あ〜わかりました」
こうして隙あらば支配しようとしてくるから気が抜けないんだよな
「ん、話は終わったからもう帰っていいよ」
ガチャ
「はぁ、マキマさんあれやめてほしいな...あれ、新人くんは?」
「...えーっとあ、ナオキの車のところにいる」
え、なんで?オレの車知ってるの?そもそもなんで車の前にいるの?
オレとスターは急いで本部を出て新人くんのところに行った
「あ〜なんでアンタがオレの車の前にいるんだ?」
「...マキマさんからあなたと一緒に住むようにって言われたんで、車の前に」
「え、はぁ?オレ、オマエと一緒に住むの?マキマさんに言われたの?!」
えぇ...なんでぇ?!
あんまマキマキしてないかも