ワンナイトから始まる狩猟生活   作:タク@DMP

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BGM「UNKNOWN/モンスターハンターフロンティア」


第五十三話:賭け

 ──塔の頂上を我が物顔で旋回する飛竜。

 しかし、屋上に侵入者が入り込んだのを認め──赤い残光を残しながら降り立ち、翼を広げるのだった。 

 翼膜には黒い血管のようなものがびっしりと広がっていき、翼爪は先端まで真っ赤に染まっていく。

 

「……よう、来たぜ。決着をつけようや」

「すげー迫力なのニャ……ッ!!」

 

 首を大きくもたげた飛竜は咆哮を轟かせる。

 空には暗雲が圧し掛かり、落雷が辺りを打ち鳴らす。

 ラグナとしても、小賢しい前置きなど必要はしていない。

 マタビが銃剣を構える。ラグナが大剣の柄を握り締める。

 10年以上に渡る大捕り物が今、終わろうとしていた。

 

「オメーは覚えてねーだろうな。15年前、傍を通った飛行船に火の玉ぶつけて落としたのも。その飛行船に俺が乗ってたのも」

「グルルルルルルルルォォォ……!!」

「だが、テメーがこれ以上人の領域を侵すってんのなら──そして、他のモンスターの領域を侵すってんのなら、放置はしておけねえ。ハンターとして、オマエを狩る」

「そして、俺様もオトモするのニャ! これは、同族たちの恨みだニャ!」

 

 目の前の飛竜にラグナの言葉は通じようがない。

 だが──それでも分かる事がある。

 選択肢は一つ。命の奪い合いだけだ。

 飛竜が飛び立ち、ラグナ達目掛けて火の玉を次々に放つ。

 すぐさま回避に徹するラグナ達だが、やはり床に着弾するなり火の玉から赤と青の竜巻が巻き起こる。

 竜巻は地面に残るので、その地点にはもう近付くことができない。

 移動を制限されるので、これでもかなり面倒に感じるラグナだったが──何より、黒い飛竜が降りて来なければ此方からの攻撃は──

 

「──届かないなんて、言うと思ったかァッ!?」

 

 思いっきり壁を駆け上り、そして壁から大きく跳ぶラグナ。

 飛んでいた飛竜の足に大剣を斬りつけ。

 飛竜の姿勢がぐらつき、地面に降りてくる。

 

「こちとら、空飛ぶテメェらを堕とす為に必死こいてエリアルスタイル極めたんだッ!! 飛ぶなら飛べ!! 相手になってやらァッ!!」

「グルルルルル──ヴォオオオオオオオオオオオオオンッッッ!!」

 

 黒い飛竜の全身から黒い稲光が迸った。

 そしてラグナ目掛けて一気に距離を詰め、毒の突いた尻尾で薙ぎ払うように宙返りする。

 それをすんでのところで転がって避けるラグナだったが、更に降り立った黒い飛竜は全身の龍属性エネルギーを溜めると、身体の正面に集約させていく。

 アルシュベルドの大技だ、と一目でラグナは理解した。

 もしもガードしてしまえばさっきの二の舞となる。大剣では抑えきれない程の威力だからだ。

 しかし──龍気は爆発する前に地面を走るようにして赤い軌跡を描いている。逆に言えば、それが無い場所では爆発しないのだ。

 

(やっぱり!! アルシュベルドの時と同じだ!!)

 

 爆心地付近、即ち黒い飛竜の真正面、懐が安全地帯となっているのだ。

 

 ラグナは納刀して思いっきり走る。

 

 間もなく、地面を捲り上げる勢いで龍気が爆ぜて爆ぜて、そして爆ぜた。

 

「グオオオ!?」

 

 ──既にラグナは間合いを詰め、黒い飛竜の翼を斬りつけていた。

 

「効いてる! やっぱり効いてるのニャ!」

 

 飛竜が仰け反り、羽ばたいてジャンプする。

 その間にも黒い火炎弾がラグナ目掛けて飛んでくる。

 軌道は変則的でラグナも全てを避け切ることは出来ない。

 だが目の前に飛んできたものは大剣を地面に突き刺し受け止めるのだった。

 一撃。

 また一撃。

 ラグナの大剣が黒い飛竜に届く。

 そして剣が肉に食い込めば、そこから爆発が巻き起こる。

 確かに多彩極まりない技を持つ黒い飛竜だが、これまで何匹もの飛竜と戦ってきたラグナにとっては、いずれも「見た事のある技」だ。

 

 アジサイが負傷したことで、最早ラグナは全ての雑念を捨て去った。

 

 目の前の飛竜が何だろうが関係ない。

 生態だとか、はたまた古龍だろうが関係はない。

 透明な意思──即ち、剣の切っ先に全神経を張り巡らせて相手にぶつける。

 食うか食われるかの狩猟の前で、全ての思考を置き去り──体全部で飛竜と戦う。

 

