Re:ウマドリ!!〜ウマ娘プリティーダービー&BanG Dream!ガールズバンドパーティ!外伝〜 作:キプkeep
香澄たちが奮闘します!
今回のエピソードはハーメルン版用に書き下ろした新規エピソードです!
某日、トレセン学園。
この日も残暑が残る暑い日であり、体操着姿のスペシャルウィークは練習用のコースで走り込みを行っていた。
「やあぁ〜!」
「いい調子だよスペちゃん!」
タオルとスポーツドリンクを持った香澄が応援していると、スペシャルウィークは走り終えて香澄のもとに近づく。
「ぜぇ…!ぜぇ…!暑いです〜…!」
「お疲れスペちゃん。はいこれ」
「ありがとうございます〜!」
タオルとスポーツドリンクを受け取ったスペシャルウィークはタオルで汗を拭いてからドリンクを飲むと香澄はとあるウマ娘を見かける。
「はあぁっ!」
それは走り込みトレーニングを行っているアーモンドアイだった。
「あっ、アイさんです!」
「アイちゃんも頑張ってるな〜。おーい、アイちゃーん!」
香澄がアーモンドアイに声をかけると、トレーニングを終えたアーモンドアイが立ち止まる。
彼女は肩で息をしており、かなり体力を消耗している様子だった。
「あれ?アイちゃん疲れちゃったのかな…?アイちゃん、大丈…」
香澄が近づこうとした次の瞬間、アーモンドアイはその場に倒れ込む。
「っ!?アイちゃん!?」
「大丈夫ですかアイさん!?」
二人はアーモンドアイに駆け寄ると、彼女の顔は赤く、呼吸はかなり荒かった。
「ちょっ、大丈夫!?って、熱っ!?凄い熱じゃん!」
「大変です!早く保健室に…!」
アーモンドアイの額を触った香澄が彼女の体温の高さに驚き、スペシャルウィークが保健室に連れて行こうとしたその時である。
「アーーイーーッ!!」
何処からか叫び声が聞こえると同時にドドドドと大きな足音を立てながら何者かが猛烈な勢いで近づいてくる。
アーモンドアイのルームメイトであり、友人の人間好きなパワフルウマ娘、ブラストワンピースである。
「へ?うわぁっ!?」
「ひゃあっ!」
大柄な彼女がそのままの勢いで突撃して香澄とスペシャルウィークを跳ね飛ばすと、真っ先にアーモンドアイを抱きかかえる。
「アイ、大丈夫かー!?うわっ!身体がすっごく熱いぞ!早く保健室に連れて行かないと…!」
「いてて…スペちゃんあの子は?」
「ブラストワンピースさん。アイさんのご友人です」
アーモンドアイを心配するブラストワンピースを見た香澄がスペシャルウィークに問いかけ、スペシャルウィークはそのまま彼女に説明すると、ブラストワンピースが二人の方に振り返る。
「あっ!もしかしてアイが言ってた香澄って言うニンゲンかー!アイを保健室に運ぶから手伝って欲しいぞ!」
「もちろん!」
香澄たちはアーモンドアイを保健室に連れて行く。
その道中、他のボーカル組とナリタトップロードたちと遭遇する。
「それでオペラオーちゃんが…って、あれ?スペちゃんと香澄さん?」
「どうかしたんですか…?」
「みんな!ちょうど良かった、アイちゃんを保健室に連れて行くから手伝って!凄い熱で…!」
「大変!すぐに連れて行かないと!」
事情を理解した全員は慌ててアーモンドアイを保健室に連れて行った。
しばらくして保健室に到着すると、アーモンドアイをベッドに寝かせ、熱冷ましシートを額に張り付けると氷枕を作って彼女の頭の下に置く。
「これで大丈夫だと思うけど…」
「でもホントに凄い熱…茹で上がったみたい…」
蘭と彩が心配していると、ブラストワンピースが心配そうにアーモンドアイに寄り添いながら言う。
「アイは汗をかきにくい体質だから熱を下げにくいんだぞ…それにいつも自分を追い込むから余計に熱を身体に溜め込みやすくて…」
「完璧だと思ってたアイちゃんにそんな弱点が…」
「確かに汗が全然出てないわねー」
ブラストワンピースの言葉を聞いた初華が意外そうな表情を浮かべ、こころが彼女の身体を触りながら呟くと、香澄があることを思いつく。
「そうだ!だったら内側からアイちゃんを冷やしてあげようよ!」
「いいですね!冷たいアイスやジュースで内側から冷やせばきっとすぐに治ります!」
「よーし、アイちゃん冷え冷え大作戦、開始だー!」
「おー!」
香澄の言葉にスペシャルウィークが賛同し、ほかの者たちも賛同すると、香澄はブラストワンピースに声をかける。
「ブラストちゃん、アイちゃんの看病頼める?私たちは調理実習室でアイちゃんのために冷たいもの作るから!」
