個性把握テストから1日。今日から通常授業である。今はプレゼントマイク先生の英語の授業だ。
「はい、ここはこう訳されるわけだ。ここで問題。この英訳で間違っているところがある。それは次の1~4の中で正解はどこだ?」
⦅普通だ...⦆
(くだらねぇ...)
(ここはこうなっているわけだから、答えは4だな。あっているかは知らんが)
そんなこんなで午前中が終わり、昼休み。響香と話していると周りに人が集まってきた。
「よっ!何の話してんだ?あっ。おれ『上鳴 電気』!よろしくな!」
「そんで俺は『切島 鋭次郎』!女呉楽!お前、昨日の惚れた女を守るって言葉、漢だったぜ!」
見た感じかなりチャラい男と、見るからに暑苦しい男が話しかけてきた。
「よろしく、上鳴、切島。ウチは耳郎 響香。何の話してたかだっけ?」
「よろしく。あと切島、女呉楽、じゃなくてラクヤって呼んでくれ。苗字はあまり好きじゃないんだ。簡単にいえば今日の午後からやるヒーロー基礎学って何やるのかって話。まぁ、たぶん実戦形式の戦いになるだろうけど」
「その心は?」
「少しは自分で考えろ」
俺は響香と話してたのに邪魔されたのがイラついて少し冷たくあたる。
「なんで俺冷たく扱われてるん?」
「あぁ、たぶんウチとの会話を邪魔されたからだと思う。自分が言うのもなんだけどクーヤはウチのこと相当愛してくれてるし」
響香は、頬を赤くしながらしゃべる。そういうとこも可愛いんだよな。ちなみにクーヤというのは昨日から呼び始めた愛称だ。なんでこのタイミングかと疑問に思った人もいるだろう。簡単に言えば響香の決意だ。響香曰く、昨日のテストのチート具合と俺の惚れた女発言で俺のことを興味深そうに見てた人がいたらしく、いつか恋に発展してもおかしくないということで牽制も兼ねて呼び方をかえた。
キーンコーンカーンコーン
「ほら、予鈴がなったぞ。とっとと席戻れバカ供」
誰がバカだ誰が、お前もバカップルだろなど、反論しながら席に戻っていく二人。
それから数分待機していると、遠くから廊下を走る足音が聞こえてきた。あ、廊下走るなって怒られてる。
「わぁぁぁぁぁぁたぁぁぁぁぁしぃぃぃがぁぁぁぁぁ!!普通にドアから来たぁぁぁ!!」
「おぉ!!まじでオールマイトじゃん!!」
「鳥肌やべぇ...!!まじで画風が違う!!」
「
「さて、今回のヒーロー基礎学は別の場所で行うから、君たちの更衣室においてあるケースに入ってるものに着替えてこい!!」
場所は移り更衣室。現在ヒーロースーツに着替えている最中だ。.....なんか視線が気になる
「...言いたいことがあるならとっとといえ。時間は有限」
「お、おぅ。じゃあ言わせてもらうわ。...お前なんだその筋肉!?無駄な肉がないうえに変にムッキムキってわけじゃねぇし...理想の筋肉のつき方してるじゃねぇか!?」
「そうか?だけどまだ惚れた女を守るのには不十分だ。オールマイト程とは言わねぇけどそれに近いぐらいにはならねぇと」
「この数時間で察した。お前耳郎以外興味ねぇだろ?」
「あぁ。...それじゃおれは着替え終わったから先に行ってるぞ」
ちなみにおれのヒーロースーツの見た目はワイドパンツに黒のワイシャツ、フード付きのファーコート。要するに私服だ。ぶっちゃけ、どの衣装でも安定した火力を出せるから私服でも問題ない。もちろん、この服にはエンチャントを施している。エンチャントは『
要するに俺に直接攻撃をあてるのは限りなく不可能に近い。しかし、轟みたいに広範囲攻撃に弱いという弱点はある。まぁ、アイディオン(南雲 ハジメが最終決戦時に神域突入直後に襲われた神の使徒戦時に使用した盾。ドーム状になっており使徒の分解砲撃すら耐えしのいだアタおか耐久力)がある限りその弱点もないと同然なのだが。
そんな感じでみんなが来るのを待っていたらオールマイトに話しかけられた。
「女呉楽少年。君が提出したコスチューム届、これ書いてあるの全部マジなやつ?」
「?当り前じゃないっすか。こんなことで嘘をついたりしませんよ。家帰ったら響香のコスにも同じもんエンチャントする予定ですよ」
「すぅーー...おーけー女呉楽少年。ちょっと職員室に用事できたから君進行できるかい?」
「内容さえ教えてもらえばできますよ?どんな内容ですか?」
数分後...
「おし、みんな来たな?そんじゃ始めるぞ」
「ちょっとまて、ラクヤ。オールマイトはどこいった?周りにいないようだが..」
「んあ?オールマイトなら数分前に職員室に行ったっきり戻ってねぇな。だから代わりに俺が進行すように頼まれた。以上。それじゃ、説明するぞ」
1 今回の設定は屋内に核を隠してる
2 各チーム人数は二人。ペアはくじ引きで決める
3
4 ヒーローチームの勝利条件は核、もしくは
「ここまでで質問のあるやつはいるか?」
「はいっ!」
「おし、なんだ?飯田」
「なんでくじ引きなのだろうか?授業がそんな適当でいいのか?」
「俺が知るか...って言いてぇんだが、響香が聞きたがってるから俺なりの考えを教えよう。ヒーローってのは基本的に知り合いと組むが、時には個性も把握してない相手と即席のチームを組むこともある。今回はそれを見越した上での判断なんだろうってのが俺の考えだ。納得したか?」
(まぁ、十中八九適当だろうがな。俺に感謝しろよ。オールマイト)
「なるほど、そういうことか。回答感謝する!」
「ほかに質問は?」
「うちのクラスは21人だけどあぶってる一人はどうすんの?」
「いい質問だ響香。オールマイト曰く『女呉楽少年ははちょっと待ってほしい。先にほかの子の試合をお願い!』とのことだ」
「ほかにしつもんは?」
しーーーん
「よし、ないな。それじゃ、さっそくくじを引いていけ」
~キングクリムゾン!!~
時を飛ばされた気がするがまぁいい。ちょうど今すべての試合が終わった。結果だけ言うと原作で判明している組はそのまま、判明していない組は蛙吹・常闇チームの勝利、上鳴・響香チームの勝利、青山・芦戸の勝利になった。
「オールマイトまだかなぁ?」
「うんや、ちょうど来たね。足音的にあと10秒程度かな?でも一人だけの足音じゃないような...?オールマイトと、三人か?」
「いやぁお待たせお待たせ。ちょっと準備に時間かかっちゃった。さて、それでは、女呉楽少年のターンだぜ?といっても、女呉楽少年はちょっと特別ルールだ!!女呉楽少年は
「おれだ。おい、チート野郎。本気で来い。来ねぇとぶっ殺してやる!!」
「ふぅ...俺もなめられたもんだ。No.1がいるとはいえ、たかが5人。その程度で俺を止められるとでも?あと爆破してるウニ野郎。お前にはこの言葉を送ってやるよ。『あんまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ?』ってな。できもしねぇ夢物語かたってないで、もっともっと死ぬ気で足掻いて俺という頂点の影のひとつでも踏んでみろ。お前らは俺の影にすら届いてねぇ」
こうして、おれと雄英でも屈指の実力をもつ5人の戦闘がはじまるのだった...。
はい、今回もPCでお届けしましたTukuyoです。
今回は戦闘描写一切なし...www
次回はしっかり戦闘させる予定なのでご安心を(皆さんが納得できる描写を書く自信がない...)
ということで、また次の遊びでお会いしましょう!!
Arrivederci!
(あとがきで2万文字もいるか?)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=336616&uid=441402
こちらに使ってほしい能力を書いていただければ作品内で使うかも
パソコンとスマホ、どっちが見やすい?
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パソコン1択
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スマホ以外ありえんやろ
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どっちも変わらん