浅葱の影   作:CATARINA

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めちゃくちゃ期間空いた、仕事忙しいくて禿げる……
だらだら書いてくのでお許しを。

後書きにとんでもない内容を突っ込んでるので一応閲覧注意。
R-15Gって感じかな……


其ノ二

「逆に貴殿に問うが、誰なら良いと思うのだ?」

「……彦斎???」

「オメーんとこの不良債権をマスターに引き取らせてるようなモンだろ……!」

「んだよ悪ぃか!? 俺とてかつての部下、ちょいと援護射撃くらいさせてくれよ……」

 

 散々擦り倒した論説だけど、割と悪くないと思うよ?

 随分丸くなったし……游雲と左衛門の教育が良かったのかな。

 少なくとも攘夷キチガイの頃……もとい、()()よりはだいぶマトモよ。

 本編ってなんだって? 台本に書いてあっただけなんで俺も知らん。

 

 確かにちょっとアレだが紛れもなく普通の人間ではあるし……

 マスターの警護なら間違いないと思うね俺、慣れてるだろうし。

 

「うーん……」

「なんだマスター、やっぱダメか?」

「いや、嫌って話じゃ……よく分かんないけど俺の事よく知ってるし……」

「何処かで得た縁という事なのだろう、並行して存在する本来交わらぬ異界……異聞の地のような、そう言ったモノは我らにとっては馴染み深いモノである」

「…………たまにちょっと怖いのがなぁ……」

 

 それは仕方ない、本当に仕方ない。

 だいぶマトモになったとはいえヤツの根っこは壊れたままだからな……

 近しいとこなら沖田か?

 絶対本人同士は嫌がるだろうが、致命的なとこで歪んでるのは似てるよ。

 

 それだけに、生前の沖田を正してやれなかった事は俺の悔いだったりするんだが。

 ま、暗い話は止めよ止めよ!

 

「ぶっちゃけどう? 少なくとも相当美人だぜ、あと意外と乳がデカい」

「秋無さん……」

「なんだその目は……オメーも男なら嫌いってこたァ無えだろ?」

 

 取り繕うなってー、そればっかりは人の性よ。

 俺とて別に薄いのがダメとかそういう話じゃないのよ、それはそれ。

 でもどうせならある方が嬉しいじゃん、常に大は小を兼ねるモンだし。

 

「まぁマジな話、マスターが候補あげんのが筋じゃねえの? どうなのよそこら辺」

「えっ……じゃあ、きよひーとか……?」

「「「「却下」」」」

「即答!」

「ロリコンはまじぃよマスター、世間体とか……」

 

 数え歳で十三よ、今なら十二……下手したら十一よ。

 ギリギリアウトに見えたガチガチアウト、数え歳は悪い文明。

 例えば現代基準だと俺の享年は三十だが二十八だからな、マジで分かりにくい。

 

「俺としちゃ所長ちゃんも悪かないと思うがね……ちと世間知らずなのはご愛嬌ってんで」

「サーヴァントからってなるとなぁ……やっぱりアレだよなぁ」

「……まぁ、肯定せざるを得まい。確かに英霊と祀り上げられる女子は少しばかりアクが強い」

「少しってのがフィルターありきなのよシグルドォ……」

 

 アクが強いどころじゃないでしょ皆。

 人喰い鬼に恋愛脳(スイーツ)女神、大神の尖兵に真祖……

 改めて見ると酷いメンツだ、今回のメンバー共厄ネタ抱えすぎだろ。

 ウチのが一番マトモに見えるって中々ない事よ?

