ハイっオッパッピー
て事で1話どうぞー
「起きろ、おい…はぁ…」
気怠げな少女がため息をつく
「起きろおおおおお!!!!」
そう叫ぶと目の前にいる男のあたまを思いっ切り叩いた
『いっだぁい!?』
『誰だよ…急に人様の頭ぶっ叩くバカは…』
俺が目を覚ますと目の前には偉そうに仁王立ちをしながら腕を組む小女だった
「はあ…何時までも寝るから困っていたのに…呑気な奴だ…」
誰が呑気な奴だ…思いながら周りを見渡すと俺は4畳半の部屋で寝ていた筈が知らない空間に飛ばされていた。
『で、ここどこ?お前は、誰なん?』
「よくぞ聞いてくれた!!ここは天界で、我は転生を司る神なのだ!」
(??????)
『あ〜オススメの精神科教えてやるよ。』
「なっなにを言うか人間!我は確かにまだ、10000歳の幼子ではあるがれっきとした神であるぞ!バカにするな!」
『いやだって…そんな、怪文書みたいな展開あり得ないだろ…』
「おい!急にメタい事を言うな!!」
まぁ、からかうのもこれくらいにして本題に入るか…
『それで?俺は転生出来るのか?』
「!!ああ、可能だ!そなたが望む能力に容姿、世界を選べるぞ、あ、ただあまりにヤバいのはナシだこちらにまで処理が来てしまう…」
『それなら、俺は記憶を引き継いだまま、呪術廻戦の伏黒宿儺に転生したいな』
まあ、ダメ元で言ってみるか…
「なんだ、そんな事か可能だぞ!」
え、まじで?いけんのかよ!流石神様だな!
「それで?世界はどうするのだ?」
あ〜そうか世界も決めれんのかなら俺はあの世界が良いな
『鳴潮の世界て出来るか?』
「あ〜…あの世界か、まぁ、構わんぞ」
神はどこかコイツ…めんどいとこ選びやがったなとか考えてそうな表情をした
「では、ワープゲートを起動させる…準備は、良いな?」
『あぁ…できたよ、俺はこう見えて用意はいいんだよ』
「そうか…ならそれでいい」
まぁ、前の世界はそこそこ楽しいかった……………か…
…………………
『それじゃあ、行ってくる。』
「……あぁ!!行ってこい!」
ブォン
ゲートが起動した…これで俺は新しい世界か、ハハッ楽しみだよ!
「良い旅を!!」
〜リナシータside〜
『あぁ…ここは、リナシータか…あれは、鏡か?』
ザッザッザッザッ…
『これは…成る程な…』
流石だな…完璧に宿儺だ…ありがとう、神様…
『不愉快だ…許可なく見上げるな…………やべええええ!!本物!本物だぁぁぁぁあ!!!!』
『そうだ!アレやってみようか』
注意ここから先は一部ネタバレあり
『「竈」フーガ…』
ボォ…
『!?えっ…炎出たんだけど!?』
マジか…念じれば出るのか…まさかこんなこともできーーー「グアアアアアアア!!!!」
『!?』
俺の前に現れたのは強靭な羽と牙を持つペニテントの吹き溜まりの王嘆きのドレイク・ゲヘナだった
『ケヒッ…さぁて魅せて貰うぞ…ゲヘナ…』
「ガアアアアアア!!!」
ゴオオオオ!!!
ドレイクは炎を吐き敵を焼き払おうとした、だが、それは通じる事はない
キィン!!!
「!?」
『ゲラゲラゲラゲラ!!』
相対する存在、それは圧倒的な邪悪の化身、呪いの王宿儺だそして、それの絶対的守護者、最強の後出し虫拳
『布留部由良由良、八束の剣』
王の足元の影が、全てを飲み込む様に広がってゆく
「グオオオオオン!!」
『異界神将魔虎羅』
ザンッ!!!
『魅せて見ろ…魔虎羅』
ガコン!!
魔虎羅の1度目の適応が始まった。
〜to be continued〜
魔虎羅の能力に翻弄されるゲヘナ、戦いが終結すると思われた時、教団とフィサリア、モンテリの人間が一堂に会したその場で逃げを選択する宿儺!次回、逃走劇