「任せてほしいぞ!」
ブラストワンピースは笑顔を浮かべながら自分の胸をドンッと軽く叩くと、香澄たちとスペシャルウィークたちは調理実習室に向かう。
しばらくして材料を用意した全員が調理実習室に集まると早速料理を作り始める。
「味見係は私たちがやりますね!」
「ライスたちならどんなものでも完食できるからね」
「う、うん…!」
スペシャルウィークとライスシャワー、シュヴァルグランは味見係を担当することになり、料理が出来上がるのを待つと、スマートファルコンが最初に料理を運んでくる。
「まずはファル子からだよ!ファル子の料理は〜…これ!元気いっぱい3色スタミナかき氷〜!」
スマートファルコンが出したのはかき氷であり、黄色と赤、茶色の三色に分かれていた。
「お〜!なまら美味しそう〜!」
「いただきます!」
三人はかき氷を口に運ぶと、フジキセキがスマートファルコンに問いかける。
「かき氷に使ったシロップは何を使ったんだい?」
「スタミナがつくように元気になるものをいっぱい!茶色がバーベキューソースで、赤がキムチ。そして黄色がニンニク☆」
スマートファルコンがかき氷の味について説明した次の瞬間、かき氷を食べた三人は顔を青ざめる。
「アオォ〜〜〜ッ!!」
「水!水〜!」
「やったー!これでアイちゃんも元気いっぱい!☆」
「全然ダメだよ〜!」
かき氷を食べた三人はあまりの不味さに悶絶し、笑顔で言うスマートファルコンに対して彩がツッコミを入れる。
三人が水を飲むと、香澄が料理を持ってくる。
「今度は私だよ!私が作ったのは〜…これ!食べればキラキラドキドキ!お星さまアイス!」
香澄が持ってきたのは七色に輝く星形のアイスであり、明らかに人間やウマ娘が食べるようなものではなかった。
「え、えっと〜…」
「か、香澄さん…これどうやって作ったんですか…?」
「こころんと一緒に作ったんだよ!」
「さっきタキオンから貰った体を冷やすシロップを入れたのよ!」
「どう考えてもダメなやつじゃない」
顔を引きつらせながら問いかけるスペシャルウィークの言葉に対して香澄とこころが笑顔で答えると友希那がツッコミを入れる。
それを聞きながらも、ライスシャワーは恐る恐るアイスを一口だけ口に運ぶ。
「ひゃあっ!?食べた途端に身体が急に寒くなったよぉ〜!」
食べた瞬間にライスシャワーは猛烈な体温の低下を感じると同時に全身が青く発光していた。
「わーーっ!ライスちゃーーん!!」
「これは余計に体悪くするからダメ!次!」
青く発光するライスシャワーを見たましろが驚き、レイヤが却下すると、今後はあられが持ってくる。
「ぼくは大好物のメロンパンアイス!手軽に作れてひんやり美味しいからオススメだよ!」
あられがメロンパンを切ってアイスを挟んだ手作りのメロンパンアイスを出し、スペシャルウィークたちはメロンパンアイスを食べる。
「もぐもぐ…美味しいですけど…」
「身体を冷やすとはちょっと違うような…」
「え〜!?そんな〜…」
メロンパンアイスを食べた三人の微妙な反応にあられはがっかりする。
「まぁ、アイスを選んだのは悪くないと思うけど…それじゃあ次は…」
苦笑いを浮かべながら香澄は次の料理を作ろうとすると、蘭が香澄に声をかける。
「ねぇ香澄。前から言おうと思ってたけど…なんで香澄ってそんなにアイのこと気にかけてるの?こう言っちゃアレかもしれないけど、アイって他のチームのウマ娘でしょ?」
「そういえばそうですな〜」
蘭の疑問にセイウンスカイも同意すると、香澄は少し照れくさそうに微笑みながら答える。
「えへへ…そういえばみんなには言ってなかったけど、私たちがこの世界に初めて来た日にみんなよりも先にウマ娘の走りを初めて見たんだ」
「え?そうなんですか?」
「うん。それでね、その時に初めて走ってるところを見たウマ娘がアイちゃんなんだ。練習してるアイちゃんの走りを見たときになんというか…本当に綺麗で見惚れちゃって…それでその次の日にスペちゃんの走りも見たときにアイちゃんの走りとはまた違った力強くてカッコいい姿にも目を奪われちゃったよ」
香澄は初めてアーモンドアイの走りを見たことを思い出し、スペシャルウィークの走りのことも思い出しながら語る香澄はそのまま笑顔で語り続ける。
「それからアイちゃんもスペちゃんもどっちも好きになっちゃってね。いつか観てみたいんだ。スペちゃんとアイちゃんが二人一緒に走ってる姿を…!」
