魔改造好きな提督   作:粉プリン

1 / 29
新しく始めました、今度はチート系提督さんの物語です。


艦娘の章
マッド登場


提督が鎮守府に着任しました、これより艦隊の指揮に入ります。

 

「ついに来た!」

 

私の名前は軽巡洋艦夕張。主に武装の整備や試験運転を任されてるわ。でも、前にいた提督は艦娘にセクハラばかりしてたし、新しい武装も全然開発させてくれなかったからつまらなかったな。今度来た提督はどうなんだろ?っと、秘書艦は私なんだからちゃんと挨拶しないと!

 

「失礼します。秘書艦の夕張、到着しました!」

 

「んー?あぁ、よろしくね。」

 

第一印象はあんまりパッとしない人だな、前にいた提督よりはマシそうだけど。

 

「………ふむふむ、興味深いね、艦娘は。」

 

「ソウデショー」

 

しかも、妖精さん達とおしゃべりしてるし、てか言葉わかるの?

 

「提督、妖精さん達の喋ってることわかるの?」

 

「翻訳機作った。」

 

「そ、それは流石ね……」

 

でも、これて少なくとも機械はいじらせてもらえそうね。なら十分だわ。

 

「では、しばらく席を外しますので何かあったら呼んでください。」

 

「はいはーい。」

 

「では。」

 

バタンッ

 

「…それじゃ、続きを教えてくれない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「提督ー、いますか?」

 

あれ、提督いない……どこ行っちゃったんだろう?あっ、置き手紙ある。なになに…?

 

『工廠に行ってきます。』

 

「工廠にいるのね。」

 

そうと決まったら移動よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「提督ー!」

 

「おぉ、来たわね。丁度いいからこれを装備してみてくれないかしら?」

 

「装備?!何を装備すればいいんですか!」

 

兵器のテストが早速出来るなんて今日はすごくついて………る?

 

ドガシャンッ!

 

「…………えっと、提督。それ何?」

 

「四十連熱源探知式酸素魚雷砲。」

 

「なんてもん作ってるんですか!」

 

「これくらいやらないとつまらない。こんなのまだまだ序の口よ?」

 

これで序の口?も、もしかしてとんでもない人が来ちゃった?まぁ、今はこれのテストのほうが優先かな。

 

「それで?これはどうやって使うんですか?」

 

「これ説明書。」

 

 

少女読解中

 

 

「分かった?」

 

「分かりましたけど、これオーバースペックすぎですよ!何ですか、秒間10連射でマガジンも2つ持っていけるって!これだけで深海棲艦に勝てますよ!」

 

「それだけじゃ面白くないでしよ?もっと派手なの作るからよろしく。」

 

「マカセロー」

 

「ゲイジュツハバクハツダー」

 

「タマダ、タマヲモッテコイ!」

 

「ヒャッハー、オブツハショウドクダー!」

 

なんか、妖精さん達も提督に似てきてない?

 

「それじゃ、夕張。早速演習で性能のテストをして来てくれる?」

 

「演習でこんなの出したら他の鎮守府提督に絶対文句言われますよ!」

 

「だいじょうぶよ問題ないわ。」

 

「問題しかありませんよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、演習相手の提督に質問攻めにあった夕張だった。




と言う訳で、懲りずにまた新しいの作りした。(その内○○好きシリーズでも作れるんじゃないかな)

四十連熱源探知式酸素魚雷砲の説明

銃弾として込められてるのは、夕立改二が持ってる小さな魚雷を鉄の箱(マガジン)に装填してそれをフルオート射撃で発射する鬼畜銃。主に駆逐艦や軽巡洋艦に配備される。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。