転生者達が介入するヒーローアカデミア   作:麵魔

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やぁみなさんおはこんばんにちは・・・・


最近どんな作品を書きたいのか考えているうちに色々と新しいのが出てきます





転生者たちの集い

・・・雄英高校 とある廃棄場・・・

 

 

 

ドォン!!

 

 

 

ドォン!!

 

 

 

ドォン!!

 

 

 

ドォン!!

 

 

 

ドォン!!

 

 

 

ここはヒーローを育成する学校の1つ『雄英』。今は冬休みに入っており学生はあまり来ない。だが・・・・

 

 

 

 

 

ドォォォン!!

 

 

 

ただ1人己の鍛錬を積むために来ている生徒がいた。その生徒は・・・・・

 

 

 

事実上もっとも雄英で最強の生徒の1人・・・・・

 

 

 

その少年は、廃棄場になっている場所に軍艦並みの硬度の鉄の塊を殴っていた

 

 

 

「やっぱりここにいた。」

 

 

そんなところに、傘(・)を(・)差(・)し(・)た(・)緑(・)髪(・)の(・)同(・)学(・)年(・)の(・)女(・)が現れた

 

 

 

「・・・・・・・・幽香か、わざわざ俺の様子を見に来たのか。」

 

 

 

幽香「ええ、私(・)の(・)可(・)愛(・)い(・)弟(・)がなんか特訓しているから構えないのよ。」

 

 

「出(・)久(・)のことか。」

 

 

幽香「そう、お姉ちゃんより特訓を選んでいるから寂しいのよ。」

 

 

「それで俺のとこに来たわけか・・・・暇な奴だな。」

 

 

 

 

ドォン!!

 

 

 

ドォン!!

 

 

 

 

幽香「あんたも、冬休みだってのに鍛錬とはね。生真面目というか律儀というか。」

 

 

「習慣づけていれば、日常と変わらない。」

 

 

幽香「はぁ・・・・・」

 

 

幽香はその場を去ろうとした。

 

 

幽香「そうそう、召(・)集(・)の(・)連(・)絡(・)を(・)受(・)け(・)た(・)わ(・)。(・)あんたはどうする。」

 

 

「悪いが俺は鍛錬に勤しむ。あいつらにはそう伝えておけ。」

 

 

幽香「分かったわ。」

 

 

 

 

 

幽香「『黒木 零』、無個性NO.1・・・・・・無個性で一番強い男・・・そして・・」

 

 

 

 

黒木「『緑谷 幽香』、ブラコンNO.1・・・・・この世界の主人公『緑谷 出久』の姉であり、激愛・・・・そして・・」

 

 

 

 

 

「「俺/私と同じ、転生者。」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・とある新聞会社・・・

 

 

 

「う~ん、この記事あまり面白味が無いわね。書き直しよ。」

 

 

体格がオールマイト並みのちょび髭を生やした男が新聞の記事を見ながらそう言った

 

 

「編集長!!」

 

 

「あら?どうしたのそんなに慌てて?」

 

 

「編集長へ、急用な連絡が・・・・!!」

 

 

「分かったわ。あとは私がやるから、あなたは自分の持ち場に戻りなさい。」

 

 

「は・はい!!」

 

 

下っ端の記者がそういうと部屋を出て、男は電話を取る

 

 

「はいこちら『SPYDAY』編集長でございます・・・!」

 

 

「・・・・・・・・・あら、今日はどうしたの?」

 

 

「・・・・・・・・了解。時間前にはきちんと来るわよ。」

 

 

男は自分の仕事道具を持って、部屋を去っていった

 

 

 

 

 

 

 

・・・とある市役所・・・

 

 

「さて、大分仕事が片付いてきたな・・・・なんかうまいものでも食うか。」

 

 

青髪の青年が体をほぐしながらでいると・・・・・

 

 

コンコン

 

 

「失礼します。」

 

 

「お?どうした?」

 

 

「市長より緊急の電話が入っておられます。」

 

 

「なんだ?」

 

 

市長である青年が電話を取る

 

 

「・・・・・・・・・ほぉほぉ、分かった。」

 

 

「場所は・・・・いつもの場所だな。こっちも今片付いたところだから俺も今向かうよ。」

 

 

「あの、今からどこへ?このあと○○市長の祝賀会があるのですが・・・・!?」

 

 

「悪いがキャンセルだ。重要な要件が入ったと言っておいてくれ。」

 

 

 

そういって青年は部屋を出た

 

 

 

 

・・・とある企業・・・

 

 

「ふんふふふ~~ん♪」

 

 

「社長なんか今日ご機嫌ですね。」

 

 

「どうやらこの前『黒木』からプレゼントを貰ったらしくてな。それであんな上機嫌らしい。」

 

 

「そうなのか、俺としてはあまり・・・」

 

 

 

ドゴォン!!