「私とアイさんが一緒に走る姿…!香澄さん…そんなこと考えてて…!」
「全く…香澄のアイに対する想いに負けたよ」
「よーし!アイちゃんを元気にするためにも私たちもすごくすごい気合を入れます!」
香澄の言葉に呆れながらも微笑む蘭の隣でナリタトップロードが気合いを入れる。
「ありがとう!よーし、みんないこー!」
「オォーーッ!」
再び気合を入れ直した全員はアーモンドアイのための料理を試作していく。
しかし、数十分経ってもなかなか決まらなかった。
「全然うまくいかない…」
「もっといいアイディアないかな〜…?」
「うーん…あっ!」
考え込む香澄だったが、その時香澄はあることを思い出す。
それは、数日前の休日にスペシャルウィークと共に出かけていた時のことだった。
「ふ〜、麺マシマシ野菜マシマシアブラマシマシ豚マシマシ超デカ盛りラーメン美味しかったです〜♪」
「スペちゃんあの量よくいけたね…私だったら半分食べたくらいでギブアップだったよ…」
大盛りラーメンを食べたスペシャルウィークの腹はまるで妊婦のように膨らんでおり、香澄が苦笑いを浮かべていると何らかのイベント会場を見つける。
それは何かのアニメのイベントのようだった。
「あっ、イベントがやってますよ」
「ホントだ。ん?あそこにいるのは…」
すると香澄は目を輝かせながらぬいぐるみを手に取るアーモンドアイを見つける。
「あっ、アイちゃんだ。おーい!」
「香澄さん。それにスペシャルウィークさんも」
「こんにちは。あれ?そのお人形は…?」
スペシャルウィークはアーモンドアイが持っている河童のキャラのぬいぐるみに気づくと、アーモンドアイはぬいぐるみについて説明する。
「この子はキューまるよ。とっても可愛くて私の大好きなキャラよ♪」
「へぇ〜、可愛いです〜!あっ、きゅうり持ってるんですね」
「そうよ。キューまるはきゅうりがトレードマークなのよ。よかったら二人にもキューまるについて教えてあげるわ」
「いいの?ありがと〜アイちゃん!」
アーモンドアイは微笑みながらキューまるについて布教することにし、興味を持った香澄はスペシャルウィークと共にイベントに飛び入り参加したことを思い出したのだった。
「そうだ!きゅうり!」
「きゅうり?」
「確かに暑い日にはきゅうりがピッタリですね!」
「でも、きゅうりで大丈夫かな?」
香澄の提案にスペシャルウィークが賛同し、スマートファルコンが疑問に思うと、それに対してフジキセキが微笑みながら言う。
「心配ないよ。きゅうりは体を冷やす効果があるんだ。ちなみにトマトにもね」
「きゅうりとトマト…それならピッタリな料理はアレしかないね!」
「よーし!みんな作ろう!」
「それじゃあ、私は睦ちゃんからきゅうり貰ってくるね!あの子いつもきゅうり育ててるから!」
フジキセキの言葉にレイヤはとある料理を思い浮かべ、初華は睦からきゅうりを貰いに行くと、その間に他の者たちは料理の準備を始めた。
……………………………
数分後、保健室では眠っていたアーモンドアイが目を覚ます。
「ん…うぅん…」
「アイ!気がついたかー!」
アーモンドアイが目を覚ますと、彼女を看病していたブラストワンピースが喜びながら彼女の顔を覗き込む。
「ぶ、ブラスト…」
「倒れたんだからあんまり動いちゃダメだぞ!」
起き上がろうとしたアーモンドアイをブラストワンピースが制止すると、彼女の額に手を当てる。
「うーん…まだちょっと熱いぞ…もう少し寝てた方がいいなー」
「ごめんねブライト…迷惑かけちゃったわね…」
アーモンドアイが申し訳なさそうに謝罪すると、スペシャルウィークたちと香澄たちが入ってくる。
「あっ、アイさん!気がついたんですね!」
「みんな…」
「良かった〜…!あっ、そうだ。アイちゃん、食欲ある?」
「え?食欲は今はあんまり…」
香澄の問いかけに対してアーモンドアイはそう言いかけるが、彼女のお腹から大きな音が出て保健室に響き渡る。
「〜〜〜ッ!」
「あはは…お腹空いてるみたいだね。これみんなで作ったんだけど、よかったら食べて!」
その音にアーモンドアイは顔を真っ赤にして自分のお腹を押さえ、香澄は苦笑いを浮かべながらもアーモンドアイに料理を差し出す。
差し出された料理は冷やし中華であり、きゅうりとトマトを中心に刻んだチャーシューや錦糸卵も入っていた。
「冷やし中華…?」