「グオオオオオオーッ!!」

 

 だが、それでも黒い飛竜の動きは今まで戦った飛竜たちの動きを洗練させ、より強く、より素早く強化させている。

 ラグナも人間だ。

 全ての攻撃がかわせるわけではない。

 いきなり翼を盾ように展開して突っ込んできた飛竜の攻撃にラグナは吹き飛ばされ、壁に叩きつけられた。

 更に追い打ちをかけるようにして火炎弾を見舞おうとする飛竜。

 だが──その背中に突如、何かが突き刺さる。

 

 今までちっぽけな存在と見做して見向きすらしてこなかったメラルー。

 その背中にはランチャーのようなものが担がれていた。

 射出式のネコ撃龍槍──ヒマリとの共同で完済させた逸品だ。 

 発射された撃龍槍は黒い飛竜の背に深々と刺さっており、そして起爆する。

 悲鳴を上げた黒い飛竜は地面に落ちた。撃龍槍は炸裂して粉々になってしまったが──それでも1ダウン、これで取る事に成功したのだ。

 

「今だニャ、ラグナ!!」

 

 マタビが続け様に粉塵を撒く。

 体力を回復させたラグナは黒い飛竜の頭を踏み台にして跳びあがると、その背に乗った。

 マタビの作ってくれたチャンスを無下にするわけにはいかない、とラグナは大剣を思いっきり撃龍槍の刺さった傷口に捻じ込む。

 悲鳴を上げた飛竜が暴れのたうち回るが、踏ん張ってラグナは耐える。

 

「──テメェには感謝してるよ!! テメェのおかげで今の俺が居る──そう言う意味では感謝してるよッ!! だから──こいつは礼だッ!!」

 

 飛び上がり、暴れ回る飛竜の上でラグナは大剣を思いっきりぐりぐりとかき回した。

 そして──ヴォルガベルに使われている鉱石が傷口に入り込み、衝撃によって起爆する。

 再び黒い飛竜は倒れ込み、ラグナは地面に降りる。

 好機と見たラグナとマタビは黒い飛竜の頭を武器で斬り始めるのだった。

 しかし──すぐに飛竜は態勢を整え直すと強靭な後ろ脚で起き上がるのだった。

 そして、口から爆炎を滾らせるとラグナ目掛けて噛みつく。

 引き下がって躱すラグナだったが──飛竜と自分の間に炎が未だ残っていることに気付いた──

 

「……まさか」

 

 炎が黒い稲光を帯び──即座に爆ぜる。

 ラグナは再び吹き飛び、しかし大剣をブレーキ代わりにして立つのだった。

 だが衝撃のあまり肋骨は折れてしまい、吐血する。

 遠のく意識も無理矢理引き戻されるような激痛の中、彼は秘薬を噛み砕いて飲み込んだ。

 

「ラグナッ!! 大丈夫かニャ!?」

「気を付けろマタビ!! そいつの噛んだすぐ近く、()()()()()!!」

 

 ラグナが言い終わる前に、黒い飛竜はぐるぐると塔の頂上を飛び回る。

 自らの力を誇示するように。

 そして、口からは赤い炎と青い炎が交互に漏れ出し、翼と尻尾に生えていた毒針が大きく競り出していく。

 すぐさま、飛行する飛竜の翼や尾から黒い何かが降り注がれ始めた。

 地面に突き刺さったそれを見てラグナは血の気が引いた。

 毒針だ。

 

「マタビ、離れろ!! あいつから!!」

「分かってるのニャーッ!?」

 

 ぐるぐると塔の外周を回転した飛竜は真ん中へと移動したかと思えば、全体重を乗せて着地する。

 目からは赤い稲光が迸った。

 それは、黒い飛竜が更に変化を遂げた事を意味していた。

 

(や、やっぱりアイツ……!! 体力が減るごとに、使う技を増やしてきてやがる……!!)

 

 

 

「ギャオオオオオオオオオオオオオオオンッッッ!!」

 

 

 

 咆哮する黒い飛竜。

 すると、足元に突き刺さっていた黒い棘が赤く染まっていき、稲光が駆け巡っていく。

 間もなく、棘がそれを合図にして次々に爆発し始めた。

 幸い離れていたことで難を逃れたラグナだったが、悪夢は終わらない。

 全身に龍気を纏った黒い飛竜がラグナとマタビを追いかけながら突っ込んでくる。

 

「これってまさか、バゼルギウスの技かニャーッ!?」

 

 言い終わらぬ前に地面に墜落する黒い飛竜。

 そして、爆轟が巻き起こり──ラグナの身体は軽々と吹き飛ばされるのだった。

 それも塔の壁を飛び越えてしまうほどに。

 頭上を過って飛んで行くマタビにスリンガーを引っかけて捕まえるラグナだったが──今度は、このままでは自分が塔から落ちてしまうことに気付く。

 

(マズい!!)

