こんにちは、提督です。あのあとどうなったかというと、
「お前らなぜ砲撃の一つも当てられないのだ!帰ったら罰だ!」
「憲兵だ。証拠は掴んだ、おとなしく捕まれ!」
「いやだー!死にたくない!」
「規則を守れない提督は連行よー。」
「そんなー(´・ω・`)」
という具合に上司(笑)は連れて行かれちゃいました。悪は滅びた……
その後は保護された艦娘たちの異動先の話し合い立ったんだけど、
「なら私達はあなたのところへ異動したい。」
なんか武蔵たちが私達のところに来たがってた。何で?
「貴方は私達を解放してくれた。だから恩返しがしたい。間違っているか?」
「大いに間違っているわ。私は私利私欲のためにあの上司を潰したのよ。それをあなた達の理由に使われるのは不快ね。」
「ちょっと提督!それは言いすぎよ!」
「私は善意で動くわけじゃないわ。それを勘違いされたくないだけ。他の言葉があるんじゃないの?」
「……私達はあなたのところで戦いたい。ダメか?」
「合格よ。ようこそ、私のところへ。」
始めっからそういえばいいのに。
「それじゃあ新しい仲間を紹介するわ。」
「武蔵だ、よろしく頼む。」
「利根じゃ。皆のものよろしく頼むぞ。」
「妹の筑摩です。姉さん共々よろしくおねがいします。」
「五十鈴よ、よろしく頼むわね。」
「加賀です、どうぞ宜しく。」
「海のスナイパー、伊19なのね。イクって読んでもいいの。」
「て訳でこの六人はこれから私達の仲間になるから。無理に仲良くしろとは言わないけど喧嘩しないように。以上よ、他に質問はあるかしら?」
ないならこのままパーティーの始まりね。
「武蔵、楽しんでるかしら?」
「提督か、十分楽しんでいるさ。あっちにいた頃とは比べ物にならないくらいだ。」
「なら良かったわ。明日部屋割りとか決めるからとりあえず今日は姉妹艦の部屋に止まって頂戴。」
「わかった、済まないな色々と。」
「いいわ、こっちも貴重な戦力を確保できたんだしイーブンよ。」
「あの戦力で叩かれても私達のほうが弱く感じるわよ。」
「五十鈴か、確かに提督の艤装は相当な技術が使われていると見たが。」
「あれは私が妖精さんたちと一から作った物よ。」
「もはや提督だけで深海棲艦に勝てるんじゃないかしら?」
「確かに性能だけ見たら勝てるかもしれないけど、資材の面で見たら?」
「あの戦力を支えるんだから相当の消費があるな。」
「(まぁ、駆逐艦程度の消費まで抑えたんだけどね。)」
明日から退屈しなさそうね。