 

「……頼光さんとか」

「絶対無理だろ」「推奨しかねる」

「やっぱり?」

「ありゃ駄目だろ……本質はようじょだぞようじょ、ウチのも似たようなモンだが……」

 

 単純に駄目人間なのと違って根っこが壊れてる頼光殿はまた違う話になる。

 アレを上手いこと制御しきるには相当な理解と……もしもの為の腕力が要る。

 結局金時に押し付けるのがベストなんじゃないかしら、安らかに眠れ。

 

「ガキにガキの面倒は見れねえって……いやね、俺とかシグルドには絶対言う権利ないけど」

「おっと流れ矢か?」

「孕ませるだけ孕ませてアホみたいな死に方したってマジ? 英霊ってホントどうしようもねえ」

 

 HAHAHA、辛い。

 自分で言っといて自己嫌悪で死にたくなるな……

 

「牛若の嬢ちゃんとかどうよ? よく懐いてんだろ」

「我々が言うことではないがアレも人間の括りで良いのか?」

「酷い事言うぜ……一応後天的なキチガイだろ? 沖田みてーなモンさ」

 

 オリオンにしちゃ良い意見じゃないか。

 沖田と同じく後々に人間性を喪失しただけだし……

 あとマスターに害を与えるような真似はしないだろ、その辺り良いと思うわ。

 

 

 

「ほんとになぁ、ホントならなぁ、他所でフツーの子を捕まえんのが一番なのになぁ」

「ま、経験を積めない事には素直に同情するぜ?」

「それを踏まえればマスターは良くやっているのだろう、隙間なく敷き詰められた地雷原を走り回るように」

「褒めてるそれ?」

「褒めてんじゃね、知らんけど」

 

 皮肉っぽいけど多分そんなことはない。

 未来視で見えてるから過程を考慮しないだけで多分優しいから……

 …………そういや、一つ気になってたのを思い出した。

 妙に手持ち無沙汰なマスターを後ろから突き刺すように一言。

 

「所でマスターちゃん、童貞?」

「ブーッ!?!?!?」

「熱っっっ!?!?!? せっかく乾いてきたのに!!!!!」

「ゲホッゲホッッ!!! ガボッ……」

「おっと、気道に入ったか……?」

「大丈夫……大丈夫だけど…………何急に」

 

 急っつーか、割とシャレにならない問題よ?

 多分、大方、確実に……あのストーカー共はマスターが童貞である前提っつーか……

 前の女の影とかあったらそりゃもう大事よ、良くてカルデア崩壊かな。

 悲しいかな、経験不足の小僧っ子にはあまりに重たい女英霊共……

 一方で経験が十分なら暴動を起こすだろう事が容易に想像出来てしまう。

 心から同情するよマスター、人生の先輩としてな……

 

「……この間さァ、俺の店一回吹き飛んだの覚えてる?」

「そう言えば、二、三日お休みしてたっけ」

「そうそう、あんまりにもあんまりだから所長達にしか詳細は報告してなかったんだけどさ……」

「……あ、コレ回想入るやつだね」

「おお、良く気付いたな。ってワケで一歩下がってろよ……」 

 

 

 

 ホワンホワンホワンノブノブ~~〜

 


 

 

 

『だァーッ!!! テメーまた勝手に食いやがったなボケッ!!!』

『何でだ! 置いてあるってことは食べて良いって事だろ!?』

『ちゃんと分けてただろうが! もうじき取りに来るんだぞ!?』

 

 カルデア、ボイラー室周辺(ぐだぐだエリア)____

 

 静寂を切り裂く野太い怒号と半泣きの叫び声。

 

 最早何度目か分からないやり取り。

 いつも通りと言えばいつも通り、ちびっ子の為に作っていた甘味を一人で平らげた馬鹿。

 マージでこんのクソ女……これで中身は二児の母とか無理があるだろ。

 精神性は確かに身体に引っ張られるって言うけどさァ……

 

「私は悪くない! だってお腹空いてたんだもん!!!」

「ガキかッ!!! ああクソ、急げばギリギリ間に合うか……?」

 

 ホントなんて事してくれるんでしょうねこの食いしん坊。

 何で死んだ後に育児っぽい事してるの俺……泣けるぜ……

 

「もう知らん、お前みたいのはうちの子じゃねえからな!」

「大変ですね秋無さん」

「そう思うならお前からも言ってやってくれよ……まじコイツ……」

「沖田ァ……出雲が虐めるよぉ……!」

「あ〜……よしよし……」

 

