響き渡る呪いの共鳴   作:田所工作

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はいはいは〜い…投稿おくれました〜すいません…ほんと…


第二話逃走劇

『やはりか…』

 

俺は十種の術式発動開始から3〜4分は御厨子が使用できなくなっている…なるほどね、これが神の言ってた調整と言う訳かまぁ、だがこれは俺の鍛錬が足りんのだろう…直ぐに解決してやる。

 

「ガアアアアアア!」

 

また何か来るのか?いや違う…これは

 

 

 

 

 

 

 

苦しんでいるのか?

 

 

 

 

そうだ、嘆きのドレイクは、確かカルテジアの…

 

『良いだろう…最後くらい楽に終わらせてやる…』

 

ドプッ

 

『竈』

 

魔虎羅が宿儺の影へと沈み消えてゆくと同時に呪いの王の炎が放たれようとした時

 

「そこの者よ、何をしている。」

 

『!』

 

宿儺の背後に現れたのは、隠海教団の主座、フェンリコと

 

 

「あらあら、ここまで派手に闘っているとはね…」

 

フィサリアファミリー当主、カンタレラそして

 

「まさか、フィサリアファミリーまでいらっしゃるとは予想外でしたわ。」

 

モンテリファミリー次女カルロッタであった

 

「ふむ、ドレイクのこの有様…まさか、貴方一人でコレを?」

 

『あぁ…そうだ俺がな。』

 

「少々貴方に聞きたい事が有りますね…ご同行ねがいますわ」

 

「あらあら…あなた方に務まるかしら…彼はドレイクを一人で倒したのよ?」

 

『何か勘違いをしている様だな…』

 

「?」

 

『なぜ、貴様ら如きが俺に勝てると思っているんだ?』

 

ゴオオオン

 

ペニテントの吹き溜まりの壁が真っ二つに切り落ちる

 

「「「!?」」」

 

(全く持って…見えなかったわ…今の斬撃)

 

(武器?いえ、ありえない…もし武器があるならその取り出す瞬間が見える筈ですわ…)

 

(あの男…今の力まさか、鳴式が関係しているのか…?)

 

『悪いが俺には俺の計画がある。ここで足止めを食らうけには行かん』

 

『鵺…』

 

バサアアア!!

 

「巨大な…鳥」

 

『俺を捕まえたいならコイツを倒して見ろ…ヒヒッ…!』

 

「!!ッ逃がしませんわ!!」

 

バンッバンッバンッ!!!!

 

『結晶か…当たるとはないな…鵺の旋回能力に対応出来ていない…くだらん能力だ。』

 

ぁぁぁぁぁ〜こういうセリフ言いたかったんだよねぇ〜最高にハイってやつだッ!!

 

「フフッ…いつからわたくしの弾丸が当たらないと思ってたのです?」

 

『はぁ?』

 

何言って…まさか…

 

 

「キイイイイン!!」

 

『!?鵺!!!』

 

鵺に結晶が刺さっている!?まさか最初から全て計算していたのか!!結晶が跳ね返り刺さる事さえも!!

 

「フフッ忘れてもらっては、困るわ」

 

『!?ッ』

 

「沈むのよ、深淵を飲み込みなさい…!!」

 

鵺は余りのダメージに耐えれず地面に不時着した

 

「オオオオオオ……!!!」

 

『戻れ。』

 

「…さて、あとはどうするの?…もう後は無いんじゃないかしら」

 

カルロッタとカンタレラの鋭い眼が俺を突き刺している。

 

『ケヒッ…では、こいつはどうだ?』

 

「!…させませんわ」

 

ダンッダンッ

 

『こい…魔虎羅』

 

この際、宿儺は縛りを結んだ魔虎羅はカルロッタとカンタレラ、二人を殺さない代わりに魔虎羅の詠唱を短縮したのだ

 

「…カンタレラさん、協力をしてくださいますか?」

 

「ええ…もちろんよ。」

 

『ヒヒッほら…頑張れ頑張れ』

 

「えっ?逃げるのですか?」

 

『言った筈だ、邪魔される訳には行かんとな』

 

ダッダッダッ!!

 

「はぁ…彼は一体」

 

ブンッ!!

 

「!!!ッ」

 

「はぁ…面倒ね…」

 

あ〜もういいかな。てか…海すら渡ったからもうダイジョブか…てか…ここ、セブンヒルズやん…

 

〜ペニテントの吹き溜まりSide〜

 

ドプッ…

 

「消えましたか…」

 

宿儺は、縛りを使い魔虎羅の効果範囲を大きく広げていた。

 

「かなり、消耗したわね…では、私これで、…」

 

全ての人間がその場から消えた時残ったのは倒れ伏すドレイクだけだった。

 

〜続く〜

 

 

 

 




次回は投稿早めるんで…許してヒヤシンスあとすいません…大分クオリティ下がりました…
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