「アイちゃんの体を冷やす料理をみんなで考えてたんだけど、体を冷やすきゅうりとトマトがたっぷり入った冷やし中華にしたんだ!」
「私のために…?みんな…」
「アイさん、こちらをどうぞ」
アーモンドアイはサトノダイヤモンドから割り箸を受け取ると、割り箸を割る。
「…いただきます」
アーモンドアイはきゅうりとトマトを少し麺と一緒に箸で摘むと、そのまま口に運ぶ。
「チュルチュル…きゅうりはシャキシャキでトマトも甘くて少し酸味の効いたタレとよく合う…麺もコシがあってモチモチ…とっても美味しいわ。ありがとうみんな」
冷やし中華の味にアーモンドアイは美しい瞳を更に輝かせながら顔をほころばせ、全員に感謝を伝える。
「〜〜〜っ!良かった〜!喜んでくれて嬉しいよアイちゃ〜ん!」
「ひゃっ!?ちょっ、香澄さん!食べてる途中だから抱きつかないで!こぼれちゃう〜!」
彼女の笑顔を見て感激した香澄はアーモンドアイに抱きつき、アーモンドアイは驚きながら冷やし中華をこぼさないようにする。
「い、今のアイちゃんの笑顔…すっごい可愛かった…!」
「目がキラキラしているから余計にね」
「流石アイちゃん…!ウマドルの才能は間違いなくあるよ…!」
「ふふっ、元気になったみたいで良かったよ」
彼女の笑顔を見た彩と友希那も彼女に見惚れそうになり、スマートファルコンが改めて彼女にウマドルの才能を感じ取るその隣でフジキセキが微笑みながらそう呟く。
「元気になったのは嬉しいですけど…香澄さんいつもアイさんのことばっかり…」
アーモンドアイが元気になったことを喜びつつも、彼女に抱きつく香澄の姿にスペシャルウィークは少し嫉妬していた。
「んん〜〜!香澄たちみんないい奴だー!やっぱりニンゲンって大好きだぞー!」
するとブラストワンピースも感激したのか、近くにいた燈とこころを抱きしめる。
「わぷっ!?く、苦し〜…!」
「貴女元気いっぱいね!」
「あはは…あっ、そうだわ。香澄さん、この間貴女が提案したアレだけどOKが出たわよ」
その様子を見て苦笑いを浮かべるアーモンドアイだったが、あることを思い出すと香澄にそう言い放つ。
「ホントに!?」
「えぇ、私がみんなを説得したから何とかいけたわ。今度の連休でいいかしら?」
「もちろんだよ!ありがとうアイちゃん!」
「香澄さん、何の話ですか?」
「セイちゃんたちに内緒の話ですか〜?」
アーモンドアイに感謝する香澄に対して何も知らされていないのか、グラスワンダーとセイウンスカイが彼女に問いかける。
「また今度話すよ。じゃあ、アイちゃんお大事にね!」
「また今度!」
香澄はそう言うと保健室から出て、彼女に続いてスペシャルウィークたちも保健室から出る。
「あっ、そういえばこの間、体育館の前を通ったときに貴女たちを見かけたけど、あの時何かあったのかしら?」
「え、え〜…あ〜、た、大したことじゃないから気にしなくてもいいよ〜。あはは〜…そ、それじゃあお大事に〜!」
アーモンドアイが近くにいたあられに問いかけると、あられは以前の裁判のことを思い出したのか、苦笑いを浮かべながらそう答えると慌てて保健室から出た。
「ホントに何かあったのかしら…?そういえば…体育館の前を通った時にコレがなんだか熱かったわね…」
そう呟きながらアーモンドアイはあることを思い出すと、ポケットの中から何かを取り出す。
取り出したのはピンク色に輝く半透明の石であり、それは香澄たちをこの世界に呼び寄せた花型の石の砕け散った破片の一つだった。
「……!"エグジスタンス"…!アーモンドアイが…『持ってた』…よ…」
その様子をネオユニヴァースが扉の隙間からこっそり覗いていた。
続く
「次回予告フリートークコーナー!」
「最近急に涼しくなりはったな〜リサさん」
「そうだね〜☆残暑が続くかと思ったけどわりとすぐに涼しくなったから過ごしやすいよ〜☆」
「風邪ひかんように気をつけたほうがええですよ。ぶぶ漬けでもよろしければいかがです?」
「あっ、ぶぶ漬けってお茶漬けのことだよねー?確か京都の方だとお茶漬け=さっさと帰れって意味だっけ?」
「いやいや、ホンマは『はよ帰れ』という意味やなくて、もう少し一緒にいたいという意味なんやけど、落語の影響で急にそういう意味になってしまったんよ。まぁ、そもそも今じゃ変な意味を込めてぶぶ漬けを出すことなんてあんまりあらへんけど」
「へぇ〜。落語が元なんて初耳〜。次回、第12話「チーム3冠合同山籠り合宿!?前編」次回もお楽しみにね☆」