 

 思わず壁に手を掛ける。

 しかし、脆くも壁は崩れ落ち──ラグナは宙を舞いながら塔の外へと落ちていく──

 

(ッ……あ、終わった……)

 

 しくじった、と確信する。

 体は自由落下のままに、地面目掛けて落ちていく。

 

 

 

 

 ※※※

 

 

 

 

「──やっとこれで分かっただろ?」

 

 

 

 何かが嘲笑うようにラグナに告げた。

 

「アレはこの世の生き物じゃない。オマエにどうこうできる存在じゃない」

「……じゃあどうしろってんだ?」

 

 ラグナにソックリの誰かは──ラグナの肩を掴み、代わりに出て行こうとする。

 

「そりゃあ決まっている。救世主の出番だ。全てを破壊し、全てを代行する。オマエの代わりに」

「……オマエ。リグヴェナロクの細胞か。まーだ残ってやがったんだな」

「俺を外に出せ。さすらば──」

 

 それ以上の言葉は出なかった。

 ラグナは、自分ソックリの誰かの顔面を握り潰す勢いで掴んでいた。

 

「──悪いな。これ以上、アジサイにテメェの後始末させるわけにはいかねえんだよ」

「あっ、が──」

「それに、これは俺の狩猟だ。俺の狩猟に──部外者のテメェが口を挟んでるんじゃねえ」

「こ、後悔するぞ……絶対に」

「ハハッ!! 後悔か!!」

 

 黒い瘤をぼこぼこと沸騰させる何者かに対し、ラグナは痛快に笑い飛ばした。

 

「するだろうな。だけど──これまでたった一度も楽な道なんて選んだことはねえよ。だから、今度もきっと──」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

 ──塔から落下したラグナは目を開けた。

 先ずはスリンガーを引き寄せ、マタビを自分の上へと放り投げた。

 

「ラグナーッ!?」

「マタビ!! 俺の腹に掴まれ!! 絶対死なせねえよ!!」

 

 マタビは涙を流しながら頷き、ラグナに抱き着くようにしてしがみついた。

 

「そして俺も死なねえ。絶対生きて、アジサイの所に帰るッ!!」

 

 黒い飛竜に出会えれば死んでも良いと昔は思っていたラグナ。

 だが──アジサイは見せてくれた。

 黒い飛竜と出会った先にある道を。

 それを一緒に見てみたいとラグナは思ってしまったのだ。

 命、そして生への執着。それが今のラグナを限界まで動かす。空で泳ぐ、泳ぐ泳ぐ。

 壁に手は届かない。届いたところでどうしようもない。だが──

 

「ッ──らあああああ!!」

 

 ヴォルガベルを抜刀し、塔の壁に突き立てる。

 がりがりがり、と出してはいけない音を立て、素材となった鉱石を撒き散らしながらヴォルガベルが凄まじい火花を放っている。

 

「ようマタビ、賭けは好きだろ!! 俺もたった今好きになったーッ!!」

「ラグナーッッッ!? それは流石に無茶だニャーッ!?」

「るっせぇぇぇ!! これで極限まで勢いを殺すッ!!」

 

 それにラグナとて地面に着地するつもりは無い。

 この塔はところどころ崩れ落ちており、勢いを殺した状態で途中の階層に転がり込むつもりなのだ。

 全身骨折は確定だが、秘薬を飲めば死にはしないだろう──というラインだ、とラグナは考える。

 イカれた発想だが、超人たるハンターの肉体ならばできないことはない。

 しかし、それを否定するべく上空から咆哮が轟いた。

 

「ギャオオオオオオオオオンッッッ!!」

 

 落下したラグナ達を追撃するべく黒い飛竜が飛んできたのである。

 大口を開け、火炎弾をラグナ目掛けて放つのだった。

 

「ニャギャーッ!?」

「……追いかけてきやがったか。だが、渡りに船とはこのことを言うんだぜ!!」

「何が渡りに船だニャ!! どう考えてもあの世行きだニャ!!」

「そいつはどうかなァッ!! わざわざもう一回塔を登る手間が省けた!!」

 

 ラグナはヴォルガベルを塔の壁から引き抜き、身体を回転させて火炎弾に背を向ける。

 爆炎が包み込んだ。

 

「グオオオオオオオオオオオオーッッッ!!」

 

 獲物はこれで黒焦げになった、と勝利を確信した飛竜は大口を開けてラグナを噛み砕くべく急降下する。

 

 

 

 ──しかし。

 

 

 

「……ギャオオオオオッ!?」

 

 

 