 挙げ句の果てに五つ下の後輩に泣きつく始末である。

 なんというかちょっとくらいプライドとかないわけ。

 カルデアに来てから酷く……いや、死ぬ間際がギスギスしてただけのような。

 比較的マトモだった頃はこんな感じだったような……

 

 ハァ…………

 

 溜め息一発、深く深く。

 まぁもうやっちまったモンは仕方ない、過去ばかり気にしてもお菓子は戻らない。

 ぐずる琴を眺めてさてどの辺で許してやるかと。

 我ながら甘過ぎる自覚はあるんだがな……どうしてもあんまり厳しく出来なくて。

 

 

 

 そして俺にとって誤算だったのは一つ。

 今日の琴はいつもと違い、ここで大人しく泣き叫ぶだけを良しとしなかった事。

 __後に判明した事だが、コノートのクソb……好色な女王から変な入れ知恵をされていたそうで。

 

 あ、お礼参りはもう済んでるからね、別に怒っちゃいないよ今は。

 

 

 

「さぁ、帰った帰った。俺ァ今からキッチン戦隊を呼び出さなきゃならねえんで……」

「____せに……」

「あ?」

 

 珍しく小声でどうしたのよ、満腹でお眠かな?

 

「……私で童貞捨てたくせに……!!!」

「「____」」

 

 刹那、時が止まる。

 

 扱いが雑であるとボヤく彼女に囁くかの女王の入れ知恵。

 海千山千の女丈夫が手解きするはモノにした男に対する絶対切り札(ジョーカー)

 言うまでもなく、男にとってそれは最大の弱み…………

 

 

 

 

 

 

 

 なの、だが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………いんや、別に違えぞ?」

 

 

 

 

 

『は?』

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

「いやホント、ひっどい目に遭ったよ……」

「そんな事が……にしてもそんな重要なのかな……?」

「知らん、女心なんざ野郎にゃ分からん……つーかマスターちゃんは分かるんじゃねえの?」

「いやー……どうも切り替わると思考の法則も変わっちゃうっていうか……」

「なるほど、道理でcvも変わってるワケだ」

 

 まぁ普通に経験あるよそりゃ、当時二十四よ俺。

 今と違って十五成人の時代だもの、流石にね……

 半ば騙されるように商会の爺ちゃん達に花街へ叩き込まれた日が懐かしいね。

 何が面白いんだから分からんかったケド、やる側になってよく分かった。

 めちゃくちゃオモロいのよなぁ……齋藤とか藤堂みたいなのに悪い遊び教えるの。

 

 被害としてはまぁ……新撰組面子にはホント迷惑かけた。ごめんね……

 

「俺の場合、皆みたいにめちゃくちゃ劇的な……それこそFateって感じの出会いじゃないからさ、正直なところあんまり参考にならないような気がしてきたぞ」

「そんなに」

「身体の関係が先に来ちゃってるし……強いて初対面の印象言うなら『人の奢りで散々飲みまくった挙句に潰れて顔の上で吐き散らかしたヤベー女』だぞアレは、その点で言うと他も酷いけどな!」

 

 もうどっちから手ェ出したとかさっぱり覚えてなーい。

 酒の勢いってか一晩の過ちというか、気付いたら毎晩赤点祭りになってんだよね。

 

「つーことでマスターちゃんも気になるお相手とはしこたま飲んでみるのも手よって……何も起きなきゃそれで良し、なんかあればもう開き直って腹括る事になるだろうから」

「参考にならねぇ助言だなぁ……」

「その場合、カルデアの崩壊は避けられないのではないか?」

「それを何とかするのが大人の役目でしょ……いや別に、今んとこ策とかないんだけど」

 

 神霊とか妖精とか冠位とか獣とか……カルデア厄ネタ多過ぎる。

 まぁそれはそうと、決定権はマスターにあるべきだと思うね。

 マスターがサーヴァントの誰かを選ぶならそれも良し、嫌なら逃げるのも良し。

 経験則でヤベーのは全くおすすめしないけどさ、意思が硬いならそれを覆す権利もないし。

 俺たちゃそれを全力でサポートするし、暴れんなら止めるよ。

 それだけの事を成し遂げたんだ、この先の幸せくらい自分で選ぶ権利はあるだろ?

