問題はこれだけではすまなかった
ξ゚⊿゚)ξ「レオ、少しいいかしら?」
(´・ω・`)「どうしたんだい?」
ξ゚⊿゚)ξ「…………私の指輪がなくなったの」
(;´・ω・` )「え…………」
ξ゚⊿゚)ξ「最初は私がどこかに置き忘れたのだと思って注意してたんだけど…………」
ξ゚⊿゚)ξ「今日も1個なくなったの」
(;´・ω・` )「それってジェフが盗んだってことだよね」
ξ゚⊿゚)ξ「それか彼の友だちだと思うの」
ξ゚⊿゚)ξ「だれかが押し入った形跡もないし………」
ξ゚⊿゚)ξ「盗られたものも指輪だけ」
(;´・ω・` )「わかった、ジェフに確かめてくるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「待って、憶測で彼を犯人と決めつけるのは悪いわ」
ξ゚⊿゚)ξ「内密に警察に捜査をお願いしてみましょう」
ξ゚⊿゚)ξ「ジェフと話すのはその後で」
(;´・ω・` )「わかった」
後日
(⌐★_★)「警察です、依頼のあった件について分かったことがあります」
(;´・ω・` )「はい………」
(⌐★_★)「調査の結果、指輪を盗んだ犯人はジェフリーくんの友人と判明しました」
(⌐★_★)「それと、言いにくいのですが…………」
(;´・ω・` )「大丈夫です、おっしゃってください」
(⌐★_★)「友だちが指輪を盗んだことをジェフリーくんも知っていたようです」
(;´・ω・` )「そうですか…………」
(⌐★_★)「どうしましょう、このことを事件として取り扱いますか?」
(;´・ω・` )「いえ、あまり表沙汰にしたくないので…………」
(;´・ω・` )「ボクたちで何とかしようと思います」
(⌐★_★)「わかりました、なにかありましたらまたご連絡ください」
(;´・ω・` )「はい、わざわざありがとうございました」
(;´・ω・` )…………
ξ゚⊿゚)ξ…………
(;´・ω・` )「ジェフと話そうか………」
ξ゚⊿゚)ξ「ええ」
(;´・ω・` )「ジェフ!こっちに来るんだ!」
彡(゚)(゚)「…………なんや?」
(;´・ω・` )「話しがあるからそこに座りなさい」
彡(゚)(゚)…………
(;´・ω・` )「ジェフ、実はシェリの指輪がいくつかなくなったんだ」
彡(゚)(゚)…………
(;´・ω・` )「そしてその指輪は盗まれたことも分かった」
(;´・ω・` )「盗んだのは君の友人だ」
彡(゚)(゚)…………
(;´・ω・` )「ジェフ…………」
(;´・ω・` )「君はそのことを知っていたね」
彡(゚)(゚)「そんなことワイは知らん!」
彡(゚)(゚)「疑われるなんて心外や…………ワイは部屋に戻る」
ジェフは傷ついた様子を見せ、立ち上がった
ξ゚⊿゚)ξ「座りなさいジェフ!!」
彡(●)(●)ギロッ
ξ゚⊿゚)ξ.。oO(なんて恐ろしい怒りの眼…………)
内気でおとなしい子だと思ってたけど
こんな激情的な一面もあったのね
(;´・ω・` )「シェリの言うとおりだ、座るんだジェフ」
彡(゚)(゚)…………
その後もボクたちは盗まれた指輪について追及した
だがジェフは
彡(゚)(゚)「ワイは泥棒なんかにいっさいかかわってない」
と言い張った
ボクたちの対話は平行線をたどった
しばらくするとこの親子の対決もあっさり腰くだけになって
なあなあとなり結論はでず、ジェフは自分の部屋に戻っていった
(;´・ω・` )「ごめんシェリ…………」
ξ゚⊿゚)ξ「いいわ、あそこまではっきり否定するんですもの…………」
ξ゚⊿゚)ξ「今回はジェフのことを信じましょう」