浅葱の影   作:CATARINA

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少し長め、話が圧縮されて右往左往するので読みにくいかも。


思い残すことは……

 

 

 ________

 

 

 

 辺り一帯が、闇に包まれている。

 目を開いても……否、そもそも瞳というものが存在するのかすらが分からぬ暗闇。

 何も見えず何も聞こえぬ、ただ無限に広がる虚無そのもの。

 

 

 

『さぁて、聞こえてっかなマスターちゃん……』

「秋無さん!?」

『おう、俺だぜ。なんの因果かこんなところに、随分と縁の深い馬鹿ばかり四人集まっちまった』

「それはやっぱりあの時の……?」

『そゆこと……お、始まるっぽいぜ』

 

 

 

 そして、瞬き一つの後に……立香は雨の中に立つ自分に気が付いた。

 ……寒い。

 冬の長雨か、凍てつくような雨はしとどに降り注ぐ。

 背筋に入り込んだ氷の粒に身体の熱を奪われてぶるりと身振るい。

 そんな背中にばさりと何かが覆い被さる。

 

「サイズはまぁ十分だろ、羽織ってな」

「……大っきいね、ホント」

「このサイズは俺と琴しかついぞ使わなかったからなぁ……当たり前ちゃ当たり前だけども」

 

 仕立ての良い、真っ黒な羽織。

 着古した今でこそ流石にその粗が見て取れるが、元はかなりの上等品だったのだろう。

 特に服飾に聡いでもない自身にすらそれが分かる程には。

 

「奴らのより数段上っつーか……本当は全部それだったのよ? でもアイツらすぐ無くすし破くし……挙句の果てにゃ刀の血潮を羽織で拭ったりしやがるんだぜ……途中からコスパ優先に変わったよね。どうせ違いなんか分からんだろうし?」

 

 嘲るような言葉の響きに、確かな温かみが存在している。

 夜の闇に目を凝らし、その輪郭をぼんやりと捉えれば、嫌でもそれが目につく。

 本来あるはずの、欠けた左腕。

 カルデアの()がそうであるように、持て余した袖をぶらぶらとさせる仕草は確かに同じだとしても。

 マスター故に繋がった魔力パスが教えてくれる。

 

 これが本来の秋無出雲という男なのだ。

 建御名方と奇妙に混ざり合った特殊な霊基。

 例え隻腕のままでも存在の深くに入り込んだモノの影響は深く……

 

 

 

 

 

 そして藤丸立香は、カルデアのマスターはその真実を知る。

 新撰組の仇敵、不倶戴天の巨悪。

 秋無出雲という男の終わりと、新撰組の崩壊するさまを見た。

 

「……ま、急にこんなもん見せられても困るってモンだよな? 俺もそう思うし」

「…………申し訳ないけど、よく分からないや」

「悪ぃね、丁度良い機会だしマスターちゃんにも分かって欲しくてさ」

「秋無さんの事をってこと?」

「んー……難しいとこだが、そんな感じ? 似たようなモンか」

 

 ちょっと肝心なとこだし気の利いた事を言うべきなんだが……

 ガリガリと頭を掻きながら言葉を考える大男。

 暫くそのようにしていたが、漸く言うべきを導き出したのか此方を真っ直ぐ捉えて視線を合わせる。

 

「俺たちみたいになりたかないだろ?」

「ふむ……?」

「意外かもだけど、途中までは上手くやってたんだ、俺ら。俺の商いも、新撰組の規模に比例してどんどんデカく、派手にやるようになって……ずっとそのまんま、続くとさえ思ってたんだよ」

「…………」

「始まりは何だったんだろうな? 御陵衛士になった藤堂らをブッ殺した時? それとも山南さんの腹切りを止めらんなかった時? 或いはもっと前……鴨さんが死んだ時にはもう、手遅れだったのかもしれねえけど……多分、些細な事だったんだよ。ほんのちょっと、気付かないくらいのズレ」

 

 懐かしむように目を細めるその姿からは、本来彼が持ち得ていたであろう穏やかさ、朗らかさが滲む。

 粗暴な言動とは裏腹に、どこまでも他人本意で動いてしまうお人好しの化け物。

 その点に於いて、或いはカルデアでもこの二人程似通った者は居ないのかもしれないが。

 

「……もしヤバくなったら逃げちまえ、多分だが齋藤辺りがそんな事言ってんじゃねえ?」

「あはは……そうだね、何度か。色々な人から……」

「だよねぇ、多分新撰組の他連中からも言われたろ。俺たちゃまさにその末路だからなぁ……マスターちゃん、お前の成したのは本当に偉大な事だ、ソイツァ誇って良い……だが、だからといって自分を蔑ろにしちゃならんぜ」