 

「だからま、俺らの言うことなんざ結局無視で良いのよ」

「結局そこで落ち着いてしまうのか」

「だって、ねえ?」

 

 簡単なオチではあるんだけどさ、どいつもこいつも。

 

「口じゃ何だかんだ言って幸せだからさ、だろ?」

「…………まぁなぁ……もうちょっと優しいと有難いケド」

「貴殿は移り気が良くないのではないか……当方は無論だ」

「同じく、かつて志半ばに遺した未練と今一度向き合う機会を得た__それだけで」

「こういう事よ、惚れた弱みって。男ってホントバカな生き物よねぇ」

 

 結局何が言いたいかってーと、本気になれんなら欠点くらい目につかなくなっから。

 一個見付ける間に十個くらい好きになっちまうモンだから。

 だからま、前途多難だけど頑張ってね。

 

「まぁそれはそうと、人外は止めとけってのは変わんないけどね」

「ブレてんのかブレないんだかよく分からんなお前……」

「それはそれ、これはこれ。マスターちゃんが背負うにはどいつも重過ぎる荷なのよ」

 

 もっと気楽に付き合える人のが絶対良いって……嫌でしょ定期的に齧ってくる人。

 しかもそのクセ嫉妬深いので結構面倒臭いぞ、沖田はほんと良く許されてるなって思う。

 

「とりあえず飲もう飲もう、シラフより酒入れてる方がオモロい」

「うい、この身体じゃ量は無理だから小さいので頼む」

「エールがあるならそれで頼もうか」

「汝らに合わせよう、商人の目利きには素直に従うが吉だ」

「よーし、マスターはジンジャーエールな。悪いけどオッサン共の絡み酒に付き合って貰うぞ」

「あはは……程々にね?」

 

 勿論、俺たちは良識ある善良なサーヴァントだもの。

 なんのかんの言って、マスターを憂うばかりなのさ。

 

 

 

 

 


 

「ハァ〜……飲み過ぎたなこりゃ。微妙に意識が怠い」

 

 独りごちりながらカルデアの廊下を歩く。

 ぶっ倒れた三体を担ぎ、マスターちゃんをマイルームに送った次第だ。

 正直店で潰れてても良かったんだけど、琴が心配するからな……

 

 こっちに来てから尚更心配性になった。

 その理由はまあ、言うまでもなく。

 目を離した隙に俺がまた居なくなるんじゃないかと……常にそんな心配に苛まれてやがる。

 

 それは俺の咎だ、あの日帰れなかった俺が背負わなきゃならない責任だ。

 本来なら有り得ない二回目、やり直し。

 俺は奴に、そして仲間達に詫びる機会を得た。

 ……やっぱ俺ァツイてるよなぁ。

 普段はまぁ、振り戻しと言うべき凶運にハチャメチャにされてるが。

 ここぞってところで外した事ないんだわ。

 

 さて、ボタンを押し、我が私室へ____

 

『ちょっと! 今日は私の日なんですが!!! いつもいつも順番守らないのは何です!?』

『別に良いだろー、どうせお前途中で気絶するんだし』

『一晩に十回とかシテる化け物と同じにしないでくれます!? こっちは普通の人間なんですよ』

『出雲は絶倫だけど早漏だからな、あと私は沖田の事も普通にエロいと思ってるからな』

『うえあっ!? どこ触ってんですか!?

