(´・ω・`)「ボクが父親に?」   作:名無ナナシ

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第39話 問題

ボクとシェリはジェフをそのままひとりにしておきたくなかったので

すぐに引っ越した

 

ξ゚⊿゚)ξ「よろしくねジェフ」

彡(゚)(゚)「こちらこそ」

 

(´・ω・`) .。oO(気持ち、ジェフは嬉しそうに見える)

ボクはシェリとジェフの3人で新しく家庭を築きたいと思った

 

ジェフはいままで母親と一緒に住んでいた家に

あまり知らない女性が入ってきたのにもかかわらず

シェリに対してひじょうに礼儀正しく協力的だった

 

しばらくはなにもかも順調だった、しばらくは…………

 

ある日の午後

職場に電話がかかってきた

 

(´・ω・`)「もしもしシェリ、職場に電話してきてどうしたんだい?」

「ごめんなさいレオ、ジェフのことですぐに家に帰ってきて欲しいの」

 

(;´・ω・` )「なにかあったのかい?」

 

「彼には黙っていて欲しいって言われたんだけど………」

「…………ジェフが酔っぱらっているの」

 

(;´・ω・` )「なんだって!?わかった、すぐに帰るよ」

 

 

(;´・ω・` )「ただいま」

ξ゚⊿゚)ξ「おかえりなさいレオ」

 

(;´・ω・` )「ジェフは?」

ξ゚⊿゚)ξ「部屋にいるわ」

 

(;´・ω・` )「わかった、とりあえず二人で話してくるよ」

 

ジェフの部屋の前

 

(;´・ω・` )「ジェフ、お父さんだ、入るよ」

 

…………

 

(;´・ω・` )「返事がない、とりあえず入ろう」ガチャ

(;´・ω・` )「うっ酒臭い」

 

部屋に入るとジェフは大の字になって寝ていた

 

(;`・ω・´)「ジェフ!起きるんだ!!」

彡(゚)(゚)「うっ…………うーん……なんや?」

 

(;`・ω・´) .。oO(これは酒を嗜むってレベルじゃない…………)

まるでアルコール中毒者のようだ

ボクはとても驚き、ショックを受けた

ジェフが酒を飲んでいることも今まで知らなかった

 

(;`・ω・´)「ジェフ!君はいつから酒を飲むようになったんだ!?」

彡(゚)(゚)…………

 

(;`・ω・´)「正直に答えるんだ!」

彡(゚)(゚)「高校に入ったぐらいからや」

 

(;´・ω・` ) .。oO(そんなに前から…………)

なんで気づけなかったんだろう…………

 

べつに隠れて酒を飲むことはそこまで不思議なことではない

少年は大人になろうと背伸びして

酒やタバコといったものに興味をしめすものだ

でも、こんな中毒者になるまでなんて…………

 

ボクはいったいいつからジェフを気にしなくなっていたんだ…………

 

(;´・ω・` ) .。oO(…………ダメだ、落ち込むのは後にしないと)

今はジェフを叱責しないと

 

ボクは彼を激しく叱りつけた

だがジェフの反応は鈍く、手応えがなかった

肩をすくめたり、なにかをぶつぶつとつぶやくだけ

 

彡(゚)(゚)「…………退屈やったから」

彡(゚)(゚)「…………ほかにすることがなかったから」

 

ジェフは反省する気はないようだった

彼のその目は今さら何を言っているんだと諦めているように見えた

ボクは力なくシェリのもとに戻った

 

ξ゚⊿゚)ξ「レオ…………」

 

(;´・ω・` )「こんなこと信じられない…………」

( ;´-ω-` )「まったく信じられないよ」

 

ξ゚⊿゚)ξ…………

 

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