ソラちゃんがコミケにソラましの絵本買いに行く話 作:カイトGT
私は東京トヨスにあるマンヨークラブに泊まる予定です。
アキバから電車とバスを乗り継ぎやってきました。
そして近場に海鮮丼を食べられる店があるとのことで明日の朝コミケに行く前に行きましょう!
マンヨークラブの下にはちょっとした出店があるので覗いてみましょうか。
生きたかにさんやたいせえびなども売っていましたが、学生の私には少し厳しいお値段ですね。
と言うわけで他の物を見て行きましょう。
少し見ていくと卵焼きが300円と言うリーズナブルなお値段で売っていたので食べてみると。
「美味しいです!」
卵のフワッとした感じとほのかな甘味が絶品でした。
他にも何かないかと見てみるとあごだしなどのサンプルが無料だったのでいくつか飲んでみました。
「う〜ん♪ コクがあっていいですね! こっちはあっさり系の出汁でとても美味しいです!!!」
すうっと喉の奥に入っていくあたたかい液体に舌鼓と言うやつです。
「じゃあそろそろ本館の方に行きましょうか」
そう呟いた私は本館の方に歩き出すのでした。
⭐︎②☆
マンヨークラブ内にある7階がフロントなのでまずはそこをエレベーターにて目指します。
ポーンと言う音と共にエレベーターの外に出ると受付を行いました。
今日は泊まりなので6,850円で深夜料金も払って入店します。
入館料と館内着 各種アメニティ、バスタオルとタオルに館内利用料がついてこの値段なら破格でしょう。
靴を脱いで館内でもらったエコバッグに入れてから入室します。
(支払いは後で済ませるようですね。まずは手荷物を持って6階にある大浴場を目指しましょう)
そう思いながら道沿いに歩いていると、貴重品を入れる用の場所があったので入館の際にもらったリストバンドを使いおサイフを安全なロッカーの中に入れました。
では気を改めまして大浴場に向かいましょう!
私はそんなルンルン気分のまま大浴場へと向かうのでした。
☆大浴場⭐︎
私はロッカーの中に全て手荷物を押し込み裸体になります。
そして鍵をかけた後に早速大浴場へと足を踏み入れました。
まずはかけ湯ですね。
入り口のすぐそばにあったので早速桶を使い水浴びをします。
「ふぅ...」
少し息を漏らした後にお風呂の方に向くと2つ温泉が見えましたが、まずは洗い湯にて体の汚れを落とさなくては。
無料のボディタオルやシャンプーなど充実のオプションがあるのは嬉しい限りですね。
ササッと体と髪を洗いシャワーで洗い流します。
「...ふぅ」
既に気持ち良いですね。
やはりお風呂はこっちの世界の方が気持ち良いです。
清潔感もありますし、薪を使わなくても暖かいお風呂に入れるのはまるで魔法みたいです。
入浴マナーの浴槽に入る前に体を洗うと言う前座も終わったのでお風呂に入りましょうか。
最初に入るのはやはり最初に見えた大きなお風呂でしょう。
私はそこに足をつけてみると少し熱い感じがしましたがすぐに慣れました。
普通のお湯と言う感じだったので次は隣のジャグジーを使います。
(ましろさんの家にはないぶくぶくが出てますね)
そこに座るとぶくぶくが良い感じに腰に当たり始めたので心地良いです。
「ランボーグとの戦いで疲れた体がいえて行きますね...」
体勢を変えることで肩にも当たるのでこれは良い物だと思いました。
凝り固まった筋肉をほぐすにはちょうど良いかもしれません。
そして炭酸風呂を少し楽しんだ後、絶景スポットでもある露天風呂に足を踏み入れるのでした。