『まぁまぁ、多い方が愉快しいだろ』

『……最悪だこの新撰組最強の生物……!』

 

 おお。

 

 これはどう見てもおおだな。

 

 何かお邪魔みたいだから帰ろうかしら。

 幸いドアが開いた音はお取り込み中のお二人には聞こえてないみたいだし。

 何も見なかった事にしようそうしよう。

 回れ右してそっとドアを……

 

「おーい秋無、久しぶりに酒でも……」

「あ、馬鹿!」

「あ?」

 

 馬鹿が馬鹿みたいに声を張りながらエントリー、流石に誤魔化しきれない。

 完全に目があってしまった、なんという事だ。

 

「出雲! また女を連れ込んでるのか!?」

「いや私からしたら今日は琴さんが乱入者なんですが」

「別に儂はお主らと違って性欲だけじゃし……畏れ多いとかで誰も相手してくんないのよね」

 

 ギャーギャーワーワー。

 三人寄らば姦しい、そんな言葉がぼんやり浮かぶ。

 最初はガンガン響く音に頭を抱えていたが、何かだんだん腹が立ってきた。

 ……よくよく考えたら何で俺が萎縮しなきゃならないんだ?

 

 ああダメだ、酒回ってんなこれ……

 

 正面で何やら喚き散らすノッブを抱え、布団へ放り投げる。

 当然沖田らに衝突し呻き声をあげるがもうどうでも良い。

 後ろ手に扉を閉めて、万力の握力で扉と壁を捻り曲げる……さて、これで中からも外からも開かないと。

 

 何やら呆然とする三人、どうした? 別にちょっとムカついてるだけよ?

 俺の都合を一ミリも考えないお前らを一度本気で理解らせた方が良いと思っただけ。

 

 壁掛け内線でダヴィンチ女史にTEL。

 

『単刀直入に言う、悪いけどドア壊れちった。こりゃ数日は出入りできないな……』

『何だって……!? とにかく急いで修理を……』

『……数日は、出入りできねえんだわ』

『____あー……余計なお世話かな?』

『悪ぃね、修理費はちゃんと出すから……』

 

 さて、と。

 

「いや怖い怖い怖い怖い、なんですかこれ、何で笑ってるんですかあの人」

「笑っとるのかアレ……!? 人喰いの化け物が獲物を見つけた時の顔じゃろ……」

「ヤベ、怒った。こりゃマズいな……死ぬなよ沖田」

「ゑ?」

「昔な、出雲を本気で搾った事があるんだが……七日目辺りかな? 好き勝手やり過ぎてな……酷い目に遭った」

「儂巻き込まれただけなんじゃが……!? 何故……?」

 

 新撰組組長、勘定方、内勤取締にして京の大商人。

 秋無出雲の笑みとは即ち二つ。

 行商の喜びを……商いに携われば人の警戒を解くような、微笑み。

 

 そしてもう一つ。

 怒りが限界を通り越し……溢れんばかりの激昂が顔に現れた瞬間。

 笑顔とは本来、獣が歯を剥き出す行為であり__込められた感情とは敵意そのもの。

 

 数日後に目撃された沖田や信長が少しだけ大人しくなっていたとか。

 まるで変わらない中澤琴だとか。

 

 そんなのはまた、別の話なのであった。

 




尚、沖田の反応。
「普通に考えてあれだけ手馴れてて童貞なら怖いでしょ……何考えてんですかこのバカは」

約十日間鬼種に搾られ続けて生きてる化け物である事を思い出すべき。
沖田とノッブは犠牲になった。

オマケ

徹底解剖! 組長のヒミツ!

・組長アイ 
物事を見通し、またあらゆるモノの価値を見抜く目利きの目。
鮮度が良いとこっちを見つめて来て可愛い、のどごしで味わう。

・組長アーム 
両利き。普段は疲れるから隻腕がデフォルト。本気で書類作業する時には左も生えてくる。
左腕は雑味が強い、生食より加熱した方が良いかもしれない。

・組長コア
心臓、ないし『秋無出雲』の霊核。 サーヴァントの致命弱点だが『建御名方』の霊核が左腕に存在する組長はどちらかが残っていれば驚異的な再生を見せる。
何をどうやっても美味い、だがやはり通は血抜きせずに脈動するのをナマで行くべき。

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