 

 

 

「あまり・・・・何?」

 

 

「あああああああまりにも素晴らしいと思っただけでして!!!!」

 

 

「うふふふふ♪そうよね♪『黒木』はすごいもの!!私に生きる喜びを与えたヒーロー!!」

 

 

「他のヒーローより、『黒木』をサポートしたい!!それ以外はどうでもいい!!」

 

 

「それで私は!うふふふふふふ♪!」

 

 

「(や・やっべぇ!!!)」

 

 

「(社長は『黒木』のこととなると面倒だからな。あまり口に出すんじゃねぇぞ。)」

 

 

「(わ・わかった。)」

 

 

 

ブブブブブブブブ!!

 

 

 

「ん?」

 

 

「はいもしもし・・・・・今日召集なんですか?」

 

 

「じゃああとで向かうわね・・・・・・それじゃ。」

 

 

ピッ

 

 

 

「・・・・・うふふふふふふ♪」

 

 

「『黒木』・・・待っててね!」

 

 

 

 

 

 

 

・・・とある裏路地・・・

 

 

 

「ぐっ・・・ぐっふ・・・・・!!」

 

 

「心配するな、殺しはしない。」

 

 

両手に銃を持った赤い服を着た大柄な男が、逃げている敵(ヴィラン)の足を撃ち抜き壁へと殴り飛ばしたのだ

 

 

 

警察「こっちだ!!」

 

 

警察「こっちから銃声がしたぞ!!」

 

 

「ヒーローか・・・・ちょうどいい。あとは大人しく捕まることだな。」

 

 

そういうと、男は霧のように霧散して消えて行った。そのあと倒された敵は警察とヒーローに捕らえられたのだった

 

 

 

「奴らも、私の仕業だと気づくはずだ。なるべく早めに去るとしよう。」

 

 

 

 

ピピピピピピピピピ!!

 

 

 

「ん?誰だこんな時に・・・・・・私だ。」

 

 

「・・・・・・・・・・分かった。ポイントはいつもの場所だな。」

 

 

「あとでいいワインを持っていこう。50年ものだ、楽しみにしていろ。」

 

 

「さて、向かうとするか・・・・・」

 

 

そう言って男は霧状に姿を変えてその場を去った

 

 

 

 

 

 

・・・とある街中・・・

 

 

「はぁ!!」

 

 

「ぐわぁ!!」

 

 

「さて、痛(・)快(・)に終わらせるぜ。」

 

 

 

 

全速前進!回せ回せー!!!

 

 

 

 

いっぱーーい!!

 

 

 

 

ツーカイに、弩(ド)ッキューン!!

 

 

 

「はぁ!!」

 

 

「のわぁぁぁ!!」

 

 

街中でとあるヒーローが敵を退治していた。そのヒーローとは・・・

 

 

「キャァァァ!!『ツーカイザー』様!!」

 

 

「こっち向いてぇ!!!」

 

 

野次馬の中に混ざっているファンが『ツーカイザー』に熱烈なコールを送る

 

 

ツーカイザー「さぁて、あとは警察に任せるか。」

 

 

プルルルルプルルルル!

