「壮絶な死闘の第一試合を制したのはぁぁぁ!!!スコトス帝国、終焉帝学園!!!カジチュー・キジムナー!!!!」
実況の
天照出場闘士専用席にて
「けんしんくん...........大丈夫かな........」
「......無事を祈るしかないな。すぐにウンディール国のクロックさんが救護にいったから大丈夫だとは思うが......」
「でも!
「そうだね、まだ一回しか負けてないしね」
(.........つぎ私かー....緊張するな......)
次負ければ相手にリーチをかけられる場面。第二試合のこちら側代表は
.......「負ける気がしない」ではなく「負けてほしくない」が正しいかもしれない。努力は報われてほしい。
「じゃ、じゃあ行ってくるね!」
「うん!頑張れー!!!行ってらっしゃい!!」
俺たちは笑顔で手を振って見送り、村崎さんも笑顔を見せて闘技場内に走っていった。
スコトス政府専用席にて
「フフフフ......まあ当然の勝利でしたね。相手の選手情報は筒抜けなんですから。」
「正直なところ俺はスパイ忍ばせて情報得るとかそんなやり方嫌いだけどな!まあ勝利が一番だ!」
「次の相手闘士は
「フフフ.....さすがカイトさん。昔のあなたとは違って冷静な分析ができるようになりましたね。 それも15年前の第一回交流戦で
「.........あの試合は恥ずかしくて思い出したくもりません。........しかしあの戦いによって得られたものは数え切れません。少し
「フフフフフフ....敵を
スコトス側出場闘士専用席にて
「カジチューが勝ったね。まあ当たり前のことか」
「うむ、そうだな。第一試合に勝てたのはでかいな」
「.......次は誰だっけ」
「おいフェイト氏!そんなことぐらい覚えていろ!次はエリーザ・フランソワ氏だ!....
「..........そんな女いたっけ」
「ハハハハハwwさすがヴェニシウス。人に興味がなさすぎだ」
そしてエリーザは準備が終わり一度仲間の元に戻ってきた
「みなさん。。応援をよろしくたのみます。」
「お!エリーザ氏!ファイトだ!!」
「ありがとうございます。まあちゃちゃっと片付けてきますわ。」
そしてエリーザは闘技場内に向かう。それをスコトス側出場闘士は見送った。
「..........シュマヌジャン、お前エリーザのこと好きなのか?」
「な、何を言っているのだフェイト氏!!確かにエリーザ氏は魅力的な女性だが恋愛感情とかいう薄汚れた気持ちは持っておらぬ!!」
「ハハハハハwシュマヌジャン君おもろw」
「ロンタン氏まで!!」
そして第一試合で破壊された森林ステージがある程度修復された頃。第二試合が始まろうとしていた。
「さあみなさんっっっ!!!!お待たせいたしましたああ!!波乱の第一試合が終わり、ステージの修復も完了いたしました!!!これより第二試合を始めたいと思います!!!!」 まずは選手入場!」
実況の
「まずは天照、
湯田さんの実況に大歓声が沸きながら村崎さんが入場してきた。黒色の戦闘服を着ていてたくさんヨーヨーを身につけている。目は普段見ないような
「そしてぇぇぇ!!!スコトス、
相手も女の子だ。髪が金髪で肩ぐらいまで伸びており顔が凛としている。村崎さんとは対照的に戦闘服を着ておらず、制服での登場だ。
敵のエリーザは口に手をやり、少し微笑みながら見下ろすように村崎沙羅さんを見ている。それに対して村崎さんは微動だにせずただ睨んでいる。
「スコトス側が第二試合も勝ち、勝利にリーチするのかぁぁあ!それとも!天照がやり返しイーブンになるのかぁ!!さあ!期待の第二試合はじめぇぇぇ!!!!」
「戦闘モード!」
「戦闘モード。」
大番狂せの第二試合が今始まった。