 飛竜の喉にフックスリンガーが突き刺さる。

 そして、それを巻き戻す勢いで身体を引き付けたラグナは飛竜の首にしがみついていた。

 

「──ヒマリ様々だぜ。お守りなきゃ、今ので──黒焦げだ」

 

 精霊の加護。

 そして龍属性の耐性、更に装飾品で付けた火属性への耐性。

 それを持ってしてラグナの体力は限界ぎりぎりだった。

 だが──それだけの体力があれば、空中で黒い飛竜にしがみつくくらい訳はない。

 飛竜の頭部に登ったラグナ。

 当然抵抗する黒い飛竜だったが──突如、その身体が動かなくなる。

 

「──そんでもって、これは故郷の皆の分だニャ!!」

 

 背中にしがみついたマタビが銃剣を突き刺していた。

 蓄積していた麻痺毒が此処にきて効果が出たのである。

 飛竜は翼を動かす事が出来ず、そのまま墜落していく──

 

「どうだ? 高所から突き落とされる気分は。俺も昔同じ思いしたもんでよ──奇遇だな」

 

 ラグナは回復薬グレートを一気飲みし、飛竜の頭部に剣を突き刺すのだった。

 

 

 

「──じゃあな。旅は道連れ、世は情けってヤツだ。あの世で──俺の家族によろしく頼むぜッ!!」

 

 

 

 飛ぶことが出来なくなった飛竜の身体は凄まじい勢いで地面に墜落する。

 そして、ラグナの身体は──思いっきり放り出され、彼もまた地面に投げ出されたのだった。

 ぐちゃ、ぐちゃぐちゃ、と何かがへしゃげるような音が最後に聞こえた。

 意識が遠のく中、ラグナは自嘲する。

 

 

 

「……あー……かっこよく着地は出来なかったな」

 

 

 

 そればかりか眩暈がする。

 全身がバラバラになったような感覚すらある。

 

「……ラ、ラグナ、マジで無茶苦茶しやがるのニャ……」

「マタビ、俺の身体どうなってる?」

「腕と足が曲がっちゃいけねー方向に曲がってやがんのニャ」

 

 フラフラだが歩けているらしいマタビ。やはり獣人族の身体のつくりは人間とは違うのである。

 

「……黒い飛竜は?」

「流石にアレは死んだだろニャ」

 

 飛竜の自重は人間の比ではない。

 全身麻痺した状態であの高さから頭で落ちれば──幾ら飛竜と言えど死ぬだろう、とラグナは考えていた。

 最悪、自分も頭を打って死にかねない大バクチだったが、取り合えず今生きていることにラグナは自らの悪運の強さを実感するのだった。

 

 

 

「ギャ、ギャオオオオオオオオオオオオオオ……!!」

 

 

 

 ……ラグナは前言撤回する。

 聞こえてはいけないものが聞こえてきたからだ。

 死にそうな顔で彼は起き上がろうとしたが、もう起き上がることもままならなかった。

 辺りには無茶な使い方をした結果、バラバラに砕け散ったヴォルガベルが転がっている。仮に起きたところで、これでは戦う事も出来ない。

 

「や、野郎、まだ生きてやがったのニャ!!」

「んなもん声を聞けば分かるわ……クソッタレ」

 

 大自然の恐ろしさ、強さというものを痛いほどラグナは思い知る。

 自分の決死の作戦すら、結局黒い飛竜には通用しなかったのだ、と。

 

「……へっ、煮るなり焼くなり好きにしろよ……!!」

「滅多な事言うもんじゃねーのニャ!! は、早く逃げないと──!!」

 

 慌てるマタビをよそに、飛竜は一歩、また一歩と迫ってくる。

 だが──

 

 

 

「ギャオオオオオオオオオオオンッッッ!!」

 

 

 

 ──もう一度、咆哮が響いた。

 そして、黒い飛竜は空を目指すようにして飛んで行く。

 そのまま羽ばたく黒い影は遠い山を目指し、消えていき──いつまで経っても戻ってくることはないのだった。

 

「な、なんであいつ、逃げてくのニャ……? 今の、絶好の機会だったのに……」

 

(……ハ、ハハ。どうやら見逃されたみてーだな……)

 

 

 

 ※※※

 

 

 

 ──ギルド報告──未知の飛竜調査任務、完了。

 

 ハンターのラグナ、アジサイ、オトモのマタビの3名が黒い飛竜と交戦。

 

 ラグナ──全治2週間の大怪我。

 

 アジサイ──全治一か月の大火傷と毒傷。

 

 マタビ──軽傷。

 

 黒い飛竜は清流の秘境から飛び立ち、南下。そのまま完全に消息を立つ。

 

 

 

 ──以上より黒い飛竜・UNKNOWNは()退()と認定せり。

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