娯楽好きのヒーローアカデミア   作:Tukuyo

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他の作品どうしたと言われるかもしれませんが、どうしても続きが書けなくなり(より正確に言うと構成は練ってあるのにその構成の結末までの道のりに説得性が持てず)削除しました。完全な自己中で申し訳ないです。そんなどうしようもない作者ですが、お付き合いいただければ幸いでございます。


娯楽好きに悪いやつはいない

みんなは娯楽好きか?俺は大好きだ。娯楽好きに悪い奴はいないと本気で思うぐらいには好きだ。

そんな俺は今大好きな娯楽のひとつであるラノベ、『異世界はスマートフォンとともに。』、そして『ありふれた職業で世界最強』がBO〇KOFF(伏字仕事しろ)で全巻セットで両方とも3000ちょいで売っていたためホクホクで買った帰り道である。

 

(いやぁ、帰って読むのが楽しみだなぁ!まず何を読もうか?あ、あと溜まってるアニメも消化しないとダメじゃん!積みゲーもあるし色々とやることあるからこの年末に一気に消化しちゃうか!)

 

そんなことを考えてたら前方から叫び声が。

 

「通り魔だぁぁ!みんな逃げろぉぉぉ!」

 

「ちょっ!?嘘でしょ!?俺この後楽しみあんだから死んでたまるか!逃げる!」

 

後ろへ逃げようとした瞬間、ふと通り魔の近くには誰かいないのかと思い、振り返る。するとどうだろう。お約束のごとく逃げ遅れた子がいるじゃないか。

 

(いや、んな事知るか!自分の命優先だろうが!でも....俺が憧れた主人公はこういう時に逃げるのか?あの奈落から這い上がって神殺しまで成し遂げた魔王が逃げるか?自分の善性だけで9人のお嫁さんを貰い、世界を救った公王が?目の前の障害は理すらも滅する暴虐の魔王は?バカ言ってんじゃねぇ!!こういう時こそ漢の見せどころ!この程度で並ぶとは到底思えないけど!少しでも追いつきたい!!)

 

「おぉぉぉぉぉおぉお!!!根性ォォォォォォ!!」

 

訳分からん声をあげながら通り魔から逃げ遅れた子を庇う。

 

「そこの!急いで逃げろ!はよ逃げて警察呼べ!」

 

それでも迷う様子を見せる。

 

「早くしろって言ってんだ....「ぶちっ」よ.....?」

 

外から内側に何かがつきやぶるような音が聞こえた。

 

「へ....へへっ....殺った....殺ってやったぞ.....!!」

 

「そうかい、そりゃよかった、ね!!」

 

声をかけながら頭へハイキックをぶちかます。もちろん軽い脳震盪を起こす程度の強さだ。これでも格闘技はある程度習ってたからな....

 

「ごっふ....がふ.....」

 

体から熱という熱が血液と一緒に外へ出ていく。代わりに肌寒さを感じる。

 

(たしかにリムルの言う通り、刺されたら寒いんだなぁ....。楽しみにしてた娯楽は諦めるしかないかぁ....)

 

人はピンチな状況ほど冷静になるという。それはどうやらホントだったらしい。

 

(もし転生できるなら...チートを貰いたいなぁ...)

 


「その願い、叶えてやろう」

 

目が覚める。周りは綺麗な庭園だ。イメージとしてはアレだ。ありふれの大樹のてっぺん。

 

「ここは一体.....?」

 

「その疑問に答えるついでに自己紹介してもええかのぉ?」

 

「へぁ!?あ、はい!どうぞ!」

 

「うむ。わしは神。まぁ、君たちの言うヤハウェと言うやつじゃ」

 

「」

 

おもわず無言になる。それもそうだろう。だって宇宙を無から生み出した全存在の父だ。どう反応すればいいのか。

 

「君は通り魔から逃げ遅れた人間を助けて死んだわけじゃが、人助けで死んだものに対して2択の選択肢があるんじゃ。ひとつは記憶を全てリセットされて同じ世界で別の人生を歩む。もうひとつは記憶を残したまま別の世界へ転生。両方とも特典はあるから安心しなさい」

 

「少し考える時間を頂いても?」

 

「もちろん。じっくり考えたまえ」

 

(転生の方にするのは確定として、問題は特典だ。どんな特典にしようか?どんなチートがいいかなぁ....)

 

迷っていたら急に天恵と言わんばかりに最高の考えが浮かんだ。

 

「決まりました、ヤハウェ様。俺が選ぶのは別世界への転生両方そして特典は『娯楽』。俺の世界であったありとあらゆる娯楽の力が使える。それこそアニメやラノベ、漫画、スポーツ。全ての力です。できますか?」

「うむ。ちょいと強すぎる気もするがいいじゃろう。ただし、これは別世界への転生者全員に伝えてあるがその力を使って悪いことには使わんことじゃ。もし使ったら君たちからその力を奪い、次の生は千年間、何度転生しようが人間に嫌われてるような生き物にそれらの記憶を全て残した上での転生じゃ」

 

「はい!」

 

こうして1度目の人生を終え、『女呉楽 羅玖夜(めくらく らくや)』として生まれ変わったのだった。




ここで出てきた今回出てきたラノベキャラ

・奈落から這い上がって神殺しまで成し遂げた魔王
➝ありふれた職業で世界最強 より 南雲ハジメ

・自分の善性だけで9人のお嫁さんを貰い、世界を救った公王
➝異世界はスマートフォンとともに。 より 望月冬夜

・目の前の障害は理すらも滅する暴虐の魔王
➝魔王学院の不適合者 より アノス・ヴォルディゴード

ここでは話に出てきたラノベキャラを紹介しようと思います。ただ、名前と登場作品だけです。気になったら実際に買って見てもらえればうれしいです

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=336616&uid=441402

こちらに使ってほしい能力を書いていただければ作品内で使うかも

パソコンとスマホ、どっちが見やすい?

  • パソコン1択
  • スマホ以外ありえんやろ
  • どっちも変わらん
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