 

 

ツーカイザー「ん?」

 

 

ツーカイザー「はいもしもし・・・・・・・」

 

 

 

 

ツーカイザー「・・・・・・・・了解。こっちも切り上げて向かうとするわ。」

 

 

 

ツーカイザー「ヨホホイ♪ヨホホイ♪ヨホホイホイ♪」

 

 

 

 

 

 

・・・???・・・

 

 

ガチャ

 

 

 

「『黒木』!!・・・・・あれ?」

 

 

幽香「あら、あなたが早く来るなんて珍しいわね。『修羅』」

 

 

修羅「・・・・・・・ねぇ、『幽香』。『黒木』はどこなの?」

 

 

幽香「黒木なら特訓に勤しむらしいから来ないって。」

 

 

修羅「むぅ・・・・・」

 

 

「あら、そうなの?こ(・)の(・)前(・)倒(・)し(・)た(・)シ(・)リ(・)ア(・)ル(・)キ(・)ラ(・)ー(・)について取材したかったのに・・・」

 

 

修羅「・・・・・ねぇ、『黒木』についてあることないこと書いたら修羅怒るよ。『龍』」

 

 

龍「安心して、彼についてはそういうのするつもりないから。」

 

 

ツーカイザー「お!俺が4番目か、『黒木』は相変わらず修行か。」

 

 

幽香「そんなとこ。」

 

 

「相も変わらず鍛錬か。飽きないやつだ。」

 

 

ツーカイザー「お前も来たのか『アーカード』」

 

 

アーカード「貴様もな。これであと来てないのは・・・・」

 

 

「いやぁ遅れてごめん!!まさかの俺が最後か!!」

 

 

龍「別に遅刻じゃないから大丈夫よ『リムル』」

 

 

リムル「あれ?『黒木』来てないんだね?」

 

 

幽香「鍛錬に勤しむから、来ないって・・・・・・」

 

 

リムル「へぇ、冬休みだってのに特訓か・・・・律儀な奴。」

 

 

「雑談は終わったか?全員座れ。」

 

 

召集を持ち掛けた男が声を出す。全員がそれぞれの席につく・・・・

 

 

龍「それで『ランゴ』ちゃん、召集をかけた理由は何なの?」

 

 

ランゴ「・・・・・・・・・こ(・)こ(・)に(・)い(・)る(・)全(・)員(・)、(・)こ(・)こ(・)ヒ(・)ロ(・)ア(・)カ(・)の(・)世(・)界(・)に(・)転(・)生(・)し(・)た(・)者(・)同(・)士(・)。(・)」

 

 

幽香「黒(・)木(・)も(・)含(・)め(・)て(・)ね(・)・(・)・(・)・(・)・(・)・(・)」

 

 

ランゴ「ああ・・・『黒木』以外はヒロアカのことは全く知らない。」

 

 

ランゴ「どうやら、今の時系列。『緑谷 出久』はオールマイトに特訓を任せられているみたいだな。」

 

 

幽香「ええ・・・・だけど、私(・)が(・)前(・)に(・)黒(・)木(・)を(・)出(・)久(・)に(・)会(・)わ(・)せ(・)て(・)か(・)ら(・)前(・)よ(・)り(・)か(・)は(・)継(・)承(・)が(・)早(・)い(・)か(・)も(・)し(・)れ(・)な(・)い(・)っ(・)て(・)・(・)・(・)」

 

 

幽香「黒木が言っていたわ。」

 

 

龍「ええ、私自身も張り込んで見ていたけど・・・・・」

 

 

龍「特訓から半(・)年(・)あたりで海岸が綺麗になっていたわ。」

 

 

修羅「へぇ・・・・さすが『黒木』だね。この世界の主人公を強くしてるじゃん!!」

 

 

アーカード「しかし、些か原作前に色々と改変していたのはまずかったんじゃないのか?」

 

 

リムル「それはないと思うぞ。少なくとも、あ(・)の(・)筋(・)肉(・)ダ(・)ル(・)マ(・)の犠牲になりかけたあのヒーロー2人は無事だからな。」

 

 

ツーカイザー「だけど、『黒木』本人自身。あまりヒロアカがどういうものか教えてくれないよな。」

 

 

ランゴ「そんなもの簡単な理由だ。ネタバレしたら面白くないだろとのことだ。」

 

 

龍「まぁ分からなくはないけど・・・・・」

 

 

ランゴ「それより、そろそろ雄英の入試シーズンだ。俺達は俺たちの目的のために動くぞ!」

 

 

 

 

 

 

・・・雄英高校 とある廃棄場・・・

 

 

 

黒木「・・・・・・・・・・・」

 

 

黒木「我々が介入したこの世界・・・・・・・・どうなるのか・・・」

 

 

 

 

 




どうでしたか皆さん

今回の転生者たちはヒロアカを知っているものとそうでない者の関りです


次回は緑谷たちが雄英に入学した話へと入ります
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