第34話 限界
ある日
(*゚ー゚)「ライオネル!何度言わせるのよ!!」
(*゚ー゚)「アンタのせいで家庭はメチャクチャよ!!」
(;`・ω・´) 「このロープから先に入ってくるなと言っただろ、ジョイス」
(*゚ー゚)「こんなロープがなんだっていうの!?」
(*゚ー゚)「私はアナタのせいで身も心もボロボロなのよ!!」
(;`・ω・´)「ボクも君といると頭がおかしくなりそうだよ!」
(*゚ー゚)「なんですって!?私だけじゃないわ!!」
(*゚ー゚)「アナタのせいでジェフまでおかしな子に育ってしまったじゃない!」
(;`・ω・´)「おい!自分の子になんて事を言うんだ!!」
(*゚ー゚)「本当の事よ!!」
(*゚ー゚)「あの子、見た目だけじゃなく、中身まであなたにそっくり!」
(*゚ー゚)「だから学校にも馴染めないでいるのよ」
(;`・ω・´)「コイツ!!」バシッ
(*゚ー゚)「きゃっ!!」
我慢しきれなくなったボクは妻に手を出すこともあった
(;´・ω・` )「ああもう最悪だ!」
( ;´-ω-` )「いったいどうしたらいいんだ…………」
彡(゚)(゚)スタスタスタ
(;´・ω・` )「ん?ジェフ、バットを持ってどこにいくんだい?」
彡(゚)(゚)「…………気晴らしに素振りをしにいく」
(;´・ω・` )「わかった、気をつけて」
彡(゚)(゚)「…………うん」バタン
( ;´-ω-` )「あぁ子供にまで気苦労をかけて…………」
(;´・ω・` )「ボクは本当にダメな父親だ」
第35話 破局
1977年8月
ジェイスの父親が死んだ
葬式から帰ってきた彼女は言った
(*゚ー゚)「父の遺体を見たとき思ったの…………」
(*゚ー゚)「私たちの結婚生活も一緒に死んだんだと…………」
(´・ω・` )「そう…………」
ボクとジェイスの夫婦関係は完全に終わった
ジェイスが不倫していたことも知った
もう彼女になんの情も残っていない
ボクたち夫婦は離婚することになった
だが離婚が決まってはいお終いという単純な話ではなかった
まだ子供だったデイヴィットの親権争いや財産分与が残っていた
それはボクにとって神経をすり減らす日々が始まることを意味していた
(´・ω・`)「ジェフ、デイブ、聞いて」
(´・ω・`)「ボクとジェイスは離婚することになった」
彡(゚)(゚)…………
(;=゚ω゚)…………
(´・ω・`)「母さんにはこの家から出ていくよう弁護士先生に頼んだから」
(´・ω・`)「これからはボクたち3人で生活していこう」
(*゚ー゚)「なによそれ!そんなこと私は聞いてないわよ!!」
(;`・ω・´)「君のような気狂いの女にいうわけないだろ!!」
(;`・ω・´)「この家はボクのモノなんだからさっさと出ていってもらう!」
(*゚ー゚)「そんな横暴が許されるわけないじゃない!!」
(;`・ω・´)「なにが横暴だ!この家はボクが借金をして買ったんだ!!」
(;`・ω・´)「君はさっさと別の男のとこに行けばいいだろ!!」
(*゚ー゚)「ぎゃオオオオオオオオオオん!!」
(;=゚ω゚)「兄さん…………」
彡(゚)(゚)「…………耐えるんやデイブ」
彡(゚)(゚)「ふりでもいいから気にしたらアカン…………」
彡(゚)(゚)「せやないと…………心が壊れるで」
(;=゚ω゚)「う、うん」
彡(゚)(゚)…………
彡(゚)(゚)「はぁ………しんどい」ボソッ