英雄にしかなれない男、転スラに行く   作:ちゃがまくら

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開国祭

ダンジョンアタックからしばらくして、現在テンペストでは開国祭が始まろうとしていた。

 

今は受肉しているオベロン、ヒナタ、静江ちゃん、そして異世界からの子供たちと一緒にいた。

 

もちろん、寡黙な隊長モードである。

 

「隊長。焼きそばの出店に行ってきますので、先生たちをお願いします」

「ああ。故郷の味なんだろう?存分に楽しんでくるといい」

「はい!」

 

爆速で買いに行った。

異世界出身は俺もだけどね!

まあ、オベロンくらいしか知らないから誰にもバレないんだけどね〜

 

『僕も自由行動した〜い』

 

いいけど、お酒はだめだぞ?

 

『え〜…』

 

前に酔っ払った時大変だったからね、成熟するまではダメだよ。

 

『はーい…』

 

でも、ご飯は好きなだけ食べていいぞ

 

『いいの!?やった~!』

 

銀貨100枚あればいいか?

 

『うん!足りなくなったら言うね?』

 

了解、たくさん食べて大きくなれよ〜

 

『うん!パックみたいになるよ!』

 

パックみたいにか〜。それは大変そうだな

 

『じゃあ、行ってくるね〜』

 

いってらっしゃーい

 

「ラインハルトさん」

「静江、何だ?」

「ちょっとお願いがあって…」

 

お話を要約すると、

 

子供たちに訓練をつけてほしいそうだ。

精霊との対話もできるならして欲しいらしい。

 

「特に手間はないから構わないぞ」

「そうなの?ありがとう!」

「「「え〜…」」」

 

子供たちは不満らしい。

勇者の指導、しかも鍛錬の加護と教育の加護持ちの俺の指導は不満らしい。

 

「もう、何が不満なの?」

「だって、ソイツよりヒナタさんの方が強そうだし…」*1

 

ヒナタに負けたらしい。

しかも、キレてるヒナタを相手にしたからか、彼女の方がつよいという印象がついているらしい。

 

「ヒナタよりも、ラインハルトさんの方が強いよ?それに、私の精霊術師(エレメンタラー)師匠(せんせい)だからね?」

「「「「「先生の!?」」」」」

「ええ」

 

一応、最低限のことは教えたけど、そこまで持ち上げるほどではない。

イフリートと話し合わせた以外は普通の精霊術師と同じだ。

 

「授業、受けるのか?」

「受けたいです!」*2

「うんうん!」*3

「シズ先生の、先生なら受けてもいいよ?」*4

「仕方ないわねぇ!受けてあげる!」*5

「受けるに決まってんだろ!」*6

 

静江ちゃんの先生だからって、態度かわりすぎだろ…

 

それにしても、クロエ…クロノアに似てる。

いや、似すぎてるな…

クロエが成長した姿がクロノアの姿って言われても信じるぞ、これは。

流石に他人の空似だとは思うが…一応、頭にはいれておこう。

 

*1
ケンヤはオバサンといい、ヒナタにボコされた後です!

*2
ゲイル

*3
リョウタ

*4
クロエ

*5
アリス

*6
ケンヤ




https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=330505&uid=494816

リクエスト箱に、その他が多数の場合には、その内容を送ってね!

シズさんをリムルが日本返させなきゃならないが、とりあえず、リムルに食べさせる方法を選んでね!

  • 敵に殺されたので、リムルが食べた
  • 原因不明の病気に!リムルの体内で療養!
  • その他(リクエスト箱に内容送って)
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