巨乳パルスィだ。
地底に落ちてきた時のifだね。巨乳を見逃すわけがないからさ。
「すみません、女神ですか?」
「うわっ」
地底に逃げてきた。道中のヤマメさんの胸も中々に素晴らしいものだったのだが、今目の前にいる金髪で尖った耳を持つ凛々しい顔立ちの妖怪が持つおっぱい。大きさ、豊かさ共に良い。服越しにそれがわかるほどのおっぱい。なんて素晴らしい胸なんだ。視線を対象とした引力を感じるほどの質量を感じる…なんというおっぱいなんだ。ヤマメの胸でさえここまでの引力はなかったぞ。腕で少しおっぱいを持ち上げているからか?もしそうなら…なんておっぱいなんだ…!
「急に意味のわからないことを…常日頃から気楽に生きているのね。妬ましい」
「お名前は?」
「悪態をつく妖怪に対して平気に話しかけるなんて…随分と頭が軽いのね。妬ましいわ」
「お名前は!?」
なんとか教えてもらえた。名前は水橋パルスィと言うらしい。なんてことを話してたら、どこからか人間の匂いを嗅ぎつけた妖怪達が現れた。…あれ、もしかしなくてもこれはやばいな?体の流れを整え、この場を離れる。その時にパルスィのおっぱいを目に焼き付けておく。これを忘れてはならない。壊れた首飾りもちゃんと持っておく。ある程度離れてから息を整える。ふぅ〜…パルスィのおっぱいだけで俺はもう二週間くらいは飯食わなくても生きていける気がしてならない。黄金比を思わせるおっぱいは完全栄養食だったのか…!?
「あ、勇儀だ」
「ん?…あれ、なんでここにいるんだお前」
「なんかいっぱい妖怪来てるんですよね」
「そりゃここは地底だからな」
「えっ」
「あー…ある程度蹴散らせばなんとかなるから、頑張れよ!」
見捨てられた。が、まあやるしかない。俺の平穏なおっぱい生活…もとい、地底生活のために。と言うかなんで風見幽香から逃げてこっちでも逃げるんだよ。おかしくね?そう思うが本当に仕方ない。風見幽香よりはマシだ。体の流れを整えて、見えてきた大群に突進する。派手に暴れて暴れまくって、一息吐く。激しく動きすぎた。酔った。地面にあぐらをかく。痛え。疲れる。紅魔館から逃げて風見幽香から逃げて、落ちてここかよ。でも地底っておっぱい大きい人多そうだからこれくらいは仕方ない。と思ったら俺の目の前に謎の人影。萃香だ。
「散った散った。数で仕留めて楽しいのか?」
「…?」
「よ、久しぶり。地底に来たって聞いたから来たぞ」
大きかった。萃香と呼ぶにはあまりにも身長が高く、見るからに力が存在し、威厳があり、そして巨乳だった。そんなところで後ろから足音。萃香も少し驚いたような顔をしたが、それ以上の行動はなさそう。後ろを振り向いてみると、そこにいたのは先ほど会ったパルスィ。周りの妖怪達も意外だと思っていそうな顔をしている。パルスィが前屈みになり、脚を少し引く。━━
「これは見事」
「…人間の癖に、そこまで強いなんて。妬ましい…」
「良いでしょ。修行の成果だよ」
「…じゃあ私も」
意識が飛ぶ。…多分だが、萃香に殴られたのだろう。頭がギンギンと痛む。だが、意識が戻った頃には囲んでいた妖怪やらなんやらが消えていたため、パルスィの胸でも見て頭の痛みを消すとする。トコトコと歩いて行って地底の入り口を探す。うろちょろして、周りの妖怪から変な目を向けられつつも、痛みのせいでそこまで急げない。うーん、おっぱいのために東奔西走するこの感覚。つい最近も味わった覚えがある。幻想郷に来て最初のおっぱいは美鈴師匠だったからな。後は幽々子とか、パチュリーとか、後々…守矢神社とか。永琳先生もそうだな。…おっぱい大きい人、外の世界より多い気がする。俺の周りだけか?
「…懲りもせずに来るなんて、頭にウジでも湧いてるの?生物の糧になれるなんて妬ましいわね」
「結構無理矢理じゃない?」
「人を考えることもなく過ごせてそうで妬ましいわ」
尚、この会話をしている途中ずっと胸を見ていた。頭に強い衝撃。脳震盪ってキツイのが三回起きたらほぼ死ぬらしいからやめてもらいたい。叩いたのはパルスィのようだが、普通に胸ばっか見てたから何かしようとしてたことすらわからなかった。頭に少し赤くなったたん瘤ができたのを確認してもらい、パルスィの隣に並ぶ。パルスィからは変な視線を向けられるが、残念ながら俺はそう言う人間。諦めてもらいたい。おっきいおっぱい最強!と叫ぶような人間なのでね。
「…人生が空虚で直ぐに死ねそうで、妬ましいわ」
「おっぱいが大きいと人生の幸福度高そう」
「胸が小さい奴らは肩凝りとは無縁そうで妬ましい」
「…おっぱいが自分より大きい人には?」
「聞けばなんでも返してくれると思うだなんて、随分と甘えた環境で育ったのね。妬ましい」
「あ、そう来るか」
おっぱいについて考えてここに来た俺は、パルスィから見てかなり空虚に写るんだろうな。…いやでも俺から見れば充実してるから。おっぱい大好きおっぱい魔人だからな俺は。地上から誰かが来る気配はない。風見優香とか、風見幽香とか、レミリアとか、風見幽香とか。フランドールとかもだな。あんな感じの奴らが来られたら逃げれないからね。ここにいるのはそう言う理由もあるんだ。もちろんパルスィのおっぱいもある。
「…言い訳ばっかするの?楽を選べる人生で妬ましい限りよ」
「普通の応対って出来ない?」
「今まで妖怪に喰われたことがなかったのね。私でさえ狙われるのに。妬ましい…」
巨乳ifはこんなのしか書けなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!