旧時代の『異能』は現代の『普通』足るか? 作:しらおりんりん
予告なしの追加予定あり。
登場人物
黒髪黒目、後ろ髪は代々受け継がれたヘアゴムでまとめていたが、一回失くしたため日常使いはやめた。毛量によって早川アキスタイルだったりポニテだったりする。一般日本人の風貌。ニキビ等には縁がない。できても千変万化で消しているから。温厚な性格だが戦闘関連で気分が上がると普段は見せない顔が表に出る。昔はそんな兆候はなかった。内心では結構言いたい放題で、本人にバレなきゃ陰口はいくらでもしていいと思っている。
術式 『変容』
この術式により発動される技は縛りにより出力が段階分けされ、条件をクリアするごとに強化されていく。あえて最小出力をただの引き算よりも大きく下げることで最大出力を大きく上げている。以下出力。縛りなしを100%とする。また、その特性ゆえ掌印は存在しない。
指一本につき+10% (最大+50%)
手のひらまで全て接触で+20% (70%)
両手で+20% (90%)
呪詞詠唱で +30%(120%)
千変万化のみフル詠唱で+30% (150%)
『千変万化』
自身の肉体をあらゆるものに変身させる。自身の想像力依存であるこの技はまさしく理想の体現であり、構造を把握していなくとも創造物の機能を発揮できる。しかし、少しでも想像と理想が乖離していると見た目だけの変身となり機能は発揮できない。ちゃんと構造把握していればもちろん機能の再現はできる。
例えば肉体の一部を刀にして渡すことはできるが、自切して自分の体を切り取っているのは変わらないため限界がある。
呪詞詠唱まで強化することで規模の拡大とイメージの補完が行われる。細部にあまり詳しくなくても、理想と少し異なっていても再現できるようになる。
"無形" "解脱" "彼我の扉" "|百色
"千変万化"
それはそこに有るものでないもの
形から解放されたあなたは何にでもなれる
『変幻自在』
変容の拡張術式。無機物をあらゆるものに変身させる。有機物に変身させることは可能だが意思を持たせることはできない。が、術式の効力と代償の等価交換として石を刀にするなら切れ味は刀だが耐久性は石のままという素材依存。こちらは構造の把握が重要で、理解していないと銃などは見た目だけで撃つことはできない。
こちらも呪詞で規模の拡大と構造の想像力の補完ができる。
"無形" "
本来、あなたは何にでもなれる
今の自分だけが
"無限の握撃"
変幻自在を用いた必殺技。VS総司で初登場。地面を隆起させ掌をかたどり相手を掴み取る捕縛用の技。無限の名が付くように次々の掌を生み出し握撃をする。なおネーミングはVS総司戦の終わりに書く予定だったが忘れてた。総司は壊しても壊しても襲ってくるところから"不死者の握撃"、戴華はその数と様子から"ムゲン・ザ・ハンド"にしようと主張し言い合いになった。折衷案で"無限の握撃"となった。
謎の余白
真田
正人の祖父。真田家四代目当主代理。正人の弟が生まれてくるまで天才と呼ばれていた。曽祖母や当主から手ほどきを受け続け、術式を始めとした結界術、式神術など高レベルで発動できる。彌虚葛籠や領域展開、反転術式は自分のみだが発動可能。今は孤児院の警護及び当主の呼び出しに応じて呪術関係の処理を担当している。黒閃の発動経験もあり、連続発動記録は5回。無個性。相伝の術式を持つ。
真田
正人の弟。真田家四代目当主代理。もし総司が10年に一度の天才なら、それをさらに超える出来栄えというボジョレーみたいな鬼才。天賦の才を持ち、当主にもその実力を認められている。反転術式のアウトプットや自身で考え行動する式神、領域展開に術式反転も会得している。それ以外は総司に負けるが、これは個性伸ばしに時間を割いているのとあまり興味がないためである。なお、黒閃の発動経験はない。つまり、まだまだ伸び代がある。
個性は『
式神術に興味があった頃、個性の上振れの上振れで産み出された怪物たち。
三威
圧倒的パワーのサイ型式神。瞬発力とその巨体で圧倒する。荷物持ち。
打ニ毋
聖書読んでそうなウツボ型式神。相手に2回同じ攻撃をクリーンヒットさせると、同等の攻撃を回避不可で叩き込む。戦闘用。
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__________________________。戴華の背負う業であり、偽りの拠り所。