転生者ゴッドウォークンがオラリオにいるのは間違っているだろうか 作:寝心地
「リヴェリアさん!!交代!!時間稼いで!!」
「クラウン!?勝算はあるのか!?」
「0よりはある!!」
その言葉を聞いたリヴェリアは一瞬迷うが全員にアルフィアの妨害に回る様に指示を出す。
しかしアイズだけは目の前の敵に飲まれリヴェリアの声が届かず永遠に黒い竜を斬り続けていた。
「リヴェリアさん良い!!アルフィアの妨害に専念してくれ!!」
再びクラウンの声が響きリヴェリアはその言葉を信じ【アストレア・ファミリア】とアーディと共にアルフィアの時間稼ぎに入る。
黒い竜を斬りまくるアイズにバイセルが拳骨を落としアイズを無理矢理正気に戻す。
「痛い…………」
「少し落ち着け小娘、お前が幾ら斬り結ぼうが奴は倒せん、だが俺達と協力すれば奴を殺せるぞ?殺るか?」
「……………………うん」
「良し!!全員頭を狙って下さい!!最大攻撃でさっさとレベルアップしますよ!!」
「「「おう!!」」」
「???レベルアップ?」
「細かい事は考えない!!」
ペインはそう言いながら手に刃物を差す【フレッシュサクリファイス】をすると黒い竜の頭に【ファイアボール】を飛ばしその頭を焼きバイセルに【平静】ジンバーに【ヘイスト】を掛ける。
『キュアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』
炎に包まれた体に黒い竜は悲鳴を上げながらのたうち回る、そこにクラウンの呼び出したトーテムとバイセルの【バウンシングシールド】が炸裂しその身体に傷を付ける。しかし竜の体はゆっくりと再生を始める。
「大人しく倒れろ!!」
「【
「アアアアアアアアアアアアアアアア!!」
バイセルとアイズの通常攻撃、そしてジンバーの【憤怒】による確定クリティカル攻撃が襲う。
「クッ!!まだ倒れないか」
「もう一発行くぞ!!」
「うん、行く!!」
「アアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「【限界突破】!!」
クラウンはトーテムに【限界突破】を掛け攻撃力の上昇を計り4人は再び黒い竜を攻撃する。
「キュアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」
黒い竜は思わぬ連続超攻撃に致命傷を負い体が砂になっていく。同時に4人の傷と疲労が回復し4人はステータスを確認すると狙い通りレベルアップしていた
4人は直ぐ様ポイントを割り振り装備を変えアルフィアの元へ向かった。
「……………………来たか。装備を変えたか…………無駄な足掻きだ。」
4人が辿り着くとそこにはアルフィアにボロボロにされたリヴェリア達と【アストレア・ファミリア】がいた。しかし誰も諦めた者は居らず尚も闘志に燃えていた。
更にアルフィアは口から血を吐いており1度・2度目に戦った時より弱体化していた。
「最終ラウンドだ。卑怯とは言うまいな」
「ゴホッゲホッ言わん、掛かってこい」
血を吐きながらも淡々とそう言うアルフィアに4人はそれぞれの武器を構え走り出した。
ペイン Lv4
ビルドプリセット 【ウィザード】
才能【死肉喰らい】【先祖の知識】【記憶術】【属性調和】
社会アビリティ 鑑定3
戦闘アビリティ 炎術3 水術2
能力値 筋力10 技巧10 知力14 体格10 記憶14 機知10
タグ【女性】【エルフ】【学者】【貴族】
バイセル Lv4
ビルドプリセット 【ファイター】
才能【頑強】【ドワーフの悪知恵】【迎撃】【吸血】
社会アビリティ 念動力3 隠密1
戦闘アビリティ 武術3 片手武器2
能力値 筋力10 技巧10 知力10 体格14 記憶11 機知10
タグ【男性】【ドワーフ】【兵士】【野蛮人】
ジンバー Lv4
才能【独創的】【倹約】【処刑執行者】【迎撃】
ビルドプリセット 【ナイト】
社会アビリティ 幸運3
戦闘アビリティ 武術3 両手武器1 多形術1
能力値 筋力16 技巧10 知力10 体格10 記憶10 機知10
タグ【人間】【女性】【兵士】【道化師】
クラウン Lv4
才能【教養】【呪歌】【動物語】【記憶術】
ビルドプリセット 【コンジェンラー】
社会アビリティ 説得3
戦闘アビリティ 統率力1 召喚術4
能力値 筋力10 技巧10 知力10 体格10 記憶16 機知12
タグ【リザード】【男性】【神秘主義者】【貴族】