「そんなつもりはないんだけどね」

「自覚ないよね、俺も無かったし……でもよ、まだまだ若いマスターちゃんには自分の人生を生きる権利と義務がある。どっかの馬鹿野郎みたく野垂れ死ぬんじゃ浮かばれねえだろ?」

 

 それに、マスターちゃんがあんま不幸になると世界を五、六回くれえ滅ぼしそうな奴もいるしなぁ……

 パッと思いつくだけで両手両足じゃ足りないくらい。

 何よりマスターちゃんってば初対面の沖田なんかより若い……つーかまだ子供だしね。

 十五で元服なんて昔の価値観は今更持ち出さないし、二十も大差ねぇしよ。

 

「自分の大切なモノの為に、自分を大事にした方が良い……少なくとも経験者としての知見な」

「秋無さんはちょっとやり過ぎだと思うけどね、腕とか……」

「耳が痛えなぁ! 新撰組(仲間)と、家族と、商売と……あれもこれも差を付けらんなくて選べなかったからな俺の場合は。少なくともマスターちゃんにはそこまで切羽詰まった選択の義務はないんだぜ?」

 

 まぁただのお節介なんだけどね……ヤバくなったらマスターちゃんを攫ってでも止めるヤツは居るでしょ。

 俺らはあくまでその時まで、マスターの旅路を見守ってやるくらいしか出来ないから。

 選択とは常に生者の為にある。

 死者である俺らはそれを侵す事は出来ないモンで。

 もっと好き勝手生きた方が面白いのになぁくらいは思うけどね?

 

「よーし以上! 妖怪世話焼きジジイの妄言はこんなとこで……次は奴らだな。ハハハ、根性叩き直してやらァ」

「…………程々にね?」

「任せろ任せろ、これでも拷問は得意なんだぜ」

 

 ガハハと笑ってマスターを元の世界へと返送。

 混じりあった京都と江戸の上に更にあの夜を貼っつけた不安定も不安定な世界。

 正直長持ちはしないだろうから……さっさと終わらせるかね。

 マスターに掛けていた羽織に袖を通し、あの時と同じく笠を深々と被って道を往く。

 道すがら、口寂しくて煙草に火を付ける。

 

 最近は両腕あるから関係無かったとはいえ、隻腕じゃ持ち続ける煙管は不便なのよね……

 紙煙草にライターで点火……今じゃ色んな種類があるらしいけれど。

 吐き出した煙が、雨の中に溶けていく。

 それをぼうっと眺めてりゃ自分もまた、どこかに飛んで行っちまいそうで。

 悪くない……やっぱ、こういうのが嫌いじゃねえんだよな俺。

 少なくとも雅さを感じる感性は土方よりマシだと思うね……

 

「出てこいよ二人とも……あんまコピペすると運対されちまうんだから……」

「……一体こりゃ、なんの皮肉ですかねホント」

「…………」

「言ったろ、この残留した特異点自体が未練で出来てんだから……俺の未練となりゃこれだろ? あの時俺ァ確かに後悔した、しちまったからな……お前らをちゃんと止めてやれなかった、その不甲斐なさをな」

 

 これが俺にとってのやり直し、俺の未練を晴らすための、俺だけの八つ当たりさ。

 

「今度ばかりは容赦しねえぞ、全力で殺りに来い。こっちもそうさせてもらうからな」

「言われなくてもやりますよ……大丈夫ですか、副長サン?」

「……問題ない。何一つとしてな」

「頼もしいこった、敵じゃなきゃ良かったんだが」

 

 ダラダラと話す風を装ってしっかり距離を詰めて来てやがる。

 ホント油断も隙もねえ……

 

 迫る齋藤に二発発砲、一発は闇に消え行き、も一つは見事に真っ二つに。

 簡単に弾丸を切るなよクソが! 剣豪ってのはこれだから嫌なんだよ。

 しかしまぁ、ちと距離を詰めすぎじゃないの?

 刀の間合いはそりゃ近間だが、近過ぎちゃ切れないんだぜ。

 

 逆にこっちから踏み込む、その素早さ故、相対速度で一足の内に齋藤の懐に。 

 不意に距離を詰められたからか咄嗟に出た刺突、俺の頬を掠めて血が舞う。

 しかしその程度じゃそう止まらん。

 伸びきった腕に片方だけになった右腕を絡めて力任せに組み伏せる。

 この際、足を払って上体を倒し、同時に捻りを入れて肩を外すのを怠らない。

 片腕なもんで中々コツはいるけどな……!

 

 更に側面からクソ握りの大振りスイング。

 力いっぱい振り回す横薙ぎを銃身で弾きながら一発。

 直撃コースの弾丸を、喰らいながら土方の蹴りが突き刺さった。

 間の悪い事に頭に……脳が揺れ、一瞬意識が眩む。

 

 更に片手で掬いあげた砂を叩き付けてきた。

 目には入ってねえが瞑っちまった……

 間違いなく今頃振りかぶってる所だろ。

 土方の大振りはバットスイングの如く毎回全力。

 間違いなく扇風機の赤特が付いてやがるような剛力は、直撃なら防ぎようもない。

 

 だから目ェ瞑ったまま、身を屈めて思いっきり前に踏み込む。

 途中で僅かに斬撃がくい込んだが止めるにはまるで足りず。

 最高の出力を出せる距離よりも近すぎるから。

 土方は時代を考慮してもとんでもない恵体……集団に居てもまぁ目立つくらいには。

 然しその点なら俺だって同じで……体重は倍近く違う。

 

 天然理心流でステゴロもちゃんと習った奴らと違って俺の場合ただの喧嘩殺法。

 実戦で鉄火場を超えるうちに身についたしょうもない暴力だけどよ……

 倍以上の重さってのは、時に技術を否定するモンで。

 

 身体の撥条、脚の弾み、全身の筋肉の脈動。

 全てを総動員した体当たり(ショルダータックル)は、土方を水平にカッ飛ばす。

 交通事故が如く勢いで民家に叩きつけられた土方を、更に追撃で蹴り込む。

 最早生涯何度目かも分からないドロップキックがその身体を完全に砕き……

 背後から振るわれた刃を鷲掴みにして弾き飛ばす。

 その切れ味故にざっくりと切れて血がダラダラと零れる。

 

「そろそろ来る頃だと思ったぜ齋藤、何だかんだガッツあるよな」

「一応褒め言葉として受け取っときますよッ……!!!」

 

 だらりと砕けた腕を振るう。

 速度も威力もない、そんなのは当然止められちまうが……

 視界が塞がった所で左手の刃が俺の腹に貫通した。

 ……やられた、便利だな両利きってのは……俺もだが……

 

 噴き出しそうになる腸を堪えて銃火二つ、齋藤の心臓と頭を打ち抜けば流石に沈黙する。

 痛ってえ……油断したつもりはなかったが、流石に場馴れしてんな……

 さて、多分だがこの辺に…………お。

 

「よう沖田、久しぶりに死にかけてる気分はどんなだ?」

「…………申し訳ないんですけど、立たせてくれませんか……?」

「ハ、その間に刺そうって腹積もりか?」

「バレてますか流石に」

「溢れんばかりの殺気をちったぁ抑えろって話なんだが……」

 

 蒼白の表情で地面にへたり込む沖田。

 こんな冬の長雨に病人が当たるモンじゃあない。

 

 手を伸ばした俺を引き込むように掴み、空いた片手で心臓を貫かんと迫る。

 俺は敢えてそれに逆らわず……引き込まれる勢いのままに押し潰す。

 案の定沖田は俺が反撥するのを見越して引いていたようで、驚く程抵抗なく倒れ込んでしまった。

 

「うぐっえ……!」

「大丈夫か?」

「ん…………ちょっとだけ、ノッブの気持ちが分かったかもしれません」

「割と余裕あんなオメー?」

「……秋無さん」

 

 ゴリゴリと銃口を額に押し付けながら詰問する。

 何でこの期に及んで欲情してんだろうねこの病人……

 マジでお前まで変な染まり方したら俺泣くぞマジで。

 

「……殺されてくれませんか?」

「大きく出たなオイ、それで俺が頷くとでも?」

「分かったんです、秋無さんは私たちにとってずっと頼れる人だったから……だからこそ、良くなかったと」

 

 …………そうか、お前もそれに気付いたワケね。

 

「貴方が生き残ったら多分……貴方に付き従う者、新撰組に殉じんとする者。局内は二つに分かれて……多分、その末路は終わりのない殺し合いでしょう?」

「…………嫌な話だよな、俺ァ平和的な終わり方を模索してたってのによ」

 

 もうとっくに手遅れだったんだと、気付いちまったワケだ。

 土方の危惧した未来は、限りなく有り得た姿であったのだと。

 少なくとも俺に殉じてアホみたいに死んじまった山崎がその証拠で……

 

 結果だけ言えゃ、ここで俺が死んだ方がずっと()()()()()()だった可能性が高い。

 その事に、終わった後に気が付いちまったんだよなぁ。

 

「それで? 確かにそうだとしても、だから俺になんて酷い話じゃねえの?」

「……だったら言い方を変えます」

「言い方の問題じゃねえんだがな……」

「秋無さん、私たちの為に死んでください」

「……ん、良いぜ。外すなよ?」

「勿論、この役割だけは琴さんにも譲れませんから」

 

 密着した状態で、心臓を刺し貫かれる。

 最早幾度となく経験した生前の死因。

 ……どうしようもねえ話だよなぁ。

 別に死にたい訳じゃねえ、やり残した事も幾らでもあった。

 

 だってのに……そこまで真っ直ぐに頼られちゃ、俺は断れねえんだから。

 自分の甘さに嫌気が差すね全く……

 

 薄れ行く意識の中、泣き笑いのような顔を浮かべる妹分を眺め、世界が暗転する。

 

 

 

 

 

 

 そして____どれほど経ったろうか。

 

 気が付けば押し潰された沖田、くたばった齋藤や土方。

 誰一人居ない雨の京都、その裏路地。

 懐かしい光景だ……俺の心象風景、ねぇ。

 

 秋無出雲始まりにして終わりの地、そりゃ強く写るか。

 

 煙草に火を付けようとして……酷く億劫な身体で断念する。

 霊核貫かれてるしな一応……即退去とならないのは偏に俺が混ざり物だから。

 とはいえここまで忠実に再現された死因なら流石に強制退去は避けられない、あくまで余暇。

 

「…………悪いけど、火ィ付けてくんね?」

「常々思うのですが、少しくらい禁煙したらどうです?」

「嫌なこった」

 

 その理由がもうないからな、ハハハ。

 眩む視界じゃその姿は捉えられないけれど、俺には分かるさ。

 これでも一応、仲間の気配くらいは分かるつもりなんだぜ?

 

 咥えた煙草に火のついた指先が翳さされる。

 便利だね魔術、俺もライター代わりに覚えようかな。

 

「魔術回路を舐めないで下さい、脈々と受け継がれた人でなしの結晶ですよ」

「呪術は結構行けそうなんだけどな……」

 

 そのうちエネルギー吸収アリーナを呼び出すのが目下の目標、先は長い。

 ふう……雨ん中で煙草吸うの、やっぱり何か好きだな……

 

「つーかオメー、未読スルーマジで止めろよ。鴨さんとか伊東さんでもちゃんと既読にはするぞ」

「ああすいません、アレだけの事があって尚此方を仲間として通知飛ばしてくるそのイカレ脳ミソに驚愕する余り失念しておりまして……以後気をつけますよ」

「ほざけ……しかしまぁ、あのクソ骸骨ん時は助かったけどな」

「我が至高の魔術があのように醜悪な使い方をされては溜まったモノではありませんよ全く……」

 

 しかし流石に見事な手際だった。

 ぶん投げた旗から出て一瞬で核となった聖杯を分離……同時に餓者髑髏を解体と。

 流石に餅は餅屋ってところだよな……

 

「しかし、随分とリスクの高い賭けでは?」

「何が?」

「私が来るとは限らないでしょうに……普通に考えたら、尚更」

「……でも来たじゃん?」

 

 来たろ、お前。

 それが結論だよ……俺にとっちゃあんなのは賭けじゃねえ、分かりきった事実だ。

 

「理解出来ませんね、全く」

「お前なぁ……順序立てて考えてみ?」

 

 あの地獄と化した京都、夥しい屍の山……

 となりゃ、幾らでも実力者はいたはずだ。

 確かに新撰組は凄腕揃いだが……わざわざ死んでまでアクの強い馬鹿共を使う理由がない。

 実際コイツは屍人形の新撰組に叛逆されてるし。

 やろうと思えば天子様や将軍様の屍でこっちの士気を挫いたり……

 それこそ勝海舟以外の二舟とかな、相当な腕らしいじゃねえの。

 だってのにそんな面倒くさい方法を取るなんてのは合理的じゃない、だろ?

 

 …………非合理に、理由があるとしたら。

 わざわざ死体を揃えて置いとくだけの、その意味があるなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………楽しかったよな?」

「……………………やはり、私は貴方が嫌いです」

 

 HAHAHA、珍しく意見が一致したらしい。

 まぁ……そういう事にしといてやるさ。

 

 見て見ぬフリする情くらい、俺らにもあっからよぉ……

 

 世界が崩れていく。

 妄執、未練、そんなモノが音を立てて崩れていくように。

 

 ……さて、戻ったら、次は何をしようか。

 今度こそは意味のある、未来の話。

 微睡みの中、新たな商いに想いを馳せ、意識は闇の中へ呑まれていくのだった。

 

 

 

 




一応これにて本編完結って事で……まだ幕間とか書きたいから全然投稿するけど。
くぅ疲(ry)

この終わり方だけはFGO編入る時から決まってたりする。
以降は単話か長くても二話刻みの読み切りになるかなと思う……

約半年の間お付き合い頂きありがとうこざいましたホント、特に初期から読んでる人とかってどのくらい残ってんだろうな……
めちゃくちゃ久しぶりに日間ひとケタ乗ったからガラでも無く頑張ってしまった……
後半は仕事忙しい都合とかあり間隔空いちゃって申し訳ないです。
テンポも悪くなっちゃったしね……

繰り返しになりますが多分まだ気まぐれに投げるのでお付き合い頂ければと思います。
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