話を聞くと、ヴェルグリンドを解析してみたら進化できたらしい。
意味分からないが、考えたくないので報告して放置だ。
あと解析結果から精神支配がヴェルグリンドにかけられてたらしい。
効力を調べると天使系究極能力持ちは無条件で支配されるらしい。
「対処法は?」
「それはだね、悪魔系究極能力を持つか、天使系究極能力を無くすかの2択だよ」
「究極能力はそんなポンポン手に入らないから究極なんだが…」
そっぽ向くな。
「そもそも、無くすってなんだ?捨てるならまだ分かるが…」
「そっちは…まだ秘密!」
「はあ!?この有事に秘密なんざ通るわけねぇだろ!」
何言ってんだ?コイツ…
「はあ…取り敢えず、ヴェルグリンドは?」
「まだ俺の腹の中にいるぞ」
「話し合いできるのか?」
「まだ怒ってるから無理だろうな」
「解析したんだよな?スキル構成教えろ」
「ヴェルグリンドのか?良いけど」
リムルから聞いたヴェルグリンドのスキルは
能力は運動量の増加である。
普通に強めだな。
取り敢えず、報告させておくか。
「リムルは他のメンツに報告しておけよ。」
「え?俺がするの?」
「お前が話したほうが詳細が直ぐに聞けるだろうが…」
「あ~、なるほど」
コイツ、なんかポンコツ度合い増してねぇか?
「リムル、お前いつもより馬鹿みたいだ」
「は?いきなり何?」
「なんていうか、当たり前のことをいきなり出来なくなったみたいな?」
「当たり前のことを?」
なんか黙り込んだな。
「なるほど…ラインハルト、助かったよ」
「何が?」
「俺も干渉されてたみたいだ」
「…誰に」
「多分、帝国の皇帝だろうな」
「皇帝が天使系能力保持者を支配してるのか?」
「たぶんな」
ワルプルギス案件では?
「リムル、ワルプルギスで魔王達に能力調べさせてもらえよ」
「ワルプルギスで?」
「天魔対戦もそろそろあるし、ワルプルギスは確実に開かれるからな。それに元勇者のレオンとか明らかに天使系持ってるだろうし」
「あ~、了解。天使系能力者はこっちで対処しておくよ」
「じゃあ、俺は少し用事あるから行ってくる」
「ん?…おう」
さっきからチラチラ見てる奴に会いに行かねばな。
『転移』からの不意打ちで斬る。
「お前は…!」
「よう?覗き見して帰るのか?」
「ヴェルグリンド!」
「ええ!」
「今はお呼びじゃねえよ」
ヴェルグリンドは蹴り飛ばす。
あっ、リムルも転移してきた。
「何しに来たんだよ」
「なんの用事が気になってね」
「取り敢えず、あそこの推定皇帝を倒すか」
「オッケー」
空には潤沢に魔素があるから、
だが、そこにヴェルグリンドが間に入り込んで来た。
「ぐぁ…ル…ドラ」
「御苦労であった。ヴェルグリンドよ」
すると、皇帝が倒れたヴェルグリンドに手を突き差し、何かを取り出した。
「ふっ、ではな」
「逃がすとでも?」
「ああ。お前は私を取り逃すとも」
余裕だな…
うん?
「弾かれた?」
「その通りだ。私に攻撃は効かん」
「帝国がある限りって制約付きみたいだがな」
いきなりリムルが制約付きだとか言い出したが…
「詳しく」
「アレは一人でも帝国の民が皇帝を信じているなら使える無敵の結界ってわけだよ」
「はぁ?」
「その通りだ。ではな」
転移した…
皇帝相手にした感想は
「面倒くさすぎだろ」
「それな」
取り敢えず、帰って休むか。
現在のリムルのプロフィール
種族:竜魔粘性星神体
スキル
暴食之王
智慧之王
誓約之王
暴風之王
灼熱之王
救恤之王
↓
シエル
虚空之神(暴食+暴風+灼熱)
豊穣之王(誓約+救恤+智慧)
なお、シエルでもラインハルトのスキルは解析鑑定不能な様子…
腹立ちでリムル配下に能力改変しまくってるようだ。
ヴェルグリンドには誓約を複製してプレゼント
誓約之王+救恤之王=炎神之王
ラインハルトが帰った後にヴェルグリンドは原作通りルドラの魂探し開始!
追記
なぜか救恤之王+救恤之王とかいう意味不明なことを…
蒼海の涙、改変したいの…いい?
-
いいよ!
-
駄目だよ