(´・ω・`)「ボクが父親に?」   作:名無ナナシ

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第40話 問題2

問題はこれだけではすまなかった

 

ξ゚⊿゚)ξ「レオ、少しいいかしら?」

(´・ω・`)「どうしたんだい?」

 

ξ゚⊿゚)ξ「…………私の指輪がなくなったの」

(;´・ω・` )「え…………」

 

ξ゚⊿゚)ξ「最初は私がどこかに置き忘れたのだと思って注意してたんだけど…………」

ξ゚⊿゚)ξ「今日も1個なくなったの」

 

(;´・ω・` )「それってジェフが盗んだってことだよね」

ξ゚⊿゚)ξ「それか彼の友だちだと思うの」

 

ξ゚⊿゚)ξ「だれかが押し入った形跡もないし………」

ξ゚⊿゚)ξ「盗られたものも指輪だけ」

 

(;´・ω・` )「わかった、ジェフに確かめてくるよ」

ξ゚⊿゚)ξ「待って、憶測で彼を犯人と決めつけるのは悪いわ」

 

ξ゚⊿゚)ξ「内密に警察に捜査をお願いしてみましょう」

ξ゚⊿゚)ξ「ジェフと話すのはその後で」

 

(;´・ω・` )「わかった」

 

後日

 

(⌐★_★)「警察です、依頼のあった件について分かったことがあります」

(;´・ω・` )「はい………」

 

(⌐★_★)「調査の結果、指輪を盗んだ犯人はジェフリーくんの友人と判明しました」

(⌐★_★)「それと、言いにくいのですが…………」

 

(;´・ω・` )「大丈夫です、おっしゃってください」

(⌐★_★)「友だちが指輪を盗んだことをジェフリーくんも知っていたようです」

 

(;´・ω・` )「そうですか…………」

(⌐★_★)「どうしましょう、このことを事件として取り扱いますか?」

 

(;´・ω・` )「いえ、あまり表沙汰にしたくないので…………」

(;´・ω・` )「ボクたちで何とかしようと思います」

 

(⌐★_★)「わかりました、なにかありましたらまたご連絡ください」

(;´・ω・` )「はい、わざわざありがとうございました」

 

(;´・ω・` )…………

ξ゚⊿゚)ξ…………

 

(;´・ω・` )「ジェフと話そうか………」

ξ゚⊿゚)ξ「ええ」

 

(;´・ω・` )「ジェフ!こっちに来るんだ!」

彡(゚)(゚)「…………なんや?」

 

(;´・ω・` )「話しがあるからそこに座りなさい」

彡(゚)(゚)…………

 

(;´・ω・` )「ジェフ、実はシェリの指輪がいくつかなくなったんだ」

彡(゚)(゚)…………

 

(;´・ω・` )「そしてその指輪は盗まれたことも分かった」

(;´・ω・` )「盗んだのは君の友人だ」

 

彡(゚)(゚)…………

 

(;´・ω・` )「ジェフ…………」

(;´・ω・` )「君はそのことを知っていたね」

 

彡(゚)(゚)「そんなことワイは知らん!」

彡(゚)(゚)「疑われるなんて心外や…………ワイは部屋に戻る」

 

ジェフは傷ついた様子を見せ、立ち上がった

 

ξ゚⊿゚)ξ「座りなさいジェフ!!」

彡(●)(●)ギロッ

 

ξ゚⊿゚)ξ.。oO(なんて恐ろしい怒りの眼…………)

内気でおとなしい子だと思ってたけど

こんな激情的な一面もあったのね

 

(;´・ω・` )「シェリの言うとおりだ、座るんだジェフ」

彡(゚)(゚)…………

 

その後もボクたちは盗まれた指輪について追及した

だがジェフは

 

彡(゚)(゚)「ワイは泥棒なんかにいっさいかかわってない」

と言い張った

 

ボクたちの対話は平行線をたどった

しばらくするとこの親子の対決もあっさり腰くだけになって

なあなあとなり結論はでず、ジェフは自分の部屋に戻っていった

 

(;´・ω・` )「ごめんシェリ…………」

ξ゚⊿゚)ξ「いいわ、あそこまではっきり否定するんですもの…………」

 

ξ゚⊿゚)ξ「今回はジェフのことを信